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2024年6月8日 06時21分に生成された05時00分のデータです
2012-11-25 14:10:21
フルトヴェングラー1942年3月22日-24日「ベルリンの第九」第3楽章【フルトヴェングラー第九全集】
ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱付き」
演奏日:1942年3月22日-24日
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ソプラノ:ティラ・ブリーム アルト:エリザベート・ヘンゲン
テノール:ペーター・アンデルス バス:ルドルフ・ヴァッケ
合唱:ブルーノ・キッテル合唱団
フルトヴェングラー第九全集 mylist/34762452- 264
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2019-04-01 17:43:02
ブラームス 交響曲第1番 第一楽章 フルトヴェングラー BPO(1952年2月8日?)ブラームス作曲 交響曲第1番ハ短調 作品68
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
録音:1952年2月8日(Live recording)
ベルリンフィルハーモニー管弦楽団創立70周年記念演奏会でのブラームスの交響曲1番です。
音源は、1959年1月にNHKで放送されたものと同じ、もしくは、この番組をエアチェックされたもので1952年2月8日に録音されたものと言われています。
ただし、この8日録音とされる音源は、DGから発売された2月10日録音の音源と聴衆ノイズがほとんど同じであることに加えて、3楽章での弦が切れる音が同じくで入ってることから、現在では、この8日録音とされる音源は、DG系の音源である10日録音と同一のものであるとの説が有力となっています。
しかし、日本フルトヴェングラー協会は、DGの音源はオリジナルス以前の音源が10日録音の完全版であり、オリジナルス以降は8日録音と10日録音の混成であるとして、この音源が8日録音の完全版であるとしています。
他の動画→mylist/54073616- 247
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2011-01-19 03:39:48
バレンボイム ベルリン・フィル ブラームス 交響曲第2番 (4-1)1972年 新進気鋭の若武者が終にBPOに登場
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2011-08-08 18:16:11
マーラー 交響曲第1番「巨人」 第2楽章 アバド指揮ようつべ転載 マーラー 交響曲第1番「巨人」 第2楽章 アバド指揮 ベルリン・フィル 1989年12月
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2012-11-25 12:26:40
フルトヴェングラー1937年5月1日「ロンドンの第九」第3楽章【フルトヴェングラー第九全集】
ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱付き」
演奏日:1937年5月1日
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ソプラノ:エルナ・ベルガー アルト:ゲルトルーデ・ピッツィンガー
テノール:ヴァルター・ルートヴィヒ バス:ルドルフ・ヴァッケ
合唱:ベルリン・フィルハーモニー合唱団(ブルーノ・キッテル合唱団か?)
フルトヴェングラー第九全集 mylist/34762452ベートーベンの交響曲といえばなんと言ってもフルトベンゲラーにかぎる
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2012-05-27 23:55:40
ベートーヴェン:レオノーレ序曲第2番 Op.72a指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1954年4月4、5日、ベルリン、Hochschule fur Musik- 192
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2011-03-09 21:29:52
ルチアーノ・ベリオ「シンフォニア」第4・5部1998年ベルリン・フィル定期演奏会 ルチアーノ・ベリオ「シンフォニア」第4・5部。
サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、台詞はエレクトリック・フェニックス。
第1・2部sm13824461 第3部sm13564481- 189
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2019-04-01 19:45:02
ブラームス 交響曲第1番 第三楽章 フルトヴェングラー BPO(1952年2月8日?)ブラームス作曲 交響曲第1番ハ短調 作品68
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
録音:1952年2月8日(Live recording)
ベルリンフィルハーモニー管弦楽団創立70周年記念演奏会でのブラームスの交響曲1番です。
第3楽章です。
冒頭のクラリネットが特徴的なこの楽章は、軽く優雅な雰囲気の楽想となっています。
フルトヴェングラーは、最初から早く軽く進めていきます、しかし、決して曲全体の雰囲気は軽すぎるようなことはなく、どこか寂しさを感じさせます。また、テンポを徐々に遅くしていき、楽章最後の部分で示される第4楽章への繋がりを際立たせるようにしています。
ちなみに、弦が切れたのか、ピッツィカート盛大に音を外してしまったのかはわかりませんが、4:07のところでプツンッという変な音が聞こえます。
他の動画→mylist/54073616- 101
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2017-10-28 01:39:17
ヴェルディ 歌劇 『シチリアの晩鐘』より -序曲クラウディオ・アバド(指揮)/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
パレルモ・マッシモ劇場 2002年- 99
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2011-01-19 08:06:17
バレンボイム ベルリン・フィル ブラームス 交響曲第2番 (4-3)第3楽章
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2019-04-01 18:30:01
ブラームス 交響曲第1番 第二楽章 フルトヴェングラー BPO(1952年2月8日?)ブラームス作曲 交響曲第1番ハ短調 作品68
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
録音:1952年2月8日(Live recording)
ベルリンフィルハーモニー管弦楽団創立70周年記念演奏会でのブラームスの交響曲1番です。
第2楽章です。
この楽章は、ブラームスらしい美しい旋律と寂しげな雰囲気が特徴的です。また、ただ美しいだけでなく力強い情熱も内包している曲です。
フルトヴェングラーは最初はゆったりと進めていきますが、うまくテンポの動かして、この曲の特徴ある雰囲気をよく出していると思います。
他の動画→mylist/54073616- 96
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2022-02-12 15:46:02
ベルリオーズ 幻想交響曲 2/2 カラヤン 1966年8月14日 ザルツブルク音楽祭カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1966年8月14日 ザルツブルク音楽祭のライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
第1~3楽章sm40029988 第5楽章#04:39
1987年8月31日sm40029810 1987年11月6日sm40029942- 89
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2011-01-19 07:55:10
バレンボイム ベルリン・フィル ブラームス 交響曲第2番 (4-2)1972年ライブ
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2022-02-12 15:24:04
ベルリオーズ 幻想交響曲 2/2 カラヤン 1987年11月6日 フランクルトライヴカラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1987年11月6日 フランクルトのアルテ・オーパーでのライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
これくらいの大爆音幻想あまりなくて悲しいゾイ
第1~3楽章sm40029890 第5楽章#04:51
1966年8月14日sm40030028 1987年8月31日sm40029810- 69
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2022-07-04 18:17:02
シューベルト 交響曲第9番《グレイト》 第三楽章 フルトヴェングラー BPO(1953年9月15日)シューベルト作曲 交響曲第9番ハ長調 D944
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
録音:1953年9月15日(Live recording)
綺麗な流れと落ち着いた演奏を見せていた第二楽章に比べて、第三楽章はかなり自由な演奏に
感じられます。テンポも自然に、かつのびのびと変化させているので良い意味での軽さを感じ
る演奏となっています。オーケストラを存分に歌わせ、軽妙ながらも非常にスケールの大きな
そして、のびやかさの中にスリルと迫力とを感じられます。
他の動画→mylist/54073616- 62
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2022-07-04 02:54:02
シューベルト 交響曲第9番《グレイト》 第一楽章 フルトヴェングラー BPO(1953年9月15日)シューベルト作曲 交響曲第9番ハ長調 D944
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
録音:1953年9月15日(Live recording)
1953年のベルリン祭典週間演奏会での《グレイト》です。
フルトヴェングラーの《グレイト》といえば、戦時中の42年ライブ録音と
戦後の51年DGスタジオ録音が有名ですが、録音としては、そのほかに3種類
残されており、この53年のベルリンフィルとの演奏が、巨匠最後の《グレイト》
となります。
録音は、ティタニアパラストのデッドな音響を考えなければ、当時の録音として
はかなりの高音質ではないかと思います。(まぁ、比較対象が同年のザルツブルグ
での録音以外には2年以上も前の録音しかないので、なんとも言えませんが・・・)
演奏は、完全に最晩年のスタイルに移行しているため、かなりゆったりとして
おり、42年の演奏に慣れた人からすると物足りない演奏かもしれません。
演奏評の中には、”枯れた演奏”、”不出来な演奏”という意見もありますが、この
時期の演奏としては割と安全運転ではない、気力とエネルギーに満ちた名演だと
思います。
他の動画→mylist/54073616- 54
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2022-02-12 15:34:02
ベルリオーズ 幻想交響曲 1/2 カラヤン 1966年8月14日 ザルツブルク音楽祭カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1966年8月14日 ザルツブルク音楽祭のライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
第2楽章#13:41 第3楽章#19:53 第4,5楽章sm40030028
1987年8月31日sm40029766 1987年11月6日sm40029890- 49
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2022-07-04 22:07:02
シューベルト 交響曲第9番《グレイト》 第四楽章 フルトヴェングラー BPO(1953年9月15日)シューベルト作曲 交響曲第9番ハ長調 D944
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
録音:1953年9月15日(Live recording)
第四楽章です。
ゆっくりとした出だしから、徐々に加速・高揚していき、
最後は、ものすごいエネルギーを持ってコーダに突入し、
全曲を締めくくります。
この53年の《グレイト》は42年や51年の録音と比べて、
かなりマイナーな部類に入ります。しかし、本演奏は、件の2つ
の録音に比べても決して見劣りしない名演だと思います。
本演奏と比較すると、42年の演奏は壮絶ではありますが、
スケールの大きさは落ち着きのある本演奏が大きいと思います。
また、51年のスタジオ録音と比べて、緩急の付け方や流れの
良さ、迫力といった面では本演奏の方が勝っている部分も多い
と思われます。
残念ながら、古い録音であるため、CDによって、音質にかなりの
バラツキがあります。そのため、聴くCDの音質によって印象が全く
変わるため、できる限り良い音源で聞くことをお勧めします。
他の動画→mylist/54073616- 46
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2022-07-04 03:33:02
シューベルト 交響曲第9番《グレイト》 第二楽章 フルトヴェングラー BPO(1953年9月15日)シューベルト作曲 交響曲第9番ハ長調 D944
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
録音:1953年9月15日(Live recording)
1953年のベルリン祭典週間演奏会での《グレイト》です。
第二楽章は、フルトヴェングラー流のしっかりとした構成と美しい流れが
堪能できる楽章だと思います。演奏は初めからゆったりとした落ち着いた
テンポで進んでいきますが、決して重々しくなるようなことはなく、あくま
で淡々としています。そして、終盤に差し掛かかり、美しさの中に寂しさと
物悲しさを漂わせながら次の楽章へと向かいます。
他の動画→mylist/54073616- 19
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