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2024年6月5日 06時22分に生成された05時00分のデータです
2015-10-01 00:00:00
(2/3)市川真人×東浩紀「本当の文芸評論の話をしよう:ジェンダー、キャラクター、想像力 ――『セカイからもっと近くに』(東京創元社)刊行記念」【2013/12/18 収録】10年来の親交のある市川真人(前田塁)と東浩紀。
渡部直己の直弟子でありヌーボーロマンをこよなく愛する市川と、批評空間から破門されサブカル界を放浪する東では文芸評論に対する考え方は対極のはず。そんなふたりはじつは、プライベートでの深い親交がありながら対立を避けるかのようにガチの文芸評論の話はしてこなかった。
そのタブーがついに破られる!
東浩紀が12月10日に発売する『セカイからもっと近くに』(東京創元社)は、著者自ら「最初で最後の文芸評論」と語る渾身の新著。新井素子、法月綸太郎、押井守、小松左京と異色の作家を取り上げながらも、これは文芸評論そのものであり、中心となるのは「この21世紀の日本で文芸評論の役割とはなにか」という真摯な問いだという。そんな新著出版に際し、東が対談相手として指名したのが市川真人。
「今回はインタビューアーや司会としてではなく、文芸評論家・市川真人のガチの感想が知りたい」と東は語る。いま、文学には、批評にはなにが求められるのか?
文学を愛するすべての人々、必見!ワロタ ただの憂さ晴らしやんw 実際そうだろ ISの話に聞こえる テロとか 深読みしすぎだwww 声出して笑ったw いやまだまだハイファンタジー強いよ魔法科とかSAOとか たなしんだろw 大澤さんの中にもキャラクターとしての東浩紀がいたんだよw 新井...
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2015-08-01 00:00:00
(3/4)楠正憲×山口浩×東浩紀「ビットコインは貨幣たりうるか —— 匿名と安全と流通のバランスをめぐって」【2014/6/5収録】 @masanork @HYamaguchi @hazuma採掘? ハッシュレート?
専門用語だらけのビットコイン。
一から十まですべてがわかる!
昨年からニュースを席巻したバズワード「ビットコイン」。
日本に本社を置く世界最大の取引所Mt.Goxの破綻を経たいまも、
仮想通貨としての流通は続き、
その可能性と危険性について議論が続いている。
わたしたちは、ビットコインをどう評価するべきなのか。
ビットコインは儲かるのか?
ビットコインは貨幣なのか、商品なのか?
そもそも貨幣とはなにか?
日経ビジネスオンラインでビットコインの連載を続ける
Yahoo!/国際大学GLOCOMの楠正憲、
SYNODOSでビットコインの問題を鋭く抉り出した
駒澤大学/国際大学GLOCOMの山口浩の両名を招き、
ised以来の交流がある東浩紀が聞き手となって、
ビットコイン問題の本質、そして貨幣の未来について語り明かす。
経済紙の解説に飽き足らないすべてのひとに送る、
本当の「仮想貨幣の未来」をめぐる哲学的シンポジウム!他のビットコインもどきとの為替で遊んでりゃ良いじゃん
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2020-01-01 00:00:00
東浩紀「東浩紀がいま考えていることーー『テーマパーク化する地球』刊行記念」(2019/06/14収録)東浩紀『テーマパーク化する地球』特設ページ
https://genron-tomonokai.com/themepark/
【収録時のイベント概要】
『ゆるく考える』に続く評論集第2弾『テーマパーク化する地球』を刊行しました。『ゆるく考える』は他社刊行ということもあり、また時期的にも震災前のテクストが入っていて、あまりゲンロンの話は入っていないのですが(そしてそれゆえに広い読者向けということができますが)、こちらには、ゲンロン友の会向けの媒体に寄せた原稿がかなり入っており、また時期も震災以降に限定しているので、かなり生々しく、「ゲンロンを経営してきたこの8年間」の軌跡が詰まった本になっています。
そんな本をめぐって、刊行記念イベントを行います。評論集なので、本の内容をとくに解説するというものでもないのですが、この本が書かれた背景やいま考えていることなどについて、いろいろひとりで話します。だれかを聞き手にして……ということも考えたのですが、いままでの経験的に、だれを聞き手にしたところで、結局はそのひとに遠慮して話したいことを話せなくなるようなので、今回は覚悟を決めてひとりで話すことにしました。『テーマパーク化する地球』には紀行文も多く入っているので、写真なども見せます。
いつものような無限延長の対談形式ではなく、1時間半ほどひとりで話して、そのあと質疑応答みたいな感じを考えています。ひさしぶりに、読者のみなさんと一対一で向かい合いたいと思います。関心のあるかたはぜひご来場ください。イベント後はサイン会も行います。
(東浩紀)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190614/うーむ うーむ w コロナ禍の世界で見ておるよ2回目 p2p 堀潤かな
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2017-09-01 00:00:00
<3/4>大澤真幸×宮台真司×東浩紀「人文系の衰退は必然である(?)——『知』のこれからを考える」【2015/11/18収録】 @miyadai @hazuma「知」とは元来、古代ギリシャの弁論術にはじまり、イデオロギーの対立、学生運動など、常に社会実践と結びついてきた。しかし、冷戦の終焉以降、そうした実践への共感が失われ、人文知は個人の内面に留まるものとなり、あるいは単なる「情報」のイメージに成り下がってしまった。そして、直近の文科省の再編要請で、ますます人文系の危機は深まっている。ただ、経済的な視点からは役に立たない、儲からない人文知が衰退するのはある意味当然かもしれない。しかし、人文知が一掃された社会は立ち行かなくなるのも明らかだ。それでは、これからの「知」はどうあるべきか?どのように人文的な教養を次世代に伝えていくか?日本の「知」を牽引してきた3人に今後の「知」のあり方、それぞれの構想を聞く。 1. 「実践」から乖離した「知」は情報に成り下がった役に立たないのが前提の学問だから切り捨てられるのは当然学んでもお金にならない、学ばなくても生きていける学びたければネットでもどこでもできるカリスマ不在、グランドセオリーはもはや不要?学問を輸入してきた日本の文系は何をやっているか分からない?海外も苦境は同じ。自己啓発化、メンタルコーチング化? 2. 知は人文系の専売特許ではない~教養とはそもそも何なのか?「実学」、サイエンス、IT系…何でも教養になり得る?教養の意味、あり方は時代とともに変化、栄枯盛衰はある世代間コミュニケーションのツール 3. 知をどう伝えるか〜僕たちのプラン自主ゼミ、私塾、ゲンロンカフェ、SNS…独自の宮台社会学、大澤社会学、東思想のプランは?教養に実践を取り戻す 4. 真のリーダーを目指すなら教養を磨け!幹部候補が「古典」を積極的に学ぼうとしている普遍で不変の知識はある状況判断、決断に生きる知恵人望、説得力は「知性」から生まれる 5. それでも人文系を志すキミへ時代の変化に応じてサバイバルする方法を模索せよこれは絶対に読むべき、見るべき自分で考える力、批評力、メディアリテラシーの習得日本の大学で学ぶ意味、独自性の追求が重要?
縋るなよ...自立しようよ.. どうしてそう強い言葉を使うかなぁ www 洗脳させるような知 ほー うける 恥ずかしすぎるw 恥ずかしいよー
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2008-09-10 05:12:16
ラルク・筑井・藤田 カラオケ大会 その2なんかよくわかんないけどカラオケすることになった動画その2。 前半は歌編。かなりどうでもいい。 その3⇒sm4577271 ※カラオケ飛ばして議論行きたい人はその4へ⇒sm4579159 ゼロアカ道場第四関門 藤田-井上ペア公式ブログ(http://d.hatena.ne.jp/fujita_xamoschi/) 講談社BOX:東浩紀のゼロアカ道場(http://shop.kodansha.jp/bc/kodansha-box/zeroaka.html) 左下に投票ボタンつけてみました><
wwwwwwwww 真っ当なツッコミw スメルズw なんなんだその合いの手w コミカルな...
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2015-12-08 20:31:23
(3/4)亀山郁夫×東浩紀 司会=上田洋子「『カラマーゾフの兄弟』からチェルノブイリへ——ロシア文学と日本社会」【2014/12/9収録】 @hazuma @yuvmskドストエフスキーは世界文学のなかでも、日本でとくに人気の高い作家である。これまで多くの作家が影響を受け、多くの研究者が論文を捧げ、あまたの翻訳が世に出されてきた。
だが、21世紀になって、ドストエフスキーの新訳を年間26万部を越えるベストセラーに導いたのは、世界でも亀山郁夫だけではないか。
ベストセラーになったのは、ドストエフスキーの長編のなかでも最も長い『カラマーゾフの兄弟』(光文社古典新訳文庫)。ヒットの原因は、平易かつ美しい現代語で、物語のダイナミズムをそのままに読ませる亀山訳との相乗効果にある。新訳では、読書ガイドや解題、伝記など、翻訳者亀山があちらこちらに登場して、『カラマーゾフの兄弟』の面白さを熱く語る。読者は亀山の読みと深読みに共感したり反論したりしながら、小説のページをまた繰り直すことになる。そして結局、亀山の熱に巻き込まれてしまう。
亀山は『カラマーゾフ』後も、『罪と罰』(光文社古典新訳文庫)『悪霊』(同)『地下室の記録』(集英社)と、ドストエフスキーの新訳を立て続けに出版している。そして今年、ついにオリジナルの長編小説『新カラマーゾフの兄弟』を『文藝』に発表。この小説では原作の面白さはそのままに、エッセンスや細かなモチーフが見事に現代日本に置き換えられている。エッセイ集『偏愛記』(新潮文庫)ではドストエフスキーの問題がみずからの経験における日本赤軍やオウムの問題と重ね合わせられていたが、『新カラマーゾフの兄弟』でもまた、ドストエフスキー的な論理的思考や推理のプロセスが、亀山の自伝と重ね合わされている。『新カラマーゾフの兄弟』は、ドストエフスキーの小説のたいへん優れた「二次創作」とも言えるだろう。
ドストエフスキーはなぜそんなにひとを惹きつけるのか。ドストエフスキーは日本人になにをもたらしたのか。稀代のドストエフスキー伝道者亀山郁夫に、ドストエフスキーの愛読者として知られる東浩紀が迫る。司会はロシア文学者の上田洋子。- 1,318
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2015-08-01 00:00:00
(2/4)楠正憲×山口浩×東浩紀「ビットコインは貨幣たりうるか —— 匿名と安全と流通のバランスをめぐって」【2014/6/5収録】 @masanork @HYamaguchi @hazuma採掘? ハッシュレート?
専門用語だらけのビットコイン。
一から十まですべてがわかる!
昨年からニュースを席巻したバズワード「ビットコイン」。
日本に本社を置く世界最大の取引所Mt.Goxの破綻を経たいまも、
仮想通貨としての流通は続き、
その可能性と危険性について議論が続いている。
わたしたちは、ビットコインをどう評価するべきなのか。
ビットコインは儲かるのか?
ビットコインは貨幣なのか、商品なのか?
そもそも貨幣とはなにか?
日経ビジネスオンラインでビットコインの連載を続ける
Yahoo!/国際大学GLOCOMの楠正憲、
SYNODOSでビットコインの問題を鋭く抉り出した
駒澤大学/国際大学GLOCOMの山口浩の両名を招き、
ised以来の交流がある東浩紀が聞き手となって、
ビットコイン問題の本質、そして貨幣の未来について語り明かす。
経済紙の解説に飽き足らないすべてのひとに送る、
本当の「仮想貨幣の未来」をめぐる哲学的シンポジウム!- 1,317
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2011-01-24 16:17:59
2009年5月24日「現代の現代思想」Part8(外伝3)○話題の若者排除装置・足立区北鹿浜公園のモスキート音を巡って・モスキート音の方が若者は快適?(charlie)・モスキート音で人間を管理するなら選挙とかやめれば?(東) →動物的管理を徹底しろ(東)・公共的なコミットは「パートタイム方式」で良い(東) →「ある時は人間」で「ある時は動物」というあり方(東)・ネット投票、議題の分割、投票権の売買を導入するしかない(東)・社会への考察を涵養する「SF的想像力」が今不足している(charlie)などなど
311やisis以降の世界ではあまりにも無意味な会話だなー まちがいない 東は全部具体的な事例...
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2017-12-01 00:00:00
青木理×久田将義×東浩紀 ニッポンの闇#2 『噂の眞相』とは何だったのか ──「現代日本の批評」番外編久田将義×東浩紀の対談シリーズ「ニッポンの闇」。第2回は久田氏と10年来の親交を持つジャーナリスト・青木理氏をゲストに迎えて、『噂の眞相』の功罪を振り返る。『噂の眞相』は、岡留安則編集長のもと、皇室、大手芸能事務所、文化人などあらゆるタブーに斬り込み続け、2004年に黒字のまま休刊するまで、25年間にわたり独自の存在感を保ち続けた伝説の雑誌。その遺伝子は、ウェブサイト「LITERA」に流れ込んでいる。青木と久田両氏の出会いの場となったのは、じつはまさにその『噂の眞相』編集部。ふたりは後期『噂の眞相』にライターとして参加し、数々の名記事を世に送り出してきた。「反権力スキャンダリズム」を標榜し、攻撃的スクープを連発した『噂の眞相』。下世話な記事が多く、訴訟とスキャンダルまみれだった一方、『噂の眞相』=うわしんこそが本当のジャーナリズムだったと評価する声も高い。奇しくもゲンロンでは、『ゲンロン1』から『ゲンロン4』(11月末刊行)まで、「現代日本の批評」再検討シリーズを展開中。そのなかで東浩紀は、『噂の眞相』こそが、論壇人のキャラ化を進め、のちのブログ論壇につながったと評価する。功罪あれど、批評史を振り返るうえで大きな存在だったことはまちがいないだろう。『噂の眞相』とは何だったのか? いま『噂の眞相』は必要なのか?休刊から12年を経たいま、社会史、メディア史、論壇史を横断し、その功罪を再検討する、ゲンロンだからこそできる名企画!【イベントのページ】http://genron-cafe.jp/event/20160927/
はらいてえw うららね w wwww せやなぁ なるほどねぇ すげぇな カットわろたw 面白すぎるwww くっそわろた よしずみ しずこw 俺も保育園で食った おう うーん www 灼熱w ほう そうな w しょーもないw ひでえw ww w やべえ...
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2019-02-01 00:00:00
大澤聡×先崎彰容×東浩紀「『日本思想』の再設定 ――西郷隆盛と三木清から考える明治維新150年」 @sat_osawa @SALOME_1975 @hazuma明治元年(1868年)から150年の今年。近代国家の成立を目指した明治維新以降、激動の時代のなかで育まれた、それぞれの思想の内実を俯瞰する好機といえるでしょう。
ご登壇者としてお招きするのは、大正から昭和にかけての騒乱時に死力を尽くして真理を追求し続けた孤高の哲学者、三木清の思想の真髄を、『三木清教養論集』『三木清大学論集』『三木清文芸批評集』(講談社文芸文庫)の三部構成で編纂した大澤聡氏。
「そして、日本近代の思想家たちが西郷隆盛をどのように受け止め思想的評価を下したのかを体系だてて精密に読解し、近代化以降の日本の思想史を描き出した『未完の西郷隆盛』(新潮選書)を上梓した先崎彰容氏。
西郷隆盛や三木清の紡いだ思想は、どのように時代を突き破り展開していくのか……
過去150年の思想の流動を大胆にかけ巡りながら、これからの社会に接続する人文知の可能性について激論を交わします!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180313/888 西部ゼミナール最終回は死後の放送ですね。 これ何の回の話だろう 母 ほ 公を具体化すると時代とかデモする対象になるのか 公と個を繋がるとする調和派と公と個が繋がらないとする脱臼派 この辺めっちゃ面白いね文学者 88888
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2015-10-01 00:00:00
(2/4)市川真人×東浩紀×上田洋子「ドストエフスキーからソローキンへ――ロシア・ユートピアの現在形」【2014/03/25収録】2014年3月、東浩紀がモスクワへ飛んだ。作家ウラジーミル・ソローキン、キュレーター・マラート・ゲリマンに会うためだ。本来はチェルノブイリツアーのオプションだったはずのこの取材、しかし、学生のころドストエフスキーとタルコフスキーにはまり、『ソルジェニーツィン試論」でデビューした東にとってロシア文化には独特の愛着がある。
ソローキンはロシアのポストモダン作家。文体や筋のパターンを縦横無尽にあやつり、猥雑かつエレガントなロシア語で小説世界を展開することで知られる。『ロマン』『青い脂』『親衛隊士の日』等邦訳が複数あり、2013年10月に刊行した新作『テルリヤ』は最高傑作として高く評価されている。いまロシア文学で最も注目される人物。
他方でゲリマンは、日本ではあまり知られていないが、ロシア現代美術に市場原理を取り入れ、グローバルな流通を可能にしたキーマン。シャープな切り口のキュレーションのみならず、ネット上で情報ポータルを立ち上げ、ロシア現代美術の国内外での認知に大きく貢献している。2008年にペルミで開催した「ロシアの貧しいもの」展は、市の美術展の月間集客記録を更新し、まもなく会場の建物が市立現代美術館となり、ゲリマンは館長となった。
そんな二人と東はどんな議論を交わしたのか。保守強権のプーチン政権下のロシアで、文学やアートはいかにして自立と批評性を保っているのか。
昨年10月に来日したソローキンのインタビューおよび新作の抄訳は、市川真人が編集長を勤める『早稲田文学』に掲載された。市川は2013年11月のチェルノブイリツアーにも参加している。スラヴ世界の空気を肌で感じた市川に、モスクワ取材に同行したロシア文学者の上田洋子も加わり、取材動画を交えながらロシア文学、美術の最先端を独自視点で報告する。スタッフクソ過ぎる スタッフ・・・ なにこれw おお !?
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2008-11-01 14:48:16
ラルク―藤田対談Ⅱ 1/27時間ustやった直後に空気を読まずに藤田登場! ゼロアカ直前緊急企画、郵便本10周年記念、 ラルク-藤田対談Ⅱを行いました。2/2 sm5112729 ゼロアカまとめ mylist/8019445
ラルクさんの声は挑発的だなー。 宗教家する2ch。 統計とれよ!エビデンスがないこと言...
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2009-03-21 01:27:43
峰尾ust@東浩紀降臨その2(2009年3月20日未明) 52298=あずまん / sakagami=坂上秋成 / 48923=仲山 /51202=ラルク その3→sm6495407
俺に金=承認よこせ 著作権の問題と同型だな 神話が考える あずまんいいこといってる・・...
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2017-08-01 00:00:00
吉川浩満×東浩紀「運と確率の進化論——『理不尽な進化』をめぐって」【2015/4/24収録】 @clnmn @hazuma話題のベストセラー『理不尽な進化』の著者・吉川浩満氏がゲンロンカフェに初登場。
執筆の動機は「生物学的関心、科学コミュニケーション的関心というより哲学的関心」だったと語る同氏と、デビュー以来「確率」の哲学的意味について思索を巡らせてきた東浩紀が、
人間、あるいは生命にとって「運」と「確率」とはどのようなものか、この厄介なものと私たちはどう向き合うべきかを語る。
1)生命史における絶滅——その重要性
2)「適者生存」原理——誤解と正解
3)適応主義をめぐる論争——歴史の問題
補)東浩紀と理不尽な進化
• 進化の理不尽さ:強いつながりと弱いつながり
• 理系と文系:大学の言説と分析家の言説
• 歴史の問題:法則・モデル構築と歴史の一回性
• 意識と無意識:イデオロギーと科学コミュニケーション
http://genron-cafe.jp/event/20150424/確率と一回性の人生の問題は重要だな くっそわろたwww 現象学的な深まりがないのか 橘玲からここにたどりついた 易経はエキキョウだろ どこの表象文化論だw 「究極の答え=42」的な 実際に物理学の式でも時間tはマイナスにしてもプラスにしても成り立つか...
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2017-11-01 00:00:00
久田将義×東浩紀「ニッポンの闇#1 山口組分裂、野球賭博、続出するスキャンダル…ニッポンの闇を掘り下げる」【2016/5/11収録】 @hazuma異色の対談シリーズ、開幕!昨年夏の「分裂」以降、山口組と神戸山口組の衝突が続いている。約半年でおよそ50件の事件が起こり、銃器が使用されるケースも後を絶たない。先日、警察庁はこの衝突を「抗争」と認定し、集中取締本部を設置したが、一般市民が巻き込まれるリスクも高まっている。ほかにも、野球賭博の発覚、著名人の相次ぐスキャンダル発覚など、ニュースを騒がせるのはダークなニュースばかり。いわゆる「裏社会」への理解ぬきに、日本社会の実態を掴むことはできない。しかし一般人に、たしかな情報を得ることは難しい。なにを読み、どういう情報を信じるべきなのだろうか。そこでゲンロンカフェでは、長年『実話ナックルズ』の編集長を務め、現在は「東京ブレイキングニュース」を手がける久田将義氏を招き、裏社会の最新情報をテーマとするシリーズ「ニッポンの闇」をスタートする。聞き手は、まとめサイトでの情報収集を日課とする東浩紀。そもそもまとめサイトは信じていいのか。実際なにがどうなってるのか。東浩紀が徹底的に訊く!【イベントページへのリンク】http://genron-cafe.jp/event/20160511/
わろた イルミナティww w www wwww 唯我だのうなちゃんまだの すげえはなしだな 父親がアウトローwww 父親結構アウトローwww サッカーイベントといい、あずまんがレクチャー受ける側のイベントはおもしろい あずまんは頭いい あずまんチーマ...
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2015-10-01 00:00:00
(3/4)市川真人×東浩紀×上田洋子「ドストエフスキーからソローキンへ――ロシア・ユートピアの現在形」【2014/03/25収録】2014年3月、東浩紀がモスクワへ飛んだ。作家ウラジーミル・ソローキン、キュレーター・マラート・ゲリマンに会うためだ。本来はチェルノブイリツアーのオプションだったはずのこの取材、しかし、学生のころドストエフスキーとタルコフスキーにはまり、『ソルジェニーツィン試論」でデビューした東にとってロシア文化には独特の愛着がある。
ソローキンはロシアのポストモダン作家。文体や筋のパターンを縦横無尽にあやつり、猥雑かつエレガントなロシア語で小説世界を展開することで知られる。『ロマン』『青い脂』『親衛隊士の日』等邦訳が複数あり、2013年10月に刊行した新作『テルリヤ』は最高傑作として高く評価されている。いまロシア文学で最も注目される人物。
他方でゲリマンは、日本ではあまり知られていないが、ロシア現代美術に市場原理を取り入れ、グローバルな流通を可能にしたキーマン。シャープな切り口のキュレーションのみならず、ネット上で情報ポータルを立ち上げ、ロシア現代美術の国内外での認知に大きく貢献している。2008年にペルミで開催した「ロシアの貧しいもの」展は、市の美術展の月間集客記録を更新し、まもなく会場の建物が市立現代美術館となり、ゲリマンは館長となった。
そんな二人と東はどんな議論を交わしたのか。保守強権のプーチン政権下のロシアで、文学やアートはいかにして自立と批評性を保っているのか。
昨年10月に来日したソローキンのインタビューおよび新作の抄訳は、市川真人が編集長を勤める『早稲田文学』に掲載された。市川は2013年11月のチェルノブイリツアーにも参加している。スラヴ世界の空気を肌で感じた市川に、モスクワ取材に同行したロシア文学者の上田洋子も加わり、取材動画を交えながらロシア文学、美術の最先端を独自視点で報告する。中国で道教と儒教と景教とミックスされて伝わるからねw 本当に市川何も聞いてないな 景教というキリスト教ネストリウス派が浄土宗の元だし 和紙と竹でローマのコロッセオを建てるようなw ゲリマンの亡霊
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2011-05-28 19:14:56
コンテクチュアズ放送β vol.1 「はじめました!!!」 022011/04/12 01:sm14582804 03:sm14583009
坂上ってこの頃から可愛がられてんだな それしかない ピンポイントすぎるやろwww でもすぐいなくなったw w あーーあ 新しい世界 wwwwwwww 堂島か やっぱこれからは肌強くしてかないと どういうことなの・・・ 宇野か wwwww muraka...
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2016-05-01 00:00:00
〈2/5〉松尾豊×東浩紀「人工知能はどこまで社会を変えるのか」【2015/10/20収録】 @ymatsuo @hazumaベストセラー『人工知能は人間を超えるか』(http://amzn.to/1osegTa)の著者、松尾豊さんをお招きし、人工知能研究の現在について、またその倫理的・哲学的意味について討論します。
1/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025127
2/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462026279
3/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462026302
4/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462026395
5/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462026397
人工知能はどこまで社会を変えるのか | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20151020/あ ロボットをロボットが作れるようになるってことだべ?
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(1/4)馬場隆博×東浩紀 司会:笠井翔 「Keyという奇跡――「AIR」「CLANNAD」「リトルバスターズ!」を生み出したブランドの情熱を語る!」【2014/01/24収録】ノベルゲーム、あるいは美少女ゲームというジャンルを牽引してきたトップブランドKey。
「Kanon」「AIR」「CLANNAD」「リトルバスターズ!」「Rewrite」など数々の名作を生み出してきたブランドについて、ブランドの所属会社ビジュアルアーツの社長・馬場隆博と、批評家として美少女ゲームへの言及をゼロ年代に行った東浩紀が熱く語り合う!
Key作品の多くでは、「奇跡」が重要なテーマとなっている。
そこから生み出される物語・音楽・グラフィックが「泣き」「萌え」「感動」と結びつくことで多くのユーザーは熱狂することになった。
では、いくつもの名作はどのような形で作られてきたのか?
クリエイター、スタッフたちはいかなる想いを込めていたのか?
そして過去だけではなく未来へ向け、どういった進化を遂げていくのか?
これらは紛れもなくノベルゲーム・美少女ゲーム全体の未来へ繋がる問いであり、日本のサブカルチャーの方向そのものにも関わる話だ。
麻枝准、樋上いたる、折戸伸治、都乃河勇人、Na-Ga、Lia、Lisaといった多くのクリエイターと関わりながらKeyを常に魅力的にしてきた馬場社長と、「AIR」を題材に「萌えの手前――不可能性にとどまること」という批評を書き、小説『クォンタム・ファミリーズ』にもKeyへの意識を感じさせる東浩紀がこれまでとこれからの夢を語る!やすこ おれなんかやっちゃいましたか 取り調べすかw おおおおおおお そういうのやってみたいな・・・ 社長まぶしそう air今更やったので見に来た なんか笑ってしまうw おおお wwwwwwwwwww
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2009-03-06 07:01:17
ラルク・藤田・松平カラオケ大会 その2ファイナルザクティ革命part2 我々は革命歌を歌うところから始まった。 その3→sm6347768
キモオタ www wwwwwwwww 金髪しばきてえ 真顔の松平 ww こいつらの言う「世界」ってこのカラ...
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2015-10-01 00:00:00
(1/4)山崎大祐(マザーハウス)×東浩紀「旅から始まる思想と仕事ーー「途上国」のものづくりが資本主義を変える」【2015/2/27配信】 @DaisukeYamazaki @hazuma「途上国から世界に通用するブランドを作る」
バングラデシュの工場での質の高く魅力的なものづくりを通して、新しいビジネスと新しい社会を作る会社「マザーハウス」。副社長の山崎大祐はゴールドマン・サックス証券の日本法人で4人しかいないエコノミストのひとりだったが、2007 年3 月、バイクによるアジア横断旅行の準備のために同社を退社。大学の後輩山口絵里子による「マザーハウス」の起業を手伝い、のちにこの会社の副社長に就任、共に経営を行うようになる。
バングラデシュの優れた素材を、日本や世界で通用するデザインと質を備えた製品に変えて、ビジネスを作り、会社を育てていく。異文化との出会いから生まれる発想が、経済を変え、世界を変えていく。
マザーハウスの山崎大祐とゲンロンの東浩紀が、旅から始まる新しい思想、そして社会の変え方を語り尽くす『弱いつながり』実践編トーク
■
マザーハウスの根底には、旅と思想が流れています。
「途上国から世界に通用するブランドをつくる」という理念を持って、 様々な国を旅して、そこにある素材にリアルに触れ、そこにいる人々とリアルに話し、そしてそこにある可能性を見つけ、伝える。
マザーハウスは、リアルに現場で見聞きし、感じたことを、モノづくりを通して形に変えてきました。
世界のモノづくりは多様性に溢れています。
しかし一方で、今、その多様性はより深化している大量生産によって、少しずつ浸食されていっています。
私たちが目指していること、それは世界のモノづくりの多様性に貢献すること。
「モノ」より「情報」の価値になってしまったこの時代に、もう一度、血が通ったモノづくりを世界で進め、 「モノ」というリアルの価値をもう一度見直してもらうこと。
そして、会社とお客様という対立関係を超えて、お互いが目指すべき社会像のために、 互いに手を取り合って進むことが出来ること。
まだまだ私たちはスタートラインについたところです。
皆さんとの議論を通して、新しいマザーハウスのヒントを見つけたいと思っています。山崎大祐次動画へのリンク貼って欲しいです ウメハラ?
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2016-04-01 00:00:00
〈1/5〉福嶋亮大×東浩紀【物語と観客の日本文明論——『復興文化論』の先へ #3】「旅・日本思想・アヴァンギャルド」【2014/9/26収録】 @liang_da @hazuma第三回の講義では、東浩紀氏とともに日本思想の諸問題、さらにそこから見えてくる前衛の可能性を主なテーマとして話し合いたいと思います。幻冬舎から7月に『弱いつながり——検索ワードを探す旅』(http://amzn.to/1QXuWbE)を刊行した東氏は、インターネットと身体、検索と旅行の「あいだ」で、人生の新しい組み立て方を提案しました。インターネットは私たちの思考の環境を劇的に変えてしまいましたが、東氏はその混乱を逆手にとるような形で、旅をキーワードにしながら、私たちの生き方の新しいモデルを提案しているのです。哲学的に言えば、それは「ゲームを外から眺める無関心な観客」を重視するカントの公共性論にも繋がっていくものでしょう。
考えてみれば、日本人の「思想」は宗教、文学、芸能その他が渾然一体となったところに成立しています。西洋の哲学のような建築的なものではないにせよ、世界と触れ合い、精神の自由を広げようとする思考の資源そのものは、さまざまな文化領域のなかに散らばっています。私たちはこの資源をうまく利用しながら、グローバル化/グーグル化の裏をかくような思想のスタイルを総合的に描き出していくべきでしょう。旅することが考えることであり、人生を作ることでもあるという東氏の魅力的な提案は、日本思想の問題にも連なっていくはずです。
さらに言えば、その試みからは、前衛のコンセプトの再起動も可能かもしれません。前衛という言葉はとっくに死語になりましたが、本来ならば「きれい」も「きたない」も全部詰め込んで、たとえ見栄えは悪くとも、使えるものは全部使い尽くしてしまおうとする無鉄砲さにこそ、われわれの前衛の可能性はあったはずです。旅からアヴァンギャルドまで、多角的な議論をご期待ください。(福嶋亮大)
1/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459401353
2/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402101
3/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402192
4/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402287
5/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402325
旅・日本思想・アヴァンギャルド | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20140926/- 1,223
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2016-06-30 20:55:43
〈1/8〉阿部和重×東浩紀「断ち切られたゼロ年代——2010年代に文学と思想は交わるのか?」 【2014/6/27収録】 @abekazushige @hazumaかつての盟友、阿部和重と東浩紀の対談がついに実現。この二人だけが知っている本当のゼロ年代がいま明らかに!デビュー当時、切っても切れない仲だった阿部和重と東浩紀。それぞれの初期代表作『インディヴィジュアル・プロジェクション』(1997年)『存在論的、郵便的』(1998年)は相次いで刊行され、小説家と批評家が公私交えて交流するその仲は、当時中上健次と柄谷行人にも喩えられた。実際『インディヴィジュアル・プロジェクション』文庫版に東が寄せた解説は、作品の読解を超えて、彼らの現実での蜜月を雄弁に証言するものとなっている。しかしそんな2人も、ゼロ年代に入り、東がサブカル批評に軸足を移すと急速に関係が疎遠になっていく。2010年に東は『クォンタム・ファミリーズ』で三島由紀夫賞を受賞、同年には阿部も『ピストルズ』で谷崎潤一郎賞を受賞し、新しく文芸誌を舞台に小説家同士の関係が始まる――かと思いきや、以後の東はゲンロンに軸足を移し、ふたたび文芸誌からは遠ざかる。「阿部・東の90年代」は、いまだほとんど語られることがない。1990年代、日本文学ではなにが起きていたのか?そしてゼロ年代になぜ阿部と東の道は離れてしまったのか?いまふたりはなにを思い、どこに行こうとしているのか?そういえば文壇っていまもあるのか?市川真人の連続講座「『批評空間』の後に文学は?」と連動した、ゲンロンカフェだからこそできる、アクチュアルでぶっちゃけた文学者同士の本音トーク。文学と思想の新しい時代へ向けて、断ち切られた時がふたたび結び合わされる。追伸*「阿部くんとはほとんど連絡を取り合っていなかったのだけど、彼はゲンロン友の会の第1期からの会員になってくれています。ありがたいことです。そんな感謝の意を壇上で伝えることができれば」(東浩紀)
ひでぇww バーチャルボーイwww それはひどいw 読んだことの証明に必死だなw こいつちょっとおかしいのかなw あずまんは歴史修正主義だった 田中康夫批判 なんか下品やなぁ ざっくりw 熱いな 文学観の違いでバンド解消w 大丈夫です うえなのか
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2016-04-01 00:00:00
〈2/4〉福嶋亮大×東浩紀「『復興文化』の意義を問う――傷だらけの世界で私たちが生きていくための冴えたやり方」【2013/12/15収録】 @liang_da @hazuma『神話が考える』(http://amzn.to/1ZN8196)の著者であり、『思想地図』(http://amzn.to/1ZN8196)の中心メンバーとしても活躍し、さらには中国文学から日本国内のポップカルチャーまでを自在に語ることもできる文芸評論家・福嶋亮大が満を持して刊行した『復興文化論』(http://amzn.to/25yhy89)発売記念イベント!
ゼロ年代に現れた才能が再び東浩紀と対話する時、災厄とイメージの関係を問い直す物語が始まる!!
私たちが生きる社会は絶えず負傷し続けており、現代人は「誰もが何かしらの傷や屈辱を抱えている」という一点だけで精神的な連帯を可能にしている。
だが、負傷した社会をそのまま放置せず、立て直すためにこそ文化や芸術は存在する。
そうであるならば、東日本大震災および原発事故を経験した世界の中で、文化をいかに活用すべきかを考えることは多くの人にとって重要な使命となるはずだ。
復興文化を災厄の後=跡に咲くものとして位置付ける福嶋亮大。
現実を変えるためにはイメージの力が重要であることを説き、『福島第一原発観光地化計画』(https://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=167)という夢を語った東浩紀。
噛み合わないわけがない、退屈なわけがない、ぬるく終わるわけがない。
思想を愛する人、文化を考えたい人、フクシマに関心がある人……多くの読者に届く圧倒的な刺激に満ちた夜がおとずれる!
1/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1459401016
2/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1459401731
3/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1459401784
4/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1459401847
「復興文化」の意義を問う | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20131215/「日本人はなぜ存在するか」評
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2009-07-24 21:36:04
ゼロアカ道場第6関門・第二回企画会議 廣田周作ゼロアカ道場第六回関門を突破したあと、あなたが講談社BOXから出版したいと考えている著作をタイムリミットの7月31日に至るまでに執筆せよ。ただし途中二回、その時点での原稿について道場主・東浩紀と講談社BOX部長・秋元直樹、講談社文芸局・太田克史による企画会議が行われ、参加者はそこでのアドバイスを元に、最終提出日に向けて原稿を執筆するものとする。 また、途中提出された原稿と企画会議風景は、全て講談社BOXHPにて公開される。 最終原稿提出日 7月31日(金)/ 結果発表 8月11日(火) / 第二回原稿 無し / 村上裕一⇒sm7731450 坂上秋成⇒sm7731745
悲しいわwwww うおいwwww 3分wwwww そうだったんだ 後にかよ ワロw 1Q84と共倒れ ぶっちゃけ3人と...
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2019-07-01 00:00:00
大澤真幸×吉川浩満×東浩紀「いま、人間とはなにか?――『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』刊行記念イベント」 @clnmn @hazuma【収録時のイベント概要】
吉川浩満氏の新著『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』刊行を記念し、トークイベントを開催いたします!
東浩紀は本書に、「ひとの定義が変わりつつあるいま、よきひととして生きることはいかに可能なのか。その指針を与えてくれる、当代屈指の読書家による細密で浩瀚なキーコンセプトガイド。必読!!」と推薦を寄せました。
イベントでは大澤真幸氏をお招きして吉川浩満氏、東浩紀とともに、ミシェル・フーコーの人間論の再解釈へ挑みます。
「いま我々は人間=自分のことをなんだと思っているのか?」という問いと、フーコーの予言のその後を、三者で徹底討議!!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181009/いい話だな めちゃ緊張しとるやん Eと5やな ? 単純に25歳以上はお酒もジュースも飲むていうのが直感的にわかりやすいというだけなのでは
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2011-05-28 19:33:39
コンテクチュアズ放送β vol.1 「はじめました!!!」 042011/04/12
射精したのかw 動画のつなぎどうなってんだよ asagirikkaaaa tonnda wwww 売れねーよwwwww 区別とかw...
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2016-05-01 00:00:00
〈4/5〉松尾豊×東浩紀「人工知能はどこまで社会を変えるのか」【2015/10/20収録】 @ymatsuo @hazumaベストセラー『人工知能は人間を超えるか』(http://amzn.to/1osegTa)の著者、松尾豊さんをお招きし、人工知能研究の現在について、またその倫理的・哲学的意味について討論します。
1/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025127
2/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462026279
3/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462026302
4/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462026395
5/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1462026397
人工知能はどこまで社会を変えるのか | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20151020/マギ 星新一の肩の上の秘書にも通じるw 『未来予測の精度が上がってます』と言うたとて生命倫理的神学論争寝技に持ち込まれますよ、と言う噺 フラクタルの『ドッペル』じゃないか
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2016-08-01 00:00:00
〈1/7〉さやわか×斎藤環×東浩紀「オタクの時代は終わった——『おたく神経サナトリウム』&『キャラの思考法』刊行記念鼎談」【2016/1/27収録】 @pentaxxx @hazuma @someru斎藤環が2001年より『ゲームラボ』誌で執筆した「おたく神経サナトリウム」(amzn.to/23v6VSq )が一冊にまとめられた。これは実に14年間にわたって漫画、アニメ、ゲームなど「オタク」界隈を定点観測し続けた驚異的な連載だ。しかし時は過ぎ、今や「萌え」という言葉の意味も変わったし、オタク文化の勢いもかつてとは様変わりしている。オタクとは、萌えとは何だったのか、そして日本のキャラ文化はどうなったのか? 斎藤の連載開始と同じ2001年に『動物化するポストモダン』(amzn.to/1PyRrme )で日本のオタク文化を読み解いた東浩紀、そして新著『キャラの思考法』(amzn.to/1lUYcqP )でキャラ文化の変容を説くさやわか、『ゲームラボ』誌での連載経験を持つ三者が今ここに総括する!オタクの時代は終わった | ゲンロンカフェhttp://genron-cafe.jp/event/20160127/
俺はメビウスw 斎藤さんも毎回つれなくされながらも来てくれるんだなぁ いきなりビールは草
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2016-04-01 00:00:00
〈4/5〉福嶋亮大×東浩紀【物語と観客の日本文明論——『復興文化論』の先へ #3】「旅・日本思想・アヴァンギャルド」【2014/9/26収録】 @liang_da @hazuma第三回の講義では、東浩紀氏とともに日本思想の諸問題、さらにそこから見えてくる前衛の可能性を主なテーマとして話し合いたいと思います。幻冬舎から7月に『弱いつながり——検索ワードを探す旅』(http://amzn.to/1QXuWbE)を刊行した東氏は、インターネットと身体、検索と旅行の「あいだ」で、人生の新しい組み立て方を提案しました。インターネットは私たちの思考の環境を劇的に変えてしまいましたが、東氏はその混乱を逆手にとるような形で、旅をキーワードにしながら、私たちの生き方の新しいモデルを提案しているのです。哲学的に言えば、それは「ゲームを外から眺める無関心な観客」を重視するカントの公共性論にも繋がっていくものでしょう。
考えてみれば、日本人の「思想」は宗教、文学、芸能その他が渾然一体となったところに成立しています。西洋の哲学のような建築的なものではないにせよ、世界と触れ合い、精神の自由を広げようとする思考の資源そのものは、さまざまな文化領域のなかに散らばっています。私たちはこの資源をうまく利用しながら、グローバル化/グーグル化の裏をかくような思想のスタイルを総合的に描き出していくべきでしょう。旅することが考えることであり、人生を作ることでもあるという東氏の魅力的な提案は、日本思想の問題にも連なっていくはずです。
さらに言えば、その試みからは、前衛のコンセプトの再起動も可能かもしれません。前衛という言葉はとっくに死語になりましたが、本来ならば「きれい」も「きたない」も全部詰め込んで、たとえ見栄えは悪くとも、使えるものは全部使い尽くしてしまおうとする無鉄砲さにこそ、われわれの前衛の可能性はあったはずです。旅からアヴァンギャルドまで、多角的な議論をご期待ください。(福嶋亮大)
1/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459401353
2/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402101
3/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402192
4/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402287
5/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402325
旅・日本思想・アヴァンギャルド | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20140926/外寇の予言したりね ロリとゲイとHENTAIwいいねw
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2016-04-01 00:00:00
〈2/5〉福嶋亮大×東浩紀【物語と観客の日本文明論——『復興文化論』の先へ #3】「旅・日本思想・アヴァンギャルド」【2014/9/26収録】 @liang_da @hazuma第三回の講義では、東浩紀氏とともに日本思想の諸問題、さらにそこから見えてくる前衛の可能性を主なテーマとして話し合いたいと思います。幻冬舎から7月に『弱いつながり——検索ワードを探す旅』(http://amzn.to/1QXuWbE)を刊行した東氏は、インターネットと身体、検索と旅行の「あいだ」で、人生の新しい組み立て方を提案しました。インターネットは私たちの思考の環境を劇的に変えてしまいましたが、東氏はその混乱を逆手にとるような形で、旅をキーワードにしながら、私たちの生き方の新しいモデルを提案しているのです。哲学的に言えば、それは「ゲームを外から眺める無関心な観客」を重視するカントの公共性論にも繋がっていくものでしょう。
考えてみれば、日本人の「思想」は宗教、文学、芸能その他が渾然一体となったところに成立しています。西洋の哲学のような建築的なものではないにせよ、世界と触れ合い、精神の自由を広げようとする思考の資源そのものは、さまざまな文化領域のなかに散らばっています。私たちはこの資源をうまく利用しながら、グローバル化/グーグル化の裏をかくような思想のスタイルを総合的に描き出していくべきでしょう。旅することが考えることであり、人生を作ることでもあるという東氏の魅力的な提案は、日本思想の問題にも連なっていくはずです。
さらに言えば、その試みからは、前衛のコンセプトの再起動も可能かもしれません。前衛という言葉はとっくに死語になりましたが、本来ならば「きれい」も「きたない」も全部詰め込んで、たとえ見栄えは悪くとも、使えるものは全部使い尽くしてしまおうとする無鉄砲さにこそ、われわれの前衛の可能性はあったはずです。旅からアヴァンギャルドまで、多角的な議論をご期待ください。(福嶋亮大)
1/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459401353
2/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402101
3/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402192
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旅・日本思想・アヴァンギャルド | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20140926/わが解体 古市は今の日本に見切りつけてるけど、そういう空気を利用して成り上がりたいだけでしょ 邪宗門の人か そういう人はだいたい海外に住んだりしてるわけだけどね。まあネトウヨとか言われるんだろう
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2017-04-16 18:07:09
【東浩紀】地縁も弱い 血縁も弱い 宗教共同体もない 今の日本子育てのときの縁の必要
(2017/04/15【雑談配信者 vs 言論人 vs ユーザー記者】
超ニコニコニュースエリア出演者で「雑談」します特番 lv293629366 より)保育園とは違う形で 子育ても商売になるだろうな金と信頼 相変わらず話うまいなあ
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2015-12-08 20:37:10
(3/4)亀山郁夫×東浩紀 司会=上田洋子「『悪霊』が世界を徘徊している——ドストエフスキーで読む現代」【2015/7/17収録】 @hazuma @yuvmsk昨年12月に開催された亀山郁夫と東浩紀の対談「『カラマーゾフの兄弟』からチェルノブイリへ」では、ドストエフスキーの作品を通して、文学の力・危険性・魅力が熱く語られた。
今回のテーマは、亀山がもっとも力を入れて研究している『悪霊』。亀山による新訳(光文社)には、主人公スタヴローギンの「告白」が3つの版にわたって掲載されている。倫理が欠如した主人公、スタヴローギンによる神への挑戦の物語は、作家の生前には出版することができなかった。この箇所の全文はロシアでは死後40年を経て1920年代に出版されるも、30年代には『悪霊』それ自体が禁書となる。『悪霊』がふたたび書籍化されるには1956年から58年に刊行された10巻本を、スタヴローギンの告白の章「チーホンのもとで」が活字化されるには1972年から74年の全集を待たなければならない。そもそも『悪霊』は、1861年の農奴解放後のロシアで革命を準備した地下活動家たちの物語だ。この時代のロシア帝国は「大改革」の時代と呼ばれ、地方自治制度の改正、司法制度の近代化、教育改革が実施されている。大きく見ると、時代はよくなっていたはずだ。
いっぽうこの小説で描かれるのは、当時の急速な近代化・自由化のなかで、神・理想・規範を失った人々の姿である。入念に形作られた登場人物は強烈な印象を与えるが、その多くが最後には死んでしまう。ドストエフスキーのなかでも、もっとも死者の多い作品かもしれない。
なぜ『悪霊』は禁書になっていたのか。「告白」の危険性はどこにあるのか。そもそもドストエフスキーが描いた、神や理想、規範が失われた世界は、そのまま現代につながるのではないか。
ゲーテやルソーの影響も強いと言われるこの小説を、亀山郁夫が東浩紀とともに徹底検証。司会はゲンロンのロシア文学者上田洋子。全員スタヴローギンを偶像化しているw
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2011-05-28 19:24:47
コンテクチュアズ放送β vol.1 「はじめました!!!」 032011/04/12 02:sm14582924 04:sm14583111
は l ハマノン痩せてカコ良くなってたww いやいや、まさるサン<<<<<<<<幕張<原発的な 幕張は神...
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<4/4>大澤真幸×宮台真司×東浩紀「人文系の衰退は必然である(?)——『知』のこれからを考える」【2015/11/18収録】 @miyadai @hazuma「知」とは元来、古代ギリシャの弁論術にはじまり、イデオロギーの対立、学生運動など、常に社会実践と結びついてきた。しかし、冷戦の終焉以降、そうした実践への共感が失われ、人文知は個人の内面に留まるものとなり、あるいは単なる「情報」のイメージに成り下がってしまった。そして、直近の文科省の再編要請で、ますます人文系の危機は深まっている。ただ、経済的な視点からは役に立たない、儲からない人文知が衰退するのはある意味当然かもしれない。しかし、人文知が一掃された社会は立ち行かなくなるのも明らかだ。それでは、これからの「知」はどうあるべきか?どのように人文的な教養を次世代に伝えていくか?日本の「知」を牽引してきた3人に今後の「知」のあり方、それぞれの構想を聞く。 1. 「実践」から乖離した「知」は情報に成り下がった役に立たないのが前提の学問だから切り捨てられるのは当然学んでもお金にならない、学ばなくても生きていける学びたければネットでもどこでもできるカリスマ不在、グランドセオリーはもはや不要?学問を輸入してきた日本の文系は何をやっているか分からない?海外も苦境は同じ。自己啓発化、メンタルコーチング化? 2. 知は人文系の専売特許ではない~教養とはそもそも何なのか?「実学」、サイエンス、IT系…何でも教養になり得る?教養の意味、あり方は時代とともに変化、栄枯盛衰はある世代間コミュニケーションのツール 3. 知をどう伝えるか〜僕たちのプラン自主ゼミ、私塾、ゲンロンカフェ、SNS…独自の宮台社会学、大澤社会学、東思想のプランは?教養に実践を取り戻す 4. 真のリーダーを目指すなら教養を磨け!幹部候補が「古典」を積極的に学ぼうとしている普遍で不変の知識はある状況判断、決断に生きる知恵人望、説得力は「知性」から生まれる 5. それでも人文系を志すキミへ時代の変化に応じてサバイバルする方法を模索せよこれは絶対に読むべき、見るべき自分で考える力、批評力、メディアリテラシーの習得日本の大学で学ぶ意味、独自性の追求が重要?
つっら… ないてる? うーん難しいなぁ大学の先生もたいへんだぁ アレテュルジーだ ああこの動画を視聴できてよかった お話は聞いてみるものだなぁ きついなぁ 聞けて良かった >が根っこであり大切なのだけれどなぁ... 個人的な事 音が小さすぎる この最...
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坂上秋成×東浩紀「ゼロ年代とはなんだったのか#2――伝説の「ゼロアカ道場」をサバイブした坂上秋成が師・東浩紀と語る「本当の」あの時代」【2013/10/23収録】 @ssakagami @hazuma2008年から2009年にかけて開かれた、伝説の批評家養成講座「ゼロアカ道場」。東浩紀道場主のもとに集った批評家志望者たちがデビューの権利を賭け、血で血を洗う争いを繰り広げた。その激戦をくぐり抜け、最終関門まで到達した坂上秋成は、今年小説『惜日のアリス』(河出書房新社)で作家デビューを果たした。その坂上が2013年11月より、ゲンロンカフェ新店長に就任決定!!!震災後、一時は絶縁関係にあったふたりが、まさかの強力タッグを結成。一度は息絶えたかに見えたゼロ年代の息吹が、ゲンロンカフェで甦る!!!俺たちの戦いはここから始まる……のか!!?事件勃発間違いなし!この歴史的瞬間を見逃すな!
東・高橋・市川ピンポイントの鼎談w 宇野批判来たww wwwwwwww 神感すごい wwww いいねww フーコー=萌えキャラ 思えてくる感・捏造力 捨て鉢感 「人々が傷つけ合ってる場に人は惹かれる」 www 根源に宿る批評性 ニコニコに動画残ってるなw
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2012-02-16 19:46:14
コンテクチュアズ友の会 CM合同会社コンテクチュアズが運営する、コンテクチュアズ友の会の紹介CM動画です。わかりやすく説明しておりますので、ぜひご覧ください。ナレーションは、声優の柚木涼香さんです。コンテクチュアズ友の会へのご入会は、下記アドレスよりお手続きください!http://contectures.jp/tomonokai
良い……… w ゆずねえww ブタミマン集金順調かい? 年二冊だせなかったことの謝罪をしてください ワロタ きゅきゅきゅーん いい声だなぁw 素敵な出会いは事実ある 可愛い感じだwww ノリwww きゅきゅきゅーん wwwww よし、入るのやめよう ...
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2014-04-22 12:00:00
ゲンロン友の会のご紹介この動画は2014年7月~2015年6月までが会期の「ゲンロン友の会第5期」について紹介しているものです。
2015年7月から始まるゲンロン友の会第6期につきましては、こちらの動画をご覧ください。wwww 沖田玲音 美鈴ちん どこもクリックする場所がない… www 東京近郊の人なら得だろうけど… へぇ ページレイアウトに語りかけたw 座り心地よさそうだった、あともれなくニコ生に後頭部出演することが可能になる 笑えばいいと思うよ 閉じていくなぁ...
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2015-10-01 00:00:00
(2/4)馬場隆博×東浩紀 司会:笠井翔 「Keyという奇跡――「AIR」「CLANNAD」「リトルバスターズ!」を生み出したブランドの情熱を語る!」【2014/01/24収録】ノベルゲーム、あるいは美少女ゲームというジャンルを牽引してきたトップブランドKey。
「Kanon」「AIR」「CLANNAD」「リトルバスターズ!」「Rewrite」など数々の名作を生み出してきたブランドについて、ブランドの所属会社ビジュアルアーツの社長・馬場隆博と、批評家として美少女ゲームへの言及をゼロ年代に行った東浩紀が熱く語り合う!
Key作品の多くでは、「奇跡」が重要なテーマとなっている。
そこから生み出される物語・音楽・グラフィックが「泣き」「萌え」「感動」と結びつくことで多くのユーザーは熱狂することになった。
では、いくつもの名作はどのような形で作られてきたのか?
クリエイター、スタッフたちはいかなる想いを込めていたのか?
そして過去だけではなく未来へ向け、どういった進化を遂げていくのか?
これらは紛れもなくノベルゲーム・美少女ゲーム全体の未来へ繋がる問いであり、日本のサブカルチャーの方向そのものにも関わる話だ。
麻枝准、樋上いたる、折戸伸治、都乃河勇人、Na-Ga、Lia、Lisaといった多くのクリエイターと関わりながらKeyを常に魅力的にしてきた馬場社長と、「AIR」を題材に「萌えの手前――不可能性にとどまること」という批評を書き、小説『クォンタム・ファミリーズ』にもKeyへの意識を感じさせる東浩紀がこれまでとこれからの夢を語る!汐の産まれたアパートの話 AIR、受動性、運命 巡礼とかぬるかったんですねwwwww 観鈴ちん菩薩なんだよなぁ・・・ そろそろ本当に対談してほしいな これは感動の話 自分で音量ぐらいあげなさい いけると思うが ひぐらしのケータイ版けっこう売れたんよね...
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2015-12-08 20:31:59
(4/4)亀山郁夫×東浩紀 司会=上田洋子「『カラマーゾフの兄弟』からチェルノブイリへ——ロシア文学と日本社会」【2014/12/9収録】 @hazuma @yuvmskドストエフスキーは世界文学のなかでも、日本でとくに人気の高い作家である。これまで多くの作家が影響を受け、多くの研究者が論文を捧げ、あまたの翻訳が世に出されてきた。
だが、21世紀になって、ドストエフスキーの新訳を年間26万部を越えるベストセラーに導いたのは、世界でも亀山郁夫だけではないか。
ベストセラーになったのは、ドストエフスキーの長編のなかでも最も長い『カラマーゾフの兄弟』(光文社古典新訳文庫)。ヒットの原因は、平易かつ美しい現代語で、物語のダイナミズムをそのままに読ませる亀山訳との相乗効果にある。新訳では、読書ガイドや解題、伝記など、翻訳者亀山があちらこちらに登場して、『カラマーゾフの兄弟』の面白さを熱く語る。読者は亀山の読みと深読みに共感したり反論したりしながら、小説のページをまた繰り直すことになる。そして結局、亀山の熱に巻き込まれてしまう。
亀山は『カラマーゾフ』後も、『罪と罰』(光文社古典新訳文庫)『悪霊』(同)『地下室の記録』(集英社)と、ドストエフスキーの新訳を立て続けに出版している。そして今年、ついにオリジナルの長編小説『新カラマーゾフの兄弟』を『文藝』に発表。この小説では原作の面白さはそのままに、エッセンスや細かなモチーフが見事に現代日本に置き換えられている。エッセイ集『偏愛記』(新潮文庫)ではドストエフスキーの問題がみずからの経験における日本赤軍やオウムの問題と重ね合わせられていたが、『新カラマーゾフの兄弟』でもまた、ドストエフスキー的な論理的思考や推理のプロセスが、亀山の自伝と重ね合わされている。『新カラマーゾフの兄弟』は、ドストエフスキーの小説のたいへん優れた「二次創作」とも言えるだろう。
ドストエフスキーはなぜそんなにひとを惹きつけるのか。ドストエフスキーは日本人になにをもたらしたのか。稀代のドストエフスキー伝道者亀山郁夫に、ドストエフスキーの愛読者として知られる東浩紀が迫る。司会はロシア文学者の上田洋子。- 1,130
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2008-09-10 22:00:56
ラルク・筑井・藤田 カラオケ大会 その8筑井マジギレ。藤田バイト遅刻寸前。一応ファイナル。
ラルクに釣られてきたんだけど関係ない?? ネタ? 撮ってる藤田は右手にザクティ、左手に...
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2016-04-01 00:00:00
〈3/5〉福嶋亮大×東浩紀【物語と観客の日本文明論——『復興文化論』の先へ #3】「旅・日本思想・アヴァンギャルド」【2014/9/26収録】 @liang_da @hazuma第三回の講義では、東浩紀氏とともに日本思想の諸問題、さらにそこから見えてくる前衛の可能性を主なテーマとして話し合いたいと思います。幻冬舎から7月に『弱いつながり——検索ワードを探す旅』(http://amzn.to/1QXuWbE)を刊行した東氏は、インターネットと身体、検索と旅行の「あいだ」で、人生の新しい組み立て方を提案しました。インターネットは私たちの思考の環境を劇的に変えてしまいましたが、東氏はその混乱を逆手にとるような形で、旅をキーワードにしながら、私たちの生き方の新しいモデルを提案しているのです。哲学的に言えば、それは「ゲームを外から眺める無関心な観客」を重視するカントの公共性論にも繋がっていくものでしょう。
考えてみれば、日本人の「思想」は宗教、文学、芸能その他が渾然一体となったところに成立しています。西洋の哲学のような建築的なものではないにせよ、世界と触れ合い、精神の自由を広げようとする思考の資源そのものは、さまざまな文化領域のなかに散らばっています。私たちはこの資源をうまく利用しながら、グローバル化/グーグル化の裏をかくような思想のスタイルを総合的に描き出していくべきでしょう。旅することが考えることであり、人生を作ることでもあるという東氏の魅力的な提案は、日本思想の問題にも連なっていくはずです。
さらに言えば、その試みからは、前衛のコンセプトの再起動も可能かもしれません。前衛という言葉はとっくに死語になりましたが、本来ならば「きれい」も「きたない」も全部詰め込んで、たとえ見栄えは悪くとも、使えるものは全部使い尽くしてしまおうとする無鉄砲さにこそ、われわれの前衛の可能性はあったはずです。旅からアヴァンギャルドまで、多角的な議論をご期待ください。(福嶋亮大)
1/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459401353
2/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402101
3/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402192
4/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402287
5/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402325
旅・日本思想・アヴァンギャルド | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20140926/出来が悪い、か。なるほど
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2015-12-08 19:25:09
(1/3)鈴木忠志×東浩紀 司会=上田洋子 「テロの時代の芸術——批判的知性の復活をめぐって」@SCOT_Toga @hazuma @yuvmsk【2015/5/23収録】昨年、鈴木忠志の代表作『トロイアの女』が再演された。初演は1974年。ギリシア悲劇を同時代の日本に置き換えた斬新な演出が話題となった作品。1989年以降、長いあいだ上演されていなかった。
『トロイアの女』は暴力の物語だ。ギリシアとの戦争に負けたトロイアでは、男たちは皆殺しにされ、生き残った女たちは強姦され、奴隷として戦勝国に連れて行かれる。暴力とはなにか、人間とはなにか、問い直すことを現代の観客に強いる、演劇の強度がそこにはある。なぜいま『トロイアの女』を再演するのか。鈴木はアフタートークで、テロの時代に対応するためだと述べた。その言葉を聞いた東浩紀からの提案で、今回の対談は実現した。
鈴木忠志は、早稲田大学在学中に学生劇団を立ち上げ、早稲田小劇場を開設した伝説の演劇人。1976年に東京を離れて富山県利賀村に本拠地を移し、劇団名もSCOT(Suzuki Company of Toga)と改称。磯崎新とともに合掌造りの古民家を劇場に作り変え、世界演劇祭を開催し、過疎の村を世界の演劇人が集まる演劇の聖地に変えてみせた。いまのアートフェスティバルの先駆であり、都市を舞台とする盟友寺山修司とはまったく異なる戦略である。1997年からは劇団と劇場が一体となった公立劇場静岡県舞台芸術センター(SPAC)を成立させ、初代芸術総監督として、文化行政に新しい道を示した。ゲンロンカフェの客層には、『批評空間』のアドバイザリーボードに名を連ねた唯一の演劇人として知られているかもしれない。
古代ギリシアの時代から、歴史の物語化や国家意識の形成の中心としてあった演劇。いま、演劇、そして演劇人はなにをすべきか。テロリストの惨殺映像が世界中を瞬時に駆け巡る時代に、そもそも「劇的なもの」とはなにか。そして現代社会において芸術はどのような役割を担い得るのか。 世界演劇をリードする鈴木忠志を迎えて、東浩紀が尋ねる異色の対談。めっちゃいい話 なるほど 社会が複雑化して不安が増幅するんだよね 個人的神回 ブラ紐
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2009-03-06 17:42:29
藤田直哉、村上隆さんに会いに行く その3ファイナルザクティ革命part3 ついに村上隆氏が撮影。藤田が質問攻めに遭い、ひどい目に遭う。 その4→sm6351510
w ただの学生だろ 若いって恥かしいな ・・・? 乳首いじるな wwwww wwwwwwwwwwww けど結局評論の新...
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2009-03-04 16:27:41
ファイナルザクティ革命part1 西田突撃 上藤田直哉がゼロアカ道場に仕掛ける最後っ屁。観客投票とニコニコ生放送の弾幕で「藤田」を連呼したら通過するのではないのか。みんなの力を結集して田代まさし現象を巻き起こせ! 西田さんに突撃動画。ザクティ革命の原点、「突撃」を再実行。 part2→sm6332804
西田亮介? ぴかの偽者w 調べてから乗れよwww おおふな、な。車内放送あるだろうに こ...
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2018-08-01 00:00:00
石田英敬×東浩紀「一般文字学は可能か——記号論と脳科学の新しい展開をめぐって #3」 @nulptyx @hazuma第1回、第2回ともに大好評をいただいたイベントの第3弾が開催決定!
あらゆるアイテムがコンピュータ化し、インターネットに接続されつつある現代は、「世界が記号論化した」と言うべき状態にある。にもかかわらず、コンピュータの理論の基礎にある記号論は忘れ去られ、学問として衰退してしまった——(石田英敬『大人のためのメディア論講義』)。
読字・読書に関する脳科学の最新の知見を活用し、デジタル・メディア時代の新たな記号論を模索する石田英敬と、ジャック・デリダの研究者としてエクリチュール(書かれたもの)を探究した東浩紀が、人間と文字の関わりについての基礎研究——一般文字学の可能性を問う。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20171124/、と 心身並行説w 88888888888 面白いねw ここで自己責任論w パワーポイントの2枚目w すごい 照れてるw 強制続行w なるほどなぁ ふむ 喋りたいことを喋りたいだけ喋るとこうなるw www それは常々思うね 考えを深めていきたいw い...
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2015-10-01 00:00:00
(1/2)牧村朝子×東浩紀「≪名前のない性≫をイメージする――セクシャルマイノリティの現状からの思考」 【2014/1/31配信】 @makimuuuuuu @hazumaタレントとして活動する一方、レズビアンであることを公言し、フランス人女性と国際同性結婚を行った牧村朝子。
昨年11月に刊行されたばかりの著書『百合のリアル』には、自身が同性に惹かれる気持ちを認められず、自分をカテゴライズするため迷走した日々が赤裸々に綴られている。
性に対するあり方は個々人によって異なり、言葉をもって完全に区別しきることができない。
よって、同性愛者/異性愛者などといった区別のための用語に、無理に自分を当てはめなくともよい、名前のないままでいてもよいのだ、と牧村はいう。
しかし、日本は同性結婚が認められる見通しも立たず、相続や住宅事情など、同性愛者という区別をされた上での数々の障害があるのも事実。
日本人はこれから、自分たちの性に、そして他者の性にどう向き合っていくべきなのか。
性の問題は、いわゆる「セクシャルマイノリティ」だけのものではない。
東浩紀は、一見保守的な欲望を持つオタクもまた、性の複雑な屈折を抱えていると述べている。
彼らは自分たちの欲望とどう対峙し、社会と折り合うべきなのだろうか。
自分ではコントロールできない複雑な「性」。
誰しもが持つ人間が人間であるがゆえの根源的な悩みに、タブーなしで切り込む。
初顔合わせの2人による、予測不能、白熱の120分!!!ナルホド・・ ワロタ 間違いない これは面白いwww いいねぇ グッときてるw 成功したwww いいはなしだー 草 せやな 怖いな 闇深い なかなか厳しいw クッソワロタw 草 正直だなw ゲンロンカフェっぽくないゲストだけどそれこそがゲンロンカフェ...
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〈1/7〉宮﨑裕助×東浩紀「デリダ研究の最前線――『生・死』の哲学に向けて」【2015/2/24収録】 @parages @hazuma昨年、没後10年を迎え、続々とシンポジウムが開かれ、関連書が刊行されたジャック・デリダ。ブノワ・ペータースによる決定版『デリダ伝』の邦訳も刊行され、今年1月22日には『現代思想』増刊号でデリダ特集が組まれます。そこでゲンロンでは、デリダ研究者でデリダ特集にも論文を寄せている宮﨑裕助さんをお招きし、かつて『存在論的、郵便的』で中期デリダ読解に独自の境地を切り開いた東浩紀を聞き手として、イベントを開催します。・デリダとは誰か、脱構築とは何か・「没後10年」以降の主要テクスト・デリダ研究の現在形──何が問題になっているのか・デリダの新たな生の哲学?──「生き延びること」について
お前の頭の中ではそうなのだろうってやつですか 曖昧模糊として幅がありすぎるなぁまぁそれこそが 排中律とやらの問題点厳しい話だなぁ 論理学で言うところの矛盾を超えたっぽいのがデリダさんなのかなぁ "直感"..かぁ... こうもわかりにくくなるのだろう ...
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〈1/4〉福嶋亮大×東浩紀「『復興文化』の意義を問う――傷だらけの世界で私たちが生きていくための冴えたやり方」【2013/12/15収録】 @liang_da @hazuma『神話が考える』(http://amzn.to/1ZN8196)の著者であり、『思想地図』(http://amzn.to/1ZN8196)の中心メンバーとしても活躍し、さらには中国文学から日本国内のポップカルチャーまでを自在に語ることもできる文芸評論家・福嶋亮大が満を持して刊行した『復興文化論』(http://amzn.to/25yhy89)発売記念イベント!
ゼロ年代に現れた才能が再び東浩紀と対話する時、災厄とイメージの関係を問い直す物語が始まる!!
私たちが生きる社会は絶えず負傷し続けており、現代人は「誰もが何かしらの傷や屈辱を抱えている」という一点だけで精神的な連帯を可能にしている。
だが、負傷した社会をそのまま放置せず、立て直すためにこそ文化や芸術は存在する。
そうであるならば、東日本大震災および原発事故を経験した世界の中で、文化をいかに活用すべきかを考えることは多くの人にとって重要な使命となるはずだ。
復興文化を災厄の後=跡に咲くものとして位置付ける福嶋亮大。
現実を変えるためにはイメージの力が重要であることを説き、『福島第一原発観光地化計画』(https://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=167)という夢を語った東浩紀。
噛み合わないわけがない、退屈なわけがない、ぬるく終わるわけがない。
思想を愛する人、文化を考えたい人、フクシマに関心がある人……多くの読者に届く圧倒的な刺激に満ちた夜がおとずれる!
1/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1459401016
2/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1459401731
3/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1459401784
4/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1459401847
「復興文化」の意義を問う | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20131215/●夜から朝まで 笑機関紙 ●旅エッセイ 旅と寝ることにこだわり ●物語について 退屈 秋成と馬琴 人麻呂と空海 ●美は動物と人間の間にある 抽象的? ●観客と演技 カント政治哲学抗議 なぜこの話になった? ●観客論 ●アーレントのカント論 ●かんと ...
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宮台真司 × 東浩紀「ニッポンの展望#5 2016・秋の陣」(2016/9/21収録)@miyadai【収録時のイベント概要】
宮台真司×東浩紀による時事対談シリーズ第5弾、半年の沈黙を経てついに開催!!!!
過去の放送回はVimeoアーカイブで公開中です。こちらも予習にどうぞ。
宮台真司+東浩紀「ニッポンの展望」パック Vol.1
https://vimeo.com/ondemand/genronmiyadai1
宮台真司+東浩紀「ニッポンの展望」パック Vol.2
https://vimeo.com/ondemand/genronmiyadai2
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20160921/難しい 面白いな! 「ぼくの持ってるリアリティ」 「フラットなものはくだらない」 包摂が快と感じるような感情のプログラム ばばあw 新開さんはロマンチストなんでしょ。 あずまんが正しい。というか良く解る。 津田? 変な人やなw 鬼畜w 相対的貧困がダ...
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