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2024年6月13日 07時09分に生成された05時00分のデータです
2019-11-11 23:57:02
2019年11月9日 第3回「御代替りを言祝ぐ〜大嘗祭と阿波忌部〜あなたの中に宿るもの」11月14日の大嘗祭を迎える前に、日本人にとって、大嘗祭の大切な意味を改めて感じあいたい。
大嘗祭の本当の意味とは 大きな役割を果たしてきた阿波忌部族とは激動の今を生きる私たちにどんな価値があるのか。
そんな想いを基に、今回第3回となります「御代替りを言祝ぐ〜大嘗祭と阿波忌部〜あなたの中に宿るもの」を開催
オープニングは竹林加寿子さん(あわたま歌手)の歌と宇佐美聖子さん、後藤未芳子さんのダンスで始まり
林先生の基調講演では
大嘗祭の歴史的な経緯と意義について
そして、阿波忌部との大嘗祭がどの様な関連があるかを解説頂いた後
知識として得るだけではなく、これからの新しい時代に向けての生き方、あり方のメッセージを頂きました。
大嘗祭を前に、私たち日本人はその意味と意義を深く見つめなおし未来へと歴史・伝統・文化・精神を引き継いでいく。
新しい時代は
「精神の満足度を求める時代」
「本質と本物を求める時代」
「日本の原点を見つめる時代(原点回帰)
いつの時代も原点を見つめて新しい時代を迎える事が大切。それによって未来を創る。
その原点を見つめるにあたってのヒントになるのが大嘗祭- 50
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2020-01-03 23:01:02
胎内記憶教育協会講師養成講座第5期の最終回は1月18日(土)開催になります。胎内記憶教育協会講師養成講座第5期の最終回は1月18日(土)開催になります。
https://www.instagram.com/p/B626yC5nE7e/?utm_source=ig_web_copy_link
最終講座は、午前中からけんちゃん先生のチャクラ講座の開催
※前期講座にて、卒業生の方に向けたメッセージを動画で紹介。
↓
胎内記憶教育協会の認定講師の皆様とは「家族の関係」でありたいと願っています。
・無期限で共にいる
・無償で分かち合う
・無条件で助け合う
血縁関係が無い方でも、家族であるという想いの輪の中でお互い同志が家族の一員である事に
嬉しさ、楽しさ、そして意味と価値を感じあいながら新たに卒業する約10名の卒業生の方々と新しい家族として
迎え入れて欲しいとのメッセージを頂きました。
また、講師養成講座を卒業された後に開催するブラッシュアップ講座につきましては
詳細が決まり次第、HP,SNSで紹介致します。
講師養成講座第6期、第7期は下記の日程にて募集中です。
(内容についての詳細はこちらをご確認ください。)
https://premea.or.jp/instructor-course/
第6期日程
毎回13:00開始19:30終了
2020.1.11(土) 第1第2講座
2020.2.15(土) 第3第4講座
2020.3.7(土) 第5第6講座
2020.4.4(土) 第7第8講座
お申し込みはこちら
https://premea.or.jp/lecturer6/
第7期日程
毎回13:00開始19:30終了
2020.2.22(土)第1第2講座
2020.3.14(土)第3第4講座
2020.4.11(土)第5第6講座
2020.5.16(土)第7第8講座
お申し込みはこちら
https://premea.or.jp/lecturer7/- 40
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2019-11-12 00:05:02
2019年11月9日 第3回「御代替りを言祝ぐ〜大嘗祭と阿波忌部〜あなたの中に宿るもの」林先生と
女神研究家 明石麻里さん
忌部文化研究所特任講師 松前兼一さん
の3名で「祈り」をテーマに対談
松前さんからは、長年学ばれている感性論哲学の視点から
感性論哲学の創始者芳村思風先生が説く
これからの人類の在り方「縦社会から横型社会」
力の差がある場合、支配の構造が生まれるのが当たり前の時代に阿波忌部族は平和的な感性で力の支配をせず、教え分け与え共存共栄、相互扶助の精神があった。
それを2000年近く前から忌部は横型社会を営んでいて
これからの在り方を考える前に、忌部の地(徳島)に連れて行って、これからの時代を学ぶ前に思い出してもらう!
https://iwillbe.co.jp/megami/
実際にお連れすると何か心に感じるもの、魂にスイッチが入るきっかけを持つ方が多く
その後のしあわせな出来事をたくさん聞くとのことで忌部族が持っている精神を現地におもむき頭で理解する前に体で感じてほしい、その活動(明石麻里さんと共に活動している女神ツアー)の紹介を頂きました。
林先生から
忌部族が持つ精神「ともうみの精神」
自然をいつくしむ精神
・自然に感謝し、自然と共に存在する
ともうみの精神
・従来であれば、武力を用いて他の土地を支配するのが当たり前の時代において
忌部族は武力を用いず、現地の人と力を合わせて切り開いていった。
そんな利他の精神の源流が忌部族が持ち合わせていた。
明石麻里さんから
忌部の神社に訪れる中、共通して感じるのは「やさしさ」
そこには忌部の方々が持っていた平和的な感性が存在し
何千年も前から和の文化を昔から大切にしてきた日本人の心の素晴らしさを解説頂きました。
忌部の地には、深い精神が宿っているという事で
自然に生かされている、さらに一体であり垣根がない
それを体感として持っていたのではないか。
自然を大切にし自然に生かされる阿波忌部の傾斜地農法から
武力で統治せず、平和的な感性で文化を築いて全国に広げてきた忌部の方々の原点には
「やさしさ」があり、それが今の時代も受け継がれてきた。- 40
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2020-01-12 20:31:02
2020年1月11日講師養成講座第6期、第1第2講座「真実の自分」2020年1月11日講師養成講座の第6期、第1第2講座開催しました。
常務理事の松前先生から、胎内記憶を広めていく上で理念共有の大切さをお話頂き
・個々人の生き方、在り方を問う事を
右脳と左脳、それぞれの発想から見える在り方を提示頂いた上で、「真実の自分」に近づく為のヒントを教えて頂き
↓
その生き方、在り方こそが胎内記憶をテキスト、資料で伝える以上に
相手の心に響く為の「自分なりの言葉」を創っていく。
頭で理解する以上に感性(感受性、求感性)をベースにしあわせを感じてもらう大切さを教えて頂きました。 【協会理念の紹介】
わたしたちは胎内記憶によって内なる平和に気づくことが、家庭に平和、ひいては世界の平和につながると信じ、世界中に胎内記憶を広めます。
わたしたちは胎内記憶教育を通じて新しい子育て観を提唱し、ママも赤ちゃんも共にしあわせを感じるお産や子育ての在り方を提案します。
わたしたちは胎内記憶教育を広める発信者を養成し、共生みの精神で、しあわせな子育てを発信しつづけます。
わたしたちは胎内記憶がもつ可能性、本質性、普遍性を問い続けながら、ママたちのしあわせを模索しつづけます。
わたしたちは、以上の理念の実現ために、時に悩み、時に葛藤しながらも、真実の声に耳を傾け一歩一歩ていねいに歩いていきます。- 35
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2019-07-14 01:22:02
2019年7月12日、100年続く美しい会社プロジェクト ブラッシュアップ講座100年続く美しい会社プロジェクトの設立に至るまでの経緯をお話し頂き
運営側である私たち自身も100年続く組織を目指し、より公的で透明性のある組織にするために社団法人化。
そして、「美しい」を重点的なテーマとし
本当に素晴らしい会社というのは
数値面で現れるものよりも、直接現地で感じる美しさ、そして経営者のあり方、従業員さんの働きがい、やりがいなど
全てが美しいと感じるものばかりです。
美しいものの見方、考え方、感じ方を参加者の方がまず意識する事で
経営者として、会社としての在り方を考えるきっかけにしてほしい。
松前さんから
ご自身の経験を踏まえて
人生では3つの生き方があり
「ああだったからこうだった」
「ああだったけどこうなった」
「ああだったからこそこうなれた」
どう生きるかは自由だけれども
参加された皆さんはきっと「ああだったからこうなれた」
人生をぜひ歩んで頂きたい。その為の後押しをする為に
年に2回の合宿形式で行っていた形から
月1回を予定に継続的な学びの場(第1金曜か第2金曜午前中予定)に変更し
事前にインプットを行いながら、合宿時にアウトプットを行い
美しい会社を実現し、継続させていく為の今後の取り組みについてをお話し頂きました。- 32
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2020-07-19 16:51:02
GMT20200718 051929 premea 2560x1440松前先生から「清富」についてを教えて頂きました。
心は清く、富がある
胎内記憶教育協会として、講師の方々には清富の姿を目指して活動し、そして支援したい。
心が清くてもボランティア的になってしまっては続かない。
心が清く、純粋に胎内記憶を広げたい、伝えたいという講師の方のマインドを維持し続ける為にも
協会として、講師の方が継続して活動を続けられる様に支援していきたい。
世の中多くは濁貧(心が貧しく、お金も厳しい)が多い中、清富を目指す!事をまず決める事が大切で
今、出来ている出来ていないに関係なく、決めて進むという決意するところからが大切だと教えて頂きました。
その清富を存在感と透明感という言葉で表現されています。
https://premea.or.jp/202007lecture/- 29
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2020-02-04 03:34:02
100年続く美しい会社プロジェクト100年続く美しい会社プロジェクトでは
2月7日(金)松前兼一講師「存在感と透明感」をテーマに講演
昨年のブラッシュアップ講座の際、調和と統合の重要性について語って頂きました。
また、2月は合宿セミナーが2020年2月28日(金)、29日(土)に開催されます。
現在毎月のセミナー開催(100年咲CAS)を行っていますが
学びをそれぞれの実務でより活かしていくための時間をみなさまと
一緒に過ごす合宿を行います。 ★今までの聴講中心の合宿よりも、講師との対話やワークなどが中心です。
お申込みはこちら
https://beautiful100yco-2020-02.peatix.com/
講師のおひとり、加藤雄一氏のメッセージです。
今回の2020年新春合宿セミナーは、
1.学び・気づきを得るだけではなく行動するための
応用力をつける場とするよう進めます。
2.どんなことを考えて意思決定していったら良いかを
参加者の具体的なケースを使って一緒に考えます。
合宿を終える時には、早く行動したくてワクワクするような
状態となっていることでしょう。ご期待ください
今回の合宿は事前に講義を視聴していただき、大切な合宿の時間をより
実践的に使えるように配慮しています。
100年咲CASメンバー以外の方は100年咲CASの
第1回加藤雄一氏、第二回新井和宏氏、第三回荻野純也氏の
動画データ(これだけでも数万円の価値があります!)
をお送りしますので、事前に動画を観て合宿にご参加ください。 【合宿詳細】
会場:湯河原リトリート ご縁の杜 神奈川県足柄下郡湯河原町土肥5-4-6
日程:2020年2月28日(金)、29日(土)
時間:28日:11:00〜深夜(宿泊) 29日:早朝〜15:00
講師:加藤雄一、新井和宏、荻野淳也、etc
運営:松前兼一、園田ばく、近藤藤近、etc
これだけのメンバーから個人コンサルを受けられるという稀な機会
その価値を喜びにしていただけますよう、スタッフ一同楽しみに
お待ちしてます。
それではお申込み、お待ちしています!
https://beautiful100yco-2020-02.peatix.com/- 29
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2020-02-08 16:43:02
2020年2月7日100年続く美しい会社プロジェクト2020年2月7日100年続く美しい会社プロジェクト
代表理事の松前先生を講師に迎えて開催しました。
松前先生から
ご自身の経験談を基に
下記の「し」について、今までの人生の中で支えられてきたそれぞれの「し」についての重要性を教えて頂き
師匠との出会い、発せられた言葉の詩、志をたてる志、身内の死を通じて死があったからこそ今がある、死を意識してこそ生が鮮やかになる
そんな経験談をお話頂きました。 「師匠の師」 「ポエムの詩」 「意志の志」 「死亡の死」
そして、松前先生が大切にされている「存在感と透明感」について
参加者とのワークを行い、
存在感(長所からくるもの)と透明感(謙虚さ、短所からくるもの)
のどちらか1つではなく、両方を兼ね備えた人間性が本物の人間という事で
両方兼ね備えた師匠である佐藤初女先生、芳村思風先生との出会いと学びを基に
どうすれば透明感と存在感を兼ね備えた人間になれるかを参加者の皆さんととシェアしました。- 28
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2020-08-23 05:18:02
8月22日講師養成講座第9期の最終講義開催しました。松前先生からは
卒業される皆さんに対して
大我、大欲、大心
そして、清富を目指して活動していただきい事と、チャクラに関連して愛と意思、透明感と存在感
それを自覚して育むことを解説いただきました。
https://ameblo.jp/premea/entry-12619655845.html
池川先生から共生み(ともうみ)についてを解説いただきました。
https://www.facebook.com/watch/?ref=external&v=1420169181503335
この講座(講師養成講座)の特徴は、卒業したから終了ではなく、卒業した後も家族のつながりと捉えているところ。
講座に参加した方々がお互いに応援しあう組織であり、受講生と共に歩む組織。
その基本は「愛」と「信頼」で母性のエネルギーと父性のエネルギーが調和して交わる場でもあり
経済的にも安定した生活基盤を提供できる組織であることが胎内記憶教育協会の特徴。
さらに講師になることで、一人一人が唯一無二のコンテンツを手にし、オリジナリティあふれる講師が存在し、その講師が集まる事によってさらにお互いの「響き」が重なり合う。
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その「響き」が人生も考え方も全く違う人たちにも「心地よさ」「しあわせ」を基盤い置く新しい世界を提供する力を持つ事が出来る!
響きが重なり合い、調和され、お互いがお互いを応援し学びあい、助けて助けられ、しあわせ感を感じる。
そんな場であり存在であることが一言でいうと「共生み」
そして、池川先生から
「ぜひ1度でいいから講座を開催してほしい」
開催してみると開催前には「伝えないと」「どんな内容で話するか」という感覚が
実際に開催してみると
自分がしあわせ感を感じる事が出来た- 25
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