タグ西田亮介を含む動画:67件 2ページ目を表示
2024年6月15日 07時09分に生成された05時00分のデータです
2018-01-12 18:03:31
憲法改正国民投票運動の問題点、改憲派の実務上の動向解説:西田亮介
現時点では、憲法改正に伴う国民投票運動は、制限が殆どありません。- 78
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2016-04-01 00:00:00
〈4/5〉柿沢未途×竹田圭吾×西田亮介「政界再編第2章——安保法案、都構想、落選運動」 【2015/10/14収録】 @310kakizawa @KeigoTakeda @Ryosuke_Nishida保法案可決に揺れた国会、不安定な世界経済に現政権の命綱である株高にもかげりが見え始めた中、巻き起こった維新の会の分裂。この分裂は政界再編の火種となるのか。渦中の柿沢未途氏を壇上にお迎えします。
政局の行方は。そして日本の政治を揺るがす問題の根はなにか。竹田圭吾氏、西田亮介氏とともに緊急徹底討論!!
1/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459401466
2/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402348
3/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402358
4/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402358
5/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402423
政界再編第2章 | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20151014/- 74
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2015-10-01 00:00:00
(1/4)【福島はいま #3】奥本英樹×西田亮介「南相馬サーフツーリズムの可能性」【2014/10/24収録】 @Ryosuke_Nishida南相馬市原町区の北泉海岸は、世界的なサーフィンの名所として知られている。
震災前には年間10万人ともいわれる愛好家が当地を訪れ、プロサーフィンの世界大会も開かれた。
しかしこの豊かな海資源は、南相馬のまちづくりにおいて、十分に活用されてはこなかった。
そこに注目したのが、福島大学の奥本英樹だ。
奥本の「南相馬市サーフツーリズム構想」は、南相馬を世界の先進地域と並ぶサーフタウンにすることを目指している。
その過程で必要な安全なマリンレジャーの確立は、人材育成や雇用の促進につながり、飲食・宿泊といった既存産業も活性化が見込める。
ライフセーバーの組織化、地元住民への講習会など、奥本のプロジェクトは着々と進行していた。
しかし2011年、東日本大震災により、北泉海岸は甚大な被害を受けた。
現在は復旧工事の過程であり、日本サーフィン連盟はビーチ開放の見通しがつくまでの間、サーフィンを自粛するよう求めている。
だが、南相馬の復興を考えるうえで、海資源の活用は欠かせない。
サーファーが集う海を取り戻すこと、サーフシティとしての姿を確立することが、
南相馬がより豊かに、力強く発展するための基盤になるのではないか?
だとすればそのためにはなにが必要で、どんな課題をクリアしなければいけないのだろうか?
対談相手を務めるのは、ネット選挙の研究で知られる一方で、
『大震災後の社会学』(共著、講談社現代新書)、
『ソーシャル・エンタプライズ論』(共著、有斐閣)などの著書もあり、
地域経済の復興や社会的企業についても詳しい社会学者の西田亮介。
なにより西田は自身がサーファーであり、「サーフィン(とその研究)」をライフワークに掲げ、新島とサーフィン史についての論文(共著)を書いてもいる。
「サーフィン」という娯楽が、復興に果たす役割とはどのようなものなのだろうか。
観光資源としてのサーフィン、福島におけるその展開可能性を問う。- 73
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2020-11-01 00:00:00
西田亮介×辻田真佐憲【ゲンロン10刊行記念】「国威発揚文化の現在地ーーメディア戦略から政治を読む #3」(2019/10/28収録) @Ryosuke_Nishida @reichsneet【収録時のイベント概要】
【緊急開催!】政治と文化が激動の時代を迎えたいま、国威発揚文化の現在地はどこにあるのかーー。
政治状況を軽妙洒脱なトークで論じる西田亮介氏と辻田真佐憲氏による対談シリーズ「メディア戦略から政治を読む」、毎回好評いただきリクエストも熱く、ついに第三弾を緊急開催!!
辻田真佐憲氏は『ゲンロン10』( https://genron.co.jp/shop/products/detail/236 )に新連載コラム「国威発揚の回顧と展望」を寄稿。第一回の「政治の記号化に歯止めはあるか?」では、現代のプロパガンダを「上からの動員・統制」でも「下からの参加・便乗」でもない新しいモデルで捉えることは可能か、豊富な事例をもとに論じていらっしゃいます。ともに掲載された年譜「おもな国威発揚事案」は日を追うごとに更新され、紙幅いっぱいになるほど・・・。
本イベントではこの「国威発揚の回顧と展望」を両氏とともに振り返りながら、次々と更新する国威発揚文化の現在地を探ります。
また、「政治のメディア戦略」を超えて異常事態が日常化しつつある今日、メディアは何を成しているのか、そしてこれから何を成すことができるのかについても議論することになるでしょう。
前回同様、おそらく質疑応答は無制限!? ゲンロンカフェならではの公開討議をどうぞお見逃しなく!
■
西田さんは、2018年に刊行した『情報武装する政治』( https://amzn.to/2WpbX8E )で、
インターネットの登場以降、政治の情報発信はどのように変化してきたかを読み解き、
なぜ「自民党一強」が続くのか、ポスト・トゥルースが叫ばれる世界情勢を踏まえたうえで、
各政党のメディア戦略を解き明かしています。
辻田さんも、同年に刊行した『空気の検閲』( https://amzn.to/2QNlDnl )で戦前・戦中の日本における表現規制を問い直し、
ベストセラー『大本営発表』(幻冬舎新書)( http://amzn.to/2mknpxv )では、戦時下におけるメディア戦略を論じています。
情報戦を超えはじめた政治に、どのように関わっていくことができるのか。
メディアをとおして政治参加は可能か、考えるきっかけにもなるかと思います。
ぜひ会場にてご参加ください。
■
【西田亮介 × 辻田真佐憲 対談シリーズ「メディア戦略から政治を読む」】
第一回「なぜ自民党だけがうまくいくのか?──古今のメディア戦略から政治を読む」
https://genron-cafe.jp/event/20180411/
第二回「令和における政治広報の行方──メディア戦略から政治を読む #2」
https://genron-cafe.jp/event/20190703/
【ゲンロン10刊行記念】国威発揚文化の現在地 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191028/- 71
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2015-10-01 00:00:00
(4/4)【福島はいま #3】奥本英樹×西田亮介「南相馬サーフツーリズムの可能性」【2014/10/24収録】 @Ryosuke_Nishida南相馬市原町区の北泉海岸は、世界的なサーフィンの名所として知られている。
震災前には年間10万人ともいわれる愛好家が当地を訪れ、プロサーフィンの世界大会も開かれた。
しかしこの豊かな海資源は、南相馬のまちづくりにおいて、十分に活用されてはこなかった。
そこに注目したのが、福島大学の奥本英樹だ。
奥本の「南相馬市サーフツーリズム構想」は、南相馬を世界の先進地域と並ぶサーフタウンにすることを目指している。
その過程で必要な安全なマリンレジャーの確立は、人材育成や雇用の促進につながり、飲食・宿泊といった既存産業も活性化が見込める。
ライフセーバーの組織化、地元住民への講習会など、奥本のプロジェクトは着々と進行していた。
しかし2011年、東日本大震災により、北泉海岸は甚大な被害を受けた。
現在は復旧工事の過程であり、日本サーフィン連盟はビーチ開放の見通しがつくまでの間、サーフィンを自粛するよう求めている。
だが、南相馬の復興を考えるうえで、海資源の活用は欠かせない。
サーファーが集う海を取り戻すこと、サーフシティとしての姿を確立することが、
南相馬がより豊かに、力強く発展するための基盤になるのではないか?
だとすればそのためにはなにが必要で、どんな課題をクリアしなければいけないのだろうか?
対談相手を務めるのは、ネット選挙の研究で知られる一方で、
『大震災後の社会学』(共著、講談社現代新書)、
『ソーシャル・エンタプライズ論』(共著、有斐閣)などの著書もあり、
地域経済の復興や社会的企業についても詳しい社会学者の西田亮介。
なにより西田は自身がサーファーであり、「サーフィン(とその研究)」をライフワークに掲げ、新島とサーフィン史についての論文(共著)を書いてもいる。
「サーフィン」という娯楽が、復興に果たす役割とはどのようなものなのだろうか。
観光資源としてのサーフィン、福島におけるその展開可能性を問う。- 68
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2015-10-01 00:00:00
(2/4)【福島はいま #3】奥本英樹×西田亮介「南相馬サーフツーリズムの可能性」【2014/10/24収録】 @Ryosuke_Nishida南相馬市原町区の北泉海岸は、世界的なサーフィンの名所として知られている。
震災前には年間10万人ともいわれる愛好家が当地を訪れ、プロサーフィンの世界大会も開かれた。
しかしこの豊かな海資源は、南相馬のまちづくりにおいて、十分に活用されてはこなかった。
そこに注目したのが、福島大学の奥本英樹だ。
奥本の「南相馬市サーフツーリズム構想」は、南相馬を世界の先進地域と並ぶサーフタウンにすることを目指している。
その過程で必要な安全なマリンレジャーの確立は、人材育成や雇用の促進につながり、飲食・宿泊といった既存産業も活性化が見込める。
ライフセーバーの組織化、地元住民への講習会など、奥本のプロジェクトは着々と進行していた。
しかし2011年、東日本大震災により、北泉海岸は甚大な被害を受けた。
現在は復旧工事の過程であり、日本サーフィン連盟はビーチ開放の見通しがつくまでの間、サーフィンを自粛するよう求めている。
だが、南相馬の復興を考えるうえで、海資源の活用は欠かせない。
サーファーが集う海を取り戻すこと、サーフシティとしての姿を確立することが、
南相馬がより豊かに、力強く発展するための基盤になるのではないか?
だとすればそのためにはなにが必要で、どんな課題をクリアしなければいけないのだろうか?
対談相手を務めるのは、ネット選挙の研究で知られる一方で、
『大震災後の社会学』(共著、講談社現代新書)、
『ソーシャル・エンタプライズ論』(共著、有斐閣)などの著書もあり、
地域経済の復興や社会的企業についても詳しい社会学者の西田亮介。
なにより西田は自身がサーファーであり、「サーフィン(とその研究)」をライフワークに掲げ、新島とサーフィン史についての論文(共著)を書いてもいる。
「サーフィン」という娯楽が、復興に果たす役割とはどのようなものなのだろうか。
観光資源としてのサーフィン、福島におけるその展開可能性を問う。- 61
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2015-10-01 00:00:00
(3/4)【福島はいま #3】奥本英樹×西田亮介「南相馬サーフツーリズムの可能性」【2014/10/24収録】 @Ryosuke_Nishida南相馬市原町区の北泉海岸は、世界的なサーフィンの名所として知られている。
震災前には年間10万人ともいわれる愛好家が当地を訪れ、プロサーフィンの世界大会も開かれた。
しかしこの豊かな海資源は、南相馬のまちづくりにおいて、十分に活用されてはこなかった。
そこに注目したのが、福島大学の奥本英樹だ。
奥本の「南相馬市サーフツーリズム構想」は、南相馬を世界の先進地域と並ぶサーフタウンにすることを目指している。
その過程で必要な安全なマリンレジャーの確立は、人材育成や雇用の促進につながり、飲食・宿泊といった既存産業も活性化が見込める。
ライフセーバーの組織化、地元住民への講習会など、奥本のプロジェクトは着々と進行していた。
しかし2011年、東日本大震災により、北泉海岸は甚大な被害を受けた。
現在は復旧工事の過程であり、日本サーフィン連盟はビーチ開放の見通しがつくまでの間、サーフィンを自粛するよう求めている。
だが、南相馬の復興を考えるうえで、海資源の活用は欠かせない。
サーファーが集う海を取り戻すこと、サーフシティとしての姿を確立することが、
南相馬がより豊かに、力強く発展するための基盤になるのではないか?
だとすればそのためにはなにが必要で、どんな課題をクリアしなければいけないのだろうか?
対談相手を務めるのは、ネット選挙の研究で知られる一方で、
『大震災後の社会学』(共著、講談社現代新書)、
『ソーシャル・エンタプライズ論』(共著、有斐閣)などの著書もあり、
地域経済の復興や社会的企業についても詳しい社会学者の西田亮介。
なにより西田は自身がサーファーであり、「サーフィン(とその研究)」をライフワークに掲げ、新島とサーフィン史についての論文(共著)を書いてもいる。
「サーフィン」という娯楽が、復興に果たす役割とはどのようなものなのだろうか。
観光資源としてのサーフィン、福島におけるその展開可能性を問う。- 61
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2016-04-01 00:00:00
〈5/5〉柿沢未途×竹田圭吾×西田亮介「政界再編第2章——安保法案、都構想、落選運動」 【2015/10/14収録】 @310kakizawa @KeigoTakeda @Ryosuke_Nishida保法案可決に揺れた国会、不安定な世界経済に現政権の命綱である株高にもかげりが見え始めた中、巻き起こった維新の会の分裂。この分裂は政界再編の火種となるのか。渦中の柿沢未途氏を壇上にお迎えします。
政局の行方は。そして日本の政治を揺るがす問題の根はなにか。竹田圭吾氏、西田亮介氏とともに緊急徹底討論!!
1/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459401466
2/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402348
3/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402358
4/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402358
5/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402423
政界再編第2章 | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20151014/- 60
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2021-07-01 00:00:00
西田亮介×辻田真佐憲「コロナ禍は社会をどう変えたのか?緊急事態宣言下に考える情報発信―メディア戦略から政治を読む#4」@Ryosuke_Nishida @reichsneet(2020/4/27収録)ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200501_01/
【収録時のイベント概要】
毎回、大好評のトークイベントシリーズ! 西田亮介氏と辻田真佐憲氏による対談「メディア戦略から政治を読む」の第4弾を開催いたします。
「なぜ自民党だけがうまくいくのか」「令和における政治広報の行方」「国威発揚文化の現在地はどこにあるのか」――、現代の政治とメディアのあり方について、軽妙洒脱に、歯に衣着せぬトークで論じてきた西田氏と辻田氏。
第4弾となる今回は、新型コロナウィルス(COVID-19)感染拡大が続くいま、政権がどのような対策を講じてきたのか、また各種メディアを通してどのような情報発信を行なってきたのかを徹底検証していきます。
度重なる自粛要請、東京五輪の延期、緊急事態宣言の発出、布マスク2枚を配布、安倍首相の星野源コラボ動画の炎上、一律10万円の給付金の検討、GW中の「オンライン帰省」の要請…… ここ数ヶ月のさまざまなトピックについて、白熱の議論が展開することでしょう。
両氏の対談シリーズといえば、ほぼ無制限!?の質疑応答も評判です。今回ゲンロンカフェの会場は残念ながら無観客となりますが、投稿フォームから両氏への質問や話してほしい話題を募集します。
視聴者の皆さまの質問が続く限り、公開討議は終わらない!?……かもしれませんので、ぜひ沢山のメッセージをお待ちしております!
コロナ禍は社会をどう変えたのか? 緊急事態宣言下に考える情報発信 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200427/- 59
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2023-03-01 00:00:00
辻田真佐憲×西田亮介×東浩紀【緊急特番】「酒類提供店との取引停止を要請?! そんなイジメみたいなことできるのかよ?!――『新プロパガンダ論』で時事を語る特別編」(2021/7/8収録)@reichsneet @Ryosuke_Nishida @hazuma #ゲンロン210708Youtubeにて、番組冒頭と延長パートを一部無料で公開しています!
https://youtu.be/5M_cbA-6Rtw
【配信時のイベント概要】
7月7日、政府は東京都を対象に4回目となる緊急事態宣言を出す方針を決定。その翌日の本日(7月8日)午前には、西村経済再生担当相から、酒類販売事業者に酒類提供を続ける飲食店との取引停止を要請する方針が発表された。飲食店への酒類提供禁止についてすら違法の疑いが指摘されていたが、はたしてそんな「要請」にどれほどの根拠があるのか? 他方で肝心の五輪については、朝日新聞報道によれば今夜にも1都3県の会場で「完全無観客」が正式に決定されるとのこと。五輪は無観客、外出は自粛、自由に酒は飲めない、いったいだれのための、なんのための五輪なのか。怒りに満ちた緊急特番!
■
辻田真佐憲+西田亮介『新プロパガンダ論』(ゲンロン)
◎ 特設ページ:https://genron-tomonokai.com/propaganda/
◎ ゲンロンショップ:https://genron.co.jp/shop/products/detail/508
◎ Amazon:https://amzn.to/3aLN8cJ
■
【緊急特番】酒類提供店との取引停止を要請?! そんなイジメみたいなことできるのかよ?! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210708/- 57
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2022-02-01 00:00:00
【1/2】西田亮介×辻田真佐憲「安倍政権の過去と現在、日本のこれから――メディア戦略から政治を読む #5」@Ryosuke_Nishida @reichsneet #ゲンロン200903(2020/9/3収録)ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200909_01/
【イベント概要】
8月28日、安倍晋三総理大臣は、持病が再発したことなどから国政に支障が出る事態は避けたいとして、記者会見を開き、総理大臣を辞任をする意向を表明した。
それを受けて、西田亮介氏と辻田真佐憲氏による人気トークイベントシリーズ「メディア戦略から政治を読む」の第5弾を緊急開催! 憲政史上最長となった安倍政権とはなんだったのか、両氏が徹底検証する!
安倍総理は、2006年9月に戦後最年少の52歳で総理に就任、第1次安倍政権が誕生した。しかし翌年、持病の潰瘍性大腸炎が悪化するなどして、在任期間366日で辞任をする。その後、民主党との政権交代によって自民党は野党に退いたが、2012年の衆院選で圧勝して政権を奪還、第2次安倍政権が発足した。いったん退陣した総理が再就任するのは、戦後では吉田茂元総理以来となった。
第1次政権と合わせた通算在任日数は憲政史上最長となり、つい先日の8月24日には、第2次安倍政権発足以降の連続在任日数についても佐藤栄作元総理を抜いて歴代最長となった。
経済政策では「アベノミクス」を掲げ、消費税率は5%から8%、現在の10%にまで引き上げられた。2015年には、集団的自衛権の行使を可能にすることなどが盛り込まれた、安全保障関連法を成立させた。今年に入って新型コロナウィルス感染拡大への対策として緊急事態宣言を発出、全世帯に配布を決めた布マスクは「アベノマスク」とも呼ばれた。森友・加計問題、首相主催の「桜を見る会」問題、検察官の定年延長問題など、公文書の改竄といった民主主義の根幹を揺るがしかねない不祥事が続き、その度にメディアでは政権を糾弾する報道がされるものの、「安倍1強」の盤石は崩れなかった。
安倍政権はなぜ長期にわたって政権を維持できたのか? 安倍政権はわれわれの何を変えたのか?「ポスト安倍政権」のゆくえはどうなるのか? 政治広報やSNSとのかかわり合いなども検証しながら、両氏が掘り下げていく。
今回も、恒例となったほぼ無制限!?の質疑応答の時間を設ける予定だ。両氏に聞きたいこと、議論して欲しい内容を、投稿フォームからどしどし送って欲しい。
コロナ禍での安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」として鋭く分析した新著『コロナ危機の社会学( https://amzn.to/3lq6YND )』が話題の西田氏と、SNSとポピュリズムの時代を象徴するような安倍政権の国威発揚案件を追い続けた辻田氏による、いま必聴の議論!
安倍政権の過去と現在、日本のこれから – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200903/- 29
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2022-12-01 00:00:00
辻田真佐憲×西田亮介「嘘と宣伝の政治はコロナ時代にどこへ行くのか?ーー『新プロパガンダ論』刊行記念&増補対談」(2021/1/29収録) @reichsneet @Ryosuke_Nishida #ゲンロン210129※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/cYNdR_Qi0Ko
無料レポート記事はこちら!
https://genron-alpha.com/article20210217_02/
【収録時のイベント概要】
近現代史研究者の辻田真佐憲さんと社会学者の西田亮介さんの共著『新プロパガンダ論』が、1月28日にゲンロンから刊行されます。
同書は2018年から2020年にかけてゲンロンカフェで行われたトークイベントシリーズ「メディア戦略から政治を読む」を、全面的な加筆・修正を行い書籍化したものです。7年8ヶ月にわたった安倍政権を分析を軸に、SNSの政治化や、令和への改元、そしてコロナ禍を経験した激動の時代の情報戦略について、徹底的に語っています。
今回は同書の刊行記念イベントとして、収録された議論をふり返りつつ、政治とメディアの「いま」を分析し、同書の内容をさらに深めます。「なんでもあり」の米大統領選はなぜ陰謀論を生んだのか、2度目の緊急事態宣言は果たして成功だったのか、そして菅政権はどこへ向かうのか――『新プロパガンダ論』をさらにアップデートし、その魅力を120%引き出す対談です!
そしてふたりの対談では、視聴者の質問が続くかぎり終わらない!? 怒涛の質疑応答が恒例です。本書について(それ以外でも!)、おふたりに聞きたい質問を投稿フォームからどしどしお送りください!
嘘と宣伝の政治はコロナ時代にどこへ行くのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210129/- 27
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2022-02-01 00:00:00
【2/2】西田亮介×辻田真佐憲「安倍政権の過去と現在、日本のこれから――メディア戦略から政治を読む #5」@Ryosuke_Nishida @reichsneet #ゲンロン200903 (2020/9/3収録)ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200909_01/
【イベント概要】
8月28日、安倍晋三総理大臣は、持病が再発したことなどから国政に支障が出る事態は避けたいとして、記者会見を開き、総理大臣を辞任をする意向を表明した。
それを受けて、西田亮介氏と辻田真佐憲氏による人気トークイベントシリーズ「メディア戦略から政治を読む」の第5弾を緊急開催! 憲政史上最長となった安倍政権とはなんだったのか、両氏が徹底検証する!
安倍総理は、2006年9月に戦後最年少の52歳で総理に就任、第1次安倍政権が誕生した。しかし翌年、持病の潰瘍性大腸炎が悪化するなどして、在任期間366日で辞任をする。その後、民主党との政権交代によって自民党は野党に退いたが、2012年の衆院選で圧勝して政権を奪還、第2次安倍政権が発足した。いったん退陣した総理が再就任するのは、戦後では吉田茂元総理以来となった。
第1次政権と合わせた通算在任日数は憲政史上最長となり、つい先日の8月24日には、第2次安倍政権発足以降の連続在任日数についても佐藤栄作元総理を抜いて歴代最長となった。
経済政策では「アベノミクス」を掲げ、消費税率は5%から8%、現在の10%にまで引き上げられた。2015年には、集団的自衛権の行使を可能にすることなどが盛り込まれた、安全保障関連法を成立させた。今年に入って新型コロナウィルス感染拡大への対策として緊急事態宣言を発出、全世帯に配布を決めた布マスクは「アベノマスク」とも呼ばれた。森友・加計問題、首相主催の「桜を見る会」問題、検察官の定年延長問題など、公文書の改竄といった民主主義の根幹を揺るがしかねない不祥事が続き、その度にメディアでは政権を糾弾する報道がされるものの、「安倍1強」の盤石は崩れなかった。
安倍政権はなぜ長期にわたって政権を維持できたのか? 安倍政権はわれわれの何を変えたのか?「ポスト安倍政権」のゆくえはどうなるのか? 政治広報やSNSとのかかわり合いなども検証しながら、両氏が掘り下げていく。
今回も、恒例となったほぼ無制限!?の質疑応答の時間を設ける予定だ。両氏に聞きたいこと、議論して欲しい内容を、投稿フォームからどしどし送って欲しい。
コロナ禍での安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」として鋭く分析した新著『コロナ危機の社会学( https://amzn.to/3lq6YND )』が話題の西田氏と、SNSとポピュリズムの時代を象徴するような安倍政権の国威発揚案件を追い続けた辻田氏による、いま必聴の議論!
安倍政権の過去と現在、日本のこれから – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200903/- 27
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2022-02-01 00:00:00
【2/2】西田亮介×辻田真佐憲「安倍政権の過去と現在、日本のこれから――メディア戦略から政治を読む #5」@Ryosuke_Nishida @reichsneet #ゲンロン200903(2020/9/3収録)ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200909_01/
【イベント概要】
8月28日、安倍晋三総理大臣は、持病が再発したことなどから国政に支障が出る事態は避けたいとして、記者会見を開き、総理大臣を辞任をする意向を表明した。
それを受けて、西田亮介氏と辻田真佐憲氏による人気トークイベントシリーズ「メディア戦略から政治を読む」の第5弾を緊急開催! 憲政史上最長となった安倍政権とはなんだったのか、両氏が徹底検証する!
安倍総理は、2006年9月に戦後最年少の52歳で総理に就任、第1次安倍政権が誕生した。しかし翌年、持病の潰瘍性大腸炎が悪化するなどして、在任期間366日で辞任をする。その後、民主党との政権交代によって自民党は野党に退いたが、2012年の衆院選で圧勝して政権を奪還、第2次安倍政権が発足した。いったん退陣した総理が再就任するのは、戦後では吉田茂元総理以来となった。
第1次政権と合わせた通算在任日数は憲政史上最長となり、つい先日の8月24日には、第2次安倍政権発足以降の連続在任日数についても佐藤栄作元総理を抜いて歴代最長となった。
経済政策では「アベノミクス」を掲げ、消費税率は5%から8%、現在の10%にまで引き上げられた。2015年には、集団的自衛権の行使を可能にすることなどが盛り込まれた、安全保障関連法を成立させた。今年に入って新型コロナウィルス感染拡大への対策として緊急事態宣言を発出、全世帯に配布を決めた布マスクは「アベノマスク」とも呼ばれた。森友・加計問題、首相主催の「桜を見る会」問題、検察官の定年延長問題など、公文書の改竄といった民主主義の根幹を揺るがしかねない不祥事が続き、その度にメディアでは政権を糾弾する報道がされるものの、「安倍1強」の盤石は崩れなかった。
安倍政権はなぜ長期にわたって政権を維持できたのか? 安倍政権はわれわれの何を変えたのか?「ポスト安倍政権」のゆくえはどうなるのか? 政治広報やSNSとのかかわり合いなども検証しながら、両氏が掘り下げていく。
今回も、恒例となったほぼ無制限!?の質疑応答の時間を設ける予定だ。両氏に聞きたいこと、議論して欲しい内容を、投稿フォームからどしどし送って欲しい。
コロナ禍での安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」として鋭く分析した新著『コロナ危機の社会学( https://amzn.to/3lq6YND )』が話題の西田氏と、SNSとポピュリズムの時代を象徴するような安倍政権の国威発揚案件を追い続けた辻田氏による、いま必聴の議論!
安倍政権の過去と現在、日本のこれから – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200903/- 11
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2024-04-01 00:00:00
寺脇研×西田亮介「日本の教育はどこにいくのか?#2 ーー21世紀の教育行政史を振り返る」 (2022/3/2収録)@ken_terawaki @Ryosuke_Nishida #ゲンロン220302【収録時のイベント概要】
教育関係者から反響多数。
いまこそ教育を考える、大好評のイベント第2弾!
12月開催のイベント「日本の教育はどこにいくのか?ーーゆとり教育から20年、いまこそ『仕掛け人』と考える」に引き続き、かつて文部省(文科省)官僚として「ゆとり教育」を推進し、現在は著述家・教育者・映画プロデューサーなどとして活躍する寺脇研さんと、公私ともに親しく多くのメディアで共演されている社会学者・西田亮介さんをお招きし、現在にいたる日本の教育政策についてお話いただきます。
初回は膨大な体験談と白熱の質疑応答により、2000年ごろまでの振り返りで時間切れとなりました。
今回は2000年以降、ゆとり教育が本格導入された前後の経緯から、近年の教育行政に対する見解や提言まで、さらに踏み込んでお話をうかがいます。
前回は客席に多くの教育関係者にご来場いただき、積極的なご質問をいただきました。
今回は無観客での開催となりますが、ぜひコメント欄などで、疑問・質問をお寄せください。
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日本の教育はどこにいくのか? #2 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220302- 2
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2024-01-01 00:00:00
寺脇研×西田亮介「日本の教育はどこにいくのか?ーーゆとり教育から20年、いまこそ『仕掛け人』と考える」(2021/12/21収録) @ken_terawaki @Ryosuke_Nishida #ゲンロン211221【収録時のイベント概要】
2002年に、日本の小中学校では、学習指導要領が改定され、完全週休二日制も導入され、学習内容が大きく削減されました。いわゆる「ゆとり教育」の始まりです(広義のゆとり教育は1980年代に始まったと言われています)。当時文部省(現文科省)官僚としてこの教育方針を推進し、スポークスマンの役割を担ったのが寺脇研さんです。来年2022年は、それからちょうど20年の節目の年となります。
寺脇さんは2006年に文科省を退官され、その後は著述家、教育者として活躍されています。近年では、『これからの日本、これからの教育』(2017年、ちくま新書)『官僚崩壊』(2021年、扶桑社)など、同じく文科省OBの前川喜平さんとともに共著を立て続けに出され、リベラルな立場から現在の教育制度や官僚システムの問題点を指摘されています。その一方で「チャンネル桜」のような右派系のメディアにも出演し、また映画評論家や落語評論家などの多彩な顔をもっています。このイベントでは、寺脇さんのそのような多彩な活動に照らして、あらためて「ゆとり教育」の功罪を考えます。
対談相手となるのは、ゲンロンカフェではお馴染みの社会学者の西田亮介さん。西田さんは寺脇さんとほぼ30歳の年齢差がありますが、公私ともに親しく多くのメディアで共演してきました。またご自身、東京工業大学で学生を指導する教育者の立場にあります。
日本の地位低下の原因を教育の失敗に求める声は少なくありません。じっさい、主要大学の国際ランキングが年々低下しており、産業界からも改革の声があがっています。賛否両論が激しい「ゆとり教育」の本当の狙いはなんだったのか。とことんお話しいただきます。
【登壇者の西田亮介さんより】
政治と政策、左右論壇の在り方に疑問を持つ皆さん、教育に関心がある皆さんに、ぜひ寺脇さんを知ってもらいたいと思います。
寺脇さんの懐の深い、何より若者と熟議を重視する社会観はきっとゲンロンカフェやシラスに関心がある人とも相性がよいと思いますので、ぜひご参集をお願いします。(西田亮介)
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日本の教育はどこにいくのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211221/- 2
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2020-07-01 16:23:34
都知事選に過去最多22名乱立 各候補のネット戦略は【ポリタスTV】(6/22)今夜19時からのポリタスTVは、:1:都知事選に過去最多22名乱立:2:都知事選各候補のネット戦略は:3:言った者勝ち出た者勝ち状態? について、社会学者の西田亮介さん@Ryosuke_Nishidaに伺います。 #ポリタス #都知事選2020
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