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2024年6月28日 07時11分に生成された05時00分のデータです
2017-02-28 14:00:58
古流喧嘩術講習会 多人数とどう戦うか? 指導 林悦道大勢を相手にトラブルとなりそうになったら、どうするか? 最善の方法は、とにかく逃げる! プライドや恥などの意識は一切捨てて、すぐ逃げるべし。 しかし、逃げられない状況になった場合、全員をやっつけることなど考えず、リーダーや一番強いと思われる奴だけに絞り、ひとりだけを攻撃する。 しかし、親玉が後方にいて、その前に子分たちが立ちはだかる状況もある。 そうした状況では、大声でまくしたてて絡んでくる者が必ずいるので、そいつには目をやらずに他の者を見る。 わめく奴は、どんどん迫ってくる。 実は、大声で騒ぐ奴は、その集団で一番弱い奴なのである。 やっつけるのは比較的容易なので、十分近づいたところで、視線をそらしたまま一気にやっつけてしまう。 一角にスペースができるから、そこを即座に突破して逃げればよい。 これが唯一の方法であり、他のことを考えずに信じて実行するように(林悦道先生談)。
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2017-01-05 12:42:45
古流喧嘩術講習会 位置取りから段差の利用 指導 林悦道喧嘩術における主要技法のひとつ「段差の利用」。 腰より低い物の前に相手を立たせ、相手を押すだけで仰向けに転倒させ、大きなダメージを与えることができる。 しかし、相手を段差の前に立たせなければならない。 そのために必要な位置取りの方法を林悦道先生が指導・実演する。
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2017-02-28 14:00:51
古流喧嘩術講習会 蹴り飛ばしは「押し」 指導 林悦道BUDO-STATION第4回講習会の古流喧嘩術パート2で指導された蹴り飛ばし。 一点にダメージを与えることが目的ではなく、人体という大きな物体を移動させることが目的なので、格闘技的な膝のスナップを効かせた速い点撃の「蹴り」ではなく、足裏全体で「押す」ことがポイントである。 さらには、蹴り飛ばしの前に両手の押しを行って崩していると、蹴り飛ばしが、さらに確実なものとなることも解説・実演された。
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