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2024年6月11日 06時23分に生成された05時00分のデータです
2022-03-16 10:04:00
批評座談会〈THE BATMAN -ザ・バットマン-〉放送日:2022年3月14日
PLANETSチャンネルでは毎月話題の作品を取り上げて語り合う座談会を放送しています。
今回は映画『THE BATMAN-ザ・バットマン-』について、公開直後に感想戦を行います!
若き日の青年「ブルース・ウェイン/バットマン」の葛藤を主題に描かれるという本作。
『TENET』などで注目を集める、ロバート・パティンソンが演じる新たなブルース/バットマンはどのようなキャラクターとして登場するのか?
現代社会に対してどのようなメッセージを投げかけるのか?
これまでのノーラン3部作やホアキン・フェニックス版『ジョーカー』なども振り返りつつ、徹底的に語ります。
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
成馬零一(ドラマ評論家)
森直人(映画評論家)
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会- 981
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2022-02-23 08:29:33
批評座談会〈スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム〉放送日:2022年2月10日
PLANETS批評座談会では、毎月一つの話題作を取り上げて感想戦を行っています。
2月のテーマは、日本では1/7より公開中の映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』です。
トム・ホランド演じるマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)版「スパイダーマン」の完結編として、世界歴代映画興収ランキングを上昇中の本作。
マーベルとソニーの版権をめぐる長年の確執を乗り越えて歴代「スパイダーマン」シリーズのキャラクターが夢の登場を果たし、本格的にマルチバースの世界観を実現したこともまた、大きな話題を呼んでいます。
さらに『ブラック・ウィドウ』『シャン・チー』『エターナルズ』といった劇場作品や『ワンダヴィジョン』『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』などの配信ドラマ、そして今後公開予定の『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』など直近のフェーズ4の展開も追いかけつつ、MCUワールドとスパイディの魅力について総括します。
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
成馬零一(ドラマ評論家)
森直人(映画評論家)
司会・吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会百合ファンを怒らせたかww 百合www 浦和レッズww 宇野さん また文句タラタラなのかwww 5人だwww
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2017-09-25 15:32:49
【イベント生中継】柴那典×森直人「情報環境は映画/音楽の快楽をどう変えるのか コミュニケーション消費以降の文化とその批評について」賛否両論を生んだ〈ラ・ラ・ランド〉は、
もはや映画がそれ自体で完結したエンターテインメント「ではない」事実を私たちに突きつけました。
ハリウッドの大作映画が脱物語化し、ノスタルジー産業化し、
アニメ/特撮化し、大衆音楽がフェスとiTunesに引き裂かれて、
かつてのレコード文化を捨てたとき、
20世紀を支えた映画/ポピュラー・ミュージックはいかに変質しつつあるのでしょうか?
気鋭の映画/音楽評論家がこの「問題作」を枕に、
今世紀の「文化」の行方について議論します。
▼日時
9/15(金)19:30〜
▼出演者
柴那典(音楽ジャーナリスト)
森直人(映画評論家)
司会:宇野常寛それがベストだと思っていますが インターステラーの応用ですね おもしろい
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2022-11-07 17:02:51
【無料版】批評座談会〈仮面ライダーBLACK SUN〉この動画は途中までです。
最後までご視聴になるには、PLANETSチャンネルにご入会ください。
全編のご視聴はこちらから→ https://nico.ms/so41341019?from=1747
※ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」へのご入会はこちらから
https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?
放送日:2022年11月2日
▼概要
毎月話題作を取り上げて徹底的に語る「PLANETS批評座談会」、今回の作品は『仮面ライダーBLACK SUN』です。
10月からAmazon Prime Videoにて独占配信が開始、西島秀俊が主演を務めることでも注目の本作。2022年のいま「ヒーロー」はどのように描かれるのか、過去のTVシリーズとも対比しながら熱く語り合います。
▼出演者
切通理作(評論家)
成馬零一(ドラマ評論家)
森直人(映画評論家)
司会:宇野常寛(PLANETS編集長)
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
【関連動画】
『仮面ライダーBLACK SUN』制作発表に対する宇野常寛の所感【遅いインターネットラジオ vol.126】
https://www.nicovideo.jp/watch/so39991060
【実況】『劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4』(無料版)
https://www.nicovideo.jp/watch/so38315313
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/- 711
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2022-07-12 23:33:42
批評座談会〈ベイビー・ブローカー〉放送日:2022年7月8日
毎月話題作を取り上げて徹底的に語り合う「PLANETS批評座談会」、
今回は是枝裕和監督最新作にして初の韓国映画、『ベイビー・ブローカー』です。
これまでの是枝監督作品もふまえながら、今作について語ります。
▼出演者
成馬零一(ドラマ評論家)
森直人(映画評論家)
司会・宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会”次なる前進”なる「怪物」を観た後だと森さんのキーワードの的確さが光る
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2014-02-20 20:53:26
【前編】『文化時評アーカイブス2013-2014』公開収録【映画編】稲田豊史×松谷創一郎×森直人×宇野常寛放送日:2014年2月14日
『文化時評アーカイブス2013-2014』公開収録【映画編】
■出演者
稲田豊史、松谷創一郎、森直人、宇野常寛
▼MP3音源も配布中!
有料会員になって後編のページへ行くと全編ダウンロードできます。
こちらの動画の続きは、
3月末発売の『文化時評アーカイブス2013-2014』をご覧ください!映画評コーナーもっとやってほしい 石岡さんにはどのジャンルにもいてほしい・・・ 映画編...
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2014-02-20 21:00:11
【後編】『文化時評アーカイブス2013-2014』公開収録【映画編】稲田豊史×松谷創一郎×森直人×宇野常寛放送日:2014年2月14日
『文化時評アーカイブス2013-2014』公開収録【映画編】
■出演者
稲田豊史、松谷創一郎、森直人、宇野常寛
▼Podcast(mp3ファイル)を配布中!スマホや音楽プレーヤーに入れれば移動中に聴けちゃいます!
【前編ダウンロード】
【後編ダウンロード】
こちらの動画の続きは、
3月末発売の『文化時評アーカイブス2013-2014』をご覧ください!- 575
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2023-04-14 16:44:00
批評座談会〈エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス〉放送日:2023年4月6日
▼概要
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回扱う作品は、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』です。
本年度アカデミー賞では、作品賞含め最多部門賞を獲得。マルチバースとカンフーアクションを掛け合わせたカオスな展開から、現代のエンタメシーンの最前線について語り合います。
▼出演者
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
藤えりか(朝日新聞 記者)
森直人(映画評論家)
▼放送日時
2023年4月6日(木)20:00~ ※タイムシフト、アーカイブあり
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定しております。
※この番組は有料放送です。全編のご視聴には視聴チケットをご購入いただくか、PLANETSチャンネルへの入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/- 537
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2024-04-05 13:46:54
『オッペンハイマー』はノーランの「最高傑作」か、「賞に媚びた駄作」なのか?(PLANETS批評座談会〈オッペンハイマー〉)毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回扱う作品は、映画『オッペンハイマー』です。
クリストファー・ノーラン最新作にして、本年度アカデミー賞では最多部門賞を獲得している本作。「マンハッタン計画」を牽引したオッペンハイマーの半生はどのように描かれたのか。そしてこの作品が(公開が遅れた)日本国内ではどのように受け止められるべきか、じっくりと議論します。
▼出演者
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
張彧暋(立命館大学国際関係学科准教授)
藤えりか(朝日新聞 記者)
森直人(映画評論家)
▼放送日時
2024年4月4日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/藤さんも素晴らしいから準レギュラー期待 森さんいいね 準レギュラーメンバー期待
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2022-04-01 11:39:27
2022年アカデミー賞から世界を読む|藤えりか×森直人今回の「遅いインターネット会議」では、日本時間3月28日(月)に発表された米アカデミー賞の結果について、ゲストのお二人に解説していただきます。
長引くコロナ禍においても、多くの映画作品が公開された2021年。
Netflixオリジナル映画として初の作品賞受賞が期待される、ベネディクト・カンバーバッチ主演『パワー・オブ・ザ・ドッグ』、日本映画として初めて作品賞・脚色賞にノミネートされた濱口竜介監督『ドライブ・マイ・カー』、その他、ケネス・ブラナーの自伝的作品として評価が高い『ベルファスト』、スティーブン・スピルバーグ監督が名作ミュージカルのリメイクに挑戦した『ウエスト・サイド・ストーリー』などの注目ポイントを総ざらいしつつ、ハリウッド映画産業の現状と未来、そして、日本映画の展望について考えます。
▼出演
藤えりか(朝日新聞 記者)
森直人(映画評論家)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年3月29日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。- 451
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2022-02-23 09:27:42
【無料版】批評座談会〈スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム〉この動画は途中までです。
最後までご視聴になるには、PLANETSチャンネルにご入会ください。
全編のご視聴はこちらから→https://nico.ms/so40083548?from=2263
※ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」へのご入会はこちらから
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放送日:2022年2月10日
PLANETS批評座談会では、毎月一つの話題作を取り上げて感想戦を行っています。
2月のテーマは、日本では1/7より公開中の映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』です。
トム・ホランド演じるマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)版「スパイダーマン」の完結編として、世界歴代映画興収ランキングを上昇中の本作。
マーベルとソニーの版権をめぐる長年の確執を乗り越えて歴代「スパイダーマン」シリーズのキャラクターが夢の登場を果たし、本格的にマルチバースの世界観を実現したこともまた、大きな話題を呼んでいます。
さらに『ブラック・ウィドウ』『シャン・チー』『エターナルズ』といった劇場作品や『ワンダヴィジョン』『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』などの配信ドラマ、そして今後公開予定の『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』など直近のフェーズ4の展開も追いかけつつ、MCUワールドとスパイディの魅力について総括します。
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
成馬零一(ドラマ評論家)
森直人(映画評論家)
司会・吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会- 422
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2021-06-01 00:00:00
【完全版】2021年アカデミー賞から世界を読む|藤えりか×森直人現地時間4月25日(日本時間4月26日)に発表予定の、今年のアカデミー賞。
コロナ渦の影響を受けて、今年に限り特別に、
ストリーミング配信作品など劇場公開ではない作品も選考対象になりました。
非白人の女性監督として初の監督賞受賞が期待されている
中国系クロエ・ジャオ監督「ノマドランド」や、
韓国系移民の家族を描いた米映画「ミナリ」をはじめ、
多くの話題作が注目を集めています。
今回は、ハリウッドで取材経験のある朝日新聞経済部記者の藤えりかさんと、
映画評論家の森直人さんをお招きして、
アカデミー賞の結果について解説していただくとともに、
コロナ渦を経て映画産業はどうなるのか、その未来について考えます。
▼出演
藤えりか(朝日新聞 経済部 記者)
森直人(映画評論家)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。- 307
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2022-03-16 11:17:09
【無料版】批評座談会〈THE BATMAN -ザ・バットマン-〉この動画は途中までです。
最後までご視聴になるには、PLANETSチャンネルにご入会ください。
全編のご視聴はこちらから→https://nico.ms/so40182290?from=1565
※ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」へのご入会はこちらから
https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?
放送日:2022年3月14日
PLANETSチャンネルでは毎月話題の作品を取り上げて語り合う座談会を放送しています。
今回は映画『THE BATMAN-ザ・バットマン-』について、公開直後に感想戦を行います!
若き日の青年「ブルース・ウェイン/バットマン」の葛藤を主題に描かれるという本作。
『TENET』などで注目を集める、ロバート・パティンソンが演じる新たなブルース/バットマンはどのようなキャラクターとして登場するのか?
現代社会に対してどのようなメッセージを投げかけるのか?
これまでのノーラン3部作やホアキン・フェニックス版『ジョーカー』なども振り返りつつ、徹底的に語ります。
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
成馬零一(ドラマ評論家)
森直人(映画評論家)
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会- 288
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2024-04-05 15:34:30
【無料版】『オッペンハイマー』はノーランの「最高傑作」か、「賞に媚びた駄作」なのか?(PLANETS批評座談会〈オッペンハイマー〉)全編のご視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43621544?from=1287
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回扱う作品は、映画『オッペンハイマー』です。
クリストファー・ノーラン最新作にして、本年度アカデミー賞では最多部門賞を獲得している本作。「マンハッタン計画」を牽引したオッペンハイマーの半生はどのように描かれたのか。そしてこの作品が(公開が遅れた)日本国内ではどのように受け止められるべきか、じっくりと議論します。
▼出演者
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
張彧暋(立命館大学国際関係学科准教授)
藤えりか(朝日新聞 記者)
森直人(映画評論家)
▼放送日時
2024年4月4日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/- 172
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2022-07-13 00:44:00
【無料版】批評座談会〈ベイビー・ブローカー〉この動画は途中までです。
最後までご視聴になるには、PLANETSチャンネルにご入会ください。
全編のご視聴はこちらから→ https://nico.ms/so40759662?from=1986
※ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」へのご入会はこちらから
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放送日:2022年7月8日
毎月話題作を取り上げて徹底的に語り合う「PLANETS批評座談会」、
今回は是枝裕和監督最新作にして初の韓国映画、『ベイビー・ブローカー』です。
これまでの是枝監督作品もふまえながら、今作について語ります。
▼出演者
成馬零一(ドラマ評論家)
森直人(映画評論家)
司会・宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会- 171
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2022-04-01 13:18:34
【無料公開】2022年アカデミー賞から世界を読む|藤えりか×森直人本編の続きはこちらから ▶︎ https://nico.ms/so40257070?from=1806
今後の遅いインターネットのラインナップはこちら▶︎ https://bit.ly/slowmtg
今回の「遅いインターネット会議」では、日本時間3月28日(月)に発表された米アカデミー賞の結果について、ゲストのお二人に解説していただきます。
長引くコロナ禍においても、多くの映画作品が公開された2021年。
Netflixオリジナル映画として初の作品賞受賞が期待される、ベネディクト・カンバーバッチ主演『パワー・オブ・ザ・ドッグ』、日本映画として初めて作品賞・脚色賞にノミネートされた濱口竜介監督『ドライブ・マイ・カー』、その他、ケネス・ブラナーの自伝的作品として評価が高い『ベルファスト』、スティーブン・スピルバーグ監督が名作ミュージカルのリメイクに挑戦した『ウエスト・サイド・ストーリー』などの注目ポイントを総ざらいしつつ、ハリウッド映画産業の現状と未来、そして、日本映画の展望について考えます。
▼出演
藤えりか(朝日新聞 記者)
森直人(映画評論家)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2022年3月29日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
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2021-05-12 17:00:52
【無料版】2021年アカデミー賞から世界を読む|藤えりか×森直人フル視聴(110分)はこちら▶︎ https://nico.ms/so38727122?from=1897
ニコニコ動画「PLANETS channel」では、この動画の全編以外にも「遅いインターネット会議」のライブ配信やアーカイブ、さらに豪華執筆陣による連載記事などが月額880円で見放題になります。
詳しくは▶︎ https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd
今後の遅いインターネットのラインナップはこちら▶︎ https://bit.ly/slowmtg
現地時間4月25日(日本時間4月26日)に発表予定の、今年のアカデミー賞。
コロナ渦の影響を受けて、今年に限り特別に、
ストリーミング配信作品など劇場公開ではない作品も選考対象になりました。
非白人の女性監督として初の監督賞受賞が期待されている
中国系クロエ・ジャオ監督「ノマドランド」や、
韓国系移民の家族を描いた米映画「ミナリ」をはじめ、
多くの話題作が注目を集めています。
今回は、ハリウッドで取材経験のある朝日新聞経済部記者の藤えりかさんと、
映画評論家の森直人さんをお招きして、
アカデミー賞の結果について解説していただくとともに、
コロナ渦を経て映画産業はどうなるのか、その未来について考えます。
▼出演
藤えりか(朝日新聞 経済部 記者)
森直人(映画評論家)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。うぽつです
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