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2024年6月1日 06時23分に生成された05時00分のデータです
2008-03-02 23:27:07
マル激 この目を覆うばかりの制度劣化をいかに反転させるか 前半3/4- 2,326
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2014-06-02 12:00:00
<マル激・前半>5金スペシャル・映画は歴史的悲劇をどう描いたのか/倉沢愛子氏(慶應義塾大学名誉教授)、吉田未穂氏(シネマアフリカ代表)5週目の金曜日に特別企画を無料でお届けする恒例の5金スペシャル。今回の5金では世界で起きた虐殺の悲劇を描いた映画を取り上げる。
最初に取り上げたのは、いま話題のドキュメンタリー映画『アクト・オブ・キリング』。この映画ではインドネシアで1965年に起きた「9.30事件」の虐殺当事者が登場する。
「9.30事件」とは、クーデター未遂事件に端を発し、その後3年間にも及ぶ共産主義者の大虐殺を指す。あるクーデター未遂事件をきっかけに共産主義に寛容だった当時のスカルノ大統領が失脚し、代わって実権を握り第2代大統領の座に就くスハルト少将(当時)の下で、民兵組織や一般市民による凄惨な共産主義者への迫害が行われた。少なくても50万人、一説によると300万人もの共産主義者やその疑いをかけられた市民が虐殺されたとされる。当時インドネシアには350万人もの党員を抱える合法的なインドネシア共産党があったが、共産主義者は神を信じない輩として、イスラム教徒が多数を占めるインドネシアではそれを殺害することが正当化されていた。…
続いて取り上げたのは1994年のルワンダ虐殺を描いた『100DAYS』(邦題:ルワンダ虐殺の100日)。この5月は1994年のルワンダ虐殺からちょうど20年目にあたる。1994年4月6日にルワンダのハビャリマナ大統領が乗った飛行機が撃墜されたのをきっかけに、ルワンダで多数派のフツ族が、少数派のツチ族と穏健派フツ族を手当たり次第に鉈などで殺戮した虐殺事件では約100日間で80万とも、100万とも言われる市民が市民の手によって殺害されたという。
ルワンダ虐殺を扱った映画は『ルワンダの涙』、『ホテル・ルワンダ』、『四月の残像』などが有名だが、シネマアフリカ代表でアフリカの映画事情などに詳しいゲストの吉田未穂氏は、『100DAYS』こそが、こうしたルワンダ虐殺映画の原型となった作品で、ルワンダ人のプロデューサーが犠牲者の視点から悲劇を描いたものだと言う。映画では、国際社会がいかに無力だったか、頼りにしたキリスト教の教会、神父がいかに犠牲者らを欺いていたかが描き出される。しかし、表現のトーンはあくまでも淡々としていて、それがかえって欧米からみるとセンセーショナルな虐殺の悲劇が、ルワンダ人にとっては当たり前の史実であるという認識の差、受け取り方の温度差を突きつけてくる。
吉田氏は現在のルワンダ社会は20年前の悲劇を少しずつだが総括しつつあり、女性の社会進出も目覚ましく、首都のキガリには高層タワービルやショッピングモールなども建ちはじめているという。ただ、映画で虐殺者側の視点からあの悲劇を取り上げた作品も出始めているとは言え、インドネシアのケースと同様に、当時の虐殺の当事者がルワンダ社会の中枢に多く残っている今、虐殺のような歴史的な悲劇を総括することは容易ではない。
今回の5金スペシャルでは、第1部で『アクト・オブ・キリング』を通してインドネシアの「9.30事件」から現在までの実相を、そして第2部では『100DAYS』から見えてくるルワンダ虐殺を取り上げて、それぞれのゲストともにジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so23675906副調整室 パンチャシラ青年団 演劇療法 国の正統性 心理的負担を軽減する効率的な殺人技術 加害者たちのトラウマ 第三者の視点 彼らの尺度 経済権益 「ベトナムのようにならずに済んだ」 斉藤鎮男大使 開発独裁 第三世界のリーダー 新植民地主義 西側諸国...
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2009-05-31 09:11:16
マル激 C・イーストウッドの描くアメリカ保守主義の再興は本物か 前半3/3- 2,313
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2013-03-30 12:00:00
<マル激・前半>5金スペシャル・われわれの「食」はどこに向かうのか5週目の金曜日に特別企画を無料でお届けする恒例の5金スペシャル。TPP交渉参加を機に食をめぐる議論が盛んになりつつある。そこで今回の5金では「食」に関するドキュメンタリー作品を特集してお送りする。
まず取り上げたのは、日本でも近日公開予定の映画『世界が食べられなくなる日』。フランスのドキュメンタリー映画で、遺伝子組み換えと原子力がテーマだ。映画の制作中に福島原発事故に直面した監督のジャン=ポール・ジョー氏は「二つのテクノロジーは私にとって不可分のものとなった」と話す。そして「この二つのテクノロジーは不透明さと嘘によってわれわれに押しつけられた。二つとも人類にとって制御不能で不可逆的な影響を与える」と警告する。この作品で紹介されている、2年間にマウスに遺伝子組み換え作物を与え続けた結果、何が起きたのか。遺伝子組み換えと原発がこれから先、人類にどのような危機をもたらすのかを考えた。
次に取り上げた作品は『フード・インク』。われわれが普段から口にしている食べ物の裏側、つまり、どこで、誰が、どのようにして製造・栽培・飼育しているか、が嫌になるほど分かる作品だ。いまや高度に工業化された食産業について、われわれは実はほとんど何も知らされていない。スパーマーケットに並ぶ色とりどりの生鮮食料品やスナック、飲料品などはどこで作られていて、その背後にはどのような構造があるのか。貿易自由化によって効率の良い遺伝子組み換えの輸入作物に席巻され、窮地に立たされている農家や多国籍食品会社に支配されている畜産家など、その影響は国家間の経済格差や貧困問題、飢餓の仕組みにまで及ぶ。
このほか欧州の漁業問題や流通問題を取り上げている『ありあまるごちそう』、山形県固有の在来作物種をめぐる『よみがえりのレシピ』など、食から世界が見えてくる作品について、監督・関係者へのインタビューなども交えてジャーナリストの神保哲生と宮台真司が議論した。
後半はこちら→so20494001技術やシステムが暴走してるから制御しなければならないという当たり前の話なんだよなあ ...
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2014-11-03 11:00:00
<マル激・前半>5金スペシャル・人工知能が閻魔大王になる日5週目の金曜日に特別企画を無料でお届けする恒例の5金スペシャル。今回の5金では「人工知能(AI:Artificial Intelligence)」の世界でいま何が起きつつあるのか、そしてそれがわれわれの社会にどういう影響を与えるのかを考えた。 いま、人工知能の研究・開発がブームを迎えているそうだ。 「人間の知能を代替するようなコンピューターのプログラム」を意味する人工知能は、1956年にアメリカのダートマス会議で初めて使われて以来、何度かのブームが到来したが、そのたびにその時々のコンピューターの性能の限界ゆえに、研究者たちは新たな壁にぶち当たってきたという。しかし、第3次のAIブームを迎えた今、少なくとも情報の処理能力にかけてはコンピューターの性能が人間の脳を遙かに凌ぐようになったことで、新たな地平が開けてきている。 人工知能が専門の東京大学大学院の松尾豐准教授によると、人工知能研究において最大の課題は、今も昔も変わらず、コンピューターが自立的に「表現を獲得することが出来るかどうかだ」という、。そして、今、その問題をクリアするブレイクスルーが起きつつあるという。 人間の脳は電気信号によって刺激が伝達されるという仕組みだが、原理的にはその活動をコンピューターによって代替できない理由はないと松井氏は言う。しかし長らく人工知能には人間の脳が持つ認識・学習という機能が実現できないことが大きな壁だった。しかし、2000年代に入り、「ディープラーニング」と呼ばれるブレークスルーによって、コンピューター自身がビッグデータの情報を認識、整理しながら、個別の概念を抽出して学んでいくことが可能になりつつあるという。 その背景にはIT技術の発達が大きく寄与している。いまやパソコンですらギガバイト、テラバイトのハードディスクを備え、高度なCPUによって、かつては何年もかかった膨大なデータの処理が数秒で可能になった。さらにインターネットの普及で、ネット空間に膨大なデータが共有されるようになり、コンピューターが学ぶための環境が整った。。 現に、グーグルやフェイスブックなどのネット企業は、いち早く人工知能の研究に乗り出し、最先端企業や研究者を次々に買収したり、スカウトしたりしている。彼らの狙いは人工知能によって検索やデータ解析の精度をあげることで、広告収入をあげるところにあるのだろうと松尾氏は言う。 しかし、いくつか倫理的な問題が議論される必要がある。それは、まずそもそも人工知能の技術を、グーグルやフェイスブックなどの私企業が私物化し、われわれ一般市民の行動が彼らによってコントロールされることになる危険性はないのかという点が一つ。そして、もう一つは、仮にある領域まで発達した人工知能が、企業の私的な利益のためではなく、公共的な目的で使われるようになったとしても、果たしてそれはわれわれを幸せにするのかという点だ。 インターネットの普及とIT技術の進歩によって、人工知能研究が新たな次元に突入していることは、間違いなさそうだ。閻魔大王が現れる前に、倫理的な問題も含め、考えるべきことを考えておいた方がよさそうだ。人工知能の研究・開発の歴史や現状を参照しながら、ゲストの松尾豊氏とともに、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so24818839wwww かわいい 釣り人ジョーク ww 海外のフェミ団体がキレるお へ? この喩え コメントに笑いすぎて、話入って来ないw 宮台必死のフォローw もう哲学やね たしかにw w 昔からあるネタだし深く考えてなかったんだろう わかってないだろ・・・・ ...
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2010-10-30 11:00:00
<マル激・前半>5金スペシャル・マル激500回放送記念イベント ただ今、一合目通過5週目の金曜日に特別企画を無料放送でお届けする「5金スペシャル」。今回は、マル激トーク・オン・ディマンドの放送が500回目を迎えるのを記念し、国会前の憲政記念館で神保・宮台両キャスターによる公開生放送を行った……。
マル激が放送を開始した01年は、アメリカでブッシュ政権の誕生、そして9月の同時テロなどがあり、日本では小泉内閣が発足するなど、この後の時代に大きく影響する出来事が相次いだ年だった。それから10年、ブッシュの戦争、小泉改革、失われた10年+10年、中国の台頭、インターネット、日米の政権交代などを経験する中で、マル激は「メディア」「政治」「アメリカ」「中国」「検察」「沖縄」「憲法」「正義」「権力」「格差」などをテーマに、毎週多彩なゲストとともに番組をお届けしてきた……。
この次の10年日本や世界はどう変わっていくのか。そうした中におけるマル激の役割とは何なのかを、10年目を迎えた神保・宮台のコンビが語り合った。
後半はこちら→so12613019いい指摘だなw 戦後というより経済成長の結果 すごい時代だ 結局、トリガーを引き違えて...
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2014-02-17 13:00:00
<マル激>今週のニュース・コメンタリー・都知事選勝利で安倍政権の原発推進に拍車
・立憲主義を否定する首相が「憲法を解釈するのは私だ」
・遠隔操作ウイルス事件続報
第一回公判から見えてきた事件の核心的争点誰が作ろうが、近代憲法の基本理念は同じ 無効より、按分の方が、投票者の意思が反映される
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2014-03-24 13:00:00
<マル激>今週のニュース・コメンタリー・特捜検事は「認めるのと認めないのとどっちが得だと思うのか」と私に言い放った
ゲスト:片山祐輔氏(遠隔操作ウイルス事件被告)、佐藤博史氏(片山氏弁護人)悪魔サイコパス 人を見る目の無い人だなあ 足利事件まで怪しく感じてきたw この弁護士も信...
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2010-09-18 10:00:00
郷原信郎氏(弁護士・元検事)インタビュー郷原信郎氏(弁護士・元検事)インタビュー
あの村木事件はひどかった あなたはエライ あなたあは 8:2 申し訳ないがギャグ飛ばしそう エ...
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2015-02-02 12:00:00
<マル激・前半>5金スペシャル・映画が描くテロとの戦い/ピーター・バラカン氏(ブロードキャスター)5週目の金曜日に特別企画を無料でお届けする恒例の5金スペシャル。今回の5金では「テロとの戦い」をテーマにした映画を取り上げながら、テロの背後にある貧困や歴史の問題やその対応の是非を議論した。
今回取り上げた作品は2013年に日本でも公開された、CIA女性分析官がオサマ・ビンラディンを追い詰めていく過程を描いた『ゼロ・ダーク・サーティ』、ジャーナリストの綿井健陽氏がイラク戦争とその後の混乱に翻弄される家族を10年間にわたり追い続けたドキュメンタリー映画『イラクチグリスに浮かぶ平和』、そして『スーパー・サイズ・ミー』で注目されたモーガン・スパーロック監督の『ビンラディンを探せ!~スパーロックがテロ最前線に突撃!』の3本。いずれもテロやテロリストをテーマに、その最前線や狭間で生きる人々を描いた作品だ。
9・11の同時テロ以前からテロリストの最大の標的となり、テロとの戦いの最前線に立ち続けるアメリカは、今もテロリストの掃討に血道をあげる。その甲斐あってか、9・11以降は大規模なテロの押さえ込みには成功しているように見える。しかし、その一方で、テロとの戦いは、イラクやアフガニスタンの一般市民や、掃討するアメリカ側にも多くの犠牲を生みながら、テロとの戦いは全く出口が見えてこない。同時に、テロとの戦いの当事国では一般市民の犠牲が増えるごとに、イスラム圏ではアメリカや西側諸国への怨念が強まり、それがまた新たなテロリストを生むという悪循環を繰り返している。そして、その悪循環は、遂に中東では「イスラム国」を名乗り、テロ行為を繰り返す擬似武装国家の登場まで許してしまった。
そして日本も遅ればせながら、イスラム国と戦う有志連合に名を連ね、今回の中東訪問でも安倍首相はISISとの戦う姿勢を明確に打ち出している。
確かに、先進国の平穏な市民生活を守るためにはテロリストに付け入る隙を見せてはならないだろうし、暴力には力で立ち向かうことが必要な時もあるだろう。しかし、現在のアメリカの「テロとの戦い」を続けることで、本当にテロを根絶することは可能なのか。
テロの背景にはオスマントルコ崩壊後の欧米諸国による中東地域の理不尽な統治の歴史や、その後の度重なる紛争とその結果生まれている貧困や絶望などが根強く横たわっていると言われる。そのような土壌の上で、アメリカや先進諸国が圧倒的な軍事力に物を言わせた掃討作戦などを強行した結果、イスラム諸国の市民生活が破壊され、一般市民に多くの犠牲者が出れば、それがまた次のテロリストを生んでしまう負のサイクルに陥ることは避けられない。
われわれはこれからも出口の見えない「テロとの戦い」を続けるのか。そして、日本はそこに全面的にコミットしていく覚悟があるのか。それともテロの背景に目を向け、その解決に本気で踏み出すのか。テロとの戦いを描いた映画から見えてくるさまざまな問題を、ゲストのピーター・バラカン氏とともにジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so25465588映画の話題は20分50秒頃から 正式名称「テロリズムを摘発し阻止するため適切な手段を提供し、アメリカを団結させ強化する法律」 一度でも譲歩してはいけないってことだね ディズニーおまえもか 「ザ・アンカーピーター・ジェニングス」は買って読むべき あの頃...
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2008-03-03 00:09:22
マル激 この目を覆うばかりの制度劣化をいかに反転させるか 前半4/4- 2,118
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2010-03-09 10:00:00
<マル激>もう沖縄は騙されない 普天間移設問題の真相/真喜志好一氏沖縄本島北部の東村高江で進められている米軍ヘリパッド建設。その中に新鋭機オスプレイの配備計画があることを突き止めた真喜志氏に、普天間移設問題に隠された米軍基地再編の真相を聞く。
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<マル激・後半>3・11から1年+3週間 -今考えておかなければならないこと/津田大介氏(ジャーナリスト)、萱野稔人氏(哲学者)5回目の金曜日に特別企画を無料放送する5金スペシャル。今回はジャーナリストの津田大介氏と哲学者で津田塾大学准教授の萱野稔人氏をゲストに、震災・原発事故から1年あまりが過ぎる中、あえて今、われわれが考えておかなければならないことは何かを議論した。
震災・原発事故から1周年にあたる3月11日、マスメディアは軒並み震災・原発事故の特集を組み、当時の映像や震災・事故直後に何が起きたのかを、検証する企画を発信した。ところが、それから一夜が過ぎると、マスメディア、特にテレビは前日の放送が嘘のように、震災や原発に触れることをパタッと止めてしまった。
震災そして原発事故は、様々な形で現在の日本が抱える病理や難問を浮き彫りにした。そしてその問題の多くは、震災よりも遙か以前から、日本が抱えていたにもかかわらず、解決できないまま、ずるずると引きずってきたものだった。
この災難を奇貨として、われわれはこの病理に立ち向かうことができるのか。それとも、問題を解決できないまま、破綻への道を突き進むのか。
この災禍を未来へとつなげていくために、今、われわれがやらなければならないことは何なのか。津田、萱野両氏と議論した。前半はこちら→so17438178そうね それがどうしたw 津田www あわわwww さーせんw なるほど せつねぇなぁ ぶっちゃけw wwwwww...
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2010-06-23 23:59:59
民主党の「豹変」マニフェストに異議あり/細野豪志民主党幹事長代理インタビュー民主党が17日に発表した参議院選挙向けマニフェストから、先の総選挙の公約の数々が抜け落ちた結果、民主党という政党が日本をどのような国に変えていこうとしているのかが見えなくなったとの指摘が、ネット上を中心に広がっている。
特に、取り調べの可視化やネット選挙、歳入庁・子ども家庭省構想など、本来民主党がこれまで重視してきたはずの政策や「新しい国のカタチ」に関わる政策が、今回の選挙公約から消えている点が目を引く。
参院選マニフェストの作成で中心的な役割を果たした細野豪志幹事長代理に、民主党の「豹変」マニフェストの真意を質した。
インタビュアー・神保哲生(ビデオニュース・ドットコム)まったく否定的なワードを言わないって凄いな。採用面接みたい。 それってリーダー向きじ...
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2008-09-11 20:13:16
マル激 なぜ日本人は死刑が好きなのか 後半3/4後半4/4→sm4591049
意外と面倒な人達なのかもなぁー・・・ 勧善懲悪だろ きまりだから上に言ってくださいよー...
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2014-08-11 13:00:00
<ニュース・コメンタリー>朝日の検証記事で慰安婦議論は正常化するか朝日新聞が従軍慰安婦問題に関する自社の記事を検証する特集を2014年8月5日、6日の両日に掲載したことが、話題を呼んでいる。5日付けの記事の中で、軍が韓国の女性を強制連行したと報じた自社の1991年の記事を、証拠がなかったとして撤回をしたからだ。
朝日新聞は1991年から日本軍が強制的に韓国の女性を連行して従軍慰安婦にさせたとする当事者たちの証言を記事中に引用するなどして、従軍慰安婦問題では日本政府批判の急先鋒に立っていた。しかし、朝日新聞がインタビューを掲載した、済州島で多くの韓国女性を暴力的に強制連行したとする吉田清治氏らの証言が、事実無根の可能性が高いことは、1992-93年の段階で既に右派、左派の双方から指摘されていた。
朝日新聞が自らの誤報を認めるのに20年以上を要したことは、朝日新聞自身にとっても、また従軍慰安婦問題をめぐる議論を本質論から脱線されたという意味においても、非常に不幸なことだった。朝日が十分な根拠もないままに軍による強制連行があったかのような記事を掲載し、それに20年以上固執したことで、従軍慰安婦問題をめぐる国内の議論が、強制連行の有無という一点に矮小化されてしまったからだ。
朝日新聞に批判的な立場を取る勢力の間では、今回、朝日新聞が自らの非を認めたことに対して、勝ち誇るかのような論調が多くみられる。そして、その多くが朝日の記事撤回によって、日本政府や日本軍が従軍慰安婦を強制したことはなかったことが明らかになったと主張しているようだ。
しかし、朝日新聞の記事の撤回があろうと無かろうと、従軍慰安婦問題の本質は何も変わらない。これは特に欧米諸国が問題にしていることでもあるが、従軍慰安婦問題の本質は単に連行時に政府や軍による強制があったかどうかではなく、慰安婦となった女性たちを日本軍が組織的に利用していたという事実だ。仮に女性たちを最初にリクルートしたのが民間の業者であったとしても、戦地に連れてこられた慰安婦たちを軍が管理していたことや、そこに広い意味での強制性があったことは広く裏付けられている。
今回の朝日の遅ればせながらの訂正を受けて、従軍慰安婦問題をめぐる日本国内議論が、論壇のガラパゴス的つばぜり合いのネタから、より国際的に通用する建設的なものに脱皮していける可能性について、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。朝日ブランドが気に入らない、妬みがわいてる ジングルはマジでダサい、サンプルかよw ここにたくさん沸いてるぜw 家族や友人は守るけど、国を守る気はない naruhodo 影響力がない そこに争点を当てたい人たち それが常識じゃないか よくわからんわ ...
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2008-09-11 20:27:25
マル激 なぜ日本人は死刑が好きなのか 後半4/4最後までお付き合い下さり、ありがとうございました!
そうなん?なんで? この死刑が少ない犯罪者天国で何言ってんだ? わかりやすく言えば、日...
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2008-03-03 01:22:35
マル激 この目を覆うばかりの制度劣化をいかに反転させるか 後半2/5- 2,043
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2012-06-30 12:00:00
<マル激・前半>上半期マル激総まとめ カギは制度ではなく心の習慣に5回目の金曜日に特別企画を無料放送する5金スペシャル。今回は2012年の上半期に放送したマル激の中から重要だと思うテーマを抜き出し、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が更に議論を進めた。
今回取り上げたテーマは以下の通り。
1、これでいいのか消費増税
●第567回 野口悠紀雄氏(早稲田大学大学院ファイナンス研究科顧問)
消費増税ではDoomsdayは避けられない(2012年02月25日)
●第563回 高橋洋一氏(政策シンクタンク「政策工房」会長・嘉悦大学教授)
だから消費税の増税はまちがっている(2012年01月28日)
●第570回 鈴木亘氏(学習院大学経済学部教授)
年金問題の本質(2012年03月17日)
●第580回 江田憲司氏(衆院議員・みんなの党幹事長)
財務省はいかにして政権を乗っ取ったのか(2012年05月26日)
2、分かち合いの経済を実現するために
●第549回 神野直彦氏(地方財政審議会会長・東京大学名誉教授)
「分かち合い」のための税制改革のすすめ(2011年10月22日)
●第566回 波頭亮氏(経営コンサルタント)
分配社会のすすめ(2012年02月18日)
3、エネルギーデモクラシーのすすめ
●第576回 村岡洋文氏(弘前大学北日本新エネルギー研究所教授)
原発大国から地熱大国へ(2012年04月28日)
●第579回 植田和弘氏(京都大学大学院経済学研究科教授)
エネルギーデモクラシーのすすめ(2012年05月19日)
●第582回 山名元氏(京都大学原子炉実験所教授)
私が日本には原発が必要だと考える理由(2012年06月09日)
4、われわれはなぜ原発を止められなかったのか
●第561回 井戸謙一氏(弁護士・元裁判官)、海渡雄一氏(弁護士)
原発事故の裁判所の責任を問う(2012年01月14日)
●第568回 日隅一雄氏(弁護士・NPJ編集長)
東電・政府は何を隠そうとしたのか(2012年03月03日)
5、不利益配分と民主主義の危機
●第574回 葉千栄氏(東海大学総合教育センター教授・ジャーナリスト)
中国の熾烈な権力闘争にわれわれは何を見るか(2012年04月14日)
●第578回 山田文比古氏(東京外国語大学教授)
大統領選でフランスが選んだものとは(2012年05月12日)
●第583回 会田弘継氏(共同通信社論説委員長兼編集委員室長)
アメリカはどこへ向かっているのか(2012年06月16日)
6、番外編
●第571回 川端幹人氏(ジャーナリスト・『噂の真相』元副編集長)
タブーはこうして作られる(2012年03月24日)
●第562回 篠田謙一氏(国立科学博物館人類史研究グループ長)
われわれはどこから来て、どこへ向かうのか(2012年01月21日)
●第584回 青山貞一氏(環境総合研究所顧問)
震災ガレキを広域処理してはならないこれだけの理由(2012年06月23日)
後半はこちら→so18246946勝手に、おっちねってこと? 借金なんて返さなくていいじゃん 波頭さんの分配社会の動画を...
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マル激 C・イーストウッドの描くアメリカ保守主義の再興は本物か 後半3/3sm7205275←後半2/3 (前半1/3:sm7205075) ラストです。最後までお付き合い感謝します! ビデオニュース本編もぜひどうぞ→http://www.videonews.com/
upotu ll 日本にもいつかそんなまともな政体ができる日は来るのだろうか・・・? 家族崩壊...
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マル激 この目を覆うばかりの制度劣化をいかに反転させるか 後半3/5sm2499184←2/5からの続きです。 後半4/5→sm2499756
Iamsorry.Iamsorry.Iamsorry.Iamsorry良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良い良 ...
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マル激 メディアが変われば日本も変わる?! 後半5/5sm1992997←4/5からの続きです。 (前半1/4:sm1990247、後半1/5:sm1991592)
嫌味と感じるのは西洋コンプレックス ジャーナリズムの伝統なんて田吾作の伝統に比べれば...
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<マル激>今週のニュース・コメンタリー・安倍政権の暴挙を今のわれわれの実力を知る好機に
アメリカと同じように、仲良くする ←変えたら、対処できるの? 啓蒙しているつもりだから ...
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マル激 この目を覆うばかりの制度劣化をいかに反転させるか 後半4/5- 1,949
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2010-06-19 14:00:00
民主党マニフェスト、新経済成長戦略をどう見るか/飯田泰之氏(駒澤大学経済学部准教授)インタビュー民主党が17日に発表した参院選のマニフェストは、冒頭で「第三の道」を掲げ、名目成長率や実質成長率について数字まで明記した上で、法人税の引き下げや消費税増税を含む税制の抜本改革方針を打ち出すなど、経済を中心に据えた現実路線ともよぶべき内容となっている。
しかし、その経済政策は財務相の立場の代弁とも見られる部分が多く、また現実路線の名の下に先の総選挙のマニフェストで民主党が掲げた数々の理想や理念が大幅に削除されるなど、民主党らしさに欠けた感が否めない。こんな月並みな政策のために政権交代に期待をしたのかとの有権者の嘆きの声も聞こえてきそうだ。
日本生命経済研究所の熊野英生氏、嘉悦大学教授の高橋洋一氏、駒澤大学准教授の飯田泰之氏ら3名のエコノミストに話を聞いた。
インタビュアー・神保哲生(ビデオニュース・ドットコム)高橋洋一と逆だな なるほど
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2014-03-03 13:00:00
<マル激>今週のニュース・コメンタリー・エネルギー基本計画とプルトニウムの返還を求めるアメリカの真意
・「憲法違反の憲法」はどの憲法に違反をしているのか
賛成 許してやれよ GJ www この人、本当に議員なの? ごときww www wwww 憲法自体が憲法違反。。。...
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2013-12-23 13:00:00
<マル激>今週のニュース・コメンタリー・秘密を公表しても市民が罰せられることはない
礒崎首相補佐官が石破・中谷発言を明確に否定
・集団的自衛権の行使に反対:新党「結いの党」江田代表
・NSAの通話記録の収集は「不当な捜索」にあたり違憲www 明文化する不都合でもあるんか 尚アニメオタク痴呆アホ自称右翼どもはアイヒマンが誰か...
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2010-04-17 14:12:50
ニュース探究ラジオ Dig【コメ付】①2010/04/06(火)21:45から放送された同タイトル生放送lv14412556です。
(生放送説明文より要旨抜粋)ラジオ番組が映像とともに全編インターネットで生放送されるのは、画期的な試みとなります。「ニュース探究ラジオ Dig」はTBSラジオが4月5日から放送を始めた新番組。
パーソナリティ:神保哲生(ビデオニュースドットコム代表、ビデオジャーナリスト)
竹内香苗(TBSアナウンサー)
出演者:①原口一博総務省大臣②福山哲郎外務副大臣、河野太郎衆議院議員、社会学者宮台真司
①では、原口大臣と共にSIMロックその他電波行政について意見が交わされました。
②→sm10416094竹内さんだ 宮台暇そうww 宮台出鼻くじかれてるw 竹内さんをもっと大きく写してほしい...
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2016-10-31 12:00:00
<ニュース・コメンタリー>トランプ勝利を予想する人が後を絶たない理由米・大統領選挙の投票日が2週間後に迫った。民主党のヒラリー・クリントン候補の優勢が報じられるが、なぜか依然としてトランプの勝利を予想する人が後を絶たない。
実際、データを見る限りクリントンの優勢は揺るがない。クリントンは大統領選の行方を決するといわれる、いわゆるスウィング・ステートの多くで有利に選挙戦を進め、支持率でも常にリードしている。
クリントン陣営の潤沢な選挙資金は既に6億ドルを超え、メディアからも圧倒的な支持を得ている。高い人気を誇る現職のオバマ大統領夫妻も、熱心にクリントン支持を訴えている。しかも、依然として米国民の間で人気が高い夫のビル・クリントン元大統領も、妻の応援演説に全国を駆け回っている。
かと思うと、対立候補のトランプは失言や暴言が相次いだかと思えば、過去の差別的な猥褻発言のテープまで飛び出し、その後も、性的関係を強要されたと名乗り出る女性が後を絶たないなど、普通であれば大統領候補はおろか、公共の場に姿を見せることが難しくなっても不思議はないほど、あまりにも低次元の失点のオンパレードが続いているように見える。
ところが、トランプの支持率は予想されたほどは下がらず、依然として40%台を維持している。支持率が下がらないばかりか、投票日を目前に控えて、クリントンとトランプの差はむしろ縮まってきていることを示す世論調査もある。
なぜクリントンの支持は一向に上がらないのか。そして、なぜトランプの支持はこうも衰えないのか。
「華氏911」や「シッコ」で知られる映画監督のマイケル・ムーアは民主党の支持者として知られ、今回もクリントン支持を表明しているが、そのムーアがここに来て、トランプの勝利を予想したことが話題を呼んでいる。
トランプ支持が衰えない理由とクリントン支持が伸びない理由を、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
その他、「PPAP」のピコ太郎人気が海外で爆発している理由、Facebookの広告掲載基準への疑問など。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)なった アメリカ人やっぱアホやな すげえなw 顔w wwwwwwwwwww くっそw 敵がいるよ。少なくてもみんな怖いと思ってるisis そして平和主義者を売国奴認定することが始まる 別にヒラリー民主党が建設的でもないから トランプ支持=困窮者だと思...
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2014-02-24 13:00:00
<マル激>今週のニュース・コメンタリー・安倍政権中枢による暴言が止まらない
・エネルギー基本計画案は自民党の選挙公約を満たしているか
河野太郎衆院議員に聞く
・ロシアは日本の友好国になり得るか
パンクバンドの抗議行動にムチで制裁こういう人たちにこそ、道徳教えれば 恥ずかしい ネトウヨ一覧表といっても差し支えない ...
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2009-05-31 14:04:56
マル激(2009年05月30日)NEWS部分のみ 本編は ビデオニュース・ドットコム http://www.videonews.com/ (公式HPにて無料放送中)
苦笑い・・・w しょっぱなから神 ギャグにしか見えんw そうですね ですねw マジきもい ...
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2012-12-01 12:00:00
<マル激・前半>5金スペシャル あの政権交代は何だったのか5回目の金曜日に特別企画を無料放送する5金スペシャル。総選挙公示直前の収録となった今回は、政治学者の中野晃一氏と民主党政策調査会長の細野豪志氏らをゲストに迎え、「あの政権交代は何だったのか」をテーマに3年前の政権交代の教訓とこれからの政治課題などについて議論した。
まず、第一部は「なぜ政権交代は失敗したのか」をテーマに、海外の政治事情に詳しい政治学者の中野晃一さんに、ジャーナリストの神保哲生が話を訊いた。
2009年総選挙での政権交代は、選挙によって有権者の意思が明確に示された結果の政権交代という意味で、日本の憲政史上においても画期的なできごとだった。しかし、海外の政治事情に詳しい中野氏は日本の政治体制が「自由民主主義」であることを指摘した上で、3年前の政権交代はそれまで自民党政権に固定化されてきた政治の「自由化」が進んだ結果ではあったが、十分な「民主化」が伴っていなかったのではないかと指摘する。憲政史上画期的なできごとが起きたにもかかわらず、政権交代の実現に喜んだ民衆が池に飛び込んだり、道端で一斉に車のクラクションを鳴らすようなシーンは終ぞ見られなかったからだ…。
今さら言うまでもないことだが、政権党として実績を残せなかった民主党の認識の甘さは厳しく批判されて当然だ。おそらく選挙でも厳しい審判が下ることになるだろう。しかし、同時にわれわれ日本人は、自由民主主義の「自由」の部分だけでなく、「民主」の部分も引き受けていく覚悟をしなければならないのではないか。3年前の政権交代で政治の「自由化」が進んでしまった今、「おまかせ」が続く限り日本の政治は民意に裏付けられた安定的な状態を取り戻すことはできないのではないか。中野氏と考えた。
続いて第二部では、民主党・政策調査会長の細野豪志氏を招き、社会学者の宮台真司も加わって、「政権交代失敗の教訓」をテーマに議論した。
民主党に対する失望は個々の政策の失敗もさることながら、「民主党はどれだけ社会を知っているのか、リアリティと価値を知っているのか分からない」(宮台)という有権者の不信・不安に大きな根本原因があるのではないか。政権を託すにあたって、民主党を「大人」として見て良いのか、という戸惑い、裏を返せば、民主党はまだまだ「子ども」ではないのか、というあきらめである…。
途中、湯浅誠氏(自立生活サポートセンター・もやい代表)、清水康之氏(自殺対策NPO・ライフリンク代表)の電話出演を交えながら、民主党の失敗の原因とその教訓を問い直し、政権の責任に正面から向き合う本物の政党が日本でも存在可能なのかを考えた。
後半はこちら→so19495571自民が勝つから悔しくてしょうがないんだろ 現実が見えてなければ結論は出せないわな 国益...
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2014-05-26 13:00:00
<マル激>今週のニュース・コメンタリー・遠隔操作ウイルス事件
なぜ彼があのような事件を起こしたかを明らかにするのがこれからの私の仕事
ゲスト:佐藤博史氏(弁護士・遠隔操作ウイルス事件弁護人)だから警察はそれをキッチリやっただけじゃん ほんと、反省しないよな キャリアを積んだ弁護士は、最初から100%信じたりはしないと思うよ 依頼者の鑑だ すげーな 検察「裏ガネ一億円分けてやるからお前がやったことにしとけ」 審議拒否 おまえらは見抜いてた...
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2008-11-26 18:55:11
生コールイン 右も左もかかってこい Part2(生放送)http://www.videonews.com/マル激トーク・オン・ディマンド400回放送記念特別番組生コールイン「右も左もかかってこい Part2(生放送)」過去400回のマル激を振り返る特別企画と、生放送中に皆様の電話をおつなぎする生コールインを行います。2008年11月28日(金) 19:00~23:00頃(生放送)出演 萱野稔人、鈴木謙介、斎藤貴男、武田徹、宮台真司、神保哲生放送中に視聴者の皆様からの電話を生でつなぎます。
統合失調のロリコンファルがでてきます。おすすめ チャーリーは初出演だね 流石にダイレク...
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2013-12-30 13:00:00
<マル激>今週のニュース・コメンタリー・靖国参拝とアベちゃん問題の深刻さ
・「一票の格差」訴訟
選挙制度に裁判所はどこまで介入すべきか
・特定秘密保護法は可決したのかwwwww wwwww えー w いい話 そこは柔軟になって欲しいよね どうにもなんねえよな せやな なるほどなあ ほーん ほんとですよ なるほど うむ バッファーね wwwwwww 残念感 安倍首相にとっては、靖国参拝で支持率回復って感じやろうなw...
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2011-04-30 11:00:00
<マル激・PART3前半>5金スペシャル 原子力のこれまでとこれからを問う5週目の金曜日に特別企画を無料放送でお届けする「5金スペシャル」。今回は福島第一原発の深刻な事態に直面し、「なぜわれわれは原子力をここまで推進してきたのか」、そして「これからわれわれはどうすべきか」を考える特別企画を、3部にわたってお送りする。
PART1は、震災以降ほぼ毎週、『ニュース・コメンタリー』で福島第一原発の最新状況を電話解説してきた京都大学原子炉実験所助教の小出裕章氏を、神保哲生・宮台真司が大阪・熊取の実験所に訪ねた……。
PART2(前半・後半)は、国策としての原子力発電を推進してきた自民党内にあって、公然と日本の原子力政策を批判し、核燃料サイクルに反対してきた衆議院議員の河野太郎氏を招き、地震、津波、ウラン燃料の枯渇など原発を推進する上でこれだけ悪条件が揃っている日本が、なぜそれでも原子力を推進してきたのかを、ジャーナリストの武田徹氏、神保、宮台の4名が議論した……。
PART3(前半・後半)は、東京電力と政府、原子力安全・保安院などからなる「福島第一原発事故対策統合本部」の事務局長として、今週月曜から長時間の記者会見に臨んでいる衆院議員で首相補佐官の細野豪志氏を招き、事故直後の意思決定のあり方、政府と原子力安全・保安院と東京電力の関係、賠償スキームの疑問点などについて萱野稔人氏と神保哲生が聞いた。
PART3後半はこちら→so14328198言ったな細野 あとでこれだけやったとか言いそうだけどなw 神保『なに論点ずらしてんだよ...
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2012-06-30 11:00:00
<マル激・後半>上半期マル激総まとめ カギは制度ではなく心の習慣に5回目の金曜日に特別企画を無料放送する5金スペシャル。今回は2012年の上半期に放送したマル激の中から重要だと思うテーマを抜き出し、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が更に議論を進めた。
今回取り上げたテーマは以下の通り。
1、これでいいのか消費増税
●第567回 野口悠紀雄氏(早稲田大学大学院ファイナンス研究科顧問)
消費増税ではDoomsdayは避けられない(2012年02月25日)
●第563回 高橋洋一氏(政策シンクタンク「政策工房」会長・嘉悦大学教授)
だから消費税の増税はまちがっている(2012年01月28日)
●第570回 鈴木亘氏(学習院大学経済学部教授)
年金問題の本質(2012年03月17日)
●第580回 江田憲司氏(衆院議員・みんなの党幹事長)
財務省はいかにして政権を乗っ取ったのか(2012年05月26日)
2、分かち合いの経済を実現するために
●第549回 神野直彦氏(地方財政審議会会長・東京大学名誉教授)
「分かち合い」のための税制改革のすすめ(2011年10月22日)
●第566回 波頭亮氏(経営コンサルタント)
分配社会のすすめ(2012年02月18日)
3、エネルギーデモクラシーのすすめ
●第576回 村岡洋文氏(弘前大学北日本新エネルギー研究所教授)
原発大国から地熱大国へ(2012年04月28日)
●第579回 植田和弘氏(京都大学大学院経済学研究科教授)
エネルギーデモクラシーのすすめ(2012年05月19日)
●第582回 山名元氏(京都大学原子炉実験所教授)
私が日本には原発が必要だと考える理由(2012年06月09日)
4、われわれはなぜ原発を止められなかったのか
●第561回 井戸謙一氏(弁護士・元裁判官)、海渡雄一氏(弁護士)
原発事故の裁判所の責任を問う(2012年01月14日)
●第568回 日隅一雄氏(弁護士・NPJ編集長)
東電・政府は何を隠そうとしたのか(2012年03月03日)
5、不利益配分と民主主義の危機
●第574回 葉千栄氏(東海大学総合教育センター教授・ジャーナリスト)
中国の熾烈な権力闘争にわれわれは何を見るか(2012年04月14日)
●第578回 山田文比古氏(東京外国語大学教授)
大統領選でフランスが選んだものとは(2012年05月12日)
●第583回 会田弘継氏(共同通信社論説委員長兼編集委員室長)
アメリカはどこへ向かっているのか(2012年06月16日)
6、番外編
●第571回 川端幹人氏(ジャーナリスト・『噂の真相』元副編集長)
タブーはこうして作られる(2012年03月24日)
●第562回 篠田謙一氏(国立科学博物館人類史研究グループ長)
われわれはどこから来て、どこへ向かうのか(2012年01月21日)
●第584回 青山貞一氏(環境総合研究所顧問)
震災ガレキを広域処理してはならないこれだけの理由(2012年06月23日)
前半はこちら→so18246917どいつもこいつもうんこ野郎だな 智者は歴史に学び愚者は経験に学ぶ い あ それはお前ら脱...
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マル激 この目を覆うばかりの制度劣化をいかに反転させるか 後半5/5sm2499756←4/5からの続きです。 (前半1/4:sm2496628、後半1/5:sm2498843)
さっき自分を批判したじゃん 社会学者は理想を語る者 実際体験もせずに分析するのはカッコ...
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2010-09-25 10:00:00
なぜ私は虚偽の自白に追い込まれたのか 朝鮮総連詐欺事件被告・緒方元公安調査庁長官に聞く今週逮捕された前田恒彦検事が捜査に関わった朝鮮総連本部ビルをめぐる詐欺容疑で、昨年有罪判決を受け現在控訴中の緒方重威氏は、公判では一貫して無実を主張しているが、実は拘留中に二度の自白をしている。その自白の任意性が一審の有罪判決では決定的な重みを持った。
その緒方氏がビデオニュース・ドットコムのインタビューの中で、自身の自白は、特捜部の「人格破壊型」の取り調べによって行われたものだと主張する。緒方氏は元検事で、公安調査庁長官、仙台高検、広島高検で検事長を務めた人物だ。検察の手の内を全て知るはずの緒方氏をして「怖かった」、「恐怖の余り自らの意に反して自白してしまった」と言わしめる、特捜部の取り調べとは、一体いかなるものなのか……。
検察の手の内を知り尽くしているはずの緒方氏をもってしても、虚偽の自白に追い込まれた、検察の過酷な取り調べの実態について、神保哲生が聞いた。この番組は総連どうこうより、検察の捜査取り調べ等の問題点追及がメイン 満井忠男の話は...
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2010-10-30 10:00:00
<マル激・後半>5金スペシャル・マル激500回放送記念イベント ただ今、一合目通過5週目の金曜日に特別企画を無料放送でお届けする「5金スペシャル」。今回は、マル激トーク・オン・ディマンドの放送が500回目を迎えるのを記念し、国会前の憲政記念館で神保・宮台両キャスターによる公開生放送を行った……。
マル激が放送を開始した01年は、アメリカでブッシュ政権の誕生、そして9月の同時テロなどがあり、日本では小泉内閣が発足するなど、この後の時代に大きく影響する出来事が相次いだ年だった。それから10年、ブッシュの戦争、小泉改革、失われた10年+10年、中国の台頭、インターネット、日米の政権交代などを経験する中で、マル激は「メディア」「政治」「アメリカ」「中国」「検察」「沖縄」「憲法」「正義」「権力」「格差」などをテーマに、毎週多彩なゲストとともに番組をお届けしてきた……。
この次の10年日本や世界はどう変わっていくのか。そうした中におけるマル激の役割とは何なのかを、10年目を迎えた神保・宮台のコンビが語り合った。
前半はこちら→ませてるww ww はびるねー 宮台、シャブ中っぽいよな こわいねー 鳩さんを支持した人なんて...
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四夜連続"生"特番「徹底討論!事業仕分けを斬る!」第三夜①2010/05/24(月)23:00より,ニコニコ公式生放送にて放送された,同タイトル生放送のタイムシフト視聴録画分です
■司会
神保哲生(ビデオジャーナリスト)http://www.jimbo.tv/
■パネラー
飯田泰之(駒澤大准教授)http://d.hatena.ne.jp/Yasuyuki-Iida/
小川裕夫(ノンフィクションライター)http://twitter.com/ogawahiro
片山さつき(前衆院議員・元財務省)http://www.satsuki-katayama.com/
中野雅至(兵庫県立大准教授・元厚労省)http://nakanomasashi.com/profile
②→sm10913566
事業仕分け中継(A会場)lv16475798(B会場)lv16475847
特番事業仕分け特設ページhttp://www.nicovideo.jp/static/shiwake/片山さつき、朝尾、田村会談で違っていたこと言っていた 自冶労の組合員を切れよ 役人いじ...
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<マル激・前半>5金スペシャル・カシミール、パレスチナ、世界の紛争の根っこにあるもの/伊勢崎賢治氏(東京外国語大学大学院教授)5週目の金曜日に特別企画を無料でお届けする恒例の5金スペシャル。今回の5金では世界で起きている武力紛争について、関連映画を参照しながら考えた。
インド、パキスタンの国境付近に位置するカシミール地方は、1947年にインドとパキスタンがイギリスから独立して以来、常に二国間の紛争の種だった。カシミールは住民の大半こそイスラム教徒だが、10以上の言語が存在し、中央アジア、特にアフガニスタンとの地域的な共通性を持っているなど、多様な文化が混在している地域だ。現在のカシミール紛争は、この地を治めていたヒンドゥー教徒の藩王(マハラジャ)が、独立に際してインド、パキスタンのいずれに属するかを明確にせず中途半端な状態にあったところ、イスラム教徒のパシュトゥーン人勢力に侵攻を受け、あわててインド側に帰属することと引き換えに武力による保護を求めたことが発端となっている。その後、カシミールはインド、パキスタンの独立後も3次にわたる印パ戦争の舞台となり、局地的な武力衝突も後を絶たない。最近ではイスラム原理主義勢力がカシミールのパキスタン側に入り、自爆テロなども起きるようになってしまった。…
ここで取り上げた映画『アルターフ 復讐の名のもとに』は、カシミールが舞台のインド映画だが、登場人物の背景を、カシミール情勢に照らして考えていくとまた違った見方が出来る作品だ。暴漢に家族を殺されたイスラム教徒の主人公は、事件の捜査を担当したヒンズー教徒の警察署長に引き取られて育てられていたが、ある日、その養父が自分の家族を殺した覆面の男だったことが分かり、復讐を誓ってテロを計画するという物語だが、そこにもカシミール情勢の複雑さが垣間見える。インド映画特有の踊りと音楽が取り入れられたアクション作品だが、登場人物の出自や立場をカシミール情勢と重ねて考えることで、また違った見方ができる作品でもある。
今回の5金スペシャルで取り上げたもう1つの映画は、パレスチナ人ラッパーの活動を取り上げたドキュメンタリー映画『自由と壁とヒップホップ』だ。パレスチナ人ヒップホップグループ「DAM」が、パレスチナ特有の困難や制約の中で活動する姿を追ったこの作品は、イスラエルとの対立構図だけではなく、パレスチナ人同士にも存在する互いの遠慮や差別、世代間の考え方の違いなどパレスチナ社会が抱える問題が描かれている。パレスチナ情勢は現在も短期間の停戦をはさみながら、イスラエル軍による空爆や、パレスチナ過激派によるテロが繰り返されているが、もはやユダヤ教とイスラム教の宗教対立という視点からだけでは捉えきれない複雑さが存在し、カシミールと同様に解決の糸口を見出すことが困難になっている。
その他、世界にはカシミールやパレスチナのような地域紛争が無数にある。冷戦が終わり、より豊かな世界が実現するはずだった21世紀になっても、紛争は一向に減らないばかりか、ますます増え続けている。なぜ紛争はなくならないのか。冷戦というイデオロギー対立が終結した今、世界の紛争の根本にあるものは何なのか。ゲストの伊勢崎賢治氏とともにジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so24356555( ̄(工) ̄)C■~~~ いや ここまで話しといて尖閣を点でとらえるバカw うわ 普通に印パ戦争と言...
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インターネットを政府の規制下に置く放送法改正が衆院を通過 砂川浩慶立教大学社会学部准教授インタビューインターネットを政府の規制下に置く放送法改正が衆院を通過
規制の対象を放送からインターネットまで拡げ、政府の権限を大幅に拡大する危険性をはらんだ放送法の改正案が、27日、衆院を通過した。
改正案は、現在異なる法律で規制されている放送と通信を一元化し、縦割り行政の弊害を排除するというもの。民主党政権は25日の委員会強行採決に続き、27日には衆院本会議でこの法案を可決させたのである……。
立教大学社会学部の砂川浩慶准教授は、この法案にはクロスオーナーシップ(メディア機関による相互持合い)の制限や日本版FCC(米連邦通信委員会)の設立など、これまで民主党が提唱してきた放送行政の改革がまったく含まれていないだけでなく、放送や言論に対する政府の権限を拡大する条文が多く含まれるなど、従来の民主党の主張と逆行した内容になっていると批判する。- 1,700
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<マル激・後半>5金スペシャル 非日常から日常を見つめ直すために/寺脇研氏(映画評論家)5週目の金曜日に特別企画を無料放送でお届けする恒例の5金スペシャル。2011年最後の放送回となる今回は、こんな1年だったからこそ、映画評論家の寺脇研氏をゲストに、あえて映画特集を組んでみた。
2011年は東日本大震災と福島第一原発事故で、日本全体が一瞬にして非日常に突き落とされた年だった。幾多の深刻な問題を抱えながら、なんだかんだとごまかしながらこの20年あまり、この日常がいつまでも続くかのようなふりをし続けてきた日本だったが、いよいよ今年の3・11にその時はやってきた…。
非日常から日常を見つめる上でのヒントを与えてくれそうな6本の映画を、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が寺脇氏と語り合った。前半はこちら→so16560436500っ万、、、 www 今の観客わかんないんでしょ。眼球のあたりとかも理解できない残念な人が...
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<マル激>今週のニュース・コメンタリー・日本はどこに向かっているのか
ゲスト:鈴木邦男氏(一水会顧問)、萱野稔人氏(津田塾大学学芸学部准教授)まぁ、普通はこっち側の見方だよね。いくらなんでも神保も宮台も陰謀論を作りすぎ。アメ...
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2018-03-23 17:14:02
メディアの公平性ってなんだ?メディア帝王、FOX創業者ルパード・マードックとジャーナリズムニコ生放送URL:lv234565032
出演者
モーリー・ロバートソン (ミュージシャン/ジャーナリスト) Twitter:@gjmorley
神保哲生 (ビデオジャーナリスト/ビデオニュース・ドットコム代表) Twitter:@tjimbo ビデオニュース・ドットコムチャンネル:ch444
永田浩三 (ジャーナリスト/武蔵大学教授)
全文書き起こし(ニコニコニュースオリジナル)
http://news.nicovideo.jp/watch/nw1848639ホーリーモーリー 在日朝鮮人がやりすぎたからだよwまずそこに触れろやwwキレイ事ばっかりやなコイツラww 創価は組織としては反対だよwすり替えしてるなぁw wwイコールだよw 共産党系・在日系・旧社会党系労組・共産系労組・革マル派w だから前提論をち...
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2011-04-30 12:00:00
<マル激・PART2後半>5金スペシャル 原子力のこれまでとこれからを問う5週目の金曜日に特別企画を無料放送でお届けする「5金スペシャル」。今回は福島第一原発の深刻な事態に直面し、「なぜわれわれは原子力をここまで推進してきたのか」、そして「これからわれわれはどうすべきか」を考える特別企画を、3部にわたってお送りする。
PART1は、震災以降ほぼ毎週、『ニュース・コメンタリー』で福島第一原発の最新状況を電話解説してきた京都大学原子炉実験所助教の小出裕章氏を、神保哲生・宮台真司が大阪・熊取の実験所に訪ねた……。
PART2(前半・後半)は、国策としての原子力発電を推進してきた自民党内にあって、公然と日本の原子力政策を批判し、核燃料サイクルに反対してきた衆議院議員の河野太郎氏を招き、地震、津波、ウラン燃料の枯渇など原発を推進する上でこれだけ悪条件が揃っている日本が、なぜそれでも原子力を推進してきたのかを、ジャーナリストの武田徹氏、神保、宮台の4名が議論した……。
PART3(前半・後半)は、東京電力と政府、原子力安全・保安院などからなる「福島第一原発事故対策統合本部」の事務局長として、今週月曜から長時間の記者会見に臨んでいる衆院議員で首相補佐官の細野豪志氏を招き、事故直後の意思決定のあり方、政府と原子力安全・保安院と東京電力の関係、賠償スキームの疑問点などについて萱野稔人氏と神保哲生が聞いた。
PART3前半はこちら→so14328170さすがに河野太郎は信用できるね 実際東電は値切ってなかなか賠償しないねえ NHKはしろよな...
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2013-11-25 12:00:00
<マル激>今週のニュース・コメンタリー・一票の格差・最高裁の「違憲状態」判決が意味するもの
ゲスト:升永英俊氏(弁護士・一人一票訴訟代理人)
・秘密保護法案続報
修正協議という名の茶番
・神保哲生のフィリピン・レイテ島報告佐藤栄作 ←そもそも、権利が守られていないんだけど ←意味不明 ミスタースポックかよ か...
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2014-03-17 13:00:00
<マル激>今週のニュース・コメンタリー・3事故調の元委員長が揃って政府の原発政策を批判
・遠隔操作ウイルス事件続報
見えてきた検察の作戦と裁判所がそれに取り込まれる危険性 ・3事故調の元委員長が揃って政府の原発政策を批判
・遠隔操作ウイルス事件続報
見えてきた検察の作戦と裁判所がそれに取り込まれる危険性アベノリスク そんな初歩的な所で駄目なの…司法って 何いうてん まさに中世 恥ずかしい国"...
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2015-06-15 11:00:00
<ニュース・コメンタリーPart1>河野・村山会見にみる今、日本が世界から問われていること/萱野稔人氏(津田塾大学学芸学部教授)なぜ戦後70年経っても、日本は謝まり続けなければならないのだろうか。
村山富市元首相と河野洋平元官房長官が6月9日、日本記者クラブで会見し、安倍首相がこの夏に発表を予定している戦後70年の首相談話について、歴代内閣の歴史認識を引き継ぐよう注文をつけた。
村山、河野両氏とも、過去の植民地支配と侵略を認めた上で、反省とおわびを表明した村山談話を継承すべきだと語っている。
戦後70年談話について安倍首相は歴代内閣の立場は継承するとしながらも、その中に明確な謝罪の言葉を含めるかどうかについては、これまでのところ言葉を濁している。また、戦後70年たっても、いまだに日本が謝り続けれなければならないことに疑問を持つ人が増えていることも事実だろう。
確かに、本来であれば謝罪は一回でいいという考え方もある。過ちを犯した場合は謝罪をしなければならないが、その謝罪が受け入れられれば、その後で、何度も謝罪を繰り返す必要はないのではないかという考えにも一理ある。
しかし、そこには一つ重要な前提がある。それは、その後も謝罪で表明している済まないという気持ちを、行動で示せているということだ、
口で謝罪をするだけなら誰でもできる。しかし、過ちを認めて謝罪をした以上、その後は、その反省の上に則った行動を取り続けていなければならない。それができないと、何度でも過去の過ちを蒸し返されることになる。
日本は謝罪はするが、反省の意思を見せるのが下手なのではないかとゲストの萱野稔人氏は言う。あるいは、謝罪と反省の識別が明確についていないのかもしれない。
どんなに口で謝罪を繰り返しても、それが真の反省から生じた誠実なものであり、まだその反省が行動で示されていなければ、被害を受けた相手は納得しない。いきおい、それを政治的に利用する余地まで相手側に与えてしまうことになりかねない。
河野、村山会見の映像を参照しつつ、安倍首相の戦後70年談話では何が問われているかについて、津田塾大学の萱野稔人氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so26479676たしかになぁ 批判されなくなるとは思ってないだろうけどね せやな 好き嫌い別にして、利...
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