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2016-02-02 18:19:14
林悦道 喧嘩術七法と二対一の戦い 記者会見の場を騒然とさせた喧嘩術の実演2016年1月28日「巌流島」記者会見 3月25日開催の「巌流島」で演武を行うことになった林悦道先生が、記者会見に登場。 一般マスコミの前で初めて喧嘩術の型「喧嘩術七法」を披露した。 続いては、喧嘩術を実際に使う場面として、山田英司編集長と谷川貞治プロデューサーを引っ張り出して、二対一の戦いを実演。 喧嘩場面の唐突な実演に、記者会見場は驚嘆の声で騒然となった。
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2017-02-28 14:00:58
古流喧嘩術講習会 多人数とどう戦うか? 指導 林悦道大勢を相手にトラブルとなりそうになったら、どうするか? 最善の方法は、とにかく逃げる! プライドや恥などの意識は一切捨てて、すぐ逃げるべし。 しかし、逃げられない状況になった場合、全員をやっつけることなど考えず、リーダーや一番強いと思われる奴だけに絞り、ひとりだけを攻撃する。 しかし、親玉が後方にいて、その前に子分たちが立ちはだかる状況もある。 そうした状況では、大声でまくしたてて絡んでくる者が必ずいるので、そいつには目をやらずに他の者を見る。 わめく奴は、どんどん迫ってくる。 実は、大声で騒ぐ奴は、その集団で一番弱い奴なのである。 やっつけるのは比較的容易なので、十分近づいたところで、視線をそらしたまま一気にやっつけてしまう。 一角にスペースができるから、そこを即座に突破して逃げればよい。 これが唯一の方法であり、他のことを考えずに信じて実行するように(林悦道先生談)。
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2016-02-02 18:51:24
林悦道 古流喧嘩術講話 BUDO-STATION第1回講習会2015年12月23日 フル・コムが武術や格闘技の新しいコミュニケーションスペースとして設立したBUDO-STATION。 その最初の活動となる第1回講習会「林悦道 古流喧嘩術」が、2015年12月23日に東京都文京区で開催され、多数の武術愛好者が参加した。 講習会の全貌は、フル・コムよりDVDとして近日発売されるが、ここでは、講習会全体の入口として、冒頭に行われた林悦道先生の講話をお届けしよう。 喧嘩術の本質や格闘技と実戦の違いが明確になる内容である。 BUDO-STATION第1回講習会「林悦道 古流喧嘩術」DVDは近日発売となります「林悦道 古流喧嘩術 講習会」(仮題)(フル・コム刊/本体価格5000円+税)
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2016-05-06 15:03:11
林悦道 肩当て掌底突き投げBUDO-STATION第1回講習会2015年12月23日 喧嘩術の代表的な技に「肩当て掌底突き投げ」がある。 相手の大振りパンチに抱きつくようにして肩を当て、掌底突き投げにつなぐ。 この流れは、あくまでも基本であり、相手と自分の態勢いかんで、さまざまな変化が生じる。 講習会では、肩当てをされて前かがみになっている相手に掌底を突き上げるのは難しい、という質問が出たが、その態勢なら、上からの手刀で後頭部を打ってしまえばいい。 あるいは、自分より小さい相手の場合などにも、上からの攻撃が有効だ。 下から掌底を突き上げる攻撃は、自分より大きな相手に使用する。
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2017-02-28 14:00:51
古流喧嘩術講習会 蹴り飛ばしは「押し」 指導 林悦道BUDO-STATION第4回講習会の古流喧嘩術パート2で指導された蹴り飛ばし。 一点にダメージを与えることが目的ではなく、人体という大きな物体を移動させることが目的なので、格闘技的な膝のスナップを効かせた速い点撃の「蹴り」ではなく、足裏全体で「押す」ことがポイントである。 さらには、蹴り飛ばしの前に両手の押しを行って崩していると、蹴り飛ばしが、さらに確実なものとなることも解説・実演された。
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2016-09-01 18:16:48
頭突き投げ解説と対人網練習林悦道 頭突き投げBUDO-STATION第4回講習会2016年8月27日 BUDO-STATIONの2016年8月講習会は、林悦道先生による古流喧嘩術の第2部。 前回の肩当て掌底突き投げなどを復習してから、「第一法 掌底突き、足掛け掌底投げ」「第四法 首押し左正拳」そして「第五法 頭突き投げ」が指導された。 この映像では、林先生による頭突き投げの実演解説に始まり、網を使うという独自の発想による対人練習の模様を中心にお届けする。
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2016-02-02 18:30:20
林悦道 喧嘩術の基本練習 BUDO-STATION第一回講習会2015年12月23日 喧嘩術は「グーよりパーが強い」。すなわち、拳よりも掌底の方が有効な武器であり、掌底による攻撃が基本となる。 基本練習の第一段階として、掌底を下から突き上げる動きを行う。 続いて、喧嘩術の中でも最も強力な技である双手突きの方法と基本練習へと移る。 これまで、書籍やDVDで喧嘩術8の多くの技について、動作や用法などを詳説してきたが、今回の講習会では、参加者たちの動きを見ながら、注意点などを指摘・修正が実施されることにより、喧嘩術の技法をより正しく理解することができることだろう。BUDO-STATION第1回講習会「林悦道 古流喧嘩術」DVDは近日発売となります「林悦道 古流喧嘩術 講習会」(仮題)(フル・コム刊/本体価格5000円+税)
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2016-05-06 15:03:14
林悦道 払い技BUDO-STATION第1回講習会2015年12月23日 喧嘩での初動は、相手がつかんでくることが、ほとんどである。 パンチを狙っていても、投げを狙っていても、まずはつかんでくる。 つかんでくる手を払う技が重要になる。 手首の内側10センチくらいを軽く払うと、相手の力が抜けやすい。 自分の中心からはずす程度の小さな動きで十分。 強く打ったり、大きく外したりする必要はない。 払ったら、同じ手で相手の腕の内側を沿って顎へ掌底打ち、首へ手刀打ちなどを返す。
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2016-03-01 11:58:14
林悦道 喧嘩術における手刀 BUDO-STATION第一回講習会 2015年12月23日喧嘩術で手刀打ちは使用頻度の高い技である。 つかみ合いなど、敵と60センチ以内に接近した状態から攻撃する局面が多いからだ。 逆に遠間から手刀で攻めるのでは、動きが大きいので、簡単によけられてしまう。 狙う部位は、主に首(頚動脈)と後頭部。 首への打ち込み方、後頭部を打つときの注意点、腕刀への変化など、林悦道先生の豊富な経験が活かされた指導が展開される。
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