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2024年6月7日 06時21分に生成された05時00分のデータです
2007-09-15 21:48:31
Jongleur Grey素材はstage6よりお借りしました。
曲は The Durutti Column の Jongleur Grey
◆mylist/566726渋いなあ・・・ ワロタw 好きだからでしょ?アイマスと洋楽が いやナオキP並の演出力があ...
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2009-09-26 22:17:31
The Durutti Column - Lips that Would Kissヴィニ・ライリーは二曲、故イアン・カーティスに捧げる曲を書いている。これはそのうちの一曲。
1980年シングル。プロデュースはマーティン・ハネット。YouTubeより。とべる またいい曲を・・・・・ これ最高 1
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2010-07-02 13:24:49
The Durutti Column - Spanish lamentアルバム『Someone Else's Party』より
クレプスキュール クレプスキュール ほんといい曲 美しい! うp乙
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2018-02-13 02:55:13
再発されるべきアルバム③/The Sporadic Recordings (Full Album)パンクバンドでレコードデビューという意外な経歴を持つ、薄倖のギター貴公子、あるいはギターのガラス細工職人ことVini Reilly。そんな彼のライフワークと言っていいソロプロジェクトが、Joy Division/New Orderと共にFactoryの屋台骨を支えたDurutti Columnである。
さて、ここに紹介する作品だが、DCのファンでも知らない人が少なからずいるだろう。というのも、DCではなくReilly名義で、それも四千枚限定で発売されたものだからだ。一曲を除いて録音時期は明示されていないが、作風や使用楽器から察するに、同じ89年発表のDCのアルバム"Vini Reilly"用のセッションから、ボツ曲や座興で制作された音源を集めて、それに他の素材を少々加えたものかと思われる(必ずしも質が低いという意味ではない)。なお、曲名の後に表示されるコメントは、ブックレットに掲載されているReillyのものである(※は投稿者の注記)。
DCは知らなくても、O'RourkeとかFrisellとかGismontiとかCooderとか好きなら聴いてみるといいかもよ。空気感がいいよね。 素晴らしい
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