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2024年6月8日 06時21分に生成された05時00分のデータです
2018-04-01 00:56:03
【BGM集】 MSX2/2+版 ファミリースタジアム使用実機:SONY MSX2+ HB-F1XDJ
以前に上げていた物の再うpです懐かしい 左打者多いな FM対応かぁ〜
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2019-11-12 22:14:02
(FC-NES)THEペナントリーグ ホームランナイター'90 -Home Run Nighter '90 The Pennant League!!-Soundtrack1990年7月24日にデータイースト(現:G-MODE)から発売された「THEペナントリーグ ホームランナイター'90」の全曲集です。2M。『ペナントリーグ ホームランナイター』は1989年3月31日にデータイーストより発売されたファミリーコンピュータ用の野球ゲームソフト。2006年5月11日には、i-revoにも配信されている。同名の『文化放送ホームランナイター』(1978年 - )とは無関係。続編の『THEペナントリーグ ホームランナイター’90』について述べておく。THEペナントリーグ ホームランナイター’90 翌年発売された続編。こちらはリーグ、1P、2Pになり内容ゲーム画面がナムコ(現:バンダイナムコゲームズ)のプロ野球ファミリースタジアムと類似した内容になっており、球場がのうきょう、こしこしえんに変わり、シェルスタジアム、森林球場に変更されている。日本プロ野球をモデルに作られた12球団から1つを選び、当時では珍しい同リーグ5球団と総当りリーグ戦30試合を戦い、優勝できたらもう一つのリーグの優勝チームと日本シリーズで勝利すればエンディングとなる。他に1P・2P対戦オープン戦モードがある。登場チーム 右は当時のチーム名 ストロベリーリーグ(セントラル・リーグ) ガイカンズ(読売ジャイアンツ)ダンガンズ(中日ドラゴンズ)カップス(広島東洋カープ)スワンズ(ヤクルトスワローズ) -ゲーム発売当時は関根潤三が監督だったが同時期に次期監督の噂があった長嶋茂雄が監督になっている。ホゲイルズ(横浜大洋ホエールズ)タイホーズ(阪神タイガース) マシマロリーグ(パシフィック・リーグ) ライウンズ(西武ライオンズ)ブレイクス(オリックス・ブレーブス) -ゲーム完成時まで新ユニフォームが発表されず、ユニフォームは阪急ブレーブス時代のもの。ファイアーズ(日本ハムファイターズ) -ゲーム発売当時は近藤貞雄が監督だったが、完成時点で次期監督が決まらず前年まで監督だった高田繁のままになっている。ホース(福岡ダイエーホークス) -ブレイクスと同じ理由でユニフォームは南海ホークス時代のもの。オニオンズ(ロッテオリオンズ)ブッタローズ(近鉄バファローズ)前作に比べて、試合数は少なく簡単でした。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:1203 BGM #03 00:5204 BGM #04 02:1305 BGM #05 03:2106 BGM #06 04:4007 BGM #07 04:4708 BGM #08 04:5309 BGM #09 05:0310 BGM #10 06:0411 BGM #11 07:2012 BGM #12 07:5913 BGM #13 08:5014 BGM #14 10:0715 BGM #15 10:11
ホームランナイターの新作出るかなあ。 工藤も現役時代に頑張っていたけど、今はホークスの監督だな。 今の読売ジャイアンツは原監督だな。 音使いが独特だな
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2019-10-06 16:20:02
(SFC-SNES)スーパーパワーリーグ4(SUPER POWER LEAGUE 4) FULL SOUND TRACK『パワーリーグ』(POWER LEAGUE)は、1988年にハドソンから発売されたPCエンジン用野球ゲームおよびそのシリーズ。長らく、PCエンジンを代表する野球ゲームとしてあり続けた。以来1998年までに、家庭用ゲーム機において全13作が発売された。2000年から2001年にはハドソンのトレーディングカードゲーム部門子会社未来蜂歌留多商会より「POWER LEAGUE〜夢のスタジアム〜」をリリースした。2004年7月19日にiアプリ版を配信開始。2006年にはインターネットポータルサイトi-revoにおいて初期の三作品がインターネットで配信開始。2007年7月31日からパワーリーグ4がWiiのバーチャルコンソールで配信され、2009年9月16日にはゲームアーカイブスにも配信された。2010年12月20日発売の『PC Engine GameBox』(iOS)にも収録されている。北米においても、1988年に『World Class Baseball』、1995年に『Sporting News Baseball』が発売された(後述参照)。続編がPCエンジン版では5作品、スーパーファミコン版では3作品出ている。そのタイトルに振られるナンバー表記(年号が振られたPCエンジン版最終作を除く)については、PCエンジン版の2作目・3作目のみローマ数字であり、それ以外は全てアラビア数字である(ただし、タイトル画面については、PCエンジン版は一貫してローマ数字だった)。現役選手のバッティングフォームを実写取り込みするなど、グラフィック面が非常に強化されている、その『スーパーパワーリーグ』シリーズ第4弾。試合の展開を人気アナウンサーである福井謙二が実況してくれる。試合終了後の結果報告に、フジテレビのプロ野球ニュースとのタイアップで当時所属アナウンサーだった小島奈津子を合成音声で登場させた。1996年8月9日にハドソン(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「スーパーパワーリーグ4」の全曲集です。容量は20M。Tracklist01 Title Screen 00:0002 Menu 00:4303 Play Ball 02:1404 Baseball Game 02:2105 Two Base Chance 03:4206 Three Base Chance 04:4207 Get Home 05:4208 Home Run 05:5009 Change 06:0110 Game Set 06:2511 Pro Yakyuu News 06:3612 Results 06:4513 Japan Champions 08:53
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2010-03-17 20:18:30
【GB】ベースボール【音楽集】このゲームやってないとあかんで。
取説に全4チームのデータが載っていて、現役では若松・落合・門田が登場。マリオ・ルイージもUSAモードの投手として出ている 平成元年4月21日にゲームボーイ本体とともに発売されたローンチタイトル 箱ボロボロすぎwww ラララ無人くんラララ無人くん これ...
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2018-11-07 21:17:02
(SFC-SNES)スーパーパワーリーグ全曲集 Super Power League-Soundtrack1993年8月6日にハドソン(現:コナミデジタルエンタテインメント[KONAMI])から発売されたPCエンジンで人気を博した野球ゲームシリーズの一つ「スーパーパワーリーグ」の全曲集です。容量は12M。試合終了後の結果報告に、フジテレビのプロ野球ニュースとのタイアップで当時所属アナウンサーだった中井美穂を実写取り込み映像と合成音声で登場させた。Tracklist01 Title Screen 00:0002 Mode Select 00:3703 Play Ball! 02:0304 Baseball Game 02:1005 Chance! 03:5006 Get Home! 04:4407 Home Run! 04:4808 Three Outs 05:1709 Change 05:2310 Game Set! 05:2911 Scoreboard 05:3612 Pro Yakyuu News Logo 05:4413 Results 05:4814 Japan Champions!! 07:0415 Home Run Derby 09:33
ここの曲すき
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2010-03-17 00:37:52
【FC】究極ハリキリ甲子園【音楽集】あああーそろそろセンバツやん・・。どこ応援しとん?
GAME SET とつぜんのアクシデントにより 本試合はワープしました。 これなかなか点が入らない野球ゲームだった気がする。 名曲! 生まれて初めて買った野球ゲーム またファミコンしたい これ親父がやっていたよ なついw 持ってたよ
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2019-04-13 21:20:02
(SFC-SNES)スーパーパワーリーグ3 SUPER POWER LEAGUE 3-SOUNDTRACK1995年8月10日にハドソン(現:コナミデジタルエンタテインメント[KONAMI])から発売された「スーパーパワーリーグ3」の全曲集です。容量は20M。セ・パ両リーグ12球団の選手が実名で登場する、人気プロ野球ゲーム第3弾。選手データが'95年の最新データに変更されている。フジテレビの福井謙二アナの、音声による実況中継が特徴。(超絶大技林 2011年秋より) チーム選択画面でLを押しながらAを押すと、隠しチーム「ヒュービーズ」が、Rだと「戦国武将隊」が出現する。ペナントレース以外でゲームを始め、球場選択画面でYLRを押しながらスタートを押すと、隠し球場が現れる。走塁中にLRを押すと、その場で止まる。近鉄の大石大二郎に死球を与えると、フリーズする。(バグ技につき、ロムによっては使用できない場合もある)オプション、オールスター、ウォッチでゲームを始め、チーム選択画面でスタートを押しながらカーソルを移動させると、同じチーム同士で対戦できる。バッテリーモードで、投手がモーションに入る前に、Yを押しながら十字キーのどれかを押すと、帽子を取ったり、バットを回したりする。上下左右によって、仕草が変わる。Tracklist01 Title Screen 00:0002 Menu 00:5003 Play Ball 02:5004 Baseball Game 02:5705 Two Base Chance 04:0906 Three Base Chance 05:0807 Get Home 06:0708 Home Run 06:2209 Three Out 06:3010 Change 06:3511 Game Set 06:5212 Fuji TV Pro Yakyuu Jouhou Logo 07:0513 Results 07:1214 Series Victory!! Japan Champions!! 09:29
懐かしすぎてしにそう すげえなつかしい!お疲れ! ウルトラマンみたいなBGMだねぇ
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2018-11-17 16:51:02
(SFC-SNES)スーパーパワーリーグ2 サウンドトラック1994年8月3日にハドソン(現:コナミデジタルエンタテインメント[KONAMI])から発売された人気プロ野球ゲームシリーズ第2弾「スーパーパワーリーグ2」の全曲集です。容量は16M。チーム、選手、球場が実名で登場する。画面構成は選手名が漢字になったこと以外前作と変わらず、キャッチャーの後方から見る3Dタイプ。試合中には実際のアナウンサーの実況で盛り上げてくれる。モードは全部で5つある。(超絶大技林 2011年秋より) TBS 実況担当松下賢次TBSプロ野球情報(番組は架空)福島弓子オープン戦、監督、ホームラン競争、エディットでゲームを始め、チーム選択画面でLを押しながらAを押すと、隠しチーム「ヒュービーズ」が、Rだと「戦国武将隊」が出現する。ペナントレース以外でゲームを始め、球場選択画面でYLRを押しながらスタートを押すと、隠し球場が現れる。走塁中にLRを押すと、その場で止まる。オープン戦、オールスター、監督でゲームを始め、チーム選択画面でスタートを押しながらカーソルを移動させると、同じチーム同士で対戦できる。バッテリーモードで、投手がモーションに入る前に、Yを押しながら十字キーのどれかを押すと、帽子を取ったり、バットを回したりする。上下左右によって、仕草が変わる。Tracklist01 Title Screen 00:0002 Mode Select 00:3203 Play Ball 01:5304 Baseball Game 02:0005 Two Base Chance 02:4706 Three Base Chance 03:2907 Get Home 04:1108 Home Run 04:1709 Three Out 04:3710 Change 04:4311 Game Set 04:49
12 'TBS Pro Yakyuu Jouhou...' 05:01
13 Results 05:06
14 Japan Champions!! 06:22ペナントクリアしないまま終わったけど、一番やったパワーリーグがこれだわ
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2019-02-12 22:18:35
(FC-NES)ファミコン野球盤 SOUNDTRACK『ファミコン野球盤』(ファミコンやきゅうばん)は、エポック社が日本で1989年12月15日に発売したファミリーコンピュータ用野球ゲームソフト。容量は2M。 1984年から1987年まで自社製ハード・スーパーカセットビジョンを展開していたエポック社が同ハードの撤退後、路線変更して任天堂のサードパーティーとなり発売したファミコンソフトの第1弾。エポック社が1958年に発売して以来ロングセラー商品となっている玩具・野球盤の名前を冠しているが、商標以外にゲームシステム等の共通点は存在しない。ゲーム中、タイトル画面を始め随所に大魔神を模した鎧を着た指導者・野球魔神が登場している。メインのペナントモードでは12チームから任意の6チームを選んでリーグを編成し、30/60/130試合のペナントレースで優勝を目指す。選手は試合を重ねて行くごとに能力が成長し、また試合後に得られる収益で特訓を行ったり、様々なアイテムを購入して装備させることでパワーアップが可能である。ペナントレース優勝後、開始時に選択しなかった6チームの中からランダムで選ばれる1チームと日本シリーズを争い、4勝すればエンディングとなる。オープン戦モードでは1試合限定で、初期費用の1000万円を使って事前にアイテムを購入する。カッコ内はモデルとなった日本野球機構(NPB)所属の実在チーム(名称は発売当時)。 D:ダイナマイツ(中日ドラゴンズ)G:ギャングス(読売ジャイアンツ)C:カウズ(広島東洋カープ)W:レスラーズ(横浜大洋ホエールズ)S:セーラーズ(ヤクルトスワローズ)T:ツタンカーメンズ(阪神タイガース)L:ロブスターズ(西武ライオンズ)Bu:ブルドッグス(近鉄バファローズ)F:フランケンズ(日本ハムファイターズ)B:バニーズ(オリックス・ブレーブス)H:ホームズ(福岡ダイエーホークス)O:オスモーズ(ロッテオリオンズ)その「ファミコン野球盤」の全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:1103 BGM #03 01:1604 BGM #04 02:1105 BGM #05 03:0606 BGM #06 04:0107 BGM #07 05:1208 BGM #08 06:1209 BGM #09 06:5710 BGM #10 07:5711 BGM #11 08:4712 BGM #12 09:42
あーこれね! わかっとんじゃ!クソシジイ レスラーズ・ツタンカーメンズ・オスモーズってそういうチーム名だったのか 野球ゲームは数多く出てたけど、これは記憶に無いな・・
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2018-11-19 21:03:02
スーパー究極ハリキリスタジアム Soundtrack1993年12月3日にタイトーから発売された「SUPER究極ハリキリスタジアム」の全曲集です。容量は12M。ファミコンでお馴染みの野球ゲームシリーズのスーパーファミコン版。セ・パ両リーグに加えアメリカメジャーリーグの12球団が追加され、24チームになった。ゲーム中にはビジュアルが挿入され、試合を盛り上げてくれる。トレードも可能。
Tracklist
01 Title Screen 00:00
02 Mode Select 02:20
03 Open Game 03:21
04 Order Select 03:31
05 'Play Ball!' 04:37
06 Tokyo Egg 04:41
07 Hakata Dome 05:52
08 Tsuutenkaku Stadium 07:13
09 U.S.A. Stadium 08:37
10 Chance (Top of the Inning) 09:55
11 Change 11:17
12 Chance (Bottom of the Inning) 11:31
13 'Home Run!' 12:42
14 Home Run 12:46
15 Time Out 12:58
16 'Game Set!' 14:09
17 Game Set 14:13
18 Results 14:26
19 Pennant Race Results 15:27
20 League Victory 16:55ミスター・一茂・松井・古田 このイラストいいねw
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2020-02-17 21:44:02
(GB)ファミスタ3 -Famista 3-Soundtrackファミスタシリーズ(Famista Series)は、バンダイナムコエンターテインメント(以下“ BNEI ”)が販売している日本の家庭用コンピュータゲーム用シリーズ。ジャンルは野球ゲーム。2016年(平成28年)にはシリーズ30周年を迎え、累計シリーズは50作品以上、シリーズ累計販売本数は1,500万本を突破している。「ファミスタ」の名称は当初「ファミリースタジアム」の略称として使用[2]されており、シリーズ名を『ファミリースタジアムシリーズ(Family Stadium Series)』と呼ぶ場合もある。1989年発売の『ファミスタ'89 開幕版!!』以降は正式タイトルとして「ファミスタ」が使用されるようになった。同作品の続編や他の機種・媒体への移植作品等も総称して『ファミスタシリーズ』と呼ばれるが、機種・媒体によっては他のナムコのスポーツゲーム同様『ワールドスタジアム』『ギアスタジアム』『ワンダースタジアム』のように「ファミリー」や「ファミ」を冠しない作品も存在する。本シリーズは1986年から2003年(平成15年)まで17年連続でその年の日本プロ野球(NPB)のチーム・選手をもとにしたデータを使用した家庭用ゲーム機向け作品を発売し続けてきたが、2004年(平成16年は新作が発売されず(ただし、全くの架空チームのみで構成された携帯電話アプリ版の配信は行われた)、年単位の連続発売記録は18年で止まった(旧ナムコ→NBGIの野球ゲームという括りで見れば、『熱チュー!プロ野球』→『ベースボールライブ』→『プロ野球 熱スタ』シリーズも含め、2011年まで継続)。近年はニンテンドー3DSに3作品がリリースされたのち、2018年(平成30年)8月にNintendo Switch用ソフト『プロ野球 ファミスタ エボリューション』が発売された。93年10月29日に発売された「ファミスタ3」の全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:5303 BGM #03 01:5304 BGM #04 02:3505 BGM #05 03:2206 BGM #06 03:4507 BGM #07 04:1208 BGM #08 05:1609 BGM #09 06:2310 BGM #10 06:5711 BGM #11 07:3912 BGM #12 08:0013 BGM #13 08:1214 BGM #14 08:1815 BGM #15 08:2716 BGM #16 08:3417 BGM #17 08:4718 BGM #18 08:5119 BGM #19 08:56
優勝 旅のお供だった めちゃくちゃやりこんだなあ・・・ なつかしい スカイキッドやんけ
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2017-09-22 06:00:09
(SFC_SNES)ウルトラベースボール実名版3_Ultra Baseball Jitsumei Ban 3-SoundtrackTracklist01 Ultra Baseball ~ New Generation 00:0002 Pre-Game Warmup 00:3203 Celebrating Baseball Season! 01:5204 Play Ball! 02:0005 Enter the Visitors 02:0306 Hometown Heroes 02:3007 Ready to Score! 02:5708 Switch Sides 03:3009 Lucky Seven! On the Road! 03:3410 Going, Going, Gone! 03:3711 And That's the Old Ball Game! 03:4312 A Short Rest 03:4713 Season Ending Fireworks 03:5314 The Ultimate Victory! 04:0015 Victory Portrait 05:00
いわゆるひとつのON
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2018-04-23 00:21:30
【作業用BGM】実況パワフルプロ野球2013(簡易版)PS3他にて発売された実況パワフルプロ野球2013のBGM集になります。
私の録音事情(サクセス試合中にほぼ100%PS3の電源ごと落ちる)及び旧作BGM流用多数により一部曲のみの収録になっております。
甲子園決勝とドラフト指名後の2曲はこちら(sm27874208、sm27874077)からお借りしています。
新規曲は甲子園球場到着が抜けております。他にもいくつか新規曲や新規アレンジが抜けているかもしれませんがご了承ください。
投稿動画→mylist/28550487。
聖ジャスミン学園 後ろ髪!?パワプロくんも女化か!?と思ったら矢部くん(女)の右の髪の毛だったぜ…- 462
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2020-04-11 06:32:02
(FX)スーパーパワーリーグFX -Super Power League FX-Soundtrack『パワーリーグ』(POWER LEAGUE)は、1988年にハドソン(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売されたPCエンジン用野球ゲームおよびそのシリーズ。長らく、PCエンジンを代表する野球ゲームとしてあり続けた。以来1998年までに、家庭用ゲーム機において全13作が発売された。
1996年4月26日に発売されたハドソン最後のPC-FX用ソフト「スーパーパワーリーグFX 」のBGM集です。
タイアップ・・・・・フジテレビ ・・・実況担当:福井謙二 ・・・プロ野球ニュース:福井謙二、八木亜希子フュージョン風で結構良かった チップちゃん全曲集待ってます(無茶振り)
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2018-12-24 16:49:02
(SFC-SNES)白熱プロ野球ガンバリーグ'93 Soundtrack1992年12月11日にエピック・ソニーレコードから発売された「白熱プロ野球ガンバリーグ'93」の全曲集です。容量は12Mで、バックアップ機能付き。
簡略化された操作が好評だったガンバリーグの'93年度版。前作よりコンピュータ側の思考能力が上がって、1人プレイが面白くなった。(超絶大技林 2011年秋より)
Tracklist
01 Opening 00:00
02 Mode Select 00:25
03 Game Menu 01:38
04 Stadium Theme 1 02:25
05 Stadium Theme 2 03:41
06 Stadium Theme 3 04:44
07 Stadium Theme 4 06:07
08 Stadium Theme 5 07:19
09 Stadium Theme 6 08:25
10 Chance 09:27
11 Big Chance 10:05
12 Home Run 10:56
13 Time Out 11:07
14 Change 11:38
15 Results 11:44
16 Pennant Race 12:21
17 'Yada...' 13:11
18 League Defeat 13:14
19 'Iyan...' 14:06
20 League 2nd Place 14:09
21 'Yattane!' 14:47
22 League Victory 14:50
23 Staff Roll 15:31
24 'Ganba League!' 17:00
25 'Ball' 17:03
26 'Strike!' 17:15
27 'Foul Ball!' 17:27
28 'Ite!' 17:39
29 'Foul Ball ni Gochuui Kudasai' 17:51
30 'Home in!' 18:04GJ!
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2018-11-19 20:49:02
スーパープロフェッショナルベースボールII Soundtrack1992年8月7日にジャレコ(現:シティコネクション)から発売された「スーパープロフェッショナルベースボールII」の全曲集です。容量は8M。
外野からの視点や実在選手に似せた動きなどの特徴は前作のままだが、今回は登場選手が全て実名になった。さらにペナントレースモードも追加。リーグ優勝して日本シリーズに突入、最終的に日本一を目指すモードだ。(超絶大技林 2011年秋より)
Tracklist
01 Main Theme 00:00
02 Mode Select 00:46
03 Top of the Inning 02:05
04 Change 03:4805 Bottom of the Inning 03:55
06 Get Home 05:25
07 Home Run 1 05:31
08 Home Run 2 05:47
09 Home Run 3 06:03
10 SPB News 06:18
11 Not Victory 07:03
12 Staff Roll 07:33
13 Unused Song 10:02
14 Unused Jingle 10:32
15 Select 10:40
16 Decision 10:43
17 Edit Save OK 10:46
18 'Play Ball!' 10:49
19 'Strike!' 10:52
20 'Ball!' 10:55
21 'Time!' 10:58
22 'Foul!' 11:01
23 'Fair!' 11:04
24 'Safe!' 11:07
25 'Home Run!' 11:10
26 'Out!' 11:13プレイボール この声援っぽく鳴らしてるところが癖になる
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2021-04-29 13:44:05
[GG]超(ハイパー)プロ野球'92(HYPER PROFESSIONAL BASEBALL'92)FULL SOUND TRACK1992年4月24日にセガ(後のセガゲームス)から発売された「超(ハイパー)プロ野球'92」の全曲集です。容量は1M。
3、5、7、9のイニング数を決めて自チームと相手チームを選択、大小2種類の球場を選んでゲームが開始される。同チームでの対戦も可能。ゲームギアの野球ゲームの中でも極めてシンプルな内容になっており遊びやすい反面、魅力的なモードやシステムに欠けるため話題として取り上げられる機会も少ない。結果、高騰しているゲームギアソフトの中でも比較的安価で取引されることが多い。
同じくセガ製「THEプロ野球’91」同様、「ストライク」「ボール」など、様々な審判のジャッジにサンプリングされた音声が再生される。コナミがライセンスを獲得する2000年以前のタイトルとなるため、91年当時現役だった選手の実名、最新データが使用されている。
タイトル「超」の正しい読み方は「ちょう」ではなく「ハイパー」。球団の許可取ってる系か 野球ゲーって応援歌っぽい曲に終始して曲として聞きごたえが無いのが多いけどこれはいい感じ 曲は頑張ってんなあ
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2022-04-24 09:35:02
(FDS)エキサイティングベースボール -Exciting Baseball-Soundtrack『エキサイティングベースボール』は、1987年12月8日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)より発売された、野球を題材にしたファミリーコンピュータ ディスクシステム向けゲームソフト。
前年12月にリリースされた『プロ野球ファミリースタジアム』(以下、『ファミスタ』)のヒットにより、野球ゲームが多くリリースされたが、これもその中の一つ。のちに『実況パワフルプロ野球』(1994年)シリーズでジャンルを席巻する、コナミの家庭用ゲーム機初の野球ゲームであり、ディスクシステムの野球ゲームではベースボール(カセット版からの移植)があったものの、ディスクシステムのオリジナル作品としても初めてのゲームとなった。チームエディット機能が搭載されそれをセーブ可能という、ディスクシステムというプラットホームを生かした機能もあった。
同時期(1980年代後半)に出た野球ゲームの続編が制作される中、エキサイティングベースボールの続編は制作されなかった。
エディットチームで戦うプログレスモードでは、オリジナルのノンプロチーム(アニマルズ・インセクターズ・ガールズ・コスモスターズ・サカナーズ・サラダース・スシーズ・スポーツ・トクガワーズ・トリーズ・ブックス・フルーツ・ボーイズ・ボディーズ・マップス・マネーズ・ミュージックス・モンスターズ・ワールズの19チーム)から3勝して、さらに、プロの12チームから2勝しなければ優勝できない長丁場である。また、エディットチーム同士でトレードもできた。
ゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りで13.20点(満25点)となっている。また、同雑誌1991年5月24日号特別付録の「ファミコンディスクカード オールカタログ」では、「当時としては画期的な自分のオリジナルチームを作り成長させていくモードと、さらにそのチームで友達のオリジナルチームと対戦できるというモードがついていた」と紹介されている。
その「エキサイティングベースボール」の全曲集です。現在のソフトバンク監督である開幕連勝記録を持つ藤本監督の現役時代のゲームだった。 チームエディットは当時珍しかったけど肝心のゲーム性がアレだった…
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2019-02-18 19:09:01
[MD/GENESIS]日刊スポーツ プロ野球 VAN SOUNDTRACK1991年4月にセガより発売されたメガモデム対応ソフト。 本作はいわゆるゲームソフトではなく、モデムを通して実際の野球中継の試合状況をリアルタイムで配信するソフトで、その他にも終了した試合内容をダウンロードして、プレイ内容を閲覧することが可能です。タイトルからわかる通り、情報提供は日刊スポーツです。 まだインターネットが普及する遥か昔に発売されたソフトなので(当時はパソコン通信を呼ばれていた時代)、こういった電話回線を利用したサービスは世間的には珍しかったのですが、やはり認知度が低く、利用者が少ない割に高いコストを掛けてまでサービスを続けることが困難だったのか、サービスは二年ほどで終了しました(資料がないので曖昧ですが、筆者が調べた限り1993年12月には終わっていた)。 メガモデム自体の普及率、ソフトの定価が7000円以上、さらに通信費を考えると、素人目で見ても企画倒れのように感じますが、それを実行してしまう辺り、当時はバブルだったんだな、と思います(その直後にはバブルは崩壊しますが…)。 サービスが終了した今、タイトル画面を見るだけの何の役に立たないソフトです。まさにコレクターズアイテムと言えます。その「日刊スポーツ プロ野球 VAN」の全曲集です。
パソコンとか向けなサービスだと思うけどテラドライブでは遊べたりしたんだろうか アイデアだけは面白いけど、無料サービスならともかくな… この曲ほんとすき メガドラ用アウトランのオリジナル曲と言われても信じるレベル 曲がむやみにかっこいい 当時の画面が少...
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2017-09-21 06:30:03
(PCE_TG16)パワーリーグ'93_Power League '93-SoundtrackTracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:1403 BGM #03 01:2404 BGM #04 02:0405 BGM #05 02:4406 BGM #06 04:0407 BGM #07 05:0408 BGM #08 05:5409 Jingle #01 07:4410 Jingle #02 07:4811 Jingle #03 07:5312 Jingle #04 07:5713 Jingle #05 08:0214 Jingle #06 08:08
いつまでも聞いていたくなる良い曲
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2018-12-24 16:56:02
(SFC-SNES)白熱プロ野球'94 ガンバリーグ3 Soundtrack1993年12月10日にエピック・ソニーレコードから発売された「白熱プロ野球'94 ガンバリーグ3」の全曲集です。容量は8Mで、バックアップ機能付き。
『ガンバリーグ』のシリーズ第3弾。登場するセ・パ両リーグのチームや選手の名前は、もちろん全て実名だ。エディットしたチームでもペナントレースに参加することができる。拡大縮小機能を使った演出も楽しい。(超絶大技林 2011年秋より)
Tracklist
01 Opening 00:00
02 'Ganba League!' 00:08
03 'Three!' 00:11
04 'Ganbare!' 00:14
05 Mode Select 00:17
06 Game Menu 01:13
07 Ganba Dome 02:01
08 Jinkan Stadium 03:31
09 Moushien 04:48
10 Strikeout 1 05:50
11 Strikeout 2 05:56
12 Chance 06:01
13 Home Run 07:05
14 Time Out 07:12
15 'Change!' 07:49
16 Change 07:52
17 Lucky 7 07:59
18 Game Set 08:15
19 Ganba League News 08:21
20 Accident News 10:02
21 Japan Champions!! 10:46この曲はシリーズ恒例なのか 主人公が太ましすぎる
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2018-12-10 19:02:02
(FC・NES)燃えプロ!’90 感動編 Bases Loaded 3 SoundtrackTracklist
01 Title 00:00
02 Menu 00:36
03 Home Team at Bat in Chicago Stadium 01:58
04 Home Team at Bat in Los Angeles Stadium 03:00
05 Home Team at Bat in New York Stadium 04:23
06 Away Team at Bat in Los Angeles Stadium 05:35
07 Away Team at Bat in New York Stadium 07:07
08 Away Team at Bat in Chicago Stadium 08:20
09 Rating Screen 09:32
10 Runner on Third Base 10:04
11 Home Run 10:36
12 Change Sides 10:49
13 Scoring Chance 10:53
14 Final Rating 11:25
15 Game Set 12:07
16 Ending 12:13('仄')パイパイ
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2018-12-23 15:47:01
ザ・プロ野球SUPER'94 (PC Engine - TurboGrafx-16) OSTPCエンジン最後の野球ゲーム「ザ・プロ野球 SUPER'94」の全曲集です。
青春のダイヤモンド(ヤクルト)※東京音頭をなぜチョイスしなかった? 近鉄バファローズの歌(近鉄) 輝け潮流(オリックス) ファイターズ讃歌(日本ハム) いざゆけ若鷹軍団(ダイエー) We Love Marines(ロッテ) 地平を駈ける獅子を見た(西...
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2019-02-10 07:47:02
(FC-NES)ベースボールファイター -Baseball Fighter-Soundtrack1991年7月5日にバップから発売されたファミリーコンピュータ用の野球ゲーム。「スーパーリアルベースボール」の続編。容量は2Mで、バックアップ機能付き。 日本野球機構公認の野球ゲームのため、チーム名や選手などが実名のまま登場する。 ウォッチ、トレーニング、1P、2P、オープンリーグ、ペナントリーグの6種類のモードがある。ペナントリーグモードは130試合。オープンリーグモードでは、オリジナルキャラが成績によってポイントを獲得し、一定のポイントを獲得すると正式に入団できるようになる。 守備で捕球するときはAボタンでキャッチが必要など、操作方法も独自路線を確立している。 当時、プレイ内容を電話で送ると全国のプレイヤーと対決できた。テレコンシステム用のモードでコンテストモードといった。その「ベースボールファイター」の全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 02:3403 BGM #03 03:2904 BGM #04 04:3505 BGM #05 05:3006 BGM #06 05:3707 BGM #07 06:3208 BGM #08 07:2709 BGM #09 08:3310 BGM #10 09:2811 BGM #11 10:0412 BGM #12 10:5413 BGM #13 11:4414 BGM #14 12:1115 BGM #15 13:1716 BGM #16 13:2517 BGM #17 13:3018 BGM #18 13:35
この気だるい感じが好き これこれ 懐かしすぎる…うp主ありがとう やったことあるかと思って聴いてるがそうじゃなかったようだ 球団のロゴマークに懐かしいのがチラホラ
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2020-08-30 22:10:02
[AC][NAOMI]ダイナマイトベースボール'99 ボールゲーム ア ゴー! ゴー!(WORLD SERIES '99)BGM集 FULL SOUND TRACK1999年11月にセガ(後のセガゲームス)からNAOMI基板で稼働された「ダイナマイトベースボール'99 ボールゲーム ア ゴー! ゴー!」の全曲集です。概要:業務用プロ野球ゲーム史上もっともエキサイティングな、シリーズ最高傑作です! 本作独自のデュアルオーダーのマニアックさは、プロ野球ファンなら感涙モノ! もう一つのペナントレースの行方は、君次第だ!(C)SEGA 1999 (社)日本野球機構 プロ野球12球団公認キャラクターボイスディピエトロ・モンティ嶋崎 はるかスタッフプログラマー太田 行紀押田 勝関谷 英明山崎 拓也岩崎 康雄デザイナー近藤 正樹楠木 富子天野 幸穂松井 克憲漆原 俊一玉澤 千織相川 太郎川﨑 正照藤田 匡市川 寛之後藤 雅武山田 久美子遠藤 崇文サウンド剱田 奈々絵桜井 えり子広報荒木 三佳協力河内 哲也ハンス ファン フェイネンダール石田 崇子アソボウズIBM BISセガエンタープライゼスの皆さんソフト1研の皆さんディレクター平井 晋山﨑 毅エグゼクティブプロデューサー鈴木 久司プロデューサー中川 力也Presented by SEGA© SEGA ENTERPRISES,LTD., 1999
無意味にリピート再生しすぎ
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2020-09-10 05:59:02
[AC]クラッチヒッター FULL SOUND TRACK『クラッチヒッター』はアーケード向けの野球ゲームです。1991年、セガが発売しました。『クラッチヒッター』とは実名プロ野球選手と同チームが登場する野球ゲームです。その同ゲームのBGM集です。
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2021-04-29 13:54:02
[GG]プロ野球 GGリーグ FULL SOUND TRACK1993年4月28日にセガ(後のセガゲームス)から発売された「プロ野球 GGリーグ」の全曲集です。
容量は2M。
セガ製のプロ野球ゲーム。ゲーム内容はスタンダードであるが、選手と球団は実名が採用されており、好きなチームで対戦するオープンモードや、試合数を選択してリーグ優勝を目指して戦うペナントレースで楽しむこともできる。チームエディットでは、チームの名前を決めて各球団から好きな選手を引き抜いて夢のチームを編成することができる。
プレイヤーズデータでは、1992年度最新版の選手データを見ることができる。来年になるとGGリーグは発売してから30周年だね 2023年はプロ野球GGリーグが発売してからは30周年か・・・ 新作はいつ来るのかな・・・ 野球っつーより戦国シミュレーションぽい曲多いな なんか野球ゲームっぽくない曲
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2020-02-17 21:33:02
(GB)ファミスタ2 -Famista 2-Soundtrackファミスタシリーズ(Famista Series)は、バンダイナムコエンターテインメント(以下“ BNEI ”)が販売している日本の家庭用コンピュータゲーム用シリーズ。ジャンルは野球ゲーム。2016年(平成28年)にはシリーズ30周年を迎え、累計シリーズは50作品以上、シリーズ累計販売本数は1,500万本を突破している。「ファミスタ」の名称は当初「ファミリースタジアム」の略称として使用[2]されており、シリーズ名を『ファミリースタジアムシリーズ(Family Stadium Series)』と呼ぶ場合もある[3]。1989年発売の『ファミスタ'89 開幕版!!』以降は正式タイトルとして「ファミスタ」が使用されるようになった。同作品の続編や他の機種・媒体への移植作品等も総称して『ファミスタシリーズ』と呼ばれるが、機種・媒体によっては他のナムコのスポーツゲーム同様『ワールドスタジアム』『ギアスタジアム』『ワンダースタジアム』のように「ファミリー」や「ファミ」を冠しない作品も存在する。そのため、全てに「スタジアム」が含まれていることから、『スタジアムシリーズ』と呼ばれることもある。なお、北米でも、異なるタイトルの作品が発売されている。本シリーズは1986年から2003年(平成15年)まで17年連続でその年の日本プロ野球(NPB)のチーム・選手をもとにしたデータを使用した家庭用ゲーム機向け作品を発売し続けてきたが、2004年(平成16年は新作が発売されず(ただし、全くの架空チームのみで構成された携帯電話アプリ版の配信は行われた)、年単位の連続発売記録は18年で止まった(旧ナムコ→NBGIの野球ゲームという括りで見れば、『熱チュー!プロ野球』→『ベースボールライブ』→『プロ野球 熱スタ』シリーズも含め、2011年まで継続)。近年はニンテンドー3DSに3作品がリリースされたのち、2018年(平成30年)8月にNintendo Switch用ソフト『プロ野球 ファミスタ エボリューション』が発売された。1992年7月30日に発売されたその「ファミスタ2」の全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:0303 BGM #03 02:0204 BGM #04 02:4305 BGM #05 03:2906 BGM #06 03:5207 BGM #07 04:1908 BGM #08 05:2209 BGM #09 06:2810 BGM #10 06:4011 BGM #11 06:4912 BGM #12 06:5513 BGM #13 07:02
おい。これだけか?
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2018-11-19 20:43:01
[SFC][SNES]スーパー3Dベースボール -Super Bases Loaded 2- Soundtrack1993年10月1日にジャレコ(現:シティコネクション)から発売された「スーパー3Dベースボール」の全曲集です。容量は4M。
打球を追尾していく3D視点を採用して、リアル迫力のあるゲーム。選手たちは全て実名で登録してある。ペナントレース、オールスター、紅白戦といったモードが用意されている。また、選手たちの個人タイトルの争いもある。(超絶大技林 2011年秋より)
Tracklist
01 Title Screen 00:00
02 Main Menu 00:55
03 Home Team at Bat 01:34
04 Home Team Scoring Chance 02:20
05 Visiting Team at Bat 03:04
06 Visiting Team Scoring Chance 03:50
07 Stadium Organ 1 04:31
08 Stadium Organ 2 04:40
09 Stadium Organ 3 04:48
10 Stadium Organ 4 04:58
11 Stadium Organ 5 05:07
12 Stadium Organ 6 05:16
13 Home Run! 05:25
14 Scoreboard 05:33
15 Congratulations 06:46
16 'Runner Scores!' 07:50いかにもジャレコっぽい
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2019-02-13 21:30:02
(GB)ベースボールキッズ Bases Loaded GB Soundtrack1990年03月15日にジャレコから発売された燃えプロのゲームボーイ版「ベースボールキッズ」の全曲集です。日米2カ国のチームで対戦する野球ゲームです。 プロ野球ではないので燃えプロとして発売されなかったようですが、 おそらく、当時の容量の都合なんでしょうね。 ゲームシステムは悪く無いです。 燃えプロの技術の蓄積というか、 ゲームボーイというハードを意識することなくプレイ出来ますね。 しかし、打つタイミングが中々掴めなかったり、 打ったモーションが何故か省かれる時があったり、 おもいっきりゴロなのにピッチャーフライ扱いでアウトになったりと、 ちょっと残念な点もありますね。 でも、スピード感もあり、 なれるとなかなか楽しめる良ゲーじゃないかと思います。
急にシューティングになったw 音使いはこなれてる感じだな 懐かしいなぁ、今でも時々プレイしてます。
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2017-09-21 06:39:05
(PCE_TG16)パワーリーグII_Power League 2-SoundtrackTracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:1403 BGM #03 00:5404 BGM #04 02:5405 BGM #05 03:5406 BGM #06 04:2407 BGM #07 05:5408 BGM #08 06:5409 Jingle #01 07:5410 Jingle #02 07:5811 Jingle #03 08:0112 Jingle #04 08:0513 Jingle #05 08:0914 Jingle #06 08:12
パワーリーグシリーズで曲は2が一番良いなぁ~ UPおつです!
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2021-05-02 14:54:03
[DS]めざせ!甲子園 FULL SOUND TRACK『めざせ!甲子園』とは、ゲームボーイアドバンス(GBA)[2005年3月10日]、ニンテンドーDS用ソフト[2008年7月31日]として株式会社タスケより発売された野球ゲームらしき何かである。共に容量は64M。
卒業までの3年間でチームを甲子園へ導く高校野球育成アクションゲーム。
しかしその実態は、ファミコンで発売した多くの野球ゲームにすら負けており、とても不評である。
外部のゲームレビューサイト『GBAmk2』の評価は、最低ランクの「X」となっている。ほとんどのレビュアーは利点に「自由に名前(主人公と高校名)を決められる」のみ挙げている。
2008年に発売されたニンテンドーDS版は、クソゲーと評されたGBA版の作品をほぼそのまま移植。2ちゃんねるKOTYスレでは『クソゲーオブザイヤー携帯機』の大賞に選ばれてしまった。
一部文字を振っただけの対戦相手校の存在については、このゲームに限らず多くの高校野球ゲームで取り入れられている。プレイヤーは1年生なのにキャプテンに任命されてしまった高校球児となり、弱小チームから甲子園を目指す野球ゲーム。
が、昔の野球ゲームですら守れていた基本的なルールさえ守られていない上に、CPUの思考をはじめとした数々の欠陥があるというとんでもない代物であった。
そのニンテンドーDS版の全曲集です。需要無いだろww
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2017-09-21 06:36:04
(PCE_TG16)パワーリーグ4_Power League 4-SoundtrackTracklist 01 BGM #01 00:00 02 BGM #02 01:20 03 BGM #03 02:40 04 BGM #04 04:00 05 BGM #05 04:40 06 BGM #06 06:10 07 BGM #07 07:00 08 Jingle #01 08:00 09 Jingle #02 08:11 10 Jingle #03 08:15 11 Jingle #04 08:20 12 Jingle #05 08:24 13 Jingle #06 08:29 14 Jingle #07 08:36
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2019-08-19 20:19:02
[MD-GENESIS]プロ野球スーパーリーグ'91 SOUND TRACK 修正版海外タイトル: MLBPA Sports Talk Baseball発売日: 1991年8月30日開発: セガ販売: セガ機種: メガドライブジャンル: スポーツ(野球)価格: 6800円製品番号: G-4529「スーパーリーグ」の続編ですが、中身は全くの別物といっていい。前作の出来がアレすぎたのもあるけど、かなり改善されてます。チームや選手名が実名になったのは、ファンには嬉しい要素。ひらがなってのがいまいちだけど。前作や、続編のメガCD版では、ピッチャーの球がやたら速くて、ボールの見極めがやたらと難しいのが特徴だが、'91だけは実にまとも。とはいえ、少々当たり判定がきつい気もした。大きく変わったのが守備。前作では守備になると真上視点に切り替わって、とにかく操作し辛かったが、今回はいたってノーマルな視点に変更されている。独自性が消えて普通の野球ゲームになったという感じもあるけどね。しかし、このゲームはやたらテンポがよい。特に投球感覚が短くて、キャッチャーがボールを捕ったら、すぐに次の球を投げれる感じ。ファミスタみたいに。野球ゲームはこれを標準にすべきだな。このゲーム、適当にセーブした後で、コンティニューでロードする時に、A+Cボタンを同時に押すことで、エンディングが見れてしまう。「プロ野球選手に休息の日々はない。プロ野球ファンの応援がある限り・・・」その「プロ野球スーパーリーグ'91」の全曲集です。前回の動画で時間が短かすぎたので再アップしました。
upotu
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2022-03-29 21:35:02
[PC-88VA]プロ野球ファミリースタジアム'89年度ペナントレース版 FULL SOUND TRACK『プロ野球ファミリースタジアム ペナントレース版』(プロやきゅうファミリースタジアム ペナントレースばん)は、ナムコ(後のバンダイナムコゲームス[現:バンダイナムコエンターテインメント])発売のファミコン用ソフト「プロ野球ファミリースタジアム」をゲームアーツが1988年にNECのパーソナルコンピュータ・PC-88VA用に移植・改良した作品である。
ナムコおよび後身のバンダイナムコゲームスが発売している原作のファミスタシリーズに対してゲームアーツ版(ファミスタ)と総称されることがある。
ゲームアーツ版はファミコン版をベースとする一方、部分的にPCエンジン版ワールドスタジアムを参考にしているがPCエンジン版より導入されたエラー(落球)が無い点を始めゲームシステムはファミコン版に近い。操作に際してはパッドの使用が可能で、PC-88VA版ではゲームアーツより別売されていた「デュアルジョイポート」を接続することにより2人同時にパッドを使用して対戦することが可能であった。
また、試合中の打者成績が画面下部に表示され、試合終了後には「ゲームアーツスポーツ」(ファミコン版のナムコットスポーツに相当)で試合出場した全選手の打席結果が一覧表示されるようになっていた。
球団は日本野球機構(NPB)加盟の12球団をモデルにした球団(レイルウェイズやフーズフーズのような連合チームは存在しない)とナムコスターズ、メジャーリーガーズの他に以下の2球団が登場する。
オールドリームス(Aチーム)
PCエンジン版に登場した同名のチームと、同じくPCエンジン版に登場したオールドスターズの連合チームになっている。また、1作目ではホーネッツ(Hチーム)の代打に「かけうら」、オリエンツ(Oチーム)の先発投手に「みすはら」が「人材流出」している。
ゲームアーツ(Xチーム)
本作のみに登場するチーム。4番でエースの「ごたい」(当時、同社のプロデューサーであったゲームクリエイター・五代響)が万能選手であるのを始め、ナムコスターズのぴのをも凌ぐ超俊足を誇る「しるふぃ」(シルフィード)を中心に足で掻き回す試合展開を得意とする。
『'90年度ペナントレース版』以降では、ナムコスターズ、ゲームアーツ、オールドリームス、メジャーリーガーズの4チームを自由にエディットすることが可能になっている。
その「ファミスタ'89年度ペナントレース版」の全曲集です。- 219
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2021-09-05 17:57:02
[GBA]ガチンコプロ野球(GACHINKO PROFESSIONAL BASEBALL)FULL SOUND TRACK2002年6月21日にナウプロダクションからゲームボーイアドバンスで発売された「ガチンコプロ野球」の全曲集です。
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2021-04-29 21:16:02
[GG]ギアスタジアム&ギアスタジアム平成版(BATTER UP)FULL SOUND TRACK1991年4月5日及び1995年10月20日にナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「ギアスタジアム」、「ギアスタジアム平成版」の全曲集です。共に容量は1M。
ファミスタシリーズの携帯ゲーム機用ソフトとしては前年の9月に発売されたゲームボーイ版『ファミスタ』に続く第2作となる。また、ナムコは同じセガハードのメガドライブやドリームキャスト(セガサターンは参入のみでソフトは発売されなかった)にもソフトを供給しているが、双方ともファミスタシリーズを発売しなかったので、結果的にセガが発売したハードに対応した唯一のファミスタシリーズ作品となった。
ゲームシステムはシリーズ第3作『ファミスタ88』をほぼ踏襲したものとなっているが、携帯ゲーム機の手軽さと電池の消費が激しく長時間のプレイに不適であることを考慮して通常の9イニングと短縮版の5イニングを選択可能になっている。
1人プレイは14チームの中から1チームを選び、総当たり戦で勝ち抜いて行く。コンティニューは英数4文字のパスワード入力方式。
「ギアスタリーグ」14チーム。『ファミスタ'88』と同様、日本野球機構(NPB)加盟の12球団をモデルにしたチーム+その他の2球団となっている。
『ギアスタジアム平成版』は、『ギアスタジアム』のマイナーチェンジ版。ゲームギアのハード末期にナムコが旧作を再発売したのに合わせ、データを更新して発売された。
1992年にNPBの実名使用許諾が受けられるようになったことから前作と異なり、球団名と選手名が実名化されている。また、メジャーリーガーズに代わって『ファミスタ'93』と『ファミスタ'94』に登場していた、NPB所属の外国人選手オールスターチーム・オールアメリカン(略称:A)が加入している。
隠しチームは前作のアクションヒーローズに代わって、NPBの12球団選抜チーム(略称・V)が最終戦で登場する。
ナムコの家庭用ゲームソフトは、1984年から1995年3月31日の『鉄拳』(プレイステーション版)まで「ナムコット」(namcot)というブランド名を原則として使用されているが、4月1日以降から会社名と同じく「ナムコ」(namco)への使用に切り替えられた。そのため、本作はゲーム内の「namcot」のデータだけは書き替えていないことからnamcoブランド移行後の時期でありながら例外的に使用しているが、ナムコ時代でnamcotブランドを使用した最後のゲームでもあった。
タイトルに「平成」と入っているが、前作及びハードであるゲームギアも平成に入ってから発売されたものであり、平成以前に発表された作品のリメイクというわけではない。ゲームギアってファミスタやら桃鉄やらSDガンダムなんかも出てて侮れない ファミコン版と比べると低音が弱いな
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2015-11-11 10:01:14
【100分間耐久】 激闘スタジアム!! パスワード入力時BGM温泉用BGM
※画質を極限まで落とし、音質は極力落とさずに調整
膨大な容量で二度圧縮したので、音質がやや小さくなっているかもしれません。- 197
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2021-08-08 18:43:02
(SFC_SNES)甲子園3_Koushien 3-Soundtrack1994年7月29日に魔法株式会社(旧:魔法ソフト)から発売された「甲子園3」の全曲集です。容量は12M。
凄いデータ量の『甲子園』シリーズの3作目。全国4072校の中から1校を選び、地区予選を勝ち抜いて甲子園での優勝を目指していく。今回から「根性のピッチング・バッティング」が加わり、ますます高校野球っぽくなった。(超絶大技林 2011年秋より)
システムで幾つか新しい試みがされている。
全国の高校を選ぶことが出来るが、チームのパターンは少ない。
守備は半自動になっていて、球を追尾してくれるが送球は自分で行う。
地区大会のみ5回終了時点に10点差以上でコールドゲームあり。
※一回甲子園で優勝すると、次回セーブから始めるときに地区予選から戦うかいきなり甲子園本選から戦うか選択することが出来る。
※そして第99回大会が終わるとゲーム選択画面まで戻されてしまい、ED画面やスタッフロールなどは特に無い模様。
◆特殊システム・攻撃:
Xでバント。
Rで強振フォーム。
Lで根性を使用して、1球の間のみ打力を上げることが出来る。
塁に対応した方向キー+B連打でダッシュ(帰塁はA連打)。
塁に対応した方向キー+Y(X)ヘッドスライディング。
◆特殊システム・守備:
投球時にAを長押しするほど速球を投げられる。
Xは敬遠球。
Aでダイビングキャッチ。
B連打でダッシュすることが出来る。
Lで根性を使用して、1球の間のみスピード・変化を上げることが出来る。
エラーをすることがある。- 196
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2021-04-29 13:39:02
[GG]THEプロ野球'91(THE PROFESSIONAL BASEBALL '91)FULL SOUND TRACK1991年2月2日にセガ(後のセガゲームス)から発売された「THEプロ野球'91」の全曲集です。
容量は1M。
攻守問わずピッチャーが手前でバッターが奥の固定レイアウトとなっており、現在主流の操作キャラが手前のレイアウトと逆になるバッティング時は慣れが必要。ピッチングにはストレートの他にカーブ、フォークなど定番の変化球に加え、シュート、SFFといったテクニカルな表現も見られるが、変化球は全体的に大胆に曲がるため、バッターの背中よりも遥か後方まで飛んで行ってしまう。
コナミが日本野球機構との契約に基づいて、実名選手が登場するゲームのライセンスを獲得する2000年以前に発売されたため、91年当時現役だった選手の実名が使用されている。「ストライク」「ボール」など、様々な審判のジャッジにサンプリングされた音声が再生される。
通常のモードの他に「オールスターゲーム」があり、お気に入りの選手でチームを構成することができる。20球のピッチングに対して何本ホームランが打てるかを試す「ホームランコンテスト」のモードもある。
通常のモードでチームを決めてからコンピュータが対戦相手を選んでいるあいだに、右、左、右、左、右、左、右、左と押すと、対戦相手が名球会チームになるという渋い裏技もある。この辺の曲は普通に野球ゲーっぽい GG版のドッジ弾平に通じるところがある曲調 あんまり野球ゲーっぽくない曲調 🏏 ⚾ これの曲妙に癖になる GG特有のやたら響く音すき
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2021-02-18 21:22:02
(SFC_SNES)2020年スーパーベースボール_Super Baseball 2020-Soundtrack『2020年スーパーベースボール』(2020ねんスーパーベースボール、英字表記:2020 SuperBaseBall)は、1991年9月20日に日本のSNKから稼動されたアーケード用野球ゲーム。
基本的には野球ゲームであるが、近未来の「CYBER EGG STADIUM」を舞台としており、ホームランゾーンやファウルゾーンが通常とは異なる、回が進むにしたがって外野にクラッカーが設置されるなど、普通の野球とは異なる部分が多々ある。
同年にネオジオに移植された他、1993年3月12日にスーパーファミコン版、1994年3月4日にはメガドライブにも移植され、1995年にはネオジオCDに移植された。ネオジオ版は2011年にWii用ソフトとしてバーチャルコンソールにて配信された。アーケード版は2017年にPlayStation 4およびXbox One用ソフトとして、2018年にNintendo Switch用ソフトとしてアケアカNEOGEOにて配信された。
そのスーパーファミコン版の全曲集です。容量は12M。スーファミ音源は使いこなせてないところはほんと気の抜けた音楽になるよなあ こんなパッとしない曲だったっけ…? もう2021年だぜ
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2021-01-19 20:12:02
[AC]スーパーリーグ(SUPER LEAGUE) FULL SOUND TRACK1987年9月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)からシステム16-Bで稼働された「スーパーリーグ(SUPER LEAGUE)」の全曲集です。やはり操作はトラックボールを使うのでとても難しいです。後にメガドライブに移植されました。
タイトルは同じなのにメガドラ版とは曲違うんだな
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2021-10-23 19:31:02
[GBA]グレイテストナイン -GREATEST NINE-(BASEBALL ADVANSE)FULL SOUND TRACKグレイテストナインシリーズは、1995年から2002年にかけてセガ(後のセガゲームス)からセガサターン用ソフトおよびゲームボーイアドバンス用ソフトとして発売された野球ゲームのシリーズ。通称は「グレイテストナイン」。俗にリアル系野球ゲームといわれる部類である。
セガサターンの代表的野球ゲームとしてシリーズ化されたが、ドリームキャストでは「プロ野球チームをつくろう!」の関連ソフトとして2頭身キャラクターによる野球ゲーム『プロ野球チームであそぼう!』シリーズが発売されるようになったことで、1998年を最後にしばらく新作発売が途絶えていた。
しかし、2002年8月8日にゲームボーイアドバンス(GBA)で復活。携帯ゲーム機では非常に珍しいリアル系野球ゲームとして健闘を見せた。この、ゲームボーイアドバンス版は「プロ野球チームをつくろう!」シリーズを製作しているスマイルビット(2004年7月1日付けで、セガ本社に吸収)が開発を手がけている。
シリーズの特徴として、チームエディットが出来ることと、雨天での試合及びそれによるコールドゲームがあることが挙げられる(GBA版は共に不採用)。なお、版権の関係で、球場内の広告などは全て独自のものに差し替えられている。
セガオリジナルチームが存在し、セガキャラクターや関連人物の名前が多数使われていた。
その「グレイテストナイン(海外版タイトル:BASEBALL ADVANSE)」のGBA版全曲集です。
サターンより容量が少ないGBAのため、様々な機能が削除された。
メニューは、オープン戦・ペナント・トーナメント・オールスター戦。
使える球場は東京ドーム・阪神甲子園球場・西武ドーム・グリーンスタジアム神戸(当時)のみ。この作品の96と98サマーがあれば 聴きたいなぁ~
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2020-08-30 21:25:02
[AC]ダイナマイトリーグ FULL SOUND TRACK1990年にタイトーからHシステム基盤で稼働された「ダイナマイトリーグ」の全曲集です。
これってたしか作曲なかやまらいでんさんじゃなかったっけ?
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2021-02-21 13:13:02
(SFC_SNES)テクモスーパーベースボール_Tecmo Super Baseball-Soundtrack1994年10月28日にテクモ(現:コーエーテクモゲームス)から発売された「テクモスーパーベースボール」の全曲集です。容量は12M。
アメリカのメジャーリーグをもとに全28チーム、実名選手700人が登場する。テレビ中継さながらに、バックネット裏からとバックスクリーンからの2方向に画面を切り替えられる。リーグ戦の他、スーパースター戦がある。(超絶大技林 2011年秋より)音使いはかなりうまいな
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2020-11-11 21:07:03
[MCD]プロ野球 スーパーリーグCD FULL SOUND TRACK1992年10月30日、セガ(後のセガゲームス)から「プロ野球スーパーリーグCD」がリリースされました。アーケード版クラッチヒッターの移植です。メガCD初の野球ゲーム。
前作のカートリッジ版から選手とチーム名が実名になってます。
メガCDの大容量を生かして、各打者の似顔絵が表示されるのですが、それが良く似ていて野球ファンにとってはうれしい演出だったんです。
しかし、良いところは似顔絵だけだというのが痛いところです。
そのメガCD版スーパーリーグの1作目の全曲集です。スーパーで流れてそうな曲
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2021-04-29 14:07:02
[GG]闘え!プロ野球 ツインリーグ(FIGHT! PROFESSIONAL BASEBALL TWIN LEAGUE) FULL SOUND TRACK1995年7月14日にセガ(後のセガゲームス)から発売された「闘え!プロ野球 ツインリーグ」の全曲集です。容量は4M。
NPB公認の野球ゲームで選手は実在の選手最新版(95年当時)が採用され、選手の各種データはプロ野球データベースシステムBISの公式記録が使用されている。キャラクターは実況パワフルプロ野球に近い2頭身の丸みを帯びたビジュアルで描かれている。プレイ可能なモードは12球団全チームとオープンモード、トーナメント形式で日本一を決めるトーナメントモードがある。球場はビッグドーム、センバツきゅうじょう、ベイサイドスタジアム、スカイドームの4つから選択可能。指名打者の有無、イニング数の変更に加えて審判の掛け声(音声)の有無も選択可能。バッティング時はバッター側からの、ピッチング時はピッチャー側から背中越しの三人称視点となる。ホームランになるとボールが客席に飛んでいき、花火が上がるカットインが差し込まれるという演出もある。パスワード制によってトーナメントモードを中断、途中から再開することが可能。シンプルでありながらテンポやレスポンスも良好で、ゲームギアの野球ゲームの中でも遊びやすく評価の高い作品。通信ケーブルを使った対戦プレイも可能。漢字フォント無茶しすぎ 既視感あると思ったら大戦略Gの曲に似てるわ バックにパワプロ君おるやんけ
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2021-03-03 21:35:02
(GB)東尾修監修 プロ野球スタジアム '91 -Professional Baseball Stadium '91-Soundtrack1991年8月9日に徳間書店インターメディアから発売された「東尾修監修 プロ野球スタジアム '91」の全曲集です。容量は1M。元西武ライオンズのピッチャー、東尾修氏監修による、日本プロ野球を題材とした野球ゲーム。1991年の頃はまだ多くなかった、登場するほぼ全ての選手が実名となっている作品である。ただし、文字数制限の絡みで一部表記が簡略化されている。ペナントレースで、日本シリーズで優勝すると東尾修氏が率いるオールスターズチームとの対戦が行われ、これに勝利して初めてエンディングとなる。本作には選手のコンディションの設定があるが、日本シリーズで対戦するチームとオールスターズチームは全選手のコンディションが最高となっている。本作はゲームボーイという携帯機向けのソフトであり、それを活かした機能としてこの「レジューム機能」がある。これは回の表裏が終わった段階でオートセーブし、途中で電源を切られた場合、電源を切った時の回の表の最初からやり直すことが出来る(7回裏で電源を切った場合は7回表からと言うこと)。地味ではあるが、携帯機であることを活かした親切な機能であると言えるだろう。本作では一部のゲームに見られる、オートの守備は存在していない。しかしながら、一部の鋭いライナーの当たりなどは反射神経を問われるものの、大抵の場合はそこまで球速が速くないこともあって、割合落ち着いて対処が出来る。そのため、他のゲームで守備が苦手で大抵オートにしているという人でもすぐに慣れることが出来ると思われる。
パパパッパパッパパパパッラ~♪ 先ずは悪ノリ全開のオープニングタイトル曲にどうぞ!! あっ、キヨだ
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2022-04-20 21:33:02
(SFC_SNES)スーパースタジアム_Super Stadium-Soundtrack1991年7月2日にセタから発売された「スーパースタジアム」の全曲集です。
容量は8M。
全130試合をこなし、優勝を目指すペナントレースモードと、自分だけのオリジナルチームを作り、試合を重ねることによって経験値をアップさせ、チームや選手を成長させていくオリジナルモードの2つが楽しめる。(超絶大技林 2011年秋より)- 108
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2020-09-05 08:49:02
[AC] 嗚呼栄光の甲子園 FULL SOUND TRACK『嗚呼栄光の甲子園』(ああえいこうのこうしえん)は、1990年にタイトーから発売されたアーケードゲームである。高校野球を題材としたコミカルタッチの野球ゲームで、出場校は架空である。同社のアーケード版野球ゲームは「草野球」以来5年ぶりである。概要は、8方向レバー、3ボタンで操作する。ゲームを始めると13チームのうち、1チームを選択する。勝てば次のラウンドへ進める。準々決勝→準決勝→決勝の順に進んでいく。決勝で勝てばエンディング、負けるか続けずに中断させるとバッドエンディングとなりゲームは終了する。このゲームは1プレイにつき3イニングまでしかできないため、ゲームを続けるためにはクレジットの追加が必要で、例えば1回100円のゲームセンターの場合エンディングまで持っていくには最低でも900円はかかる。投手の他、打者にもスタミナの概念があり、空振りや秘打を使うことで消費される。球場は1990年当時の阪神甲子園球場がモデルとなっているため、ラッキーゾーンが存在する。また、看板には過去に出されたタイトーの自社開発作品(アーケード作品のみ)が多く掲げられている。1990年当時のルールが元になっているため、1チームの選手数は15人となっている。また、守備交代で野手を投手として登坂させることもできる。各選手の顔データはモンタージュ方式で顔の各パーツの組み合わせで作成されているため、ほぼ同じ顔の選手が何人か存在する。また、エンディングのスタッフロールからもわかるように、北海道代表と東北代表の選手名は開発スタッフの名前(名字のみ)をそのまま使い、顔データも似た顔に近づけている。ゲーム開始前にあるスポーツニュースの画面には、みのもんたや福井敏雄に類似したキャラが登場する。特に後者は「副胃」という名前があり、喋り方も本家そのものである。それに伴い天気の概念があり、途中で雨が降ったり、大雨の悪天候の中で試合を行う要素がある。また、2005年7月28日発売のPS2版タイトーメモリーズ 上巻に収録。その「嗚呼栄光の甲子園」の全曲集です。
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