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2012-07-28 12:06:32
News 2012年7月25日 ANA 成田-シアトル就航記念式典2012年7月25日 全日空は、成田-シアトル線を開設し、就航記念セレモニーが開催されました。シアトル線は、1日1往復・週7便就航し、8月21日までは、ボーイング777-300ER の新仕様の2クラス。ビジネス60席 エコノミー202席 の262席10月28日以降は、ビジネス85席 エコノミー162席の247席の機材で運航されます。秋以降に、3機目の国際線仕様 ボーイング787の受領後 シアトル線へ投入する計画です。就航記念セレモニー30分前より、シアトル生まれのスターバックスコーヒーのアイスコーヒー1000杯を 第一ターミナル南ウィング 51番ゲートにて、客室乗務員が無料で配られました。就航記念行事は、初便セレモニー開会と共に、全日空社員によるチアリーディングチーム「SUPER FLYERS」のパフォーマンスが、オープニングを飾りました。全日空の洞 駿(ほら・はやお)副社長は、「北米とアジア路線を充実し、成田をハブ空港として活用し、利便性を向上させたい」と、ネットワーク拡充に意欲をみせ、今秋から、ニューヨーク線の1日2便化やヤンゴン線とデリー線・サンノゼ線の新設など、北米とアジア路線の拡充を進めます。 シアトル線の開設は、2012年1月の羽田−フランクフルト線以来6カ月ぶりで、米国路線は、2010年10月の羽田-ロサンゼルス、ホノルル線以来 1年9カ月ぶり。全日空が就航する米国の都市と路線は、ロサンゼルス・サンフランシスコ・ワシントン・ニューヨーク・シカゴ・ホノルル・シアトルの7都市9路線となりました。シアトル線の想定搭乗率は70から80%を見込んでおり、搭乗客比率は、日本発着が80%、乗り継ぎ客を20%と想定し、成田発着の全日空のアジア路線と短時間で接続できるダイヤを設定。全日空によると、8月いっぱいまで、満席だという。初便も2席を残して、ほぼ満席の260名が搭乗し、全日空グループ社員がメッセージボードを手に乗客を見送りました。
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2013-01-13 15:15:44
2013年1月11日 ANA 成田-サンノゼ線 就航記念セレモニー2013年1月11日 全日本空輸は、成田-サンノゼ線を開設し、就航記念セレモニーが行われました。 サンノゼは、アップルやグーグル、インテルなどIT関連企業が集まる「シリコンバレー」の中心都市で、初便の乗客は、4割がアジアからの乗継客で、ANA(エー・エヌ・エー)は、成田をハブ空港としてビジネス需要を見込んでいます。 就航記念セレモニー終了後、乗客へ振舞い酒が提供され、ゲート通過後 搭乗記念品を手渡しました。 運航する機材は、ボーイング787型機で、ビジネス46席、エコノミー112席の158席で、週5往復 運航します。初便のサンノゼ行き NH1076便(エヌエッチ 千76便)は、乗客146人・乗員12人・計158人を乗せ、午後5時38分成田空港を出発しました。 就航記念セレモニーには、ANA上席執行役員 成田空港支店長 小澤美良、成田市長 小泉一成、国土交通省 東京航空局 成田空港事務所 空港長 中坪克行、 在日アメリカ大使館 Gregory Loose 参事官、成田国際空港株式会社 代表取締役社長 夏目誠が出席。 ANAグループ社員による祭囃子が披露され、主催者の挨拶後、出席者が祝辞を送りました。 ANAは、日米友好関係強化のための官民パートナーシップ「TOMODACHI(トモダチ)イニシアチブ」とスポンサー契約を結んでおり、初便にはトモダチのロゴをラッピングした機体を使用しました。
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