タグゲンロンカフェ(思想)を含む動画:4件 1ページ目を表示
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2017-05-01 00:00:00
浅田彰×東浩紀「『フクシマ』は思想的課題になりうるか——震災後の日本を振り返る」【2014/2/22収録】 @hazuma【出演者紹介】浅田彰(あさだ・あきら)京都大学経済学部卒業。京都大学経済研究所・准教授を経て、京都造形芸術大学大学院長就任。1983年、『構造と力』(勁草書房)を発表し、翌年の『逃走論』(筑摩書房)で提示した「スキゾ/パラノ」のパラダイムとともに、「浅田彰現象」とも呼ばれる「ニューアカデミズム・ブーム」を生んだ。その後、哲学・思想史のみならず、美術、建築、音楽、舞踊、映画、文学ほか多種多様な分野において批評活動を展開。著書に『構造と力』、『逃走論』のほか、『ヘルメスの音楽』(筑摩書房)、『映画の世紀末』(新潮社)、『20世紀文化の臨界』(青土社)など。東浩紀(あずま・ひろき)1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。2013年11月、編集長をつとめた『福島第一原発観光地化計画 思想地図β4-2』を刊行。『フクシマ』は思想的課題になりうるか|ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20140222b/
じゃあなんで京大人文研で國分にキレたのかw シャアとアムロみたい 面白過ぎる 面白すぎる 浅田ってこんなにベタな近代主義者だったのか プラットフォーマーはコミュニケーションのデザイナーなのか。なるほど 確かに、今はプラットフォームが乱立してる 「そん...
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2017-07-01 00:00:00
中田考×東浩紀「カリフ制再興 vs 一般意志2.0——民主主義はこれからどうなるのか?」【2016/7/28収録】 @HASSANKONAKATA @hazuma中田考は民主主義とは制限選挙寡頭制にすぎないと述べている(『私はなぜイスラーム教徒になったのか』)。人やモノの移動を禁じ、国民とそれ以外とを区別する国民国家(領域国家)の制度は、根源的な問題を抱えており、別の制度に移行すべきだという主張だ。その制度が「カリフ制」。それは、シャリーア(イスラム法)によって統治された、国境の存在しない理想の世界だと中田は言う。他方、東浩紀は『一般意志2.0』において、情報技術を利用した民主主義のバージョンアップを提起していた。動物的な生を保障するグローバルなプラットフォームのうえに、小さな最小国民国家が立ち並ぶべきだというその主張は、中田のカリフ制論と呼応すると言えなくもない。同構想は、年末刊行予定の『ゲンロン0』でさらに展開される予定である。(『ゲンロン0』の内容の一部は『ゲンロン観光通信 #7』『ゲンロンβ4』で読める)。カリフ制と一般意志に共通点はあるのか。中田と東の対話は成立するのか? そもそも、国民国家と民主主義がダメだとして、それをそう簡単に放棄してよいのか? 現代世界のシステムを根本から問い直す、大型対談がここに実現! http://genron-cafe.jp/event/20160728/
開始 1 むつかしい はやく
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2018-01-01 00:00:00
さやわか「さやわか式☆ベストハンドレッド 2017」【さやわか式☆現代文化論 #29】【2017/2/9収録】 @someru2015年末の「ゲンロン総会」で行われた、あの狂気の企画が帰ってきた!さやわかが2016年を通して目にしたあらゆるコンテンツから100個選び、ランキング形式でひたすら語り倒すイベントです。俎上に載せるのは文学、音楽、映画、アニメ、マンガ、ゲーム、演劇、ライブ、はてはスポーツに至るまで、ジャンルごった煮の作品群。余人の追随を許さない、尋常ならざる広く浅さで世間を眺めている男・さやわかが、たった一人で、一切の政治的配慮なく、完全に私情に基づいて、体力の許す限り「2016年は絶対コレの年だった!」と熱く語る。どうせ『シン・ゴジラ』とか『君の名は。』くらいじゃないの?というあなたも、こんな面白いモノがあったのか!と新しいコンテンツを知るきっかけになること請け合い。(さやわか)
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170209/追憶の森 クリーピー偽りの 灰と幻想のグリムガル シャーロック一人称アドベンチャー うめざわしゅん moe and gpohsts & 空間現代 sora tob sakana Maison book girl 城平京小説 ポプテ アイマス みわくの...
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佐々木敦×冲方丁「物語の選択と運命の決定——『未知との遭遇【完全版】』刊行記念対談」【2016/12/19収録】 @sasakiatsushi2011年12月に刊行された佐々木敦氏の哲学的「自己刷新」書『未知との遭遇——無限のセカイと有限のワタシ』(筑摩書房)が、5年の月日を経て、3万字超えの新稿を加え『未知との遭遇【完全版】』(星海社新書)として新書化されました。その発売を記念して、ゲンロンカフェでは特別対談イベントを開催いたします!
対談のお相手は、デビュー20年目にして初の現代長編ミステリー『十二人の死にたい子どもたち』(文藝春秋)を刊行したばかりの作家・冲方丁氏。
『十二人の死にたい子どもたち』は、インターネット上で集められた、安楽死を望む十二人の子どもたちが、そこに居るはずのない十三人目の存在を前に議論し、推理する本格ミステリー小説。その中には、繰り返し「選択」という言葉が登場します。その「選択」の先には一体なにがあるのか。
物語をつくりだすベストセラー作家が、「最強の運命論」を説く批評家とともに、物語の選択と運命の決定について、人生について、そしてミステリーの新境地について、存分に語る!
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20161219/- 230
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