タグマタイ受難曲を含む動画:3件 1ページ目を表示
2024年6月24日 07時12分に生成された05時00分のデータです
2017-06-11 20:13:04
【Bach】コテコテ大阪弁訳「マタイ受難曲」 第67曲〜第70曲コテコテ大阪弁訳「聖書」を参考に、マタイ受難曲の字幕を作成しました。
■第67曲[00:00〜]レチタティーヴォ(福音史家、群衆)『ほいで兵士らはゴルゴタに着くと』
■第68曲[03:11〜]レチタティーヴォ(福音史家)『一緒に十字架にかけられとった人殺したちも』
■第69曲[03:29〜]レチタティーヴォ(アルト)『ああ ゴルゴタ、けったくそ悪い ゴルゴタ!』
■第70曲[05:16〜]アリア(アルト)『見なはれ、イエスはんが手ぇ広げて わてらを抱き締めようとしてはるで』
前(第64曲〜第66曲)→sm16354010
第1部→mylist/16250859、第2部→mylist/20664623けったくそw えええwww wwww 続き来てたのか…あとちょっとだから是非とも完結させてほしい
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2017-02-19 08:34:21
バッハ マタイ受難曲 No 39 「憐れみたまえ、我が神よ」 BWV244新約聖書“マタイによる福音書”に基づくこの作品は、クラシック音楽の最高峰との呼び声も高い、バッハ生涯最大の傑作です。全曲で2時間半を越える長大な演奏を通して、キリストが捕らわれてから十字架に張り付けられるまでを、音楽劇の形で刻々と描いていきます。受難曲は8世紀ごろに姿を現し、バッハによってその頂点を極めるに至りました。そのような傑作の「マタイ受難曲」ですが、発表されてから100年もの間、まったく顧みられることはありませんでした。それを発掘し蘇演したのが、その時若干20歳だったメンデルスゾーンです。バッハ再認識のきっかけを作ったこの演奏会は、作曲と並ぶメンデルスゾーンの大きな功績とされています。
Too Bad 一番
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2017-04-07 10:44:16
ロクリアン正岡組曲「死生共存」―SpTnPf ―東京五輪薬害撲滅運動歌(ニイ) これは小さいながらも総合芸術です。 衣装:白は光、黒は闇、緑は生命。 もともと演技力のあるお三人、特に歌の方達には大いに所作を利かせて頂いた。 また作曲を始めた動機でもあるが、当時ほぼ同時に起きたリオ五輪直前でのドーピング騒ぎとイチローの3000安打達成に私は鮮烈に暗と明のコントラストを覚え、それは私の中で死と生の対立と同化そして循環のドラマへと発展して行った。 これはミニチュアながらもオペラに匹敵する。いや長さに耐えなくてもよい分オペラよりも鑑賞者にとって都合がよい、ということは演奏者や作曲家にとっても都合がよいかもしれない。演者にとっては少ない努力、作者にとっては少ない出費で済む(笑)ことだし。 哲学的深刻内容を娯楽にもした新機軸をどうかお楽しみ下さい
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