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2024年6月15日 07時09分に生成された05時00分のデータです
2020-06-25 02:20:02
ショスタコーヴィチ ステパン・ラージンの処刑 吹奏楽バージョン演奏者は
ダニール・アセノーフスキー指揮
ブラスバンド(吹奏楽団?)・アコード
イルクーツク国立大学アカデミー合唱団(合唱指揮ナターリヤ・イヴァニコーヴァ)
と言ってるっぽい。これ以上詳しいことは分かんね
吹奏楽バージョンと珍しい版であるのと、あまりの酷さが逆に面白く思えたのでわざわざyoutubeからの転載してきました。
どこまで練習不足が過ぎたらここまで全てが崩壊レベルまでに酷くできるのかが謎。特にコーダが傑作。真面目に聴かずにネタとして楽しむといいかもです。
#25:10 #32:29- 74
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2024-03-22 08:34:02
ザ・コーガン道場(道場破り大歓迎!!速さ的に♪)演奏する事烈火の如く。演奏する事暴風の如く。演奏する事ヤケクソの如く。極めしその奥義を打ち破る者などおるまい…速さ的に♪
*巷ではスネアのオッサン率いる、もといフェドセーエフ&モスクワ放送響の(来日公演アンコール)レズギンカが最速と言われてますが、計測の結果コーガン閣下の方が2秒早いです♪あと、レズギンカの最初だけ振って指揮者がどっか行っちゃうのはスヴェトラーノフ流(コーガン閣下は最期戻ってきましたが…)♪指揮者いないのか... 手拍子www ありがとうございます😭世界が広がります😭キリル文字頑張ります😭 ぜひお試しあれ(時間に余裕がある時w) 何気にスペイン語でも結構(検索結果)変わってきます ロシア語「симфония оркестр」で検索すれば...
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2019-10-20 11:25:03
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第3楽章 アルヴィド・ヤンソンス ハンガリーライヴアルヴィド・ヤンソンス指揮、ハンガリー国立交響楽団による演奏
1970年10月20日、エルケル劇場でのライヴ録音のようです。
未だに評価されることがなく、録音数も極めて少ないアルヴィドの貴重な録音です。
第1楽章sm35838625 第2楽章sm35838698 第4楽章sm35838743
タコ10ソフィアライヴsm35857114
タコ5レニフィル東京ライヴsm35832667 ロンドンライヴsm35508887 東京交響楽団sm36491394- 73
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2019-08-03 11:55:02
ショスタコーヴィチ 交響曲第13番 コンドラシン モスクワ・フィル 改訂版 ライヴ 1/2コンドラシン、モスクワ・フィル、グロマツキー独唱、ロシア共和国合唱団
1963年2月10日、11日もしくは1965年9月20日、モスクワ音楽院大ホールでのライヴ録音です。
グネーシン音楽学校の合唱団がいない点以外は世界初演時と同一メンバーによる演奏です。
Everest盤では録音日が1965年11月20日となってますが、その時期はモスクワ・フィルの海外公演中なので、あり得ない日付です。
第2楽章#14:57 第3~5楽章sm35486088
1962年12月20日の録音:sm11468078
バイエルン放送響とのライヴ録音:sm35485869- 72
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2019-12-11 09:44:02
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番第2楽章 ケンペ ミラノ・ライヴルドルフ・ケンペ指揮、ミラノRAI交響楽団
1960年4月1日、ミラノ?でのライヴ録音のようです。
ケンペがたびたび客演したRAIオケとの録音です。
この曲の60年代の録音はムラヴィンスキーとコンドラシンが独占しているため、その2人以外の録音となるとかなり貴重ではないでしょうか?
第1楽章sm36070200 第3~5楽章sm36070243
ケンペのショスタコーヴィチ交響曲第5番sm36290746- 69
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2019-08-07 11:40:02
ショスタコーヴィチ 交響曲第15番 ミュンヘン初演 コンドラシン モスクワ・フィル 2/2コンドラシン指揮、モスクワ・フィルによる演奏
1972年8月14日、ミュンヘンでのライヴ録音です。再up
ミュンヘンオリンピック文化プログラムの一環で行われた演奏会のようです。
第1,2楽章sm35503380 第4楽章#04:58
アムステルダム・コンセルトヘボウ管とのライヴ(1972年11月26日)sm36110204
シュターツカペレ・ドレスデンとのライヴ(1974年1月23日)sm35486182- 69
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2020-05-26 20:55:02
ショスタコーヴィチ 交響曲第7番第2楽章 FDJ交響楽団ヨハネス・ヴィンクラー指揮、ドイツ民主共和国音楽大学自由ドイツ青年団交響楽団(FDJ交響楽団)
1980年5月25日、カール=マルクス=シュタット(現ケムニッツ)のシュタットハレで行われた第5回ソ連東ドイツ青年の友情フェスティバルでの録音です。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
第1楽章sm36928075 第3~4楽章sm36928599
FDJ録音
コハン前奏曲:sm36926944 Eine Titelfolge:sm36927894
ベートーヴェン交響曲第7番:sm36927022 ベートーヴェン交響曲第9番:sm36927335- 66
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2019-10-24 16:03:02
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第3楽章 アルヴィド・ヤンソンス ソフィアライヴアルヴィド・ヤンソンス指揮、レニングラード・フィルによる演奏
1984年6月19日、ソフィア音楽祭でのライヴ録音らしいです。
KARNA MUSIK盤に収録されている音源ですが、ロジェヴェンの全集っぽい?
第1楽章sm35857051 第2楽章sm35857092 第4楽章sm35857149
タコ10ハンガリーライヴsm35838716
タコ5レニフィル東京ライヴsm35832667 ロンドンライヴsm35508887 東京交響楽団sm36491394- 64
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2019-10-14 11:35:02
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第3楽章 ロジェストヴェンスキー ソ連文化省 1986年ベルリンライヴロジェストヴェンスキー指揮、ソ連文化省交響楽団の演奏
1986年9月4日、ベルリン・フィルハーモニー、ベルリン芸術週間でのライヴ録音です。
第1楽章sm35812506 第2楽章sm35812572 第4楽章sm35812628
1982年4月10日?の録音sm35812734- 55
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2023-09-29 20:08:03
ショスタコーヴィチ:交響曲第14番 ト短調 作品135(ドイツ語歌詞 ケーゲル指揮ライプツィヒ放送響)Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=ZeoLGj8ERFw)。
1962年、ショスタコーヴィチはムソルグスキーの歌曲集「死の歌と踊り」の管弦楽伴奏版(sm38157469)
を作りました。この歌曲集は全ての曲が「死」を題材にしており、自らの体調が減退して死を強く意識して
いたショスタコーヴィチは、正面から死を取り扱ったムソルグスキーの作品に感銘を受けて、自らも「死」
を題材にした作品の作曲に取り組みます。そうして完成した交響曲第14番 ト短調 作品135は、1969年9月
29日にレニングラードで初演されました。
芸術作品における「死」は救済や安息といった要素が取り上げられることが多いのに対し、本作は「死は美
しいものではなく、死はすべての終わりでしかない」というショスタコーヴィチの思想が前面に押し出され
ていて、周囲からは賛否両論を巻き起こしましたが、現在では彼の代表作の1つと評価されています。
この動画はレニングラード初演の約2年半後、1972年3月28日にライプツィヒにおいて開催された演奏会の
実況録音です。旧東ドイツでの演奏ということで、このときはドイツ語に訳された歌詞が歌われており、バ
ルシャイやロストロポーヴィチの名演を聴き慣れていると違和感があります。とはいえ、ロシア国外におい
てはショスタコーヴィチ作品の優れた解釈者と評価されていたケーゲルの指揮は冴えわたっており、ドイツ
語歌詞による歌唱は本作がマーラーの「大地の歌」に影響されて作曲されたことを思い起こさせ、なかなか
に聴き応えのある名演だと思います。
なお、この作品はしばしば「死者の歌」の標題で呼ばれていますが、これは日本のレコード会社が国内での
販売にあたって名付けたもので、海外では使われていないそうです。
エミリア・ペトレスク(ソプラノ)
フレッド・タシュラー(バス)
ヘルベルト・ケーゲル指揮
ライプツィヒ放送交響楽団- 54
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2019-12-11 12:50:02
ショスタコーヴィチ 交響曲第14番 コルト 南西ドイツ放送響 2/4カジミェシュ・コルト指揮、南西ドイツ放送響
ステファニア・ヴォイトヴィチ(Sp)アントン・ディアコフ(Bs)
1982年6月30日、ハンス・ロスバウト・スタジオでのライヴ録音のようです。
南西ドイツ放送響の暗黒時代だったらしいコルトが首席指揮者だった頃の数少ない録音の1つです。ただ、音が悪すぎますが…
第1~4楽章sm36070621 第6楽章#03:17 第7楽章#05:30 第8~9楽章sm36070782 第10~11楽章sm36070806- 53
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2019-09-23 16:42:08
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第3楽章 ドゥリアン バイエルン放送響 激遅ライヴオハン・ドゥリアン(Ogan Durjan'narc)指揮、バイエルン放送響による演奏
1980年1月10日、ヘラクレスザールでのライヴ録音
ドゥリアン氏のブル9が正規販売されると聞いたので記念up
第1楽章sm35721309 第2楽章sm35722599 第4楽章sm35721561
同日演奏のメンデルスゾーンsm35721134 シューマンsm35721188- 52
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2022-12-29 13:03:02
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第2楽章 ザンデルリンク ニューフィルハーモニア管クルト・ザンデルリンク指揮、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団による演奏
1973年3月15日 ロンドンでのライヴ録音ですが、1973年5月15日の演奏かも?
第1楽章sm41573075 第3楽章sm41573157 第4楽章sm41573164- 51
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2021-06-28 12:59:02
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番第1楽章 ストコフスキー プラハライヴストコフスキー指揮 チェコ・フィルによる演奏
1961年5月20日のプラハの春音楽祭でのライヴ録音のようです。
第2楽章sm38952006 第3楽章sm38952026 第4楽章sm38952062- 51
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2019-08-03 12:08:02
ショスタコーヴィチ 交響曲第13番 コンドラシン モスクワ・フィル 改訂版 ライヴ 2/2コンドラシン、モスクワ・フィル、グロマツキー独唱、ロシア共和国合唱団
1963年2月10日、11日もしくは1965年9月20日、モスクワ音楽院大ホールでのライヴ録音です。
写真は63年の演奏時のものらしいです。
第1,2楽章sm35486022 第4楽章#10:48 第5楽章#21:26
1962年12月20日の録音:sm11468078
バイエルン放送響とのライヴ録音:sm35485869- 51
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2019-12-11 12:31:02
ショスタコーヴィチ 交響曲第14番 コルト 南西ドイツ放送響 1/4カジミェシュ・コルト指揮、南西ドイツ放送響
ステファニア・ヴォイトヴィチ(Sp)アントン・ディアコフ(Bs)
1982年6月30日、ハンス・ロスバウト・スタジオでのライヴ録音のようです。
南西ドイツ放送響の暗黒時代だったらしいコルトが首席指揮者だった頃の数少ない録音の1つです。ただ、音が悪すぎますが…
第2楽章#04:54 第3楽章#07:39 第4楽章#16:46 第5~7楽章sm36070694 第8~9楽章sm36070782 第10~11楽章sm36070806- 50
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2019-08-03 12:30:02
ショスタコーヴィチ 交響曲第15番 コンドラシン ドレスデンライヴ 1/2コンドラシン指揮、シュターツカペレ・ドレスデンによる演奏
1974年1月23日、ドレスデンでのライヴ録音です。※Profilとは別音源
この演奏会がコンドラシンのこのオケへの最後の客演となりました。
この日はボリス・チャイコフスキーの主題と8つの変奏曲(sm35477212)とパーヴェル・コーガン独奏のプロコフィエフの2番(sm34789241)が演奏されました。
第2楽章#07:04 第3,4楽章sm35486182
モスクワ・フィルとのミュンヘンライヴ(1972年8月14日)sm35503380
アムステルダム・コンセルトヘボウ管とのライヴ(1972年11月26日)sm36110020- 49
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2019-08-03 11:16:01
ショスタコーヴィチ 交響曲第13番 コンドラシン バイエルン放送響 2/2コンドラシン指揮、バイエルン放送交響楽団、ジョン・シャーリー=カーク独唱、バイエルン放送男声合唱団による演奏
1980年12月18日、19日、ヘラクレスザールでのライヴ録音
この日はベートーヴェンの8番(sm34793484)とこの曲が演奏されました。
第1,2楽章sm35485869 第4楽章#10:32 第5楽章#19:57
1962年12月20日の録音:sm11468078
1963年歌詞改訂版の録音:sm35486022- 49
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2022-04-11 17:24:02
ショスタコーヴィチ 交響曲第7番 リハーサル セローフ ヴォルゴグラード交響楽団エドゥアルト・セローフとヴォルゴグラード交響楽団のバーデンバーデンでのリハーサル映像(1992年)です。
第1楽章の中間部と第2楽章の中間部(#10:03)のみ
元映像https://www.youtube.com/watch?v=_cmdEDoo_eQ- 47
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2014-11-17 03:26:07
Shostakovich: String Quartet #4 In D, Op. 83 - 2. Andantino1967
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2023-03-17 22:03:02
オネゲル(ショスタコーヴィチ編):交響曲第3番「典礼風」H.186(4手ピアノ版)Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=cKdJEUoD0bc)。
アルテュール・オネゲルの代表作の1つである交響曲第3番「典礼風」H.186は1946年に初演され、多くの
作曲家・音楽家たちの注目を浴びました。そして、そんな作曲家の1人がショスタコーヴィチで、翌1947
年に彼は本作を4手ピアノ演奏用に編曲しました。当時、ショスタコーヴィチはレニングラード音楽院の
教授であり、この編曲版は学生たちに教育を行うための教材として作成されました。
オネゲルは本作(原曲)について「私がこの曲に表そうとしたのは、もう何年も私たちを取り囲んでいる
蛮行、愚行、苦悩、機械化、官僚主義の潮流を前にした現代人の反応なのです」と述べていますが、そう
いった本作の本質はショスタコーヴィチの編曲版にも充分現れています。
なお、この動画で演奏しているアドリエンネ・ショオーシュとイヴォ・ハアグは、アンドラーシュ・シフ
とクルタークにピアノを学んだハンガリー出身の夫婦ピアノ・デュオで、現在はスイスで演奏活動を行っ
ているとのことです。
アドリエンネ・ショオーシュ、イヴォ・ハアグ(ピアノ)いい曲をありがとう
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2022-03-12 00:11:03
ショスタコーヴィチとオイストラフのヴァイオリン協奏曲第2番についての会話録音 字幕付きショスタコーヴィチとオイストラフのヴァイオリン協奏曲第2番についての会話録音
日本語字幕付きの動画は多分ないと思うのでやっつけ作業投稿。割とクソ編集なのはご了承ください。
1967年9月13日にボルシェヴォで行われたリハーサル(演奏はコンドラシン指揮、モスクワ・フィル、オイストラフ独奏)の録音をオイストラフはショスタコーヴィチに送り、スコアの打ち合わせを電話で行いました。
この録音は1967年10月15日(とされるが9月15日の間違いか?)に行われた打ち合わせで、コンサートでも自前の機材で録音をするほどのオーディオマニアだったオイストラフが録音したみたいです。
この録音はLPでは有名なものですが、CD化されたのは非常に少なく、確かMelodiyaの100周年記念?の自主製作で極少数生産された、ショスタコーヴィチのスピーチ録音集(4CD)に収録されていただけかも? その他のCD化されたのは0:00~0:05のジャケット(レーベル名と品番は記載なしのため不明)のものだけかと思います。
日本語訳はLPに載っているウサミ・ナオキのテキスト(意味不明の独り言的語句、ききとれないダブった会話箇所は省略)を用いています。歌ってる箇所の譜例は用意するのが面倒だったのでありません。
このCDにはヴァイオリン協奏曲第2番の録音が併録されていますが、音源は有名なスタジオ録音と同じにもかかわらず、途切れ等瑕疵があるため視聴は勧めません。演奏のためだけにわざわざ買う意味なしかと…
Д.Шとミーチャはショスタコーヴィチ、Д.Оとドージクはオイストラフのことです。
会話中に出てくるホルン奏者は不明ですが、ティンパニ奏者はエドゥアルト・ガロヤンだと思われます。- 44
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2022-11-10 01:26:02
ショスタコーヴィチ 交響曲第4番第1楽章 コンドラシン デンマーク放送コンドラシン指揮、DR(デンマーク放送)交響楽団による演奏。編集ミスのため再up
1969年2月13日、コペンハーゲンの同オケの本拠地コンサートホールでのライヴ録音です。 #13:52
同日にベートーヴェンの交響曲第4番が演奏されました。
第2楽章sm41351454 第3楽章sm41351490
モスクワフィルsm16639573 シュターツカペレsm19264258 コンセルトヘボウsm20109045
デンマーク放送とのマラ5:sm41348732 モーツァルト24番:sm41348873 プロコフィエフ:sm41465557 シュニトケ:sm34772754 ブラームス3番:sm41465555- 40
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2021-06-22 09:23:04
スヴィリドフ クルスクの歌 マクシム・ショスタコーヴィチマクシム・ショスタコーヴィチ指揮、ロンドン・フィル、ソ連国立合唱団による演奏
録音データは書いてないですが、おそらく1972年11月26日の演奏と思われます。
ロジェヴェン指揮のショスタコーヴィチのラージン目当てで買ったらこれがカップリングというイミフなCD。なお、収録曲はイワン雷帝しかクレジットされてないし1トラックに2曲繋げてというクソ雑収録なのでこの曲を知らない人が聴いたらわけわかめなことになりそう。
同日のプロコフィエフのイワン雷帝:sm38922276
コンドラシン指揮のクルスクの歌のスタジオ録音:sm33861177- 40
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2019-08-03 12:51:02
ショスタコーヴィチ 交響曲第15番 コンドラシン ドレスデンライヴ 2/2コンドラシン指揮、シュターツカペレ・ドレスデンによる演奏
1974年1月23日、ドレスデンでのライヴ録音です。※Profilとは別音源
この演奏会がコンドラシンのこのオケへの最後の客演となりました。
この日はボリス・チャイコフスキーの主題と8つの変奏曲(sm35477212)とパーヴェル・コーガン独奏のプロコフィエフの2番(sm34789241)が演奏されました。
第1,2楽章sm35486129 第3楽章#04:19
モスクワ・フィルとのミュンヘンライヴ(1972年8月14日)sm35503446
アムステルダム・コンセルトヘボウ管とのライヴ(1972年11月26日)sm36110204- 39
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2023-12-23 01:57:02
ショスタコーヴィチ:交響曲第11番ドラムマーチ30分耐久無かったので作りました。
音源製作 musescore4- 37
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2019-12-11 13:14:02
ショスタコーヴィチ 交響曲第14番 コルト 南西ドイツ放送響 4/4カジミェシュ・コルト指揮、南西ドイツ放送響
ステファニア・ヴォイトヴィチ(Sp)アントン・ディアコフ(Bs)
1982年6月30日、ハンス・ロスバウト・スタジオでのライヴ録音のようです。
南西ドイツ放送響の暗黒時代だったらしいコルトが首席指揮者だった頃の数少ない録音の1つです。ただ、音が悪すぎますが…
第1~4楽章sm36070621 第5~7楽章sm36070694 第8~9楽章sm36070782 第11楽章#04:57- 35
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2019-09-19 17:04:01
ボリス・ティシチェンコ 交響曲第5番 マクシム・ショスタコーヴィチ モスクワ放送響 1/2初録音を務めたマクシム・ショスタコーヴィチ指揮によるモスクワ放送響との演奏
1978年3月18日、モスクワでのスタジオ録音です。
1976年に完成し、師ショスタコーヴィチに捧げられた作品であるため、ショスタコ作品の引用が多くみられます。
特に第3楽章はもろに10番の第2楽章のフレーズがでてきます。
第2楽章#09:57 第3~5楽章sm35702708
ロジェストヴェンスキー指揮の超重量級の録音sm35702770- 33
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2019-12-11 13:05:02
ショスタコーヴィチ 交響曲第14番 コルト 南西ドイツ放送響 3/4カジミェシュ・コルト指揮、南西ドイツ放送響
ステファニア・ヴォイトヴィチ(Sp)アントン・ディアコフ(Bs)
1982年6月30日、ハンス・ロスバウト・スタジオでのライヴ録音のようです。
南西ドイツ放送響の暗黒時代だったらしいコルトが首席指揮者だった頃の数少ない録音の1つです。ただ、音が悪すぎますが…
第1~4楽章sm36070621 第5~7楽章sm36070694 第9楽章#02:05 第10~11楽章sm36070806- 32
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2022-11-10 01:56:02
ショスタコーヴィチ 交響曲第4番第3楽章 コンドラシン デンマーク放送コンドラシン指揮、DR(デンマーク放送)交響楽団による演奏。
1969年2月13日、コペンハーゲンの同オケの本拠地コンサートホールでのライヴ録音です。
同日にベートーヴェンの交響曲第4番が演奏されました。
第1楽章sm41351427 第2楽章sm41351454
モスクワフィルsm16639573 シュターツカペレsm19264258 コンセルトヘボウsm20109045
デンマーク放送とのマラ5:sm41348732 モーツァルト24番:sm41348873 プロコフィエフ:sm41465557 シュニトケ:sm34772754 ブラームス3番:sm41465555- 31
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2023-01-09 19:06:02
ショスタコーヴィチ 森の歌 村川千秋 東京労音 2/3村川千秋指揮、東京労音交響楽団、中村健(テノール)、築地文夫(バス)、東京労音「森の歌」合唱団、西六郷少年少女合唱団による演奏
1971年12月14日(厚生年金会館)、15日(渋谷公会堂)に行われた東京労音12月例会でのライヴ録音です。
同日にショスタコーヴィチの交響詩「十月」の日本初演(sm41628993)も演奏されました。
日本語での歌唱ですが、LPに歌詞が書かれてないので何言ってるかは分かりません。
編集能力ゼロなので未編集生データをそのままupしています。
第1~3曲sm41629025 第5曲#05:56 第6,7曲sm41629132
日本語版森の歌
山本直純指揮日本フィルsm22963213(第1,2,4,7曲のみ)
外山雄三指揮大阪フィルsm35940463 渡邉暁雄指揮日本フィルsm35941114- 30
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2022-03-23 19:13:02
ショスタコーヴィチ 交響曲第13番 第1楽章 ミハイル・ユロフスキーミハイル・ユロフスキー追悼up
ミハイル・ユロフスキー指揮、アナトリー・コチェルガ独唱、ベルリン放送交響楽団、同合唱団
1995年9月17日、コンツェルトハウスで行われたベルリン芸術週間でのライヴ録音です。
この日はシュニトケの交響的前奏曲とアルヴォ・ペルトのLitanyプロコフィエフのピアノ協奏曲第5番(ドミトリー・アレクセーエフ独奏)とこの13番が演奏されました。
オケ75周年の3枚組に第1楽章だけ収録されています。全5楽章の録音あるみたいですが残念ながら持ってないです。
珍しいことに改訂版の歌詞で歌われています。
改訂版の歌詞(01:49~02:24 11:22~12:22)が分からない方は↓で確認して♡
http://libelli.narod.ru/music/shostakovich/symph13.html- 30
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2023-01-09 19:23:02
ショスタコーヴィチ 森の歌 村川千秋 東京労音 3/3村川千秋指揮、東京労音交響楽団、中村健(テノール)、築地文夫(バス)、東京労音「森の歌」合唱団、西六郷少年少女合唱団による演奏
1971年12月14日(厚生年金会館)、15日(渋谷公会堂)に行われた東京労音12月例会でのライヴ録音です。
同日にショスタコーヴィチの交響詩「十月」の日本初演(sm41628993)も演奏されました。
日本語での歌唱ですが、LPに歌詞が書かれてないので何言ってるかは分かりません。
編集能力ゼロなので未編集生データをそのままupしています。
第1~3曲sm41629025 第4,5曲sm41629090 第7曲#07:46
日本語版森の歌
山本直純指揮日本フィルsm22963213(第1,2,4,7曲のみ)
外山雄三指揮大阪フィルsm35940511 渡邉暁雄指揮日本フィルsm35941181- 29
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2019-09-19 17:26:02
ボリス・ティシチェンコ 交響曲第5番 マクシム・ショスタコーヴィチ モスクワ放送響 2/2初録音を務めたマクシム・ショスタコーヴィチ指揮によるモスクワ放送響との演奏
1978年3月18日、モスクワでのスタジオ録音です。
1976年に完成し、師ショスタコーヴィチに捧げられた作品であるため、ショスタコ作品の引用が多くみられます。
特に第3楽章はもろに10番の第2楽章のフレーズがでてきます。
第1,2楽章sm35702654 第4楽章#05:40 第5楽章#15:37
ロジェストヴェンスキー指揮の超重量級の録音sm35702770- 29
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2022-12-29 13:26:02
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第4楽章 ザンデルリンク ニューフィルハーモニア管クルト・ザンデルリンク指揮、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団による演奏
1973年3月15日 ロンドンでのライヴ録音ですが、1973年5月15日の演奏かも?
第1楽章sm41573075 第2楽章sm41573124 第3楽章sm41573157- 28
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2021-06-28 13:14:02
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番第3楽章 ストコフスキー プラハライヴストコフスキー指揮 チェコ・フィルによる演奏
1961年5月20日のプラハの春音楽祭でのライヴ録音のようです。
第1楽章sm38951980 第2楽章sm38952006 第4楽章sm38952062- 28
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2022-04-05 16:38:02
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番 第3~5楽章 アンドレイ・ボレイコアンドレイ・ボレイコ指揮、シュトゥットガルト放送交響楽団による演奏
2016年2月26日、シュトゥットガルト リーダーハレでのライヴ録音
SWR musicは25日26日の2日分の編集なので、データが正しければこちらは1日分のみの無編集版になります。
第1楽章m40277200 第2楽章sm40277301 第4楽章#06:34 第5楽章#16:46(繋ぎ目が変なのは仕様です)- 26
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2023-01-09 19:08:03
ショスタコーヴィチ 森の歌 村川千秋 東京労音 1/3村川千秋指揮、東京労音交響楽団、中村健(テノール)、築地文夫(バス)、東京労音「森の歌」合唱団、西六郷少年少女合唱団による演奏
1971年12月14日(厚生年金会館)、15日(渋谷公会堂)に行われた東京労音12月例会でのライヴ録音です。
同日にショスタコーヴィチの交響詩「十月」の日本初演(sm41628993)も演奏されました。
日本語での歌唱ですが、LPに歌詞が書かれてないので何言ってるかは分かりません。
編集能力ゼロなので未編集生データをそのままupしています。
第2曲#05:30 第3曲#08:32 第4,5曲sm41629090 第6,7曲sm41629132
日本語版森の歌
山本直純指揮日本フィルsm22963213(第1,2,4,7曲のみ)
外山雄三指揮大阪フィルsm35940352 渡邉暁雄指揮日本フィルsm35940987- 24
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2022-04-05 16:02:02
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番 第1楽章 アンドレイ・ボレイコアンドレイ・ボレイコ指揮、シュトゥットガルト放送交響楽団による演奏
2016年2月26日、シュトゥットガルト リーダーハレでのライヴ録音
SWR musicは25日26日の2日分の編集なので、データが正しければこちらは1日分のみの無編集版になります。
第2楽章sm40277301 第3~5楽章sm40277332- 23
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2022-11-10 01:23:02
ショスタコーヴィチ 交響曲第4番第2楽章 コンドラシン デンマーク放送コンドラシン指揮、DR(デンマーク放送)交響楽団による演奏。
1969年2月13日、コペンハーゲンの同オケの本拠地コンサートホールでのライヴ録音です。
同日にベートーヴェンの交響曲第4番が演奏されました。
第1楽章sm41351427 第3楽章sm41351490
モスクワフィルsm16639573 シュターツカペレsm19264258 コンセルトヘボウsm20109045
デンマーク放送とのマラ5:sm41348732 モーツァルト24番:sm41348873 プロコフィエフ:sm41465557 シュニトケ:sm34772754 ブラームス3番:sm41465555- 19
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2024-01-05 17:35:03
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第2楽章 ヴォディチコボフダン・ヴォディチコ指揮、ワルシャワ・フィルによる演奏
1956年10月10日にこの曲のポーランド初演を行ったコンビによる1960年頃のスタジオ録音
編集能力ゼロなので未編集生データをそのままupしています。盤の問題による音飛びあり
第1楽章sm43237486 第3楽章sm43237621 第4楽章sm43237659- 17
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2024-01-05 17:27:02
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第1楽章 ヴォディチコボフダン・ヴォディチコ指揮、ワルシャワ・フィルによる演奏
1956年10月10日、第1回ワルシャワの秋現代音楽祭の開幕でこの曲のポーランド初演を行ったコンビによる1960年頃のスタジオ録音
画像はポーランド初演時の写真(ただし同日演奏のシマノフスキのスターバト・マーテルのもの)
編集能力ゼロなので未編集生データをそのままupしています。盤の問題による音飛びあり
第2楽章sm43237607 第3楽章sm43237621 第4楽章sm43237659- 16
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2022-05-19 15:04:02
ショスタコーヴィチ 交響曲第15番 1/2 セローフ チェコ・フィルエドゥアルト・セローフ指揮、チェコ・フィルによる演奏。
1979年11月29日,30日にドヴォルザークホールで行われたライヴ録音
Praga盤は正しい日付(1979年11月29日)だったのに、何故か再録のPraga Digitals盤では間違った日付(1976年5月26日)に…
同日にブラームスのピアノ協奏曲第2番(パーレニーチェク独奏)が演奏されました。
どこにもなかったのでup
第2楽章#08:18 第3~4楽章sm40489268- 16
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2023-01-09 19:07:03
ショスタコーヴィチ 交響詩 十月 東京労音 日本初演村川千秋指揮、東京労音交響楽団(※過去に同名だった新交響楽団とは別団体)による演奏
1971年12月14日(厚生年金会館)、15日(渋谷公会堂)に行われた東京労音12月例会でのライヴ録音で、日本初演の貴重な記録です。もしかすると国外初演かも?
1977年のハインツ・レーグナーとコシュラーのスタジオ録音よりも早い国外録音。
同日にショスタコーヴィチの森の歌(sm41629025)が演奏されました。
編集能力ゼロなので未編集生データをそのままupしています。
マスターテープの問題なのか#12:04に1.5小節分が欠落しています。- 15
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2022-04-05 16:19:02
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番 第2楽章 アンドレイ・ボレイコアンドレイ・ボレイコ指揮、シュトゥットガルト放送交響楽団による演奏
2016年2月26日、シュトゥットガルト リーダーハレでのライヴ録音
SWR musicは25日26日の2日分の編集なので、データが正しければこちらは1日分のみの無編集版になります。
第1楽章sm40277200 第3~5楽章sm40277332- 15
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2024-06-01 07:12:02
V・ポンキンの芸術Ⅰニジェゴロド・フィルのイイところはタキシードからクールビズ・スタイルになると「ニジェゴロド市民オーケストラ」にしか見えなくなる事です♪
~祝典序曲(ショスタコーヴィチ)からイタリア奇想曲(チャイコフスキー)~ニジェゴロドフィル…ロシアの地方都市感が堪らんですね ここの繋ぎの下がり方…大好きです キター‼︎ポンキン先生♪
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2022-12-29 13:06:02
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第1楽章 ザンデルリンク ニューフィルハーモニア管クルト・ザンデルリンク指揮、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団による演奏
1973年3月15日 ロンドンでのライヴ録音ですが、1973年5月15日の演奏かも?
第2楽章sm41573124 第3楽章sm41573157 第4楽章sm41573164- 13
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2024-01-05 17:50:02
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第3楽章 ヴォディチコボフダン・ヴォディチコ指揮、ワルシャワ・フィルによる演奏
1956年10月10日にこの曲のポーランド初演を行ったコンビによる1960年頃のスタジオ録音
編集能力ゼロなので未編集生データをそのままupしています。盤の問題による音飛びあり
第1楽章sm43237486 第2楽章sm43237607 第4楽章sm43237659- 12
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2022-12-29 13:23:03
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第3楽章 ザンデルリンク ニューフィルハーモニア管クルト・ザンデルリンク指揮、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団による演奏
1973年3月15日 ロンドンでのライヴ録音ですが、1973年5月15日の演奏かも?
第1楽章sm41573075 第2楽章sm41573124 第4楽章sm41573164- 12
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2024-01-05 18:05:02
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第4楽章 ヴォディチコボフダン・ヴォディチコ指揮、ワルシャワ・フィルによる演奏
1956年10月10日にこの曲のポーランド初演を行ったコンビによる1960年頃のスタジオ録音
編集能力ゼロなので未編集生データをそのままupしています。盤の問題による音飛びあり
第1楽章sm43237486 第2楽章sm43237607 第3楽章sm43237621- 11
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