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2024年6月1日 06時23分に生成された05時00分のデータです
2022-03-02 13:28:02
核保有国が戦争を仕掛ける現代、日本も早急に核武装を!被爆3世だからこそ、言いたい!
プーチン無かりせば日本も世界もネオコン、ハザールマフィアの奴隷確定だ 概ねその通りなのだが、ロシアが侵略したとの認識は誤り。侵略したのはアメリカのネオコン一味。 言われたとおりにすればお金もらえるからやってるだけでしょ?(笑) 仙台市青葉区 花京院 ...
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2020-11-25 20:00:00
奈良市内観光 ~『平城宮跡朱雀門』『ならまち』『若草山山頂展望台』~一般社団法人楠公研究者相談役で、『大和の里』理事でいらっしゃる中西様に、奈良市随一の観光地『平城宮跡』『奈良県庁屋上』『ならまち』『若草山』をご案内頂きました。
実は私、奈良県庁の屋上は初めてでした。屋上に登ると、興福寺や東大寺、若草山等名だたる名所が一望できる事を初めて知り、感激と驚きの思いでした。
続いて、古い町家の残る『ならまち』へ。ひと言に『ならまち』といっても、実はかなり広い範囲に及び、徒歩で廻るならば1日では到底足りません。今回は、中西様のお車でご案内頂いたお陰で、ほぼ全ての『ならまち』を観る事ができました。日が暮れてからは、『奈良奥山ドライブウェイ』から若草山山頂へお連れ頂き、まるで宝石箱のように美しい夜景を堪能、余りの美しさに心が洗われる思いでした。
更に感動だったのは、若草山山頂が古墳であり御陵であった事。山頂に築かれた広大な前方後円墳『鶯陵』の被葬者は、仁徳天皇皇后として民間初の皇后として葛城氏から皇室へ入内された磐之媛命。彼女の御陵は一般的には、『ヒシアゲ古墳』に比定されていますが、実は古来から磐之媛命御陵と伝えられてきたのは、こちらの若草山山頂の『鶯陵(鶯塚古墳)』の方。
前方には、饒速日命が降臨した生駒山と春日大神の巡幸ルートたる『中津道』、左方には三輪山、吉野、そして磐之媛命の出身地である葛城山、右方には、奈良に比べればまだまだ新しい都である京都、更に後醍醐天皇が初めて挙兵をされ皇居を置かれた笠置をも見渡せます。天下を全て見下ろすべきこの地に鎮まられた磐之媛命は、なんと凄い女性だったのだろうと、若草山山頂にて、改めて彼女の偉大さに思いを馳せました。民間初の皇后として皇室に入内されたものの、間もなく離縁、再び、民間に降られた磐之媛命は、どのような思いで、離縁後の日々を送られたのでしょう。
一方で、仁徳天皇様の方もまた、離縁後であっても尚、名門・葛城氏の息女である磐之媛命に敬意を評したからこそ、大和国最大最強の聖地たる若草山山頂に彼女を葬る事を許されたのでしょう。初めて登拝させて頂いた若草山山頂に立った時、山頂部から何とも言えぬ畏怖の念を抱く大きな力が湧き上がってきているのを強く感じました。奈良を知っているようでまだまだ私の知らぬ素敵な奈良の魅力が沢山ある事を知りました。
それらをも発信していけるよう、これからも歴史顕彰に努めて参ります。
いつも温かいお心遣いを賜ります中西様に篤く御礼申し上げます。
奈良市内観光地巡りの模様は以下のチャンネルでご紹介しておりますので、是非ご覧下さい↓
https://youtu.be/aNvuYMcXweIタグどうした? いいね コメントありがとうございます。 こんばんは。奈良は十年前行きましたが興福寺が工事中だったので東大寺、春日神社に行きました。懐かしいです。
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2020-11-11 02:40:04
ご利益の厚き熱田神宮 ~三種の神器の一つ・草薙神剣を祀る古社~名古屋市の熱田神宮は「熱田さん」の名で古くから崇敬を集める名社です。
創建は景行天皇43年(113年)。
主祭神の熱田大神は、三種の神器の1つ・草薙神剣を神体とする天照大神とされています。
草薙神剣とは、出雲にて須佐之男命が八岐大蛇を退治した折、その尾から出てきた太刀「天叢雲剣」の事。
皇位継承の印である三種の神器の一つとして日本武尊に授けられました。
日本武尊が賊によって焼き殺されそうになったとき、神剣が、草を薙ぎ倒して事なきを得たことから「草薙神剣」と呼ばれるようになりました。
日本武尊は草薙神剣をこの地に残し、伊吹山の荒ぶる神の討伐に出立、帰らぬ人となりました。
日本武尊の薨去後、妃の宮簀媛命が草薙神剣をここ熱田の地に奉斎されたことが、熱田神宮の創祀となります。
以来、伊勢神宮に継ぐ国家鎮護の神宮として崇敬を集めています。
熱田神宮の最奥部で熱田大神の「荒魂」が祀られている一之御前神社は写真撮影は厳禁。
是非、実際にお参りください。- 137
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2020-11-23 10:00:00
教科書に書かれていない本当の歴史講座中世編第2回 ~本当にあった南朝太平記~【一般公開版】令和2年11月22日、柏原市立歴史資料館にて開催された記念講演に於いて、当資料館長の安村俊史氏の特別講演『大和川のつけかえ』に引き続き、登壇させて頂いた折の記録動画です。
私の講演『本当にあった南朝太平記』の論旨は以下となります。
・安村館長『大和川のつけかえ』講演に関して、大和川源流である都祁の大きな意義
・楠木正成が『橘朝臣正成』と公文書に自署していることと『うじかばね』の歴史
・楠木正成は『悪党』ではない
・後醍醐天皇は楠木正成を大いに信頼していた
・敵方からも篤く崇敬された楠木正成
・南朝と北朝の歴史~何故、大覚寺統と持明院統に皇統が分かれたのか~
・鎌倉時代と室町時代は上下の見境の無き無秩序な時代であった
当リンクは一般公開版として、講演の一部を抜粋しご紹介しております。講演の全記録につきましては、『弊会有料会員様(年会費御納入の方)グループページ』にて、限定非公開記録動画版を配信しております。
講師としてご招待くださいました山川薫様に、心より篤く深謝御礼申し上げます。- 132
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