タグ稲見昌彦を含む動画:4件 1ページ目を表示
2024年6月15日 07時09分に生成された05時00分のデータです
2015-03-02 15:02:10
DMM.make AKIBA +PLANETS 「サイボーグ化する身体と社会――〈人間〉はいかに拡張し得るのか」稲見昌彦×山浦博志×井上明人×宇野常寛×小笠原治放送日:2015年2月20日
「サイボーグ化する身体と社会――〈人間〉はいかに拡張し得るのか」
▼出演者(敬称略)
稲見昌彦(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授)
山浦博志(筋電義手"handiii"開発者、exiii共同創業者)
井上明人(ゲーム研究者)※Skype出演
宇野常寛(評論家、PLANETS編集長)
【コメンテーター】小笠原治(株式会社nomad代表、DMM.make プロデューサー)
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
ダウンロード
■概要
サイボーグはもはやSFではありません。近年、劇的に進化を遂げているのが身体機能の補助や強化する技術群。筑波大発のロボットスーツ開発ベンチャー「CYBERDYNE(サイバーダイン)」が株式上場し、東大発のロボット事業ベンチャー「SCHAFT(シャフト)」がGoogleに買収されるなど、特にこの分野における日本の技術開発力に対する世界の注目度は高いと言われています。その用途は医療・介護から重作業、軍事利用までさまざまです。
たしかにSFの作品ではサイボーグやロボットスーツがモチーフとして用いられてきました。しかし、身体の拡張ともいえる「サイボーグ化」は現実の社会に何をもたらすのか、また、それらが人間観をどう変えるのかについての議論は多くありません。本トークイベントでは、普段は正面を切って語られることの少ない「サイボーグ化」について、さまざまな視点で語り尽くします。? 」レリーズたはりれた。るなはや
- 946
- 20.2
- 00.0
- 50.5 YouTubeで検索
2021-05-01 00:00:00
【完全版】(拡張後)の身体とそれらのつくる社会を考える|稲見昌彦×吉藤オリィ地球規模のパンデミックが日常化することで、リモートツールやVR/ARといった技術の定着をはじめ、かつてない勢いで生活環境のDX(デジタルトランスフォーメーション)が加速しています。私たちの身体感覚が否応なく〈拡張〉させられていくなか、この変化を良きものにするためには、どんな社会を構想していくべきのでしょうか。
人間拡張工学・超人スポーツ提唱の第一人者で、コロナ禍以降の新たな身体像を展望した共著『自在化身体論』が話題の稲見昌彦さん、分身ロボット「OriHime」をはじめ多様なかたちのコミュニケーションを媒介するロボットの開発を推進する吉藤オリィさんをお迎えし、身体の束縛からの解放を目指すテクノロジーの使いこなし方を考えます。
▼出演
稲見昌彦(東京大学先端科学技術研究センター教授)
吉藤オリィ(株式会社オリィ研究所 代表取締役所長)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年4月6日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。- 318
- 00.0
- 41.3
- 10.3 YouTubeで検索
2015-03-14 21:17:13
【ニコニコ学会】 研究100連発シンガポール オープニング~稲見昌彦ニコニコ学会βの人気企画、研究100連発を、2015年3月15日に、シンガポールサイエンスセンターで実施!
稲見 昌彦
南澤 考太
Kai Kunze
塚田 浩二
寺田 努
野嶋 琢也
尾形 正泰
鳴海 拓志
暦本純一
の各先生方が、初の英語での100連発を披露しました!
https://www.facebook.com/events/1476482112572441/この研究好き
- 203
- 10.5
- 00.0
- 00.0 YouTubeで検索
2021-04-09 12:35:04
【無料版】(拡張後)の身体とそれらのつくる社会を考える|稲見昌彦×吉藤オリィ冒頭30分を無料公開します!
フル視聴(130分)はこちら▶︎ https://nico.ms/so38556076?from=1854
ニコニコ動画「PLANETS channel」では、この動画の全編以外にも「遅いインターネット会議」のライブ配信やアーカイブ、さらに豪華執筆陣による連載記事などが月額880円で見放題になります。
詳しくは▶︎ https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd
※アーカイブはライブ配信の翌月から順次公開となります。
地球規模のパンデミックが日常化することで、リモートツールやVR/ARといった技術の定着をはじめ、かつてない勢いで生活環境のDX(デジタルトランスフォーメーション)が加速しています。私たちの身体感覚が否応なく〈拡張〉させられていくなか、この変化を良きものにするためには、どんな社会を構想していくべきのでしょうか。
人間拡張工学・超人スポーツ提唱の第一人者で、コロナ禍以降の新たな身体像を展望した共著『自在化身体論』が話題の稲見昌彦さん、分身ロボット「OriHime」をはじめ多様なかたちのコミュニケーションを媒介するロボットの開発を推進する吉藤オリィさんをお迎えし、身体の束縛からの解放を目指すテクノロジーの使いこなし方を考えます。
▼出演
稲見昌彦(東京大学先端科学技術研究センター教授)
吉藤オリィ(株式会社オリィ研究所 代表取締役所長)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年4月6日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。- 159
- 00.0
- 21.3
- 00.0 YouTubeで検索