タグ外套を含む動画:6件 1ページ目を表示
2024年6月10日 06時22分に生成された05時00分のデータです
2014-06-09 00:09:13
【ゆっくり文庫】ニコライ・ゴーゴリ「外套」024 拠り所のない魂──
アカーキーは下級役人。あるとき外套がボロボロになって、新調せざるを得なくなる。自分の外套を仕立てることに、アカーキーはかつてない興奮を覚える。
The Overcoat (1842) by Nikolai Gogol
(うp主より)有能ではないけど、まじめで、仕事を楽しんでる男。だのになぜ、こんなことに。あまりに切ない。
編集後記:http://trynext.com/story/ybook/yb024.php
青空文庫:http://goo.gl/EdhjMH
今回よりシーズン2になります。
(1つ前のエントリー)
sm23572552 ドイル「ブルースパーティントン設計書」ホームズ
※無断転載はおやめください。
Please do not re-upload this video to websites other than Nico Nico Douga.
●ロシア文学
sm23345974 アントン・チェーホフ「かわいい女」
sm23738687 ニコライ・ゴーゴリ「外套」
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ゆっくり文庫:全部
mylist/74874627
ゆっくり文庫:近況
https://twitter.com/trynext
---!? 悲しい おお なんか可愛いな 発達障害かぁ この役人も革命で... まぁ追いはぎも祟られてるとは思う 大人の発達障害か 教訓話になったか おおっ 死なないんだ でかくて草 wwww 良心の呵責があるだけ… でもイキイキしてたじゃん アカーキィい...
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2007-12-23 20:38:35
谷山浩子/森へおいでNorshteyn氏の作品を使ってMADをつくってみました。製作中に同じ曲をアップされた方がいた様で、内容が被ってしまい申し訳ありません。sm953758違うアーティストですがうp主の他作品
やめてくれ 石井AQはエリート編曲家 こわい こちらVERか ここコンコンってノック音入ってる こわああ なんかLIMBOってゲーム思い出した ヤベエ寝る前に見ちゃった 主コメに書いてあるのは「ノルシュテインの作品を使った」MADってことだよ 霧の中...
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2011-03-18 23:52:39
谷山浩子 森へおいで動画はユーリ・ノルシュテインの『霧の中のハリネズミ』
カントリーガール 谷山さんの曲で一番好きだな... 美しい曲だな... メモリーズの音源か 88888888888888 乙でした 悲鳴のよう... 森が深い... 何度聴いても、引き込まれる 究極の純愛か、ストーカー殺人か... 大好き...怖いけ...
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2009-01-22 22:35:52
【アニメ作る人】ノルシュテイン 日本を行く3【必見】2006年にロシア人アニメーション作家、ユーリノルシュテインさんが来日された時の特集番組です。Youtubeから転載。
(元動画)http://jp.youtube.com/watch?v=x9fgbk0vqCk
前sm5916736 次sm5917018そら何十年もかかるわ なんだよ!このモブシーン 多分棒砂糖。 かわいい爺ちゃんだな 家で働いてるのか帰ってからも働いてるのか のぞき見してるみたいで申し訳なくなるww 切り絵でこの立体感出せるの凄い ここで終わりでも拍手する 体が見える 3D毛布 素...
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2009-12-24 06:16:40
あやかしよりまし 朗読実況プレイ Part18グダグダと続けてきましたが、あやかしよりましはこれで終わりです。オマケはないみたいなのでね。前半は紅葉と稲生君の仲の良さにほのぼのして、後半は、特に死神(ヤタガラス)と対決しているシーン読むのが本当に面白かったです。では、僕のつまらん動画を偶然見てくれた方も、今までずっと見てくれていた方も、どうもありがとうございました。この作品以上にもっと面白い作品を読めたら嬉しいなと思ってます。
前⇒sm9167014 新シリーズ(THE 鑑識官)⇒sm9186934 Part1⇒sm8551182
ノベルゲーム系実況マイリス⇒mylist/16254144 part1リンク⇒mylist/16254037
ブログ⇒http://alphadelta.blog84.fc2.com/結構無理矢理なオチ 実にいいラノベだった乙でした 正直始終心読まれるって嫌だなw がいとう
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2020-03-01 00:00:00
高瀬康司×土居伸彰『ユーリー・ノルシュテイン《外套》をつくる』公開&『アニメ制作者たちの方法』刊行記念「アニメーションの「光」についてーー21世紀のリアリティの行方」(2019/4/25収録)@ill_critique @NddN【収録時のイベント概要】
このイベントのスタート地点となるのは、山田尚子『リズと青い鳥』とウェス・アンダーソン『犬ヶ島』です。『リズと青い鳥』について新海誠はツイッターで「アニメーションの理想型として想定されている類型から大きく外れた作品」といったようなことを言っていましたが、確かに本作は「外れた」作品でした。その「類型から外れた」感覚は、『犬ヶ島』にも感じたものでもありました。アニメーションは観客と作品とがぴたりとくっついて一体化することが常なのですが、これらの作品を観ていると、ゴロリと「異物」のようなものが蠢きつづけるような感覚があったのです。
僕は『個人的なハーモニー ノルシュテインと現代アニメーション論』、『21世紀のアニメーションがわかる本』という2冊の本でアニメーションの「原形質性」の読み直しを行いました。エイゼンシュテインとノルシュテインの理論をベースに、アニメーションの描線をある種の「記号」として捉え、描かれたものそのものではなく、描かれたものが想起させるものこそがアニメーションにとっては重要であると指摘しました。つまり、観客が作品を観ることを通じて生み出す何ものかの自由自在な変容(=原形質性)こそがアニメーションを観る体験であると語ったわけです。そして、その「原形質性」の原理が、21世紀=デジタル化したアニメーションを理解するために重要だと説きました。『21世紀のアニメーションがわかる本』では、それを理解するうえで様々な作品の事例を挙げ、なかでも重要な作品のひとつとして山田尚子の『聲の形』を取り上げたのですが、この本ではどうも、この作品の本質を捉えそこねているような気がずっとしてきました。その違和感が、新海誠のツイートを読んで、改めて浮上してきたわけです。
僕は『21世紀のアニメーションがわかる本』で、20世紀の「生命の幻想」が生み出すリアリティと21世紀の匿名的・非人間的な運動のリアリティを対比させてきましたが、昨年、高瀬康司さんの某所での発表を聴き、21世紀において何がアニメーションでリアリティを生み出すかについては、別の角度からも論じることができるのだと驚かされました。その発表の論点のコアにあるのは、新海誠が、デジタル時代のアニメにおいて、「光」によるリアリティ創出の原理を強く推し進めた、というものであり、それが、山田尚子のいる京都アニメーションの作品のベースにもなっているという見立てでした。高瀬さんの「デビュー作」(といっても既に『Merca』の活動を通じて、長年のキャリアがあったわけですが)である『アニメ制作者たちの方法』は、「光が生み出すリアリティ」という話を、アニメ制作における「撮影」という、デジタル化によって巨大な役割を担うようになった作業工程にフォーカスを当てることで、語る本であるように思いました。
高瀬さんの言う「光が生み出すリアリティ」という話は、僕がこれまで取り上げてきた作家たちについても再考を促しました。たとえば、デイヴィッド・オライリーがゲーム『Everything』...(以下のリンク先より全文をご覧いただけます)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190425/- 109
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