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2024年6月15日 07時09分に生成された05時00分のデータです
2017-06-16 23:30:01
【日いづる国より】青山千春、産業エネルギー省への改編で資源開発に勢いを![桜H29/6/16]日本の伝統と文化を尊重し、真に国益を考える数多くの志士達が、自らが国政に臨むことで日本再生に懸けようと奮起している。その志と問題提起を、じっくりとお聞きしていく対談番組。偉大な作曲家にして真の愛国者・すぎやまこういちによるプロデュースでお送りします。
司会:中山恭子(参議院議員・日本のこころ代表)
ゲスト:青山千春(東京海洋大学准教授)
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2018-06-05 16:19:10
“北樺太に石油あり” 100年以上前の資源調査文書発見 札幌
6月5日 14時19分
明治の終わり、当時の帝政ロシア領だったサハリン北部に、北海道庁の技師が軍の指令を受けて潜入し、ひそかに石油の資源調査を行っていたことを示す文書が見つかりました。現在、サハリンでは石油などの生産が盛んに行われていて、専門家は「100年以上前にこの地域の資源開発を予見している貴重な資料だ」と話しています。見つかったのは「北樺太調査報文」という名前の文書です。1912年、明治45年に当時、北海道庁の技師だった石川貞治がまとめたもので、ひ孫の男性が札幌市内の自宅で見つけました。
文書では、鉱物資源の探査を専門に行っていた石川が、日本海軍から極秘の指令を受け、当時帝政ロシア領で「北樺太」と呼ばれていたサハリン北部に潜入し、1か月にわたって石油の埋蔵量などの調査を行ったことが記録されています。
そして、北樺太の石油は、埋蔵量が豊富で質もよく、将来、東洋有数の石油生産地になる可能性があると記されています。
当時は、船の燃料が石炭から石油に切り替わっていく時期で、調査は日本軍が早くから海外の石油資源に目をつけていたことを示しています。
現在、サハリンでは、石油や天然ガスの生産が盛んに行われていて、樺太の歴史に詳しい北海道大学の原暉之名誉教授は「100年以上前にこの地域での資源開発を予見した貴重な資料だ。ロシア側もきちんとした記録を残していない時期に現地に行って成果をあげていて、先駆的な情報収集になったのではないか」と話しています。まあ、今も昔も「資源確保は国の生命線」だものな 南方政策を取らず、樺太開発に専念してたら、極東の歴史が完全に変わってたかもなぁ… こういうのは早々に「デジタルアーカイブ」化して全世界に公開すべき 明治版の間宮探検隊だな ウヘェ
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