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2024年6月4日 06時22分に生成された05時00分のデータです
2015-08-01 00:00:00
(4/4)楠正憲×山口浩×東浩紀「ビットコインは貨幣たりうるか —— 匿名と安全と流通のバランスをめぐって」【2014/6/5収録】 @masanork @HYamaguchi @hazuma採掘? ハッシュレート?
専門用語だらけのビットコイン。
一から十まですべてがわかる!
昨年からニュースを席巻したバズワード「ビットコイン」。
日本に本社を置く世界最大の取引所Mt.Goxの破綻を経たいまも、
仮想通貨としての流通は続き、
その可能性と危険性について議論が続いている。
わたしたちは、ビットコインをどう評価するべきなのか。
ビットコインは儲かるのか?
ビットコインは貨幣なのか、商品なのか?
そもそも貨幣とはなにか?
日経ビジネスオンラインでビットコインの連載を続ける
Yahoo!/国際大学GLOCOMの楠正憲、
SYNODOSでビットコインの問題を鋭く抉り出した
駒澤大学/国際大学GLOCOMの山口浩の両名を招き、
ised以来の交流がある東浩紀が聞き手となって、
ビットコイン問題の本質、そして貨幣の未来について語り明かす。
経済紙の解説に飽き足らないすべてのひとに送る、
本当の「仮想貨幣の未来」をめぐる哲学的シンポジウム!- 992
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2008-08-16 08:58:00
ラルク―藤田対談 その2東浩紀スレッドのコテハンのラルクさんに藤田直哉が対談をお願いしました。その2 / その1 sm4305442 / 番外編その1 sm4305438 / 番外編その2 sm4305491 ゼロアカ道場第四関門 藤田-井上ペア公式ブログ http://d.hatena.ne.jp/fujita_xamoschi/
比喩って言うか暗喩 いまんとこ類推しか言ってないラルク A・RU・SHU Arushu ある種の、ですね...
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2009-03-21 02:05:22
峰尾ust@東浩紀降臨その3(2009年3月20日未明) 52298=あずまん / sakagami=坂上秋成 / 48923=仲山 /51202=ラルク おまけ(42分)→sm6496159
仲山ひふみー 見づらい 文字みずらいw あんまり気にしないほうがいいよ Tさん抜きで? w wwww ひふみきたー いいおいいお お ミネオたん みねお様が翻訳สิ! 上の世代も組んでねえええ がんばれ! この後人妻とセックスの話→地雷女の話→ヒモの...
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2013-10-30 01:43:19
【後編3/4】出張!ニコ生ナックルズ「久田将義×津田大介×東浩紀 徹底討論!福島第一原発観光地化計画は「正しい」のか?」こちらの動画は2013年8月2日に放送したチャンネル放送です。
また、この前後の放送は
【前篇1/4】無料動画
【前篇2/4】無料動画
【前篇3/4】無料動画
【前篇4/4】無料動画
【後編1/4】あの人が土下座?!
【後編2/4】
【後編4/4】
【特別編1/2】ナックルズだけで放送した貴重映像!
【特別編2/2】ナックルズだけで放送した貴重映像!
になります。
「久田義の延長!ニコ生ナックルズチャンネル」にご入会いただきますと
週4日配信の会員限定ブロマガや、会員生限定放送もご覧いただけます。
ご入会はこちらをクリック!
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久田将義氏宛にゲンロンより送られてきた
『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β vol.4-1』
「この本を読んでいただいた上で、あらためて、福島第一原発観光地化計画について、思うところをお話していただけませんか?」
という、ゲンロンからの提案があり福島第一原発観光地化計画メンバーでもあるジャーナリスト・津田大介氏と、東浩紀の3人による討論が実現しました!
【出演者】
久田将義
津田大介
東浩紀おいw uruse
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2018-05-23 07:00:00
東浩紀「『現代アート』は投機市場、日本政府がやるものじゃないし、政府がリード出来るものじゃない。」JAM THE WORLD2018年5月21日
月イチあずまんフォーエバー
参考
政府案の「リーディング・ミュージアム(先進美術館)」とは何か? 文化庁「確定事項は何もなく検討中」
(美術手帖2018年5月21日)
https://bijutsutecho.com/news/15569/行政が公共感覚を失っているという話でもある 日本人は格付け大好きだから「指定されてないから糞」みたいなこと言われまくるたろうなあ ぱよー
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2016-08-01 00:00:00
〈2/7〉さやわか×斎藤環×東浩紀「オタクの時代は終わった——『おたく神経サナトリウム』&『キャラの思考法』刊行記念鼎談」【2016/1/27収録】 @pentaxxx @hazuma @someru斎藤環が2001年より『ゲームラボ』誌で執筆した「おたく神経サナトリウム」(amzn.to/23v6VSq )が一冊にまとめられた。これは実に14年間にわたって漫画、アニメ、ゲームなど「オタク」界隈を定点観測し続けた驚異的な連載だ。しかし時は過ぎ、今や「萌え」という言葉の意味も変わったし、オタク文化の勢いもかつてとは様変わりしている。オタクとは、萌えとは何だったのか、そして日本のキャラ文化はどうなったのか? 斎藤の連載開始と同じ2001年に『動物化するポストモダン』(amzn.to/1PyRrme )で日本のオタク文化を読み解いた東浩紀、そして新著『キャラの思考法』(amzn.to/1lUYcqP )でキャラ文化の変容を説くさやわか、『ゲームラボ』誌での連載経験を持つ三者が今ここに総括する!オタクの時代は終わった | ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20160127/
知らんわ 変化は感覚で捉える問題で、同一氏は意識でするんだから別問題だろ 変化は感覚で捉える問題で、
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2018-12-01 00:00:00
夏野剛×東浩紀「2020以前/以後——東京はこれからどうすべきか」【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #4】 @hazuma @tnatsu2017年11月より、弊社株式会社ゲンロン(東京都品川区)は、ボルボ・カー・ジャパン株式会社(東京都港区)との共同で、弊社代表である思想家・批評家の東浩紀がホストをつとめる、新世代のトーク・コラボレーション・プロジェクト「ゲンロンカフェ@VOLVO STUDIO AOYAMA」が始動しました。
第4回目は、実業家・夏野剛氏をゲストにお招きし、2020年以前/以後の東京から、文化、芸術を語ります。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20180221/出版社横断のサブスクリプションサービスが欲しい あずまんw あずまんwwww 誤配の再上演じゃないかすばらいい 俺もそう思うw 要するにプロパガンダ 集金装置としての役割しかないだろw
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2018-04-01 00:00:00
さやわか×海猫沢めろん×東浩紀「コミュニケーションは想像力を超えるか――ゼロ年代の終わりと10年代の行方」【2014/7/12収録】 @someru @uminekozawa @hazuma好評シリーズ「さやわか式☆現代文化論」に東浩紀が乱入!海猫沢めろんのデビュー作『左巻キ式ラストリゾート』が、この7月に10年越しで復刊された。キャッチフレーズは「ゼロ年代を葬送する」。海猫沢自身は、復刊にあたり「当時、ぼくは無名で、わけのわからない愛憎にまみれていた。なにもかもを憎んでいた。それでもなにかを愛したいと思っていた。すべてが最低ですべてが最高だった」と語る。典型的なゼロ年代語りだ。そんな情念の結晶を、まっこうから否定する(ように見える)のがさわやかである。さやわかのは最新刊『一〇年代文化論』で、2010年代の若者文化の特徴として、「残念」というキーワードのもと、あらゆる個性を「キャラ」として受け入れていく感性を挙げる。すべてはコミュニケーションのネタとして、軽やかに消費される。もしこの仮説が本当だとすれば、海猫沢のコメントほど「非一〇年代的」なものもない。はたして海猫沢の感性は古いのか?それとも海猫沢自身が「残念」なのか?残念はいいことなのか?残念でクリエイションできるのか?議論にはさらに、『左巻キ式ラストリゾート』に解説を寄せ、『一〇年代文化論』に苦言を呈した東浩紀が参入。討論を掻き回す。コミュニケーションか、想像力か。2010年代を見抜く力が試される。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20140712b/いい空気だな 野々村太田 飛ばしてるねぇw 日韓問題w 社会人としておかしいな 次世代w ねずみ講w 完全に出禁 リアル里山 男くさいねw もう無茶苦茶だな ひどいなそれは… そのめんどくささよく分かるw 喜び爆発 www なんだこれw 観客のアピー...
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2015-08-01 00:00:00
(1/3)堀川大樹×岩崎秀雄×東浩紀「生物学はどこまで自由になれるのか?――DIYバイオの可能性」 【2014/7/30収録】@horikawad @hideo_iwasaki @hazuma自然科学の研究は、大学でなければできないのか?
そんな疑問を持った研究者たちが、自宅のキッチンやガレージを舞台にボトムアップに動きはじめた。それが「DIYバイオ」だ。
実験機材の進歩と低価格化によって、研究者が個人で気軽に設備を揃え、インターネットで仲間どうしで成果を共有しながら、大組織の論理に縛られずに研究できることが多くなった。
「研究の民主化」とも語られるこの動きは、オープンソースの精神が広まり、LINUXやWikipediaなどの目覚ましい成果を挙げた情報技術の進歩にもなぞらえられる。
このシンポジウムでは、アメリカやヨーロッパで先行し、日本ではほとんど知られていないそんな「DIYバイオ」の実践を、まずは早稲田大学の岩崎秀雄に紹介いただく。
岩崎は、「生命美学」を標榜し、著書『〈生命〉とは何だろうか』(講談社現代新書)ほか、国内外の展覧会出展も多数、文系と理系の境界で活躍し注目を浴びる生物学者。
対する堀川大樹は、「クマムシさん」のプロデュースとメルマガによって研究費をまかなおうというアイディアを持ち、独立研究者(インデペンデント・スカラー)を目指して活動する「在野の研究者」。
司会を務めるのは、奇しくも岩崎と高校時代に親友だった(!)という、ゲンロンカフェオーナー、東浩紀。
大学の研究室を飛び出して、自宅のキッチンへ。
生物学は、どこまで自由になれるのか。
生物学は、巨大組織から自由になれるのか。
そもそも理系は大学と不可分なのか。
科学のありかたを根本から問い直す、ゲンロンカフェだから実現した異色の鼎談。
STAP細胞のスキャンダルが明らかになったいま、もっともアクチュアルな「サイエンスコミュニケーション」がここにある!家買ったらこういうのやりたい
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2009-03-06 17:55:01
藤田直哉、村上隆さんに会いに行く その4ファイナルザクティ革命part3 村上隆氏とゼロアカのマドンナについて語り合う その5→sm6351642
美少女じゃないだろ えー 兄弟 こんなむさくるしい面をよくネットにあげれるな 藤田イケメン
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2009-03-11 13:19:52
GEISAIゼロアカブース 東×黒瀬対談 part3ファイナルザクティ革命part5 哲学者の東浩紀さんと美術評論家の黒瀬陽平さんのトークショー。 part4→sm6399348
なんかカメラが、かっけえー ひどいww横取り 東は黒瀬が嫌いなんだろうな wwwww 黒瀬は事...
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2016-08-01 00:00:00
〈3/7〉さやわか×斎藤環×東浩紀「オタクの時代は終わった——『おたく神経サナトリウム』&『キャラの思考法』刊行記念鼎談」【2016/1/27収録】 @pentaxxx @hazuma @someru斎藤環が2001年より『ゲームラボ』誌で執筆した「おたく神経サナトリウム」(amzn.to/23v6VSq )が一冊にまとめられた。これは実に14年間にわたって漫画、アニメ、ゲームなど「オタク」界隈を定点観測し続けた驚異的な連載だ。しかし時は過ぎ、今や「萌え」という言葉の意味も変わったし、オタク文化の勢いもかつてとは様変わりしている。オタクとは、萌えとは何だったのか、そして日本のキャラ文化はどうなったのか? 斎藤の連載開始と同じ2001年に『動物化するポストモダン』(amzn.to/1PyRrme )で日本のオタク文化を読み解いた東浩紀、そして新著『キャラの思考法』(amzn.to/1lUYcqP )でキャラ文化の変容を説くさやわか、『ゲームラボ』誌での連載経験を持つ三者が今ここに総括する!オタクの時代は終わった | ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20160127/
www あずまんは斎藤さんを相手にすると絶対こういう態度になるからなー エイリアン9を連想する話だなぁ なんでこの回はこんなに話がシャバシャバ上滑りしてるんだろうw
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2016-03-01 00:00:00
(1/3)さやわか×村上裕一+坂上秋成+東浩紀【さやわか式☆現代文化論 #21】「2015年のアニメをそろそろまとめてみないか」【2015/10/23収録】 @someru @murakami_kun2015年、アニメのタイトル数は170本を超え、5年前に比べて3倍以上になっている。「ユリ熊嵐」「響け! ユーフォニアム」
「Charlotte」「アイドルマスター シンデレラガールズ」「艦隊これくしょん」「劇場版ラブライブ!」など、話題作と呼ばれるものも豊作。しかし一方でアニメのパッケージ販売は低調となり、ビジネスモデルは破綻寸前とすら言われている。
これらの大量の作品はどのように評価されるべきだったのか。見るべきものはあったのか。あるいは今日、果たしてアニメは文化として何をなし得るのか。以前も別の場所でやったことがあるのですが、村上裕一さんと共にアニメの現在と未来を展望する、ちょっとだけ早い2015年総括の大放談をやらせていただきます!(さやわか)
パッケージは売れなくなったが、やたらアニメに力を入れたNetflixが日本に上陸するなど、アニメの視聴者はどうにも減っていなそうなアンバランスな現状において、もはや売上数をもとに「覇権」を見極めるタイプの評価法は不毛になったと言えるかもしれません。じゃあビジネスサイドはどうしたらいいんだ!……という深刻な問題はさておいて、数値から離れたところで素朴に作品を味わうという立場が、いまやかえって新しいのではないでしょうか。とはいえ、素朴に味わうことが難しくなった作品が渦巻いているのも昨今のアニメ界隈の実情です。私たちはどうして『ユリ熊嵐』『艦これ』『血界戦線』『デレマス』『ニンジャスレイヤー』『アニメで分かる心療内科』『洲崎西 THE ANIMATION』を同じアニメだと思って楽しめるのか(もしくはそうではないのか)は意外と謎めいています。そういうこともさやわかさんとお話しながら掘り下げていければいいかなあと思っています(なお上記の作品に当日言及するかどうかは未定です)。それとCharlotte。(村上裕一)
1/3 http://www.nicovideo.jp/watch/1456315895
2/3 http://www.nicovideo.jp/watch/1456316343
3/3 http://www.nicovideo.jp/watch/1456316458
2015年のアニメをそろそろまとめてみないか | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20151023/1 心療内科wwww
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2016-06-01 00:00:00
〈2/7〉宮﨑裕助×東浩紀「デリダ研究の最前線――『生・死』の哲学に向けて」【2015/2/24収録】 @parages @hazuma昨年、没後10年を迎え、続々とシンポジウムが開かれ、関連書が刊行されたジャック・デリダ。ブノワ・ペータースによる決定版『デリダ伝』の邦訳も刊行され、今年1月22日には『現代思想』増刊号でデリダ特集が組まれます。そこでゲンロンでは、デリダ研究者でデリダ特集にも論文を寄せている宮﨑裕助さんをお招きし、かつて『存在論的、郵便的』で中期デリダ読解に独自の境地を切り開いた東浩紀を聞き手として、イベントを開催します。・デリダとは誰か、脱構築とは何か・「没後10年」以降の主要テクスト・デリダ研究の現在形──何が問題になっているのか・デリダの新たな生の哲学?──「生き延びること」について
へえ 面白いなぁ東さん本当に wwwww 戦車や銃すきだからといって戦争好きでは無いように デリダ好きだからと言ってでリディアンではないってことかなぁ ww "恣意的" それそのものが
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2015-12-01 00:00:00
(4/4)小林よしのり×東浩紀「福島第一原発観光地化計画と日本の未来」【2013/11/9収録】 @hazuma世に出す作品で次々と社会現象を巻き起こしてきた漫画家、
小林よしのり氏が、ついにゲンロンカフェに登場!
近く新刊『福島第一原発観光地化計画 思想地図β vol.4-2』を出版する思想家・東浩紀との、
初対面にして初の対談が実現する。
テーマは「福島第一原発観光地化計画と日本の未来」。
『脱原発論』の著者としても知られる小林氏は、
東の提唱する福島第一原発観光地化計画をどう見るのか。
また今現在、両氏が見据えている日本の未来の形とはーーー!?
憂国の志士・小林よしのりvs炎上系リベラリスト・東浩紀。
完全に相容れない2人が熱い火花を散らす2時間!
歴史的な一夜を見逃すな!!ネカマ批判ww
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2016-03-01 00:00:00
(3/4)清水亮×東浩紀「理系と文系がついに融合!enchantMOONとチェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド、2つまとめて発売記念イベント」@shi3z @hazuma【2013/7/7収録】東京・西五反田にてゲンロンカフェを共同経営する株式会社ユビキタスエンターテインメントと株式会社ゲンロン。
奇しくも今回、この2社が同時期に、それぞれの業界を震撼させる新商品を発売する。
タブレット型モバイルデバイスenchantMOON、そしてチェルノブイリツアーの模様を詳細に収録した書籍、『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β vol.4-1』だ。
ゲンロンカフェのコンセプトである“理系と文系の融合”のもと、今回なんと、この全く種類の異なる2つの商品の発売記念イベントをまとめて開催!
ユビキタスエンターテインメント代表取締役・清水亮、そしてゲンロン代表取締役・東浩紀が、それぞれの作り上げてきたものにかける熱い思いを今、とことん語り尽くす。
理系と文系、モバイルデバイスと本、デジタルとアナログ。
あらゆる側面において相反するプロダクトを作り上げた2人の奇跡の融合を見逃すな!!
1/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1456315072
2/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1456315310
3/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1456315349
4/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1456315393
理系と文系がついに融合!enchantMOONとチェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド、2つまとめて発売記念イベントやっちゃいます | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20130707/- 942
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2015-12-08 20:37:36
(4/4)亀山郁夫×東浩紀 司会=上田洋子「『悪霊』が世界を徘徊している——ドストエフスキーで読む現代」【2015/7/17収録】 @hazuma @yuvmsk昨年12月に開催された亀山郁夫と東浩紀の対談「『カラマーゾフの兄弟』からチェルノブイリへ」では、ドストエフスキーの作品を通して、文学の力・危険性・魅力が熱く語られた。
今回のテーマは、亀山がもっとも力を入れて研究している『悪霊』。亀山による新訳(光文社)には、主人公スタヴローギンの「告白」が3つの版にわたって掲載されている。倫理が欠如した主人公、スタヴローギンによる神への挑戦の物語は、作家の生前には出版することができなかった。この箇所の全文はロシアでは死後40年を経て1920年代に出版されるも、30年代には『悪霊』それ自体が禁書となる。『悪霊』がふたたび書籍化されるには1956年から58年に刊行された10巻本を、スタヴローギンの告白の章「チーホンのもとで」が活字化されるには1972年から74年の全集を待たなければならない。そもそも『悪霊』は、1861年の農奴解放後のロシアで革命を準備した地下活動家たちの物語だ。この時代のロシア帝国は「大改革」の時代と呼ばれ、地方自治制度の改正、司法制度の近代化、教育改革が実施されている。大きく見ると、時代はよくなっていたはずだ。
いっぽうこの小説で描かれるのは、当時の急速な近代化・自由化のなかで、神・理想・規範を失った人々の姿である。入念に形作られた登場人物は強烈な印象を与えるが、その多くが最後には死んでしまう。ドストエフスキーのなかでも、もっとも死者の多い作品かもしれない。
なぜ『悪霊』は禁書になっていたのか。「告白」の危険性はどこにあるのか。そもそもドストエフスキーが描いた、神や理想、規範が失われた世界は、そのまま現代につながるのではないか。
ゲーテやルソーの影響も強いと言われるこの小説を、亀山郁夫が東浩紀とともに徹底検証。司会はゲンロンのロシア文学者上田洋子。確かにあの手紙からの展開は不自然に思った。最初のプロットを無理やり断行したのかなーっておもてっる やっぱり全然きこえないなぁ... 悲しい
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(4/4)清水亮×東浩紀「理系と文系がついに融合!enchantMOONとチェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド、2つまとめて発売記念イベント」@shi3z @hazuma【2013/7/7収録】東京・西五反田にてゲンロンカフェを共同経営する株式会社ユビキタスエンターテインメントと株式会社ゲンロン。
奇しくも今回、この2社が同時期に、それぞれの業界を震撼させる新商品を発売する。
タブレット型モバイルデバイスenchantMOON、そしてチェルノブイリツアーの模様を詳細に収録した書籍、『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β vol.4-1』だ。
ゲンロンカフェのコンセプトである“理系と文系の融合”のもと、今回なんと、この全く種類の異なる2つの商品の発売記念イベントをまとめて開催!
ユビキタスエンターテインメント代表取締役・清水亮、そしてゲンロン代表取締役・東浩紀が、それぞれの作り上げてきたものにかける熱い思いを今、とことん語り尽くす。
理系と文系、モバイルデバイスと本、デジタルとアナログ。
あらゆる側面において相反するプロダクトを作り上げた2人の奇跡の融合を見逃すな!!
1/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1456315072
2/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1456315310
3/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1456315349
4/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1456315393
理系と文系がついに融合!enchantMOONとチェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド、2つまとめて発売記念イベントやっちゃいます | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20130707/はえー
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(3/4)馬場隆博×東浩紀 司会:笠井翔 「Keyという奇跡――「AIR」「CLANNAD」「リトルバスターズ!」を生み出したブランドの情熱を語る!」【2014/01/24収録】ノベルゲーム、あるいは美少女ゲームというジャンルを牽引してきたトップブランドKey。
「Kanon」「AIR」「CLANNAD」「リトルバスターズ!」「Rewrite」など数々の名作を生み出してきたブランドについて、ブランドの所属会社ビジュアルアーツの社長・馬場隆博と、批評家として美少女ゲームへの言及をゼロ年代に行った東浩紀が熱く語り合う!
Key作品の多くでは、「奇跡」が重要なテーマとなっている。
そこから生み出される物語・音楽・グラフィックが「泣き」「萌え」「感動」と結びつくことで多くのユーザーは熱狂することになった。
では、いくつもの名作はどのような形で作られてきたのか?
クリエイター、スタッフたちはいかなる想いを込めていたのか?
そして過去だけではなく未来へ向け、どういった進化を遂げていくのか?
これらは紛れもなくノベルゲーム・美少女ゲーム全体の未来へ繋がる問いであり、日本のサブカルチャーの方向そのものにも関わる話だ。
麻枝准、樋上いたる、折戸伸治、都乃河勇人、Na-Ga、Lia、Lisaといった多くのクリエイターと関わりながらKeyを常に魅力的にしてきた馬場社長と、「AIR」を題材に「萌えの手前――不可能性にとどまること」という批評を書き、小説『クォンタム・ファミリーズ』にもKeyへの意識を感じさせる東浩紀がこれまでとこれからの夢を語る!自分の能力を超えたものに何か巻き込まれているということをどういう風に捉えるか 自分とは無関係なものに自分が左右される感覚 wwww 宇宙消失だな スキップ機能使う人が聞くわけないよな なるほどー wwww 草 やっぱちょっと古いなw 普通に聞きますけ...
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ラルク―藤田対談 番外編 その1その1 sm4305442 / その2 sm4305483 / 番外編その1 sm4305438 / 番外編その2 sm4305491 ゼロアカ道場第四関門 藤田-井上ペア公式ブログ http://d.hatena.ne.jp/fujita_xamoschi/
「あえて」のアイロニカルなメタゲームは失効する 直木賞作家w ラルク「俺は頭おかしくな...
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2009-03-04 23:59:10
ゼロアカ道場第五回関門プレゼン動画 三ツ野陽介http://shop.kodansha.jp/bc/kodansha-box/zeroaka/kanmon_05.html
藤田 sm6393956
廣田 sm6336668
三ツ野 sm6336774
峰尾 sm6337043
村上 sm6336958
雑賀 sm6337102
筑井 sm6337147
斎藤 sm6337222
坂上 sm6337445ブルデュー ちょっと廣田とキャラかぶってねえか? 大学の先輩 シュンペーターっぽいな 価値...
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〈1/7〉市川真人×福嶋亮大×東浩紀「『批評』とは何だったのか?——創刊号企画『現代日本の批評』参加メンバーが批評史を総括、ゲンロン創刊の展望を語る」【2015/12/11収録】刊行日の12月1日を前に、早くも話題沸騰の新創刊雑誌『ゲンロン』。 創刊号の特集「現代日本の批評」は、かつて浅田彰・柄谷行人らが手がけた『近代日本の批評』を踏まえ、1975年以降の日本の批評誌を総括する試みです。この刊行記念イベントでは、『ゲンロン1』に収録された「昭和批評の諸問題 1975-1989」の内容を振り返りつつ、3月刊行の『ゲンロン2』掲載予定の「平成批評の諸問題 1989-2001」へ向けた展望も語ります。現代日本にとって批評とは何だったのか? そしてどこへ行くのか。批評のゆくえに関心を持つすべての人が必見です!!!https://genron-tomonokai.com/genron/
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(1/4)永山薫×久田将義×東浩紀「エロマンガは政治的に正しいか――『増補 エロマンガ・スタディーズ』発刊記念」【2014/4/18配信】 @Kaworu911 @masayoshih @hazumaエロマンガは「不適切」なのか。
たびたび浮上するマンガやアニメへの表現規制。なかでも、オタクたちの欲望をストレートに表現する「エロマンガ」は槍玉に挙げられやすく、作家や出版社が摘発された事例もある。東京オリンピックの開催も決まり、よりクリアで透明な社会を作ろうとする機運が高まるいま。今後さらに風当たりが強まることが予想される。
しかし、いま持てはやされる「クールジャパン」を支えるオタク的な感性は、そもそもが生々しい欲望と切り離せないものではなかったか?
1970年代以降のエロマンガ史を一望し、ロリコン、巨乳、近親相姦といった「特殊性癖」が、じつは決して一部のものではないことを明らかにした記念碑的著作『エロマンガ・スタディーズ』。その増補版刊行を記念し、著者であり、また近年はマンガの表現規制に反対する言論でも知られる永山薫と、その盟友でアンダーグラウンドに精通する『東京ブレイキングニュース』編集長、久田将義をゲストに迎えて、『動物化するポストモダン』の著書でありオタク評論第一人者の東浩紀が挑む、エロとマンガをめぐる徹底討論!
エロマンガは反社会的なのか。 性は政治的に正しくありうるのか。
そもそも社会と欲望は折り合うことができるのか。
キレイ事から遠く離れた、本当のエロマンガ論がここにある!青少年課長w 画質ひでぇなw ノーエビデンスw
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2015-10-01 00:00:00
(1/3)岩崎夏海×東浩紀×もふくちゃん 「芥川賞を狙って取ることは可能か?」【2013/08/08 収録】「もしドラ」で、狙い通りベストセラーを作ることに成功したハックル(岩崎夏海)さん。
今度は芥川賞を狙うと言い出したのですが……
そこで!三島由紀夫賞を受賞し文芸業界にも詳しいという「あずまん」こと評論家の東浩紀さんと、「芥川賞は狙って獲れるのか?」というテーマについて、目黒川文革少女プロジェクトの「もふくちゃん」も巻き込みながら、可能な限り掘り下げていきたいと思います。
[登壇者プロフィール]
岩崎夏海
1968年生まれ。東京都日野市出身。東京芸術大学建築科卒。
大学卒業後、作詞家の秋元康氏に師事。
放送作家として『とんねるずのみなさんのおかげです』『ダウンタウンのごっつええ感じ』等、テレビ番組の制作に参加。
その後、アイドルグループAKB48のプロデュースなどにも携わる。
2009年12月、初めての作品となる『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』を著す。近著に「まずいラーメン屋はどこへ消えた?『椅子取りゲーム社会』で生き残る方法」。
東浩紀
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。
著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。
2013年7月、編集長をつとめた『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β4-1』を刊行。
もふくちゃん(福嶋麻衣子)
3歳からピアノを始め、国立音楽大学附属音楽高校ピアノ科にてクラシックピアノを学んだ後、東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科へ。音大時代に自らサーバーを立て配信していたウェブ上の生配信パフォーマンスプロジェクト『喪服の裾をからげ』は国内外の有名ブロガーにも取り上げられ話題に。小説『カラマーゾフの兄弟』で修道僧の三男が僧服を脱ぎ捨て、古い体制から新しい世界へ飛び込むシーンから名付けたというこのプロジェクト名から“もふくちゃん”と呼ばれる。
様々な音楽に触れる中、なぜかアニソンに目覚める。秋葉原で話題の萌え系ライブ&バー『ディアステージ』やアニソンDJバー『MOGRA』の運営、アイドルのプロデュース等を行う株式会社モエ・ジャパンの代表取締役社長に就任。
【ゲスト】小池ジョアンナ
日本人の父とフィリピン人の母の元で生まれ、青山学院大学英米文学部に在学中の女子大生シンガー。
テレビ東京系アニメ【史上最強の弟子ケンイチ】ED曲『Catch Your Dream』で当時16歳でデビュー。
数年、受験をきっかけに活動休止したが、復帰後は一からの再スタートで、前田敦子ソロデビュー曲「Flower」などの作曲を手掛けた作家・若田部誠と共同制作を始め、その後精力的にLIVE活動を行っている。
JOANNA'S BLOG Feel me!:http://ameblo.jp/koikejoanna/なんか草 そりゃ大学生くらいやと将来不安でしゃーないやんw
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2015-10-01 00:00:00
(1/3)三浦展×東浩紀 司会:藤村龍至「ユートピアの可能性――「福島第一原発観光化計画」の行方と日本社会の諸問題」【2013/11/26収録】2005年に『下流社会 新たな階層集団の出現』を記し、更には社会学者・上野千鶴子との共著において「消費社会から格差社会への移行」を説き、様々な議論を巻き起こしたマーケティング・リサーチャー三浦展。
近年においても家族とシェアハウス、ファスト風土化と郊外といったテーマから様々な問題を鮮やかに切り取る三浦と、『父として考える』や小説『クォンタム・ファミリーズ』『クリュセの魚』において家族の問題を扱い、『思想地図β』においてもショッピングモールと郊外の問題に触れてきた東浩紀は、互いの仕事をどのように受け止めているのか?
そして東が進めている「福島第一原発観光地化計画」という日本の未来を問う物語に対し、三浦はどのような評価を下すのか!?
東日本大震災以降に現れた原発や放射能を巡る問題と、不況に伴い出現した新しいライフスタイルやライフプランの問題の往復から生まれる未来像が語られる!
近いようで遠い仕事をしてきた2人が、それぞれの共通点と差異を確認しながら日本社会の新たな見取り図を提示する必聴の対談。
絶望の国の先に開かれるユートピアの可能性がここにある!!楽しみ 火は付かないけど溶けるけどね
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2008-09-03 10:04:45
速水健朗ゼロアカへのメッセージ『ケータイ小説的。』の作者の速水健朗さんがゼロアカ道場にメッセージをくれました。/ ゼロアカまとめ mylist/8019445 / 告知ブログ http://d.hatena.ne.jp/fujita_xamoschi/20080903
wwwwwww 自作自演w いつもながら変な頭 自演厨ww wwww 場所がww いや、興味はあるでしょw オタク...
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2019-11-01 00:00:00
三宅陽一郎×ドミニク・チェン×東浩紀「人工知能のための哲学塾 at ゲンロンカフェ」(2019/2/8収録) @miyayou @dominickchen @hazuma【収録時のイベント概要】
知能とは何か」という人工知能の本来の基礎は、人間の究極的な問いの一つなのです。古来から哲学者が何千年と考えて来たことでもあります。おそらく、「知能とは何か」という基礎が完成するときは、人工知能が完成するときです。
三宅陽一郎『人工知能のための哲学塾』(BNN新社)
「まえがき」より
■
ゲームAI開発の第一人者・三宅陽一郎氏がゲンロンカフェ初登壇!
三宅氏は、「ファイナルファンタジー」シリーズなどデジタルゲームにおける人工知能の開発に携わりながら、論文や著書を発表する実践的研究者としても知られる。
「人工知能はサイエンス、エンジニアリング、哲学が交錯する分野」と語る三宅氏は、人工知能の開発と哲学的な論究のあいだを行き来してきた。
三宅氏は哲学塾を主催、その講演録をまとめた『人工知能のための哲学塾』は大きな話題を呼んでいる。
第一弾では人工知能開発の足場としてきた西洋哲学を解説。昨年刊行された第二弾『人工知能のための哲学塾 東洋哲学篇』では、荘子や道元、龍樹、井筒俊彦らの東洋哲学から、あらためて人工知能の行方を探求した。
昨年末の斎藤哲也、山本貴光、吉川浩満3氏によるイベントでは、『東洋哲学篇』が堂々「人文的大賞2018」を受賞。ゲンロンカフェ来場者のあいだでも、登壇を待ち望む声が高まっていた。
このたびゲンロンカフェでは、そんな三宅氏を招いて「人工知能のための哲学塾 at ゲンロンカフェ」を開催。聞き手には、東浩紀に加え、情報学研究者のドミニク・チェン氏をお迎えする。
ドミニク・チェン氏は、昨年10月のゲンロンカフェイベント「アートとテクノロジーが出会う場所」にも登壇。人工知能をより拡張した概念「人工生命」について刺激的なプレゼンを行った。
知能とは? 生命とは?
高度に発展していくテクノロジーに、我々はどんな人文学的な含意を見いだせるのか。
ゲンロンカフェならではの文理融合の議論がついに実現!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190208/きた ほう.. いやぁ... 歩けなくなるムカデになりはしないかなぁ 計算量が莫大になるなぁ... 重み付け問題 プリンス・オブ・ペルシャ懐かしいなぁ うーん..マジでどうやって実装するのだろう 因果律の中かぁ... 今は計算道具だしなぁ いい質問だなー
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2014-04-01 00:00:00
(2/2)東浩紀「『一般意志2.0』とその後」第3回【2013/4/3収録】2011年に出版し大きな反響を呼んだ『一般意志2.0』。しかし(著者から見ると)内容は十分に理解されているとは言いがたく、さまざまな誤解を呼んでいる。また単著にまとめるにあたり、割愛したアイデアも多い。
たとえば、なぜフロイトの精神分析が副題になるほど重要視されているのか、著書の内部ではほとんど説明されていない。ルソーの恋愛観や告白観と社会契約論の関係も記されていない。読みやすさを重視したためだが、しかし本当は、そのような「枝葉末節」こそが、『一般意志2.0』のアイデアの本質を支えていたのである。
というわけで、この講義では、そのような瑕疵を補いつつ、著者の考える人間観、社会観をあらためて整理するとともに、その実践的な含意についても議論したいと思う。受講にあたっては格段の哲学的知識は必要としないが、抽象的思考に取り組もうとする意欲は求める。
『存在論的、郵便的』は思想の本、『動物化するポストモダン』はオタクの本、『一般意志2.0』は政治の本、と分けて考えることはできない、というのがこの講義で示したいことである。wwwwww 質問者のレベル低くない? 楽しい話ww
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2017-02-01 00:00:00
高山明×東浩紀「観光と演劇は社会を変えるか――Port B観光リサーチセンターと福島第一原発観光地化計画の未来」【2014/2/26収録】 @akirat16 @hazuma高山明が主催するPortBは、劇場にまったくとらわれない、新しい形の演劇を提起している劇団だ。2006年ごろから都市をインスタレーション化する「ツアー・パフォーマンス」を開催。フィールドワークによる綿密なリサーチをもとに、ツアーコースを設定。土地や場所が持つストーリーと作品のテーマを絡めた見学スポットを設定し、観客に現場に赴かせ、その場に立ち会わせる。ツアーの形式は寺山修司の市街劇を思い起こさせるが、観客はスキャンダラスな状況に巻き込まれるのではなく、都市の内側にあるものを発見する。フェスティバルトーキョー2013で上演された新作『東京ヘテロトピア』も東京の中のアジアを巡るツアー・パフォーマンスだった。今後はリサーチを進め、スポットの数を圧倒的に増やして、東京の中の世界を発見する観光客向けアプリとして、2020年の東京オリンピックまでに完成させたいと言う。震災後は『国民投票プロジェクト』(2011)、『光のない2』(2012)など、原子力の問題を直接扱った作品を上演している。前者は福島と東京の中学生たちに一定の形式のビデオアンケートをとり、それをキャラバンカーの中で上映。キャラバンカーは東京と福島の各地を巡回する。さらに、観客のアンケートと複数のシンポジウムにより、民意の収集と、合意形成のプロセスが提示/上演された。このプロジェクトのきっかけとなったのが、高山のオーストリア、ツヴェンテンドルフ原発訪問であるという。ツヴェンテンドルフ原発は1987年、チェルノブイリ原発事故の翌年に国民投票で一度も稼働されないまま廃炉が決定された原発だ。現在は、原発技師の廃炉研修に用いられ、また「世界一安全な原発」として観光地化されている。高山は2013年、この原発への観光ツアーも企画・開催している。観光やツアーを、演劇による社会へのコミットメントのプラットフォームに取り入れようという高山明のPortBの活動は、福島第一原発観光地化計画を推進する東浩紀のゲンロンの活動と極めて近い。そもそも高山は大学時代哲学を専攻、東は学生演劇をやっていた。原発の観光地化という問題提起は、演劇、思想、そしてアートや文化の力でどのように展開できるのか。演出家高山明と思想家東浩紀、同世代の二人の、初の対談が実現する。
本音と建前、ハレとケ、恥という文化と関係してそう 日本人が話芸重視するのってノンバーバルコミュニケーションを視てる・聴いてる文化なんだろうな 方便として、ですな 京都学派2.0 www そっかプチ出家=旅なのか 伊勢参り的な 非常におもしろい そっちかよw
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2017-01-01 00:00:00
プラープダー・ユン×東浩紀「タイと日本の一般意志2.0——アジアにおける現代思想」【東京国際文芸フェスティバル2016 オリジナルイベント】【2016/3/4収録】 @hazuma現代タイの文学界、思想界におけるカリスマ的存在のプラープダー・ユン氏が、東浩紀氏の著書『一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル』におおいに感銘を受け、初の対談が実現。断続的な反政府デモやクーデターで長期にわたる政治的混迷が続くタイに「一般意志2.0」が示唆するもの、日本とタイの民主主義のゆくえ、さらには両国の文学の現状まで、アジアの気鋭の思想家2名が、社会、文学、思想を縦横無尽に語る。
プラープダーさんから東浩紀への9つの質問はこちら
→http://genron-cafe.jp/wp/wp-content/uploads/2016/03/20160304prabda.pdf
【共催】国際交流基金アジアセンター
東京国際文芸フェスティバル2016 オリジナルイベントhttp://tokyolitfest.com/
東京国際文芸フェスティバル2016 プログラムhttp://tokyolitfest.com/program.php?day=20160304これが後に観光客の哲学になると 長かった 始まるまでの尺ながすぎる・・・
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〈5/7〉宮﨑裕助×東浩紀「デリダ研究の最前線――『生・死』の哲学に向けて」【2015/2/24収録】 @parages @hazuma昨年、没後10年を迎え、続々とシンポジウムが開かれ、関連書が刊行されたジャック・デリダ。ブノワ・ペータースによる決定版『デリダ伝』の邦訳も刊行され、今年1月22日には『現代思想』増刊号でデリダ特集が組まれます。そこでゲンロンでは、デリダ研究者でデリダ特集にも論文を寄せている宮﨑裕助さんをお招きし、かつて『存在論的、郵便的』で中期デリダ読解に独自の境地を切り開いた東浩紀を聞き手として、イベントを開催します。・デリダとは誰か、脱構築とは何か・「没後10年」以降の主要テクスト・デリダ研究の現在形──何が問題になっているのか・デリダの新たな生の哲学?──「生き延びること」について
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(2/2)牧村朝子×東浩紀「≪名前のない性≫をイメージする――セクシャルマイノリティの現状からの思考」 【2014/1/31配信】 @makimuuuuuu @hazumaタレントとして活動する一方、レズビアンであることを公言し、フランス人女性と国際同性結婚を行った牧村朝子。
昨年11月に刊行されたばかりの著書『百合のリアル』には、自身が同性に惹かれる気持ちを認められず、自分をカテゴライズするため迷走した日々が赤裸々に綴られている。
性に対するあり方は個々人によって異なり、言葉をもって完全に区別しきることができない。
よって、同性愛者/異性愛者などといった区別のための用語に、無理に自分を当てはめなくともよい、名前のないままでいてもよいのだ、と牧村はいう。
しかし、日本は同性結婚が認められる見通しも立たず、相続や住宅事情など、同性愛者という区別をされた上での数々の障害があるのも事実。
日本人はこれから、自分たちの性に、そして他者の性にどう向き合っていくべきなのか。
性の問題は、いわゆる「セクシャルマイノリティ」だけのものではない。
東浩紀は、一見保守的な欲望を持つオタクもまた、性の複雑な屈折を抱えていると述べている。
彼らは自分たちの欲望とどう対峙し、社会と折り合うべきなのだろうか。
自分ではコントロールできない複雑な「性」。
誰しもが持つ人間が人間であるがゆえの根源的な悩みに、タブーなしで切り込む。
初顔合わせの2人による、予測不能、白熱の120分!!!良かった せやなぁ なかなか誤解されやすい議論やなぁ 最後に重い問題きたな 現実の話 あずまん頭の中でまとめ中 ワロタw 別にめんどくさくはない だと思う せやな これ話す人いないんだよなー 重要な問題だよ 今の自分を守る連鎖でしかないんだ それはお...
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2017-03-01 00:00:00
五野井郁夫×東浩紀「デモの現在と未来――それでも社会は変わるのか」【2014/9/5収録】 @gonoi @hazuma3.11から3年半。反原発を訴える「金曜官邸前抗議」を中心に、日本では数十年ぶりに大規模なデモが行われた。現在も、集団的自衛権の行使容認や原発再稼働に反対する抗議運動が連日行われている。しかし、それらデモはどれほどの影響力をもっていただろうか。実際に解釈改憲は閣議決定され、川内原発の再稼働も準備が進んでいる。従来「日本には民主主義は無理」と指摘されてきた。サウンドデモや平和的なパレードなど、祝祭的なイメージのデモは、日本でも可能な「新しいデモ」のかたちとして注目された。でもそれは本当だったのか。世界に目を転じても、アラブの春やオキュパイ・ウォールストリートといった運動もなりを潜め、ロシアとウクライナの紛争、イラク北部のISIS、イスラエルとパレスチナ(ハマス)の紛争など、20世紀に戻ったかのような事件が相次いでいる。21世紀型のデモは、結局は一過性のムーブメントだったのだろうか?話題の著書『「デモ」とは何か』でデモの可能性を説き、自身も多くのデモを参与観察している五野井郁夫と、その意義を認める一方で、デモの有効性に疑問を提起し続けている東浩紀。その二人がゲンロンカフェで徹底討論!台湾学生による立法院占拠、香港デモ、ロンドンやパリのガザ空爆に反対するデモなど新たな世界の動きを踏まえつつ語る、デモの現在と未来、その可能性と限界の一夜。
えーそんな結論はダメだろうwみんな綺麗ごとしか言わなくなって他者とかどうでもよくなるぞw wwwww ルソーすげー wwwww 奥間と違って敗北を噛み締めていくスタイル www こいつ分かってないな・・・不安じゃなくて不満だけ抱く あるある詐欺 宇野...
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(1/3)夏野剛×東浩紀「ビジネスとしての福島第一原発観光地化計画――巨大な夢に対して実業家はどのような視点を向けるのか!?」 【2013/12/03配信】@tnatsu @hazuma手がける事業に次々と莫大な利益をもたらしドワンゴ、セガサミー、ぴあなど、名立たる企業の取締役を兼任する日本屈指のビジネスリーダー・夏野剛がついにゲンロンカフェに降臨!!東浩紀、津田大介、開沼博、藤村龍至、梅沢和木など、層々たる執筆陣によって作られた『福島第一原発観光地化計画』。彼らは除染が進んだ25年後の世界で、福島第一原発周辺を観光地化する未来を考えている。だが、それはビジネス的な視点から見た時にどのようなものとして映るのか!?慶應義塾大学大学院で特別招聘教授を務め、World Wide WebConsortiumにおいてアジア出身者として初の顧問会議委員に就任したビジネスマンが語る、夢と現実の交差点。世間の関心を高める福島第一原発が持つ新たな可能性が今宵明らかになる!
あずまん 完全に同意 NECとiPhoneの類比はわかりやすい
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【横山緑】ドワンゴ取締役夏野剛に直接物申すが論破される2016/12/31(土) 21:50開場 22:00開演 ゆく年逝ってよし@増上寺より
草 東4ね
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藤村龍至+東浩紀「私はなぜ丹下健三に学ぶのか」(福島第一原発観光地化計画の哲学 1)2012年に発足し、2013年11月に書籍が刊行された『福島第一原発観光地化計画』。
賛否両論、毀誉褒貶を巻き起こす本計画に、研究会委員たちはいかなる意図で参加し、どのようなメッセージを込めたのか。
座長・東浩紀が聞き手となり、研究会委員にロングインタビューを敢行する。
第1回は建築家・藤村龍至。なぜこの計画では批判覚悟で、研究会委員たちによる「トップダウン」で、巨大な「箱モノ」を提案したのか。そこには、建築が果たすべき役割を「動員」と捉え、「広島における丹下健三」を引き受ける覚悟が隠されていた――
2013年12月20日収録 藤村龍至建築設計事務所
(この動画はsm1387901701と同一のものです)
第2弾 速水健朗+東浩紀「反原発とフード左翼のただならぬ関係」(福島第一原発観光地化計画の哲学 2)
http://www.nicovideo.jp/watch/1392305560藤村氏は結局、原発を否定しないアーキテクト。がっかり それはどうかな たしかに なるほ...
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2015-12-01 00:00:00
(2/4)小林よしのり×東浩紀「福島第一原発観光地化計画と日本の未来」【2013/11/9収録】 @hazuma世に出す作品で次々と社会現象を巻き起こしてきた漫画家、
小林よしのり氏が、ついにゲンロンカフェに登場!
近く新刊『福島第一原発観光地化計画 思想地図β vol.4-2』を出版する思想家・東浩紀との、
初対面にして初の対談が実現する。
テーマは「福島第一原発観光地化計画と日本の未来」。
『脱原発論』の著者としても知られる小林氏は、
東の提唱する福島第一原発観光地化計画をどう見るのか。
また今現在、両氏が見据えている日本の未来の形とはーーー!?
憂国の志士・小林よしのりvs炎上系リベラリスト・東浩紀。
完全に相容れない2人が熱い火花を散らす2時間!
歴史的な一夜を見逃すな!!差別しなければいいと言うけど、実際人はするよね あらw
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東浩紀を朗読する藤田直哉『存在論的、郵便的』で著名な日本を代表する哲学者・東浩紀を敬愛している藤田直哉が朗読します。 『存在論的、郵便的』で著名な日本を代表する哲学者・東浩紀を敬愛している藤田直哉が朗読します。
もうちょっと聞き取りやすく話して こいつなんなんだよw 藤田すべったー つまらん www...
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勝川俊雄×東浩紀「日本が漁業後進国になった理由」【2016/11/10収録】 @katukawa @hazumaゲンロンカフェでしか実現しえない、異色の漁業イベントが実現!日本は世界の漁業の常識から取り残された漁業後進国であり、いま起こっているのは「日本人の魚離れ」ではなく、「魚の日本離れ」である……。このような衝撃的な事実を統計情報を元に明らかにしつつ、具体的な対応策を記した話題の本が、勝川俊雄『魚が食べられなくなる日』(小学館新書)だ。たとえば日本では、漁獲量の減少を「中国が魚を大量に漁獲するようになったから」だと報道する。しかし実際には、中国は養殖の産業化に成功し、いまや世界一の輸出超過国になっている。日本で漁獲量が減少しているのは、有効な漁獲量規制の枠組みを設定できないまま、無策が続いている漁業行政が原因にほかならない。日本の漁業に関しては、誤った常識が多々流布している。たとえば稚魚の放流について。日本では大量の稚魚を放流して海洋資源の回復に努めようとしているが、これは統計的に見てごく効果が薄く、経費すら回収できていない。海洋資源の保全に必要な施策についてはすでに各国で研究が進んでいるが、そのような科学的な成果には目をつぶったまま、日本の漁業は先進化できずにいるのだ。これからもおいしい魚を食べ続けるために、いますべきことはなんなのか。個別漁獲枠制の導入、漁獲量の正確な記録、水産庁と科学機関の分離独立など、いますぐ取れる方策はたくさんある。しかしそこまで問題点が明確にもかかわらず、なぜ水産行政は動かず、業界は変わることができないのか。そこには日本社会に通底する、「変われない構造」があるのではないか?東浩紀のツイートから始まった、ゲンロンカフェでは異色のテーマを扱う必見のイベント。日本漁業の問題点と、その奥に潜む日本社会の病理が明らかになる!
88888 www これは日本でもすぐできる仕組みなのでは しらなかった
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2015-10-01 00:00:00
(3/5)桐島ローランド×東浩紀「2020年の東京と日本――クール・ジャパンでどこまでいけるのか」【2014/9/16配信】 @rowlandxxx @hazumaイベント紹介のページに、東浩紀による対談準備レポートが掲載されています。
http://peatix.com/event/44695
(抜粋)
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東浩紀からのメッセージ
こんにちは。東浩紀です。
来る9月16日のゲンロンカフェでの対談の打ち合わせを兼ねて、去る10日、対談相手の桐島ローランドさんが近日オープン予定の新しいスタジオ、Avattaに遊びに行ってきました。全身の3Dスキャンを撮影してもらうためです。
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…続きは紹介ページで! http://peatix.com/event/44695- 886
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(2/4)清水亮×東浩紀「理系と文系がついに融合!enchantMOONとチェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド、2つまとめて発売記念イベント」@shi3z @hazuma【2013/7/7収録】東京・西五反田にてゲンロンカフェを共同経営する株式会社ユビキタスエンターテインメントと株式会社ゲンロン。
奇しくも今回、この2社が同時期に、それぞれの業界を震撼させる新商品を発売する。
タブレット型モバイルデバイスenchantMOON、そしてチェルノブイリツアーの模様を詳細に収録した書籍、『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β vol.4-1』だ。
ゲンロンカフェのコンセプトである“理系と文系の融合”のもと、今回なんと、この全く種類の異なる2つの商品の発売記念イベントをまとめて開催!
ユビキタスエンターテインメント代表取締役・清水亮、そしてゲンロン代表取締役・東浩紀が、それぞれの作り上げてきたものにかける熱い思いを今、とことん語り尽くす。
理系と文系、モバイルデバイスと本、デジタルとアナログ。
あらゆる側面において相反するプロダクトを作り上げた2人の奇跡の融合を見逃すな!!
1/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1456315072
2/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1456315310
3/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1456315349
4/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1456315393
理系と文系がついに融合!enchantMOONとチェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド、2つまとめて発売記念イベントやっちゃいます | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20130707/- 884
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2016-05-01 00:00:00
〈2/5〉鈴木謙介×東浩紀「1995/2015——いま人文知は必要か」【2015/9/19収録】 @hazuma★イベントに向け、鈴木謙介さんがブログで長文エントリを書かれています。必見の内容!!
→ http://blog.szk.cc/2015/07/17/events-1509/
6月28日、東浩紀が6年ぶりに『文化系トークラジオ Life』に出演した(電話出演)。
大学における文学部の価値が問われ、人文知そのもののプレゼンスが低下するなかで、現代における人文知の役割はいったいなんなのか。そして、それは本当に維持可能なのか。
2006年から『Life』のパーソナリティを務め、独自の場を築いてきた鈴木謙介と、2013年にゲンロン/ゲンロンカフェを立ち上げ、新たな言論の拠点を作ろうとする東浩紀。かつてGLOCOMでともに研究員を務めた2人が、この20年の社会変化を踏まえたうえで、いま人文知が果たすべき使命を問い直す。
1/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462023929
2/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025571
3/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025569
4/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025665
5/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025779
1995/2015 | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20150919/楽しそうに喋っててよかったわ。プロレスがしたかったんやろうね。ごめんよ。
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2015-10-01 00:00:00
(2/3)法月綸太郎×東浩紀「ふたたび謎解きの世界――名探偵と愛のゆくえ」【2014/3/14配信】 @hazuma『ノックス・マシン』で2014年度の『このミス』1位を獲得。
理論・実作の両面で新本格ミステリの中核を担ってきた法月綸太郎が、ゲンロンカフェに初登場!!!
雑誌『現代思想』への寄稿など、評論家としての側面を持ち、とくに名探偵の存在意義について問う「後期クイーン問題」を主題としてきた法月。
この呪縛は作品の中にも色濃く投影され、「名探偵・法月綸太郎」を悩ませてきた。
東は、後期クイーン問題に対する回答は、すでに法月の作品中に提示されている、という(『セカイからもっと近くに』)。
そしてその鍵は「恋愛」にあるのだ、と東は指摘する。名探偵はガールフレンドと出会い、惹かれていくことで、呪縛から逃れることができた。
小説は、ひとがひとを愛するがゆえに存在するのだ――と。
東の指摘に対し、法月はどう答えるのか。
ポストモダンの社会において、ミステリは、そして小説はなぜ書かれ、読まれるのか。
『不過視なものの世界』に収録された対談「謎解きの世界」から14年。
評論と小説を往還する2人による、縦横無尽の対話を見逃すな!虚構推理は特に弁論だったな 都市伝説が実在化したバケモノを倒すのに、現実的な推理を構築して都市伝説をぶち壊すという話 虚構推理は面白かったなぁ なるほど京都 ほえー 子供のいない名探偵 今どきのキャラ萌えミステリからすると遠く離れているなぁ wwwww
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2015-12-01 00:00:00
(3/4)太田佳代子×藤村龍至×東浩紀「レム・コールハース『S,M,L,XL』を読む──ちくま文庫版出版記念トークショー」【2015/7/31収録】 @ryuji_fujimura @hazuma建築家レム・コールハースがデザイナーのブルース・マウとともに刊行した『S,M,L,XL』
(1995)は、1300ページを超えるボリューム、まったく新しいブックデザインのあり方を提示し、伝説の書となっている。2015年5月、この本のちくま学芸文庫版『S,M,L,XL+──現代都市をめぐるエッセイ』が出版された。コールハースが都市観察者として書いたエッセイのみを収録したというこの本は、原書とはまったく異なる様相を呈している。
本書の翻訳者でもある建築キュレーターの太田佳代子氏、建築家の藤村龍至氏をお招きし、東浩紀とともに、『S,M,L,XL』を読み解く。
■
もう10年以上前の話になるが、東浩紀さんがジャスコ化する郊外について熱く語られているのを読んで、なぜかは忘れたが、レム・コールハースと同じような感性の人がいるんだな、と思ったのを覚えている。その後、私はオランダに渡り、コールハースが率いる建築事務所のシンクタンクに10年勤めて帰国したが、ジャスコ化もひっくるめたジェネリックシティという現象は日本の都会でも田舎でも勢いがいい。だが、この状況について云々する人は、あまりいない。もう当たり前すぎるのだろうか。ジェネリックシティ論を含む『S,M,L,XL+』の邦訳がこのたび出たのを機に、ほかならぬ東さんのゲンロンの場で取り上げて戴くことになり、とても嬉しい。都市の均質化、建築の巨大化、という話は結局、たとえば建築家などの個人が、システムとか制度とか慣習をどう乗り超えられるか、ということだと思っている。この本に書かれた彼の問題提起が、日本でどう受け止め得るかを語り合えたらと思う。(太田佳代子)モールかぁ 職人さんは裏方ってイメージだったのかなぁ 有名工務店かぁ クマさん なんかぼややんとしてるなw
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2016-07-01 00:00:00
〈5/7〉市川真人×福嶋亮大×東浩紀「『批評』とは何だったのか?——創刊号企画『現代日本の批評』参加メンバーが批評史を総括、ゲンロン創刊の展望を語る」【2015/12/11収録】刊行日の12月1日を前に、早くも話題沸騰の新創刊雑誌『ゲンロン』。 創刊号の特集「現代日本の批評」は、かつて浅田彰・柄谷行人らが手がけた『近代日本の批評』を踏まえ、1975年以降の日本の批評誌を総括する試みです。この刊行記念イベントでは、『ゲンロン1』に収録された「昭和批評の諸問題 1975-1989」の内容を振り返りつつ、3月刊行の『ゲンロン2』掲載予定の「平成批評の諸問題 1989-2001」へ向けた展望も語ります。現代日本にとって批評とは何だったのか? そしてどこへ行くのか。批評のゆくえに関心を持つすべての人が必見です!!!https://genron-tomonokai.com/genron/
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2015-12-01 00:00:00
(4/4)太田佳代子×藤村龍至×東浩紀「レム・コールハース『S,M,L,XL』を読む──ちくま文庫版出版記念トークショー」【2015/7/31収録】 @ryuji_fujimura @hazuma建築家レム・コールハースがデザイナーのブルース・マウとともに刊行した『S,M,L,XL』
(1995)は、1300ページを超えるボリューム、まったく新しいブックデザインのあり方を提示し、伝説の書となっている。2015年5月、この本のちくま学芸文庫版『S,M,L,XL+──現代都市をめぐるエッセイ』が出版された。コールハースが都市観察者として書いたエッセイのみを収録したというこの本は、原書とはまったく異なる様相を呈している。
本書の翻訳者でもある建築キュレーターの太田佳代子氏、建築家の藤村龍至氏をお招きし、東浩紀とともに、『S,M,L,XL』を読み解く。
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もう10年以上前の話になるが、東浩紀さんがジャスコ化する郊外について熱く語られているのを読んで、なぜかは忘れたが、レム・コールハースと同じような感性の人がいるんだな、と思ったのを覚えている。その後、私はオランダに渡り、コールハースが率いる建築事務所のシンクタンクに10年勤めて帰国したが、ジャスコ化もひっくるめたジェネリックシティという現象は日本の都会でも田舎でも勢いがいい。だが、この状況について云々する人は、あまりいない。もう当たり前すぎるのだろうか。ジェネリックシティ論を含む『S,M,L,XL+』の邦訳がこのたび出たのを機に、ほかならぬ東さんのゲンロンの場で取り上げて戴くことになり、とても嬉しい。都市の均質化、建築の巨大化、という話は結局、たとえば建築家などの個人が、システムとか制度とか慣習をどう乗り超えられるか、ということだと思っている。この本に書かれた彼の問題提起が、日本でどう受け止め得るかを語り合えたらと思う。(太田佳代子)- 879
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〈3/5〉鈴木謙介×東浩紀「1995/2015——いま人文知は必要か」【2015/9/19収録】 @hazuma★イベントに向け、鈴木謙介さんがブログで長文エントリを書かれています。必見の内容!!
→ http://blog.szk.cc/2015/07/17/events-1509/
6月28日、東浩紀が6年ぶりに『文化系トークラジオ Life』に出演した(電話出演)。
大学における文学部の価値が問われ、人文知そのもののプレゼンスが低下するなかで、現代における人文知の役割はいったいなんなのか。そして、それは本当に維持可能なのか。
2006年から『Life』のパーソナリティを務め、独自の場を築いてきた鈴木謙介と、2013年にゲンロン/ゲンロンカフェを立ち上げ、新たな言論の拠点を作ろうとする東浩紀。かつてGLOCOMでともに研究員を務めた2人が、この20年の社会変化を踏まえたうえで、いま人文知が果たすべき使命を問い直す。
1/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462023929
2/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025571
3/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025569
4/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025665
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1995/2015 | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20150919/- 878
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2009-03-06 18:01:08
藤田直哉、村上隆さんに会いに行く その5ファイナルザクティ革命part3 藤田直哉、村上隆さんに、作品から受けた感動を伝える。鍛治さん滝汗。感動のフィナーレ。 坂上ラルク宣言→sm6357510
かってにシロクマとかだろ? ばかすw www wwwwwwww 彼女いるの?w wwwwwwwwwwwwww あhw ヤバスww www チン...
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〈4/8〉阿部和重×東浩紀「断ち切られたゼロ年代——2010年代に文学と思想は交わるのか?」 【2014/6/27収録】 @abekazushige @hazumaかつての盟友、阿部和重と東浩紀の対談がついに実現。この二人だけが知っている本当のゼロ年代がいま明らかに!デビュー当時、切っても切れない仲だった阿部和重と東浩紀。それぞれの初期代表作『インディヴィジュアル・プロジェクション』(1997年)『存在論的、郵便的』(1998年)は相次いで刊行され、小説家と批評家が公私交えて交流するその仲は、当時中上健次と柄谷行人にも喩えられた。実際『インディヴィジュアル・プロジェクション』文庫版に東が寄せた解説は、作品の読解を超えて、彼らの現実での蜜月を雄弁に証言するものとなっている。しかしそんな2人も、ゼロ年代に入り、東がサブカル批評に軸足を移すと急速に関係が疎遠になっていく。2010年に東は『クォンタム・ファミリーズ』で三島由紀夫賞を受賞、同年には阿部も『ピストルズ』で谷崎潤一郎賞を受賞し、新しく文芸誌を舞台に小説家同士の関係が始まる――かと思いきや、以後の東はゲンロンに軸足を移し、ふたたび文芸誌からは遠ざかる。「阿部・東の90年代」は、いまだほとんど語られることがない。1990年代、日本文学ではなにが起きていたのか?そしてゼロ年代になぜ阿部と東の道は離れてしまったのか?いまふたりはなにを思い、どこに行こうとしているのか?そういえば文壇っていまもあるのか?市川真人の連続講座「『批評空間』の後に文学は?」と連動した、ゲンロンカフェだからこそできる、アクチュアルでぶっちゃけた文学者同士の本音トーク。文学と思想の新しい時代へ向けて、断ち切られた時がふたたび結び合わされる。追伸*「阿部くんとはほとんど連絡を取り合っていなかったのだけど、彼はゲンロン友の会の第1期からの会員になってくれています。ありがたいことです。そんな感謝の意を壇上で伝えることができれば」(東浩紀)
阿部は変質者問題w かわかみようこさん 阿部の章が無い問題w いまだに京都の鴨川w
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大山顕×東浩紀「ショッピングモールはテロを誘発するのか?――『スマホの写真論』から見たラスベガス」【ショッピングモールから考える #7】 @sohsai @hazuma写真家・大山顕さんと東浩紀の人気対談シリーズ「ショッピングモールから考える」1年半ぶりの第7弾!
ショッピングモールという、注目されそうでいて実際にはあまり真面目に論じられていない建築/都市形態から、21世紀の「住まい」や「生き方」を考えていくこのシリーズ。2016年には幻冬舎新書から『ショッピングモールから考える——ユートピア・バックヤード・未来都市』として書籍化もされました。
現在『ゲンロンβ』で連載している「スマホの写真論」が大好評の大山さん。東をはじめ他の『ゲンロンβ』連載陣とも呼応するように、刺激的でレベルの高いインターフェイス画面論を展開しています。
2017年10月にラスベガスで起きた銃乱射事件の際に、大山さんは偶然にも現場近くに居合わせたそうです。ロバード・ヴェンチューリの『ラスベガス』に始まって『ショッピングモールから考える——ユートピア・バックヤード・未来都市』に連なる思考の先にある、テロリズムと街との関係とは?
ご期待ください!
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20180111/まさか京アニがあのようなことになるなんてなぁ... 池田小かぁ... 妬み嫉みかぁ... 大山さんさっき言ってた90年代のベガスの建物とか同じ話じゃないの あってほしい残ってほしい景観とか え古い建物や物への愛着の話だとおもうのだけれど おうちの擬人...
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