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2012-05-17 00:24:13
菊地成孔の粋な夜電波 第11回放送(2011年6月26日)オープニング・トークWebSite of the embedded : http://blacktube.tank.jp/
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2012-05-17 12:02:17
菊地成孔の粋な夜電波 第16回放送(2011年7月31日)オープニング・トークWebSite of the embedded : http://blacktube.tank.jp/
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2012-05-16 23:55:45
菊地成孔の粋な夜電波 第8回放送(2011年6月5日)オープニング・トークWebSite of the embedded : http://blacktube.tank.jp/
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菊地成孔の粋な夜電波 第9回放送(2011年6月12日)オープニング・トークWebSite of the embedded : http://blacktube.tank.jp/
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2012-05-17 22:37:14
菊地成孔の粋な夜電波 第22回放送(2011年9月18日)オープニング・トークWebSite of the embedded : http://blacktube.tank.jp/
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2012-05-17 13:01:28
菊地成孔の粋な夜電波 第19回放送(2011年8月21日)オープニング・トークWebSite of the embedded : http://blacktube.tank.jp/
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2012-05-17 12:40:06
菊地成孔の粋な夜電波 第18回放送(2011年8月14日)オープニング・トークWebSite of the embedded : http://blacktube.tank.jp/
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菊地成孔の粋な夜電波 第13回放送(2011年7月10日)オープニング・トークWebSite of the embedded : http://blacktube.tank.jp/
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菊地成孔の粋な夜電波 第14回放送(2011年7月17日)オープニング・トークWebSite of the embedded : http://blacktube.tank.jp/
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2020-04-01 00:00:00
菊地成孔×高見一樹×松村正人「『前衛音楽入門』刊行記念イベント」【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #18】(2019/5/29収録)【収録時のイベント概要】
好評シリーズ、第18回は、
長年、前衛音楽/実験音楽を取材し、論じ、考察してきた松村正人さんの、
初の単著『前衛音楽入門』刊行記念イベントを開催いたします!
ゲストには、音楽家/文筆家の菊地成孔さんと、
音楽プロデューサーの高見一樹さんをお招きして、
松村さんとともに、アヴァンギャルド・ミュージックとは何か、
その歴史と、現在における重要性を、
それぞれの体験談も取り入れながら縦横無尽に語っていただきます!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190529/- 180
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2022-03-03 00:57:02
菊地成孔 - Corcovado"Quiet Nights of Quiet Stars" by Antônio Carlos Jobim
わざとら木管ラッパのノイズや音の途切れ欠損いらんやろ
音圧が高すぎなのが品ないボサノバに聴こえるやん、、、
けど君管に無かったのでうp用 ・・・で動画を作ってみた。
1Tera㌯- 125
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2022-07-01 00:00:00
菊地成孔×荘子it×吉田雅史「ラップは文学なのか、小説はポップスなのかーータモリからケンドリック・ラマーまで」(2021/2/11収録) @H_Naganuma @ZoZhit @nejel_mongrel #ゲンロン210211無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/dt_sV5PhAKo
無料レポート記事はこちら!
https://genron-alpha.com/article20210303_01/
【収録時のイベント概要】
世界中で最も聴かれるジャンルとなったラップ・ミュージック。ラップの面白さのひとつは、それが音楽でもあり、言葉でもある点だろう。一方では、サウンドとして言葉の演奏を楽しむことができるし、他方では、テクストとして味わうこともできる。複合的な魅力を合わせ持つラップだが、近年はマンブルラップやシンギングラップの流行もあり、リリックの内容よりもサウンド面が重視されているようにもみえる。それはヒップホップの精神性から離れて、歌唱表現としてのラップが広く受容されてきていることともリンクしている。
一方で、文学性を持ち合わせているラップ作品も数多く存在する。そもそも文字数が多く、一人称視点で自己の来歴を語るラップは、私小説的と評されることもある。もっとシンプルに、ラップを現代詩の一種として賞味することもできる。
だがラップが「文学的」だとして評価する言説は、いまやほとんど聞かれない。そんな現状だからこそ、文学としてのラップを再考する地点に立たされているのではないだろうか。たとえばラップをナンセンス文学や翻訳文学として捉え直すことで、マンブルラップに対しても新たなる見方(ジャズとヒップホップを交差するハナモゲラ・マンブル・ラッパーとしてのタモリ!)が提供されたり、文学的技法の観点からケンドリック・ラマーの作品分析が可能となるだろう。
ラップを文学として捉え直すことは、もちろんその政治性について考えることでもある。パーティ音楽として出発したヒップホップだが、社会の現実を映し出す鏡としても機能してきた。コンシャス/ポリティカルラップとも呼ばれる楽曲群は、紛れもなくそのリリックの価値を受容されてきた。近年のUSではBLM支持やトランプ前大統領に対するラップ言説も衆目を集めている。だがそのような社会の不条理や抑圧に対抗するライムにも、逆に富をひけらかすだけの紋切り型のパーティライムにも、否応無しに政治性は滲んでしまう。
文学に目を転じてみれば、日本では各種文芸誌のクロスオーバーな取り組みや、文学賞を受賞する作品の中にも純文学から離れたポップな作品が目立つ一方、ビートたけしの『ホールドラップ』( https://amzn.to/2LA7OKQ )からナナ・クワメ・アジェイ=ブレニヤーの『フライデー・ブラック』( https://amzn.to/3jqSmx3 )まで、ラップの想像力が通奏低音のように流れている作品も目立ってきている。
ラップを文学と捉え直せば、その裏返しに文学はラップ・ミュージック的ラップ=現代のポップスたりうるだろうか。もっといえば、両者を往復する交通的表現は可能なのだろうか。前回、キャラクターという側面からヒップホップのサウンド面について考えた荘子itと吉田雅史のふたりが、今度はN/K a.k.a. 菊地成孔 a.k.a. 孔子itをお迎えしてお送りするラップ談義。乞うご期待。
ラップは文学なのか、小説はポップスなのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210211/- 49
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