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2024年6月5日 06時22分に生成された05時00分のデータです
2021-06-24 19:20:02
揺れ動くカプリス・初音ミク「揺れ動くカプリス」
作詞・作曲 龍
絵・シモツキ
ボーカル・初音ミク
龍Twitter・https://twitter.com/ryuito0204
シモツキTwitter・https://twitter.com/shimotsukifrost
オリジナル曲YouTube
https://m.youtube.com/channel/UCw0QTlbXIcCN1DhZIyz8Vlg
弾き語りYouTube
https://m.youtube.com/channel/UCLWF_RF43V8xvNuEQvsBT3w
歌詞
言葉って奴はいつだって
最初で最後のもんだから
笑えない事が多くって
一体何がしたかったの、なぁ、
気持ちって奴がいつまでも
姿を見せないもんだから
疑心暗鬼が顔を出して
ゆっくり闇に呑まれていく、なぁ
今だけ全部忘れちゃって
言葉も全部忘れちゃって
酒でも一杯呑みながら
このリズムに呑まれてく
気づけば酔いも冷めちゃって
なんだかちょっと虚しくって
孤独の街に雨が降り
このリズムが流れてく
僕等はいつでもこうだった
同じ過ちを繰り返す
真っ白い紙も気がつけば
真っ黒い闇に染まってる
間違いばかりが見えちゃって
結局誰も居なくなって
泣きたい、亡きたい、嘆く彼に送る一つの言葉
今だけ全部忘れちゃって
あいつの事も忘れちゃって
酒でも一杯呑みながら
このリズムに呑まれてく
気づけば声も出せなくて
それでもなんか叫びたくて
孤独の花に雨が降り
このリズムが流れてく
あーなんでなんでなんでなんて言ったって誰も振り向かないよ
君は鋭利な鳥の様だ
掛ける言葉も見つからねぇよ
なんだなんだ何がしたかった
未だ答えは見つからず
僕は謙虚な蟻の様に
土の殻に篭っているGJ おつおつ 悲しみ あら(´・ω・`) (^ω^) すこ いいっすねぇ ほほう 雨ですねぇ 揺れ動くカプリスとな うぽつ! 5 いいねえ GJ うぽつ
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2021-01-12 00:19:02
余命三分四十四秒・初音ミク生きるとは何か。
「余命三分四十四秒」
作詞・作曲 龍
絵・シモツキ
ボーカル・初音ミク
歌詞
あぁ、寂しくってさ
陽が昇るのをただただ待ち続けた
時計の針が笑う様にさ
止まらないからただただ夜の街を歩き出すのさ
広い世界に憧れてた
僕はいつしか変わってしまった
夢や希望が消えゆく様を見てた
僕は僕は死んでいたのか
あぁ、分からないまま
動き出すからまたまた転げ落ちた
それでいいのさ、私たちはさ
止まれないから今からまた始めようか
さよならの声も
間違いの恋も
明日になれば変わってゆく感情
どうすればいいの?
どうすれば良かったの?
止まぬ鼓動鳴り響く
狭い孤独に溺れていた
君はいつしか変わってしまった
桜の花が散りゆく様を見てた
いつか君とあぁ
あぁ、綺麗だったなぁー
誰も彼もが素敵な人に見えた
君もそうだろ
涙を拭けよ
これが僕から君へ送る最後の言葉だ
飛べ幸よ幸よ
この詩歌に乗せて
日ならず行く死出の旅へ
飛べ幸よ幸よ
君だけを乗せて
日ならず明日へ消えて行けうぽつ どっちや 歌は残るよね 選択の連続よのう ふむ 余命224秒とな 8888888888 GJ おつおつ うぽつ! GJ 病院のベッド? ボーカル・初音ミク 絵・シモツキ 作詞・作曲龍 「余命三分四十四秒」 生きるとは何か。 余命三分四十四秒 ...
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2021-08-23 18:15:02
青が君を連れていく・初音ミク夏が終わってしまう。
「青が君を連れて行く」
作詞・作曲 龍
写真・友人S
ボーカル・初音ミク
龍Twitter・https://twitter.com/ryuito0204
歌詞
透明なほど澄み切った空から見た、この街は、何処か切なくって、雨を降らすんだ。
滑稽なほど飛び散った言葉達の亡霊が、僕に寄り添ってきて、傘を差し出したんだ。
もう、流れてしまえ涙
あーいつか見たあの風景を覚えてるか。
鳥は鳴き、花は咲き、貴方は今日も泣く今日に泣くんだって。
さぁ、この日々に終わりを告げようか。
悲しみに苛まれ、それでも今日も歩いて行くのだろう。
本能的に動かした、この日をずっと待っていた。
積み重なった透明に、言葉の色を付ける様に。
聡明なんてたくさんだ、人々は皆わがままだ。
その人の群れに紛れ込んで、否定もせず、笑っていた。
あーいつか見たあの群青を覚えてるか。
降り注ぐ光見る、貴方は大粒の涙を流したんだ。
この旅もいつかは終わるのかな。
手渡したキンセンカ、私は今日も歩いていくのだろう。
当たり前だった、貴方がいる事が。
当たり前だった、言葉を交わす事が。
雲の上だった、貴方のいる場所は。
青が青が君を連れてったんだ。
あーいつの日か迎えに行くからさ。
あーその時は僕達の音楽を共に口ずさもう。
あーいつか見たあの風景を思い出した。
三月の終わり頃、貴方は今日も泣く今日に亡くなったんだ。
それでもさ、最後は笑っていた。
手渡したカランコエ、貴方は全部分かっていたのだろう。88888888888 GJ おつおつ 熱い いいっすねぇ 夏が終わりましたねぇ 青が君を連れていくとな うぽつ! 2 GJ
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