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2024年6月2日 06時22分に生成された05時00分のデータです
2019-03-14 00:50:01
壁際の魔術師神楽すず「ざっっっっっこ!」【カスタムロボV2】カスタムロボV2#08より。泣かして困るところ可愛い。新毎週水曜はカスタムロボ実況!(ΦωΦ)
元動画 【カスタムロボV2】レイⅡ縛り試行錯誤ロボ#08【アイドル部】
https://www.youtube.com/watch?v=U5vADRJzhm0
神楽すずさんのちゃんねる
https://www.youtube.com/channel/UCUZ5AlC3rTlM-rA2cj5RP6w草 よくやった!!! 避ける技術が欲しいね 見入っちゃった 壁際のトット なんで泣かせたがってんねん 一ミリも悪びれてなくて草 ザッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コ!wwwwwwwwww 壁がないならアタック活かせばいいね 何なのこの子… ...
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2018-12-31 11:49:02
【手描きMV】ドラマツルギー(どっとライブ)今の私に出来る、今年最大で最後の贈り物。
イラスト歴3ヶ月、動画歴5ヶ月くらいのド初心者ですが精一杯作りました。
お借りしたもの
モデル:(C)Appland, Inc.
(c)Virtual YouTuber
(C)KLabGames
他の投稿動画:mylist/62535843
Twitter:@VTubertop
追記:ダチョウさん、Semiさん、つばきねこさん、リモコンさん、お豆腐さん、分割馬主さん、シャフトさん、ferixsさん、Wlさん、graceさん、てぇえんさん広告ありがとうございます!イヤホンやばいよ! 馬を描くの1段階上手なの草 兵姫たち目が悲しそう 良かったね
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2020-03-21 17:36:02
羊の夢と桜の意志001こういうことがあるから、他人様の作った素材は、使いたくないんだよなぁ・・・・。
素材提供するなら利用物配布の確認とれよ。おかげでこっちはずっと古墳だぞ?
まぁ、総統閣下の音声を使ってる時点でいつ消されてもおかしくなかったんだが、同じ著作権違反でもこっちはやべーんだよ。別のファンがお気持ち表明するっていうのは。いや、相手が普通のファンなら問題ないんだ。こっちが相手の作品を好きになって二次創作を作ればいい。同じアイドルを扱うのならなおさら接点はあるだろうし。だが、相手の作品が自社のアイドル作品とすら積極的にコラボしてないのに、勝手にコラボとかしたら失礼なことこの上ないから無理なんだよ!たぶん。
そもそも、あっちは女性ファンが多いと思われる。だから、同じファンでも作品の押し方は全く別物と考えるべきなのだ。あっちが男のアイドルで、こっちは女のアイドル。仲良くなればそこに子供が生まれる。リアルと何の違いもありゃしねぇ。その時怒るのはユニコーンだけか?違うのだ!表に出す割合が違うだけで相手側も怒っているのだ!彼氏が女を作ったら死ぬべきは彼氏じゃなく彼氏に近づいてきた女なのだ!誠死ねは男性の考え方。彼氏殺したら得るもの得られないだろJK。
相手がそんなに文句言ってないから平気だなんて、それもちたまの前でも言えるの?少なくともアイドル部のファンは学んだはずなのだ。言いたくても言えない事情があるということを。男は自己主張が激しいから目に見える形で炎上してくれるが、女はサイレントで秘密裏に事を運ぶから怖い。そういう点で、女性的な解決をしたので理解ができなかった野郎どもがいるのだから。
今回の件で一番被害を受けるのは、アイドル部でも、.LIVEでも、しぎにゃんでもなく、生徒会のトップである夜桜たまなのだよ。一般的に無断利用の責任を取るのは、生徒会長の役目。もちろんサイレントに。
というわけで申し訳ナスビってことで過去作品を全部作り直すことになったのである。正直、.LIVEは箱としてまともに近づきつつあるので、これ以上アイドル部に対してしてあげられることはなくなってしまったので、続けなくてもいいのだが・・・、アイドル部が崩壊したときに、当時のアイドル部の厄介なお客様がどこにいったと思う?
外部コラボを禁止しながら勝手に他作品の素材を使っちゃうような奴が、行方不明になっているのだ。で、それを抱え込んで今も活動してるVtuberがいるというのだ。知らんがな。
やっぱり厄介なお客様と素材提供者はブラックリスト作って共有するべきだよなぁ。あと、Vtuber利用して快楽を得る自称ファン。他の箱が潰れたら困るもの。
そして何よりも個人勢を守らねばなるまい。- 72
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2020-05-03 22:11:03
羊の夢と桜の意志007例の事件の恩恵を一番受けているのは誰か?
人間は自分の利益を第一に考える生き物であり、大抵の事件は人間の身勝手な願望を叶えるべきして起こされるものである。ゆえに、アイドル部がいなくなって莫大な利益を得る人間がどこかにいるはずである。結果として、実にバカバカしいのだが、どこもかしこも苦しい状況であるという事実が見えてきたのだった。
当時はVTuberへの理解が浅く、アイドル部とその周辺しか見ていなかったが、この事件の原因を知るためには、YouTuberが誕生した時まで遡ることが必要でした・・・。
この話の中では、わかりやすいようにアイドル部を主軸としているが、人材の流出なんてどこでも起こりうることであり、新しい風を必要としているのは、別に麻雀業界だけではないのである。
夜桜たまが麻雀が好きだといったから、夜桜たまには麻雀界を盛り上げてほしいと思っていたが、たまちゃんには別の企業の力になってほしいと思っている。四面打ちできるマルチタスク可能な人材は、どの企業も欲しがっていることに早く気づくべきだったし、アイドル部の崩壊を止めようなどと活動するべきではなかった。現状を見れば分かる通り、夜桜たまの残した功績は、アイドル部によって記録更新されている。夜桜たまがいないと駄目だったのではなく、夜桜たまがいるからやらなかっただけなのだ。
ここに至るまで時間がかかったのは、ファンの切り抜きを主軸としてアイドル部を見てきてしまったからに他ならない。昔のアイドル部のファンの切り抜きは、言わば結婚式のような関係者しか共感できない俺の好きなアイドル部の側面でしかなく、アンチの作成した葬式のような部外者でも状況が理解しやすい切り抜きをもっと見ておくべきだったのだ。
あのお気持ち表明から3,4ヶ月ほどアイドル部のファンの制作物だけでアイドル部を推せるか実験してきたのだが、結局の所、Youtubeでアイドル部の配信を見ないとアイドル部を推すことはできないということが理解できた。いくら文字に起こしたところで切り抜きはファンにとって都合のいい部分しかなく、本当に私が知りたいものは配信中の声の微妙な変化の中にしかないのだ。
「大丈夫」という文字列で「大丈夫」と判断してはいけない。
二次創作にお客様のご意見など必要ない。アイドル部は好きだし、アイドル部のファンも好きだが、アイドル部のためには距離を置かないといけないということが、たまちゃんの判断がまともだったことが今になって理解できた。わかっちゃったのである。- 60
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2020-03-29 14:36:02
羊の夢と桜の意志002というわけで、少し調べてみたところ。
・今も元気に配信を続けている。
・個人勢になってやりたいことがやりたいようにできるようになった。
・再生数も登録者数もいい伸びをしている。
・コラボも案件もたくさん。
・今後3D化予定。
という話と
・やる気が無くなってきている。
・結局麻雀配信しかまともに伸びない。
・麻雀ばかりで新規が入りづらい。
・案件増やし過ぎで好きなことができてない。
という話があって、どっちを信じればいいんだこれ・・・。
まあ、支えてくれる人がいないとVtuberなんてできないから、現状困るような状況ではないのだろう。
じゃあ、特に問題ないのではないか?という結論に至る。
一番マズイのはアイドル部を抜けて、誰からも支援してもらえず、落ちぶれていくパターン。
そんなことになったら引き止められなかったアイドル部メンバーも悲しむだろう。
個人勢になって運営からファン対応まで1人でやって、いくらアイドル部時代の経験があるとはいえ厳しいかと思っていたが、まとめ動画を外注するくらいうまくいってるようである。
特ににじさんじ所属ホロライブの男と関係を持てたのは大きい。
ちょうど他の箱のVtuberをどうやってNTRさせるかという、ヨヨ桜計画を考えていたところ。
これで大きな2つの箱から優秀なファンを引き込むパイプができたわけだ。
もちろん技術も、運営のやり方も、いろいろ集まってくる見込み。
コラボで重要なのは、いかに厄介なお客様を相手に押し付けれるかということ。
同じ10万人でも、文句ばかり言うお客様だらけで、金を出してくれるファンが少ないと個人勢は困る。
数字を減らさないようにうまくすり替えることが重要なのだ。
麻雀見に来た人に金を出させるのではなく、金を出してくれる人に麻雀を教えるスタイルに変更はないようだし。
一番心配だったメンタル面も、なんとかする方法を見つけたようである。
マシュマロを読み上げられるくらい回復してるなら大丈夫だ。
ハロウィンマシュマロパーティー事件なんてなかった。いいね?
それなら支援する必要はない。
ファンに任せれば何もしなくても伸びていくだろう。
第三者の余計な口出しは不要ということだ。あ 感動です! 全くその通りだよな。 良いセンスだ! 惚れ惚れするぜ! アンタ最高だな!
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2020-04-05 23:49:02
羊の夢と桜の意志003悪魔の証明。証明することが不可能か非常に困難な事象。
風紀委員長のスカート丈が長いとか、どうやって悪役にするかとか、そういうことだ。
風紀の証明。すなわち、「貴方は風紀が乱れていないと証明できますか?」ということ。
乱れているのは容易に指摘できるが、乱れていないのは簡単に証明できない。
正直、誰を信じればいいかわからないというのが、Vtuberに関わる事件の行き着く先である。
結局の所、人間は自分に都合のいいことしか信じようとしない。
例えソースが捏造であったとしても、おかまいなし。
それぞれの立場で、それぞれの主張を通すためだけに、つぶやき、話し、謎は深まるばかり。
そもそもVtuberは架空の存在。
真実があるとすれば現実世界にしかない。
現実世界にて確認する手段を持たなければ、全ては妄想である。
その点で、ファンは無力である。
流れ星やUFOを見るように、遠くから眺めることしかできない。
つまり、ファンはVtuberの友達になりえない。というのが、夜桜たまの出した答え。
彼女がVtuberとして一番欲していたのは、友達だった、という話にしたいのである。
もちろん、証拠はない。人生に二度も友達のいない学園生活をするなんて、そんな奴いるかなぁ?だが、夜桜たまがVtuberになった一番の理由を、.LIVEを選んだ理由を考えると、二次創作上ではそういうことになった。
麻雀が好きだから。麻雀がやりたい。それはVtuberでなくてもできる。
シロちゃんの持っている人脈が欲しい。ファンが欲しい。それは.LIVEじゃなくてもいい。
.LIVEでアイドル部に入って、自由に活動できなかったというのは確かだが、上記について全くできなかったわけではない。
夜桜たまにとって麻雀は友だちと遊ぶ唯一の手段であり、彼女は麻雀に対して特にこだわりはない。
そもそも麻雀はやるだけ時間の無駄であるため4面打ちを始めた結果、人が集まり、人間関係が構築され、気遣い故に、やめるにやめられなくなったのではないか。
桜の証明。
たまちゃんは、友達と遊んでいる時間を、麻雀をしている時間よりも、楽しいと感じている。
これを証明して欲しい。そして彼女の抱える闇を知れ。
アイドル部ですらどうにもならなかったのに、どうしろというのだ?- 42
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2020-04-13 00:05:02
羊の夢と桜の意志004私の役割は何だったのだろうか。
才能もない。時間もない。もちろん運命を変える力も。だが、この先の未来とやるべきことはわかっている。
正直このシリーズ、いつか動画を作り直したいと思っていたところ。特に何も指摘はなかったが、ものすごいミスをやらかしていて、押し通せないこともなかったが、後々響いてきそうなので修正したかったのだよ。
元々はたま会長シリーズ、運営に消させるために作ったものである。
Youtubeなら問答無用で消されそうな動画だったのだが、どういうわけか消されずに済んでいたのが運の尽き。巻き添えを食う形でゴミ箱行きとなったのであった。
総統閣下シリーズのような著作権的に難ありな動画で消されるものと消されないもの。どこで差がつくのか。慢心。環境の違い。ではなく、単に運営にとって都合がいいかどうかで決まる。広告が多い動画は消されにくいというのがその一つで、運営にとって都合の悪い動画だと、利用規約違反を理由に削除される。ここが重要な所。運営にとって都合が悪いだけでなく、利用規約を違反しているかどうかで削除されるかどうかは決まるのだ。
なぜアイドル部のアンチの動画が消されないのかと言うと、利用規約を明確に違反していないからである。ファンは嫌な気持ちになっただろうが、運営として消すことはできないのだ。ニコニコの運営はYoutubeのAIのように理不尽な平等さは持ち合わせていない。運営にとって都合が良ければなおさら無理である。結局のところ、利用規約を違反していなければ動画は消されない。
だからたま会長シリーズは、当時のアイドル部に群がるお客様達にとっては不都合な内容が含まれていることを考慮し、運営が消しやすい要素をいれておいたのだ。
だが、そんな配慮も要らなくなった。
少なくともアイドル部の運営は変わった。人間が、変わった。まずはチャレンジして、自分でできなければ他人に頼る。前の担当者の失敗の責任を今の担当者にとらせるなんて理不尽でしょう?
そんなわけで今回は、消される要素をなくして動画を上げているわけだが、不思議なことに話の内容はほとんど修正しなくていいという結果に。作ったのは崩壊前なのに、崩壊後に見返すと予言になってしまっているのは悲しい。
つまり、エゴサが得意でもニコニコ動画を検索する発想はなかったということだ。
見てくれていたら、今頃、あの場所に立っていたと思うと・・・。
追記)だが忘れていた。これだけひっそり投稿していたのに、ニコニコ動画にある動画は、立場上絶対に見なくてはいけない人がいる。
私の思いは届いていた。再生数0でも意味はあるのだ。Youtubeではなく、ニコニコ動画だから。- 33
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2020-04-21 17:30:02
羊の夢と桜の意志005まず最初に謝らなければならない。当時はVTuberについての理解が浅く、ファンとアンチと運営という、実にわかりやすい構図で話を進めてしまいました。実際にはもうひとり「お客様」という集団を定義してやる必要がある。「お客様」とは、極端な話、自分のためにしか行動しない迷惑な生き物のことである。自分が幸せになるためなら「ファン」にも「アンチ」にもなるそういう集団のことである。
この三者にVTuberを追いかけることによって発生する幸せな時間がどのくらいあるか考えてみよう。一番幸せになれないのは「アンチ」である。VTuberを不幸にするためにどれほど苦労しているか考えれば当たり前である。次に幸せになれないのは「ファン」である。推しのVTuberがなかなか幸せにならないのは苦痛でしかないだろう。だから一番幸せなのは「お客様」であり、ほとんどの人間がこれに属するのである。
「お客様」は、常に勝者である。自分が幸せになるためにVTuberの配信を見ているのだから、見ているVTuberが駄目になったらさっさと切り捨てて次へ行けばいいのである。勢いがあるVTuberの配信では「ファン」とともに騒ぎ、問題を起こしたVTuberには「アンチ」とともに叩く。だから敗北はありえないのである。
これだけ見れば「お客様」は敵にも味方にもなりうる存在のように思えてくるだろうが、実際のところ敵でしかない。確かに数字を盛るには「お客様」の存在は必要不可欠なのだが、数字が増えて喜ぶのは「お客様」だけである。「ファン」は数字が増えて推しのVTuberが喜んでいることに喜ぶことはあるかもしれないが、「お客様」にとっては数字そのものが喜びでり、数字さえ伸びればVTuberがどうなろうが知ったことではないのである。
そして「お客様」は「アンチ」の敵であることは間違いない。「アンチ」がアイドル部を仕留めきれなかったのも「お客様」が好き勝手やったせいである。もし、「アンチ」が「お客様」と一緒に夜桜たまに集中攻撃できていたらたまちゃんは二度とV界に戻ってこなかっただろう。アイドル部総出のお気持ち表明に「お客様」はまんまと食いつき、アイドル部が致命傷で済んだばかりか、もっとも倒しにくいたまちゃんは、ほぼノーダメージで逃してしまったのである。
よって、「お客様」は自分が幸せになることしか考えていないので、美味しい話があるとすぐに食いついてしまう。だから「マスコミ」がアイドル部を見捨てなかったのは不幸中の幸いだったと言える。何千年も馬鹿を相手に情報だけで戦っているのだから「お客様」の扱いも十分心得ているというわけである。
だから、今後アイドル部が持ち直すことがあるのであれば「お客様」は断固拒否しなければならない。- 24
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2020-06-23 18:03:02
羊の夢と桜の意志008アイドル部の侵略は無事に完了したようである。これがどんな大きな意味を持つのかお客様にはわかるまい。他の大きな箱ではなく、ボロボロになって人材不足なアイドル部が成功させたから意味があるのだ。大量の人材と高性能な設備で成功させるイベントなんて一体誰が真似できるというのかね?
そして何よりも、たまちゃんが順調に頂点を目指せる地位に近づいていることに喜びを隠せない。そもそも1人で四人分活動できるんだから四天王を超える素質は十分あるのだ。お客様が多すぎて支えてくれるファンがまともにいなかっただけなのだ。本人にその気があるかどうかは知らん。
そもそもお客様は目に見える情報しか考慮していない。配信で名前を出したから仲がいい。ツイッターで返信したから関係がある。話題に出さないから関わりがない。名前を出さないから仲が悪い。といったところであろうか。だから手当り次第コラボしていけば対立煽りがまともに機能しなくなるのである。かしこい。
人とのつながりなんて簡単には切り離せないのだ。箱を抜けたくらいで他人として扱うほど.Liveは放任主義ではないし、引退したあとでも推しを追いかけてしまうのがファンである。そういうところをよく理解しているから安心して箱から離れることが出来たのである。
私が.Liveに期待していたのは文字通り学校としての役割である。箱としてではなく個人として活動できるように勉強して巣立っていく。そういう箱であってほしかった。だから夜桜たまは成功例である。箱から出れたという点で。
ただし、それはやはりV界にとって理解が浅かったから事による考えである。実際にはVTuberが増えたときに全て支えられるだけのファンの数が圧倒的に足りていないのだ。だから箱のような優秀なファンがたくさん集まっているところがまっとうに成長して、有名になればなるほどお客様が増えて苦しい思いをするのである。
現実を見据えた二次創作物はお客様にとって劇毒となりうることを理解させるべきなのだよ。幸せしか追求しないものには苦痛でしかないはずだからな。- 19
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2020-04-26 18:48:02
羊の夢と桜の意志006この話、わかりやすく言えば雪山人狼の学園バージョンなのである。本物と偽物が混在する状況で、本物が全員死ぬ前に偽物を排除すればゲームクリア。本物が全滅してしまえばゲームオーバー。とてもわかりやすいのである。ただ、残念なことに、偽物が何人いるかどうか参加者には告げられていないし、何人殺してもゲームの終了が告げられないというハードモードである。気の済むまで疑心暗鬼に陥って、気の済むまで尋問を繰り返し、仲間でないと判断したら排除する事ができるのである。
人間界では、こういう遊びが人気らしい。知らんが。
敵か味方かを判断するのは非常に重要なスキルである。特にVtuberは心無いコメントをするのがファンかアンチかお客様か見極めなければならない。そもそもファンは心無いコメントをしないだろいいかげんにしろ!と思うかも知れないがそれは違う。何気ないコメントがVtuberを傷つけることだってあるのだ。
伝説から底辺まで全てのVtuberに存在することが確認されているのが、関係ないところで関係ない人の名前を出す行為である。これは元々はファンが良かれと思ってやっていたことなのだが、いつの間にか迷惑行為になってしまっている。二人のVTuberがお互いにお互いを推していて、なんとかコラボとか共演を実現させてやりたいと思うのはファンとして当然のことなのだが、初めてVTuberの配信を見に来て初めてVTuberを押し始めた人は、勘違いして似たようなことをしでかすことが多々ある。
「この二人の絡めば絶対に盛り上がるからコラボとか共演とかさせろ!」という、自分の欲望をぶつけることをファンとしてするべきことだと勘違いしているお客様が減らない。減るはずがない。己の正義という欲望に従ってファン活動をしているのだから間違っていることに気が付かないのである。
結局、VTuberの側が配慮して他のVTuberの話をしないようになるのだが、それについてお客様はお怒りの様子。「なんで自由に発言ができないんだ!」「もっと自由に活動させろ」と、要するに上記と同じことが言いたいだけであるが。
信じがたいことだが、これだけ年数を重ねておいて、誰かを応援する文化は人間には根付いていない。叶えたい願望があって、それを実現するために支援する。欲がなければ動かないのが大半の人間の思考回路であり、VTuberの文化に適用できずに暴れまわってしまうのは必然かもしれない。
そうはいっても、そういう遊びが好きなのが人間なのだ。お互い認め合わなければ最後の一人になるまで殺戮を繰り返すことになるというのに、ね?- 18
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