タグビデオニュース・ドットコムを含む動画:321件 1ページ目を表示
2024年6月9日 06時23分に生成された05時00分のデータです
2011-04-06 23:00:00
原発避難区域は犬や牛の群れが闊歩する無法地帯に福島第一原発の放射能漏れ事故を受けて政府は、地震発生の翌日(12日)、原発から20キロ圏内の住民に避難を指示、15日には20~30キロ圏内の住民に屋内退避を指示している。
住民が避難した後、警察、消防などの行政機関も退避してゴーストタウンと化した避難対象区域は、今、どのような状態にあるのか。
地震で損壊した道路は危険な状態のまま放置され、置き去りにされたペットの犬や牛が、路上を我が物顔で闊歩する避難区域内部の最新の様子を、神保哲生が報告する。本当に被曝はあるのか?その装置は本当にそういう検知をしている物なのか? つれてけwww すげー! ウシwwww え? ちょwwwwwwwww しぬてまじ なぜゆく やばい 対向車、、、 対向車。。。だとお!?!? 「気をつけるんだぜ」じゃねぇよ!お前...
- 190,092
- 11,8016.2
- 130.0
- 1,8641.0
2007-07-25 21:58:12
ビデオニュース 右翼も左翼も束になってかかってこい 前半 1/3070629配信 ニコニコだったら議論が盛り上がるのではないかと思ってアップしてみました。ちなみに無料放送分です。 司会:宮台真司、ゲスト:小林よしのり氏(漫画家)、萱野稔人氏(津田塾大学准教授) 他にも興味深い話が多いので有料(月500円)ですが気になった方はどうぞ 「ビデオニュース・ドットコム」http://www.videonews.com 2/3 sm701275 次回5金 sm982391
手のアップw 武論尊 Université de Paris Nanterre wwwwwwwwwwwww よしりんやんけ! わっかwww 頭はでかいな確かに 山野車輪とよしりんではレベルが違う 思考停止 右翼左翼は同族嫌悪してるだけ 遠近法 勝ち組...
- 47,130
- 5,01810.6
- 30.0
- 3420.7
2011-03-13 02:00:00
<マル激>神保哲生の被災地現地報告観測史上最大となるマグニチュード8.8の大地震に見舞われた被災地では、地震発生から一夜明けた12日、被害の状況が次第に明らかになってきた。地震発生から間もない被災地に入ったビデオニュース・ドットコム代表でビデオジャーナリストの神保哲生がそこで見たものは。
今週のニュース・コメンタリーは、複数の集落が壊滅した福島県相馬市を取材した神保哲生の報告を青木理が聞いた。カカロットカミュ{う....嘘だろ... 実際壁だったんだよなぁ 電線がすごい低いんだが・・・ 「在日でも・・」って助けるのは人として当たり前 飯の種の何が悪いのか 誰かが現地入らないと伝わらないからなー 金の為ならずっとTVでコメンテーターやってる...
- 28,669
- 8963.1
- 00.0
- 1440.5
2007-12-25 23:45:57
史上最強のアイドル論 前半1/4ビデオニュース・ドットコム(http://www.videonews.com/) 2007年12月2日マル激無料放送回。 ビデオジャーナリスト神保哲生、社会学者宮台真司両氏が、コラムニスト中森明夫氏を迎えアイドルについて語り合う。 70年代から現在までのアイドルの系譜、各時代の政治、経済、社会情勢など、縦横無尽に展開。 70年代の南沙織、山口百恵、キャンディーズ、ピンクレディー、80年代の松田聖子、中森明菜、岡田有希子、おニャン子クラブ、90年代の宮沢りえ、小室ファミリー。そして近年の、新垣結衣、沢尻エリカ、浅田真央、小泉純一郎まで。 前半2/4→sm1868676 (後半1/5:sm1867817)
自分たちが小中学生ぐらいの時のことをよく偉そうに語れるなあ あっさいなあw 奥様は18歳は'70年だぞ 前フリどうでもいい 先入見? 聖子ちゃん来ないw 藤子・F・不二雄に天地真理モデルのアイドルが出てたな 隣のマリちゃん 吉田拓郎がシンシアって曲出...
- 25,568
- 5592.2
- 00.0
- 1340.5
2007-09-04 12:43:56
ビデオニュース 映画特集 マイケル・ムーアは終わったのか 前半 1/2070831配信 マル劇トーク・オン・ディマンド5金スペシャル(無料放送)司会:神保哲夫、宮台真司 ゲスト:森 達也 前回思ったより多くの人が見てくれていたので今回もアップ。気に入った人は会員になってあげて下さい。有料(月500円)ですがかなり興味深い話が多いです。 ※前回から今回までのタイトル:ミートホープが氷山の一角であるこれだけの理由、こんな参院ならいらない、この選挙で本当に問われているものなのは何なのか、データから見えてくる「やっぱり自民党は終わっていた」、見えてきた裁判員制度の危うい実態、首相官邸で今何が起きているのか、ダイオキシン問題は終わっていない 「ビデオニュース・ドットコム」http://www.videonews.com 前回 sm701088 前半2/2 sm982884
原監督も素材だって言ってた 福音派 ピユリタン たしかに 見た目も汚いしな 続編作ればいいんや それはそうだ wwww 監督の素材のような気がする シッコよかったよ 選民思想カッコヨス 左ばかり エンターテインメント性重視なんじゃないの? 死刑の是非...
- 13,507
- 7235.4
- 30.0
- 710.5
2010-05-01 11:00:00
<マル激・前半>5金スペシャル 映画特集 豊かな国日本がかくも不幸せなのはなぜか/寺脇研氏5週目の金曜日に特別企画を無料放送でお届けする恒例の5金スペシャル。今回は、映画評論家の寺脇研氏をゲストに迎え、映画特集を生放送でお送りした。
番組の前半で取り上げたのは、今年の米アカデミー賞で元夫婦監督による対決が話題を集めた『アバター』(ジェームズ・キャメロン監督)と『ハート・ロッカー』(キャスリン・ビグロー監督)……。
後半のテーマは打って変わって今の日本が抱える問題について議論。現在公開中の日本映画『ソラニン』(三木孝浩監督)に見る、日本の若者たちの閉塞感、先の見えない不安感はどこから来るものなのか。韓国映画の『息もできない』(ヤン・イクチュン監督)とメキシコ映画の『闇の列車、光の旅』(キャリー・ジョージ・フクナガ監督)と対比しながら、日本映画の貧しさを通して、社会が豊かになることで失われていくものについて考えてみた。
後半はこちら→so10599605釣り客のような服装 2 そもそもキプリングちゃうやろ コンラッド なるほどな ずっとそうだ...
- 12,888
- 3252.5
- 00.0
- 400.3
2008-08-31 19:03:33
マル激 映画とイラク戦争と大統領選挙 前半1/5ビデオニュース・ドットコム(http://www.videonews.com/) 2008年8月30日夏休み無料放送スペシャルより。 お馴染みの神保哲生、宮台真司両氏に加えて、今回は映画評論家の町山智浩氏とジャーナリスト武田徹氏を迎え、アメリカの言論と政治の現状、日本との差異について語り合います。 番組内で取り上げられている映画は『告発のとき』『リダクテッド 真実の価値』『マイケル・ムーアinアホでマヌケな大統領選』の三本です。 前半2/5→sm4478295
ジャーナリストコスやぞ 日本で金儲けてアメリカに流してる日本そのものやんけ 在日じゃねーよ 町山ほど日本の文化に貢献した男も少ない 帰化っていうかもともと半分だし 最近はジャケットとか着る用になったけどこの頃のまっちーはw この演説テクはヒトラーにそ...
- 12,123
- 4613.8
- 20.0
- 600.5
2011-10-01 12:00:00
<マル激・前半>5金スペシャル 自分探しを始めたアメリカはどこに向かうのか/町山智浩氏(映画評論家)今回の5金は久々の映画特集。ゲストに町山智浩氏を迎え、「ウインターズ・ボーン」「アザー・ガイズ」「フェアゲーム」「カンパニーメン」の4本のアメリカ映画を通じて見えてくる、アメリカの今とその向かう先を議論した。
1本目は宮台氏イチオシのウインターズ・ボーン。アメリカの山岳地帯に今も残るヒルビリーと呼ばれる人々が住む隔絶された部族社会の中で、17歳の少女が家族を守るために、村の掟に背いて姿を消した父を捜し求め、戦い続ける姿を感動的なタッチで描いたもの。叩かれても叩かれても挫けない少女の逞しさに、現在の経済的な逆境に立ち向かうアメリカの意気込みが重なる。
2本目はアザー・ガイズ。一見、刑事モノのドタバタ喜劇のようだが、よく見ると随所に既存の刑事映画の揶揄がちりばめられていたりする。TVの人気お笑い番組「サタデーナイト・ライブ」の名コンビであるアダム・マッケイ監督と主演のウィル・フェレルによる一段上の笑いを誘ってくれる作品だが、悪者には拳銃をぶっ放しておけば事が済んでいたこれまでのアメリカからは、一皮剥けた、あるいは一皮剥けようとしている印象が伝わる…。
政治、経済、社会の各方面でいま懸命に自分探しをするアメリカの姿を浮き彫りにする4作品を、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が、映画評論家の町山智浩氏と語り合った。
後半はこちら→so15782363オデュッセイアと言いたkったのかな? 学者の話は理解しにくい。私が馬鹿なのか 小難しさの価値を否定するわけじゃないけど、なんかよく分からん アメリカ人でも学校では教えない歴史 ケインズ主義 公共事業は減らしたらだめだよ 古い新しいじゃないよね ROD...
- 11,182
- 3383.0
- 00.0
- 1401.3
2011-03-18 03:00:00
津波が奪った我が町 なぜ被害はここまで拡大したのか市街地の大半を津波によって破壊された岩手県陸前高田市。捜索作業が今も続くが、犠牲者の数は増え続けている。
津波警報がありながらなぜこれだけ多くの犠牲者を防ぐことができなかったのか神保哲生が現地から報告する。コメきえる ないことを、あるようにはなすひとがいるんだ ↓黄色字どうした? 初期報道としては優秀 陸前高田は避難所が飲まれて沢山の犠牲者が出てしまった・・・ み 注文★住宅 ドヤ街 享年80歳 注)嘘です 宝さがし★ もともとこんな感じ★ 今だから何...
- 9,588
- 2903.0
- 00.0
- 630.7
2013-04-13 07:44:43
マル激 東浩紀 監視社会199回 監視社会とどう付き合うか mylist/36707658
若い あずまんも宮台さんもこれくらいは今でもいえるだろ なんでキレてん? 尖ってんな 重いなぁ ニヒルだなw カッコつけんな笑 頭いいね まだイケメンの名残がwwwwwwwww 髪がある ひどい犯罪を監視で防いであとはフリーダム ラカンかな 前髪がw...
- 9,437
- 1521.6
- 50.1
- 450.5
2010-09-30 15:00:00
尖閣沖中国漁船衝突事件 政府の判断ミスで日本が失ったものは大きい/孫崎享元外務省国際情報局長現在、国会で中国漁船衝突事件をめぐる集中審議が行われている。中国人船長を釈放した際の政府の政治介入の有無が主要な争点になっているようだが、元外務省国際情報局長の孫崎享氏は、そもそも今回船長を逮捕・勾留したことが、政府の重大な判断ミスだったとの考え方を示す……。
日本政府の対応は、鳩山政権でこじれた日米関係の修復を図ることに寄与したとも言えるが、日中関係や国際的な評価において日本が得たものは非常に少ないというのが孫崎氏の見立てだ。 外交情報分析の専門家である孫崎氏に、中国漁船衝突事件の見方を神保哲生が聞いた。
関連インタビュー→so12277165BKD!BKD! こんなのが外務省に居たことが全ての元凶 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 中国ロビー必死w 『その』結論に持っていくためにいろんな理屈をくっつけてるねww 中国共産党のロビイストは色々言うよなあw 強気の政権の時はチ...
- 9,153
- 8118.9
- 10.0
- 390.4
2010-07-31 11:00:00
<マル激・前半>5金スペシャル 「カジノジャック」と「インセプション」に見る米国の今と昔とこれから/町山智浩氏(映画評論家)5回目の金曜日に普段のマル激とはひと味異なる特別企画を無料放送でお届けする5金スペシャル。今年2回目となる5金は来日中の在米映画評論家・町山智浩氏と映画特集をお届けする。
今回取り上げた作品は、まず1本目が町山氏イチ押しのドキュメンタリー映画『カジノジャック』。2本目は今日本でも公開中の『インセプション』を取り上げた……。
今回の5金映画特集は、この2作品を入り口にアメリカ政治の現実とオバマ当選の意味、そして本当の現実とは何か(今、自分が現実だと思っているものが、本当に現実であるという証拠はあるのか)などについて、町山智浩氏と語り合った。
後半はこちら→so11603492←喋り方の好き嫌いをこういう場で表明しない方がいいぜ 2016年3月現在、共和党かつ保守派...
- 9,092
- 1641.8
- 20.0
- 650.7
2011-03-13 00:00:00
<マル激>原発事故・なぜ炉心溶融は起きたか/伴英幸氏(NPO法人原子力資料情報室共同代表)東北地方三陸沖を震源とする大地震によって運転を停止した東京電力福島第一原発1号機は原子炉の温度が下がらず、炉心が溶融する重大な事故に発展した。
枝野官房長官は12日午後9時の会見で放射性物質が大量に漏れ出す可能性は否定する一方で、付近20キロ圏の住民を避難させることを決定している。なぜこのような重大事故が起きたのか。放射能漏れの心配は本当にないのか。ジャーナリストの青木理が原子力問題に詳しい原子力資料情報室の伴英幸に話を聞いた。気体の放射能…… 発電所に「電気が来ない」てのは切なすぎる +- あ ? 天然ガスを燃料にした火力発電所沢山作ればおK!! これだけ原発があるのに最終処分どころか中間処理施設さえない 建屋がアボーンした後に聞くとむなしいな・・・ この建屋内に冷却の必...
- 8,327
- 2152.6
- 00.0
- 350.4
2011-10-01 11:00:00
<マル激・後半>5金スペシャル 自分探しを始めたアメリカはどこに向かうのか/町山智浩氏(映画評論家)今回の5金は久々の映画特集。ゲストに町山智浩氏を迎え、「ウインターズ・ボーン」「アザー・ガイズ」「フェアゲーム」「カンパニーメン」の4本のアメリカ映画を通じて見えてくる、アメリカの今とその向かう先を議論した。
1本目は宮台氏イチオシのウインターズ・ボーン。アメリカの山岳地帯に今も残るヒルビリーと呼ばれる人々が住む隔絶された部族社会の中で、17歳の少女が家族を守るために、村の掟に背いて姿を消した父を捜し求め、戦い続ける姿を感動的なタッチで描いたもの。叩かれても叩かれても挫けない少女の逞しさに、現在の経済的な逆境に立ち向かうアメリカの意気込みが重なる。
2本目はアザー・ガイズ。一見、刑事モノのドタバタ喜劇のようだが、よく見ると随所に既存の刑事映画の揶揄がちりばめられていたりする。TVの人気お笑い番組「サタデーナイト・ライブ」の名コンビであるアダム・マッケイ監督と主演のウィル・フェレルによる一段上の笑いを誘ってくれる作品だが、悪者には拳銃をぶっ放しておけば事が済んでいたこれまでのアメリカからは、一皮剥けた、あるいは一皮剥けようとしている印象が伝わる…。
政治、経済、社会の各方面でいま懸命に自分探しをするアメリカの姿を浮き彫りにする4作品を、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が、映画評論家の町山智浩氏と語り合った。
前半はこちら→so15782327意味考えすぎw実在主義勉強しなおしてこいwww ダメだコイツらときたら話しぜんぜん聴いてね...
- 7,862
- 3985.1
- 10.0
- 590.8
2011-03-17 16:00:00
福島原発事故 京都大学原子炉実験所助教・小出裕章氏電話インタビュー17日午前、福島第一原発2、3、4号機で白煙が確認された。自衛隊が空から放水するなど、冷却作業が続いている。
福島原発事故の現状と今後想定される問題点について、京都大学原子炉実験所助教の小出裕章氏に、ジャーナリストの青木理が聞いた。あ 分かりやすい説明太陽何度あるの 結局すべて間違ってませんでした そうなのよ、じわじわくるの 助教は下っ端です 一般的な定義だてしろ 地球温暖化防止には役立っている くまとり 大橋教授に聞いてみたい メモってるふり 底抜けエアライン 鈴木拓老けたな...
- 7,636
- 1932.5
- 00.0
- 440.6
2011-01-07 20:30:00
<マル激・前半>特別番組 菅首相生出演!総理の言葉はネットに響くか菅直人首相がビデオニュース・ドットコムに生出演。
現職の総理大臣として初めてインターネットメディアに生出演する菅首相の言葉は伝わるのか。
神保・宮台両キャスターがゲストの菅首相と現政権の課題を徹底的に議論します。
後半は、「編集後記」として、神保・宮台両キャスターが菅首相との議論を総括した。
※番組後半の神保・宮台による編集後記はこちら→so13252683萎えた わかるのかよ 挫折したんだろ そして始まる言い訳 つっこんだww きもい どんだけあま...
- 7,461
- 1,60721.5
- 10.0
- 420.6
2010-07-31 10:00:00
<マル激・後半>5金スペシャル 「カジノジャック」と「インセプション」に見る米国の今と昔とこれから/町山智浩氏(映画評論家)5回目の金曜日に普段のマル激とはひと味異なる特別企画を無料放送でお届けする5金スペシャル。今年2回目となる5金は来日中の在米映画評論家・町山智浩氏と映画特集をお届けする。
今回取り上げた作品は、まず1本目が町山氏イチ押しのドキュメンタリー映画『カジノジャック』。2本目は今日本でも公開中の『インセプション』を取り上げた……。
今回の5金映画特集は、この2作品を入り口にアメリカ政治の現実とオバマ当選の意味、そして本当の現実とは何か(今、自分が現実だと思っているものが、本当に現実であるという証拠はあるのか)などについて、町山智浩氏と語り合った。
前半はこちら→so11603495「来週は釣りバカ日誌について話します。」 モキュメンタリか 「釣り人じゃダメなの?」 水戸黄門が終わらないと爺婆が眠れないんだよ 釣り人なら大成功だろw ユービックがそんなだったな 俺もそう思ったw 三層目になんで無重力が効かないなんだよw 俺もそう...
- 7,366
- 5577.6
- 10.0
- 440.6
2008-09-11 18:21:00
マル激 なぜ日本人は死刑が好きなのか 前半1/5ビデオニュース・ドットコム(http://www.videonews.com/) 2008年05月31日無料放送回より。 死刑をテーマにした3本の映画 『休暇』(門井肇監督)『接吻』(万田邦敏監督)『ブレス』(キム・ギドク監督)を通じて、神保哲生、宮台真司両氏が死刑と日本の現状を語り合います。 前半2/5→sm4589959 (※前半途中までニュース関連の議論が続きます。本編へお急ぎの方はこちらへどうぞ(前半3/5)→sm4590116)
なるほどなあ 目を見てしゃべれよ お前も溜飲を下げるためにこんな動画作ってる また少数派ブサヨの民主主義の否定か 死刑は罰なんだよ、お前だって罰がなけりゃ学習しねぇだろうが。 そもそも死刑になる様な犯罪を犯さなければ何も問題ないんじゃ? 国連がやめろ...
- 7,339
- 1902.6
- 00.0
- 490.7
2008-01-09 20:04:59
マル激 メディアが変われば日本も変わる?! 前半1/4ビデオニュース(http://www.videonews.com/)マル激第148回、2004年01月24日無料放送スペシャル番組より。 メディアの構造問題は日本社会にどう影響しているのか。メディアの自己改革は期待できるか。そしてメディアは未来に何を残せるのか。 マル激の根本問題とも言えるメディアのあり方や可能性を、神保、宮台両氏が論じます。 出演者・・・神保哲生氏(ジャーナリスト)、宮台真司氏(社会学者) 前半2/4→sm1990701
この人好き 労連の人はそうでもないと思うけど>貴族 ここで言えるのがすげぇw なにこの集会w 鬱だな ww 新聞労連なんてあるのか 商品酷いなw 鬱回だけど神回だと思う 談合だな そうだよなあ、俺もニコ動がなかったら見れなかった ネットがなかったら知...
- 6,266
- 1973.1
- 00.0
- 621.0
2010-05-01 10:00:00
<マル激・後半>5金スペシャル 映画特集 豊かな国日本がかくも不幸せなのはなぜか/寺脇研氏5週目の金曜日に特別企画を無料放送でお届けする恒例の5金スペシャル。今回は、映画評論家の寺脇研氏をゲストに迎え、映画特集を生放送でお送りした。
番組の前半で取り上げたのは、今年の米アカデミー賞で元夫婦監督による対決が話題を集めた『アバター』(ジェームズ・キャメロン監督)と『ハート・ロッカー』(キャスリン・ビグロー監督)……。
後半のテーマは打って変わって今の日本が抱える問題について議論。現在公開中の日本映画『ソラニン』(三木孝浩監督)に見る、日本の若者たちの閉塞感、先の見えない不安感はどこから来るものなのか。韓国映画の『息もできない』(ヤン・イクチュン監督)とメキシコ映画の『闇の列車、光の旅』(キャリー・ジョージ・フクナガ監督)と対比しながら、日本映画の貧しさを通して、社会が豊かになることで失われていくものについて考えてみた。
前半はこちら→so10599610韓国映画ってたまにいいものあるよなー あったものが無くなってしまっているんだから「た...
- 5,996
- 2153.6
- 00.0
- 320.5
2011-03-10 18:55:33
竹島放棄求める文書に署名した土肥隆一氏が会見/videonews.com竹島の領有権の放棄を日本政府に求める文書に署名した民主党の土肥隆一衆院議員が10日17:30から国会内で記者会見した。
土肥氏は衆院政治倫理審査会会長で当選7回(兵庫3区)。
ビデオニュース・ドットコムは会見の模様を17:30より生中継した。kuzu どうでもいい国 全然悪びれてる様子が見られない なぜ立ち会い、署名した?
- 5,130
- 2,92457.0
- 00.0
- 160.3
2010-11-20 15:00:00
警視庁公安部資料の拡散はいかにして起きたか/高木浩光氏(産業技術総合研究所主任研究員)インタビュー海上保安官による尖閣ビデオ流出問題に注目が集まっていた10月末、警視庁公安部外事三課、警察庁、愛知県警が作成したと見られる文書114点がインターネット上に流出した。国際テロ組織の調査やテロの未然防止を担当する警視庁公安部外事三課の資料と見られる文書には、捜査員の顔写真や捜査協力者の氏名などの個人情報、監視対象とその記録など秘匿性の高い情報が含まれていた。本来外に漏れることがあってはならない機密文書の流出、拡散はいかにして起きたのか。
当初、これはウイルス感染などによりファイル共有ソフトWinnyのネットワークに流出した「事故」だと見られたが、事故の際に起きる特徴が見られないことから、「意図的な流出」であるという見方が強まった。さらに、産業技術総合研究所の高木浩光主任研究員の解析では、そもそも文書を入手した経路は不明だが、故意に文書を流出させた人物は、ルクセンブルクのサーバを経由してWinnyに接続して流出できるようにし、さらに「WikileaksJapan」と名付けたブログを開設してファイルを転載、Twitterのアカウントも作成し、ファイルの存在を知らせようとしていることがわかった……。
情報セキュリティの専門家である高木氏に、史上最悪の事態ともいわれる警視庁の内部情報がいかに拡散していったか、その経緯を神保哲生が聞いた。「(くちゃ)こんにちは」 中国人以外は考えられない 外人だから 特定の誰かに送ったのか 寒い?
- 4,637
- 2745.9
- 00.0
- 400.9
2011-03-18 22:50:00
<マル激・前半>日本の何が揺らいでいるのか今週のマル激は、被災地を取材中の神保哲生に代わり青木理と宮台真司が司会を務め、前半は識者の電話出演を交えた福島原発事故の解説、後半は神保の被災地現地報告の二部に分け、東北関東大震災の最新情報を18日22:50より生放送でお伝えした。
原子力工学、原子力政策に詳しいNPO環境エネルギー政策研究所所長の飯田哲也氏は、使用済み燃料を水中に沈めるのが肝心であり、自衛隊の放水は外から水を掛けるだけのため、「壮大な焼け石に水作戦」で茶番だと言う……。
前福島県知事の佐藤栄佐久氏は、地震・津波による被害は天災としか言いようがないが、原発事故は「人災」だと断じる。
後半はこちら→so13898057市世済み燃料 東電社員は生きてて恥ずかしくないのかね そうだよな。もんじゅが稼働しない...
- 4,486
- 2124.7
- 00.0
- 290.6
2008-01-09 22:46:44
マル激 メディアが変われば日本も変わる?! 後半1/5sm1991212←前半4/4からの続きです。 ビデオニュース(http://www.videonews.com/)マル激第148回より。 メディアの構造問題は日本社会にどう影響しているのか。メディアの自己改革は期待できるか。そしてメディアは未来に何を残せるのか。 マル激の根本問題とも言えるメディアのあり方や可能性を、神保、宮台両氏が論じます。 出演者・・・神保哲生氏(ジャーナリスト)、宮台真司氏(社会学者) 後半2/5→sm1992059 (前半1/4:sm1990247)
絶望的に貧しい状況だな ↑お前らの集めてきた糞みたいな情報を晒すのやめてくれない?めざ...
- 4,133
- 2004.8
- 10.0
- 240.6
2013-11-04 13:00:00
<マル激>今週のニュース・コメンタリー・特定秘密保護法
西山太吉がわれわれに残した宿題と政治家の問題意識を問う
西山太吉氏(元毎日新聞記者)、町村信孝氏(党PT座長)、海渡雄一氏(弁護士)
・山本太郎議員の手紙問題
現政権に「天皇の政治利用」を批判する資格があるかコメ見ると、勉強の大切さを実感できます わかってるだろうな ←政治家か官僚の方ですか? ...
- 4,053
- 1854.6
- 00.0
- 70.2
2013-09-02 12:00:00
<マル激・前半>5金スペシャル・霊魂と肉体: あの世とこの世を分かつもの/矢作直樹氏(東大病院救急部・集中治療部部長)5週目の金曜日に特別企画を無料でお届けする恒例の5金スペシャル。今回のテーマは「憑依(ひょうい)」。
8月はお盆にお墓参りや迎え火、送り火などで、ご先祖様に思いをめぐらす時期だ。また、8月の6日、9日は広島、長崎の原爆の日、15日は終戦記念日、そして12日は500人以上が犠牲になった日航機墜落事故の日でもある。このように「生と死」を意識する機会の多い8月の5金スペシャルは、人の生と死についてこれまでとはやや異なる視点から考えてみたい。
東大病院の救急救命医として大勢の生死の狭間にある患者を診てきた矢作氏は、「人には見える部分と見えない部分がある」と言う。実際にわれわれが見たり触れたりすることができる肉体と、目には見えないが恐らく肉体よりも大きな存在である霊体のことだ。霊や魂などの領域は、一般には心霊や超常現象などと呼ばれ、非科学的なものとして一蹴されることが多い。しかし、自身が医師でもある矢作氏は、人間の霊性の理解なくして人間を正しく理解することはできないと言い切る。
われわれはとても限られているものだけを見ている可能性がある。目に見える現象部分に働きかける西洋医学や科学には一定の意味はあるが、それだけでは根本的な治癒には至らない場合多いのではないかと、矢作氏は問いかける。矢作氏自身が、西洋医学とは別にスピリチュアルヒーリングを行っている理由もそこにあるという。
矢作氏は救急救命医として勤務する中で、実際に別人の霊に乗り移られた患者を何人も診てきたという。搬送されてきた患者に、医学的な疾患だけではない何かが憑いた状態になっていることが多いと言うのだ。「憑依かどうかは見れば大体分かる」と言う矢作氏は、霊魂や霊性というものは一種の波動のようなものであり、目に見えないけれども、確実にそこに在るものだと解説する。そして憑依は、他者の霊と別の人間の波動が一致した時に起こるものだという。
人間とは何なのか。あの世とこの世の境目とは。生、死、そして霊とは。普段はあまり考える機会のないこうしたテーマを、ゲストの矢作とともに、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so21722667宮台が出ると左翼番組って感じがする 脳の中のホムンクルスってやつとは違う? ユング好きだわーー 苫米地と対談みたい。。。 猫って臭い足好きなんだよな もうなんか、こわいw リバウンドがやばいなw 医者がこんなこと言っていいのか?w 気功関連はまじで不...
- 3,867
- 862.2
- 00.0
- 220.6
2009-05-31 08:54:13
マル激 C・イーストウッドの描くアメリカ保守主義の再興は本物か 前半1/3ビデオニュース・ドットコム(http://www.videonews.com/) 2009年5月30日マル激無料放送回より。 出演、神保哲生氏(ビデオジャーナリスト)、宮台真司氏(社会学者)。 久々の5金は9か月ぶりの映画特集。『消されたヘッドライン』(ケヴィン・マクドナルド監督)、『ブッシュ』(オリバー・ストーン監督)、ミッキー・ローク主演『レスラー』(ダーレン・アロノフスキー監督)、クリント・イーストウッド監督『チェンジリング』『グラン・トリノ』計5本を取り上げ、アメリカ映画、アメリカ保守主義再興、そして日本にも共通する状況などについて語り合う。 前半2/3→sm7205136
コンチャ 緊迫感を保ち続けるのはうまい ほんとは釣りばっかりしてるくせに・・・ 声似て...
- 3,840
- 360.9
- 20.1
- 250.7
2011-04-30 14:00:00
<マル激・PART1>5金スペシャル 原子力のこれまでとこれからを問う5週目の金曜日に特別企画を無料放送でお届けする「5金スペシャル」。今回は福島第一原発の深刻な事態に直面し、「なぜわれわれは原子力をここまで推進してきたのか」、そして「これからわれわれはどうすべきか」を考える特別企画を、3部にわたってお送りする。
PART1は、震災以降ほぼ毎週、『ニュース・コメンタリー』で福島第一原発の最新状況を電話解説してきた京都大学原子炉実験所助教の小出裕章氏を、神保哲生・宮台真司が大阪・熊取の実験所に訪ねた……。
PART2(前半・後半)は、国策としての原子力発電を推進してきた自民党内にあって、公然と日本の原子力政策を批判し、核燃料サイクルに反対してきた衆議院議員の河野太郎氏を招き、地震、津波、ウラン燃料の枯渇など原発を推進する上でこれだけ悪条件が揃っている日本が、なぜそれでも原子力を推進してきたのかを、ジャーナリストの武田徹氏、神保、宮台の4名が議論した……。
PART3(前半・後半)は、東京電力と政府、原子力安全・保安院などからなる「福島第一原発事故対策統合本部」の事務局長として、今週月曜から長時間の記者会見に臨んでいる衆院議員で首相補佐官の細野豪志氏を招き、事故直後の意思決定のあり方、政府と原子力安全・保安院と東京電力の関係、賠償スキームの疑問点などについて萱野稔人氏と神保哲生が聞いた。
PART2前半はこちら→so14328101沖田玲音 小出照れるなぁ 批判するのは簡単だけどね 立派な人だな すごいいい話だ そんなことができるなんていい時代だったのかもな オナ川 ちーちゃな 勝手にやってればぁ~という範囲の中においてのみ容認される『真実の追求』ホントのところ、どうでもいいんだろう
- 3,781
- 2777.3
- 00.0
- 471.2
2010-12-30 11:00:00
<マル激・前半>5金スペシャル 課題ははっきり見えてきた年末恒例のマル激ライブ。今年も東京・新宿のライブハウス『ロフト・プラスワン』で、神保哲生、宮台真司が、1年を振り返るとともに、今年明らかになった来年の課題などについて議論した。
2010年は民主党政権の迷走と沖縄米軍基地問題の泥沼化、前代未聞の検察不祥事、尖閣ビデオやウィキリークスに見られる国家や既存メディアの信頼の失墜など、既存の秩序の崩壊を実感させる出来事が相次いだ……。
しかし、こうした一連の崩壊劇はある意味では、未来に向けた朗報と見ることもできる。なぜならば、これらはわれわれが2011年に何をしなければなければならないかを明確に示してくれているからだ……。
2010年の最後を飾るマル激は、そのような問題意識を念頭に置きつつ、神保哲生と宮台真司が1年を振り返るとともに、次の1年の課題を議論した。
後半はこちら→so13176267例のベストは? ここ最強にワロタw 民主党時代ってすげえなw 包摂って言うのはそういう逆の考えをする人自身をも服務のが当然 宮台は世田谷がホームベースだろ 共同体を持って市場と戦えか 天皇自体の能力が問題なんじゃなく共通了解できるなにかならなんでもよ...
- 3,740
- 1905.1
- 00.0
- 350.9
2010-06-19 15:00:00
民主党マニフェスト、新経済成長戦略をどう見るか/高橋洋一氏(政策シンクタンク「政策工房」会長、嘉悦大学教授)インタビュー民主党が17日に発表した参院選のマニフェストは、冒頭で「第三の道」を掲げ、名目成長率や実質成長率について数字まで明記した上で、法人税の引き下げや消費税増税を含む税制の抜本改革方針を打ち出すなど、経済を中心に据えた現実路線ともよぶべき内容となっている。
しかし、その経済政策は財務相の立場の代弁とも見られる部分が多く、また現実路線の名の下に先の総選挙のマニフェストで民主党が掲げた数々の理想や理念が大幅に削除されるなど、民主党らしさに欠けた感が否めない。こんな月並みな政策のために政権交代に期待をしたのかとの有権者の嘆きの声も聞こえてきそうだ。
日本生命経済研究所の熊野英生氏、嘉悦大学教授の高橋洋一氏、駒澤大学准教授の飯田泰之氏ら3名のエコノミストに話を聞いた。
インタビュアー・神保哲生(ビデオニュース・ドットコム)これは賛否両論だな うp乙!(>д<) チャンネル桜より厳しいなww マイナスかよww 採点不可w...
- 3,690
- 70.2
- 00.0
- 240.7
2013-12-02 12:00:00
<マル激・前半>5金スペシャル・秘密保護法が露わにした日本の未熟な民主主義とアメリカへの隷属5回目の金曜日に特別企画を無料放送する恒例の5金スペシャル。特定秘密保護法案の国会審議が佳境を迎えるなかでお送りする今回は、法案をめぐる一連の議論が露わにした日本の課題を再考した上で、国家機密にまつわる映画を通して秘密法制と民主主義の関係を議論した。
秘密保護法案については、秘密指定権限が明確に決められていないことからくる濫用のリスクや外部チェック不在の問題など多くの課題が指摘されている。秘密法制は一旦施行されてしまえば濫用や問題点が外から見えなくなる特性があるため、制度設計には十分過ぎるほどの慎重さが求められるのは言うまでもない。しかし、安倍政権は11月26日に特定秘密保護法案の衆院通過を強行し、参院では僅か1週間あまりの審議で、何が何でも同法案を12月6日の会期末までに成立させるつもりのようだ。
政府が保有する情報の中で、国の安全保障に関わる情報の中にはどうしても一定期間秘密にしなければならないものがある事は理解できる。また、法律によって明確に秘密が定義されていないために政府が裁量で自由に秘密指定をしている現状も、決して望ましい状態とは言えない。特定秘密保護法はやり方次第では、政府が秘密に指定できる権限を明確に定義することで、保護されるべき秘密は保護しつつも、これまでのような無節操な秘密指定権限の濫用を防ぐ効果が期待できる、市民社会にとっても歓迎すべき法制度になるはずのものだった。
ところが、政府から出てきた法案はまったく逆行していた。政府の秘密指定権限を事実上無制限に拡大し、しかも権限の濫用を外部からチェックする機能も盛り込まれていない。民主主義の国としては到底受け入れられない恥ずかしい内容の法案だった。…
番組前半では、ここまでビデオニュースが行ってきた取材、関係者へのインタビュー、講演の映像を交えながら、特定秘密保護法案の仕組みや問題点などを改めて再確認した。
そして番組後半では、映画『密約 外務省機密漏洩事件』に描かれた沖縄返還をめぐる日米密約問題と、国家機密だったアメリカの対ベトナム政策の報告書がニューヨークタイムズにすっぱ抜かれた「ペンタゴン・ペーパー事件」を題材としたアメリカ映画『The Pentagon Papers』を取り上げ、国家秘密が暴かれた後の日米両国の反応の違いなどを議論した。
ペンタゴンペーパーの内容が報じられ、ベトナム戦争の実態や政府の嘘が露呈したアメリカでは、歴代政権の対ベトナム政策が批判に晒され、インドシナからの撤退へとつながっていった。機密文書の公開という国益を損ねかねない行動が、「国益」の意味を変えてしまったからだった。一方、日本では毎日新聞の西山太吉記者が国家的な陰謀と言っても過言ではない日米密約の存在を暴いたにもかかわらず、西山氏の取材手法ばかりに批判が集中し、政府が国民を欺いていたという事実はほとんど問題とならなかった。この違いはどこから来るものなのか。
秘密保護法制をめぐる一連の議論を通じて見えてきた日本の政治と社会の現状を、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
今週は5金(その月の5回目の金曜日)に当たるため、恒例通り特別番組を無料で放送します。ニュース・コメンタリーはお休みします。
後半はこちら→so22361237裁判になるのそれ? 官僚側の意見が正しいように思えてしまうw 社会のダークサイド それそれ そうそう ←じゃ、この法律いらないね 最高裁の判決に照らし合わせずに法案を作るってありえるの? ←本気で理解できないならやばい 凡庸こそ悪。まさにそうだね。空...
- 3,647
- 872.4
- 00.0
- 90.2
2013-09-02 11:00:00
<マル激・後半>5金スペシャル・霊魂と肉体: あの世とこの世を分かつもの/矢作直樹氏(東大病院救急部・集中治療部部長)5週目の金曜日に特別企画を無料でお届けする恒例の5金スペシャル。今回のテーマは「憑依(ひょうい)」。
8月はお盆にお墓参りや迎え火、送り火などで、ご先祖様に思いをめぐらす時期だ。また、8月の6日、9日は広島、長崎の原爆の日、15日は終戦記念日、そして12日は500人以上が犠牲になった日航機墜落事故の日でもある。このように「生と死」を意識する機会の多い8月の5金スペシャルは、人の生と死についてこれまでとはやや異なる視点から考えてみたい。
東大病院の救急救命医として大勢の生死の狭間にある患者を診てきた矢作氏は、「人には見える部分と見えない部分がある」と言う。実際にわれわれが見たり触れたりすることができる肉体と、目には見えないが恐らく肉体よりも大きな存在である霊体のことだ。霊や魂などの領域は、一般には心霊や超常現象などと呼ばれ、非科学的なものとして一蹴されることが多い。しかし、自身が医師でもある矢作氏は、人間の霊性の理解なくして人間を正しく理解することはできないと言い切る。
われわれはとても限られているものだけを見ている可能性がある。目に見える現象部分に働きかける西洋医学や科学には一定の意味はあるが、それだけでは根本的な治癒には至らない場合多いのではないかと、矢作氏は問いかける。矢作氏自身が、西洋医学とは別にスピリチュアルヒーリングを行っている理由もそこにあるという。
矢作氏は救急救命医として勤務する中で、実際に別人の霊に乗り移られた患者を何人も診てきたという。搬送されてきた患者に、医学的な疾患だけではない何かが憑いた状態になっていることが多いと言うのだ。「憑依かどうかは見れば大体分かる」と言う矢作氏は、霊魂や霊性というものは一種の波動のようなものであり、目に見えないけれども、確実にそこに在るものだと解説する。そして憑依は、他者の霊と別の人間の波動が一致した時に起こるものだという。
人間とは何なのか。あの世とこの世の境目とは。生、死、そして霊とは。普段はあまり考える機会のないこうしたテーマを、ゲストの矢作とともに、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so21722655ワクチン ありがとうございますた 自力で脳内麻薬ブレンドしてクスリと同じ効果出してるだけなのでは? ありがとう 瞑想しよ こういう有神論医師が増えますように 海外では脳神経外科のエベン・アレグザンダー医師が話題になっている パラレル宇宙とダークマター...
- 3,356
- 531.6
- 40.1
- 150.4
2012-03-31 12:00:00
<マル激・前半>3・11から1年+3週間 -今考えておかなければならないこと/津田大介氏(ジャーナリスト)、萱野稔人氏(哲学者)5回目の金曜日に特別企画を無料放送する5金スペシャル。今回はジャーナリストの津田大介氏と哲学者で津田塾大学准教授の萱野稔人氏をゲストに、震災・原発事故から1年あまりが過ぎる中、あえて今、われわれが考えておかなければならないことは何かを議論した。
震災・原発事故から1周年にあたる3月11日、マスメディアは軒並み震災・原発事故の特集を組み、当時の映像や震災・事故直後に何が起きたのかを、検証する企画を発信した。ところが、それから一夜が過ぎると、マスメディア、特にテレビは前日の放送が嘘のように、震災や原発に触れることをパタッと止めてしまった。
震災そして原発事故は、様々な形で現在の日本が抱える病理や難問を浮き彫りにした。そしてその問題の多くは、震災よりも遙か以前から、日本が抱えていたにもかかわらず、解決できないまま、ずるずると引きずってきたものだった。
この災難を奇貨として、われわれはこの病理に立ち向かうことができるのか。それとも、問題を解決できないまま、破綻への道を突き進むのか。
この災禍を未来へとつなげていくために、今、われわれがやらなければならないことは何なのか。津田、萱野両氏と議論した。後半はこちら→so17438278アーカイブ数が多すぎてどこに何があるのかわからんな。こんな動画あったのか カラスww 3スティン こかお if~then~ いや民主党だって推進してたじゃんw 宮台も知らないだろ チョッキは? あ 隠してた醜い部分がぶわっとでたな でーたーロリコン援...
- 3,341
- 521.6
- 00.0
- 321.0
2008-01-09 20:39:32
マル激 メディアが変われば日本も変わる?! 前半2/4- 3,331
- 1955.9
- 00.0
- 100.3
2011-12-29 12:00:00
<マル激・前半>5金スペシャル 非日常から日常を見つめ直すために/寺脇研氏(映画評論家)5週目の金曜日に特別企画を無料放送でお届けする恒例の5金スペシャル。2011年最後の放送回となる今回は、こんな1年だったからこそ、映画評論家の寺脇研氏をゲストに、あえて映画特集を組んでみた。
2011年は東日本大震災と福島第一原発事故で、日本全体が一瞬にして非日常に突き落とされた年だった。幾多の深刻な問題を抱えながら、なんだかんだとごまかしながらこの20年あまり、この日常がいつまでも続くかのようなふりをし続けてきた日本だったが、いよいよ今年の3・11にその時はやってきた…。
非日常から日常を見つめる上でのヒントを与えてくれそうな6本の映画を、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が寺脇氏と語り合った。後半はこちら→so16560473これ彼女と見に行ったわ 一日前wwwww 中にチョッキワロタ 1日前w 寺脇はクソ おまえもふんぞりかえってんだろ そういう役をまわされるのは、監督が宮台をそういう人物だと認識してるんじゃないかな? 違和感感じられてんじゃんw AV馬鹿にしてる訳では...
- 3,257
- 551.7
- 00.0
- 210.6
2008-01-09 21:11:00
マル激 メディアが変われば日本も変わる?! 前半3/4- 3,108
- 1534.9
- 00.0
- 120.4
2014-02-08 20:44:22
<マル激>今週のニュース・コメンタリー・東京都知事選 ‘14
脱原発候補の一本化を断念
・メディアの危機
佐村河内代作問題と明日ママ改編問題の論点庶民の生活なんとかするとか、ないの?www コイツの視点w 偏向報道が問題なのにすり替えかよ ...
- 2,990
- 210.7
- 00.0
- 60.2
2011-03-19 00:50:00
<マル激・後半>日本の何が揺らいでいるのか今週のマル激は、被災地を取材中の神保哲生に代わり青木理と宮台真司が司会を務め、前半は識者の電話出演を交えた福島原発事故の解説、後半は神保の被災地現地報告の二部に分け、東北関東大震災の最新情報を18日22:50より生放送でお伝えした。
原子力工学、原子力政策に詳しいNPO環境エネルギー政策研究所所長の飯田哲也氏は、使用済み燃料を水中に沈めるのが肝心であり、自衛隊の放水は外から水を掛けるだけのため、「壮大な焼け石に水作戦」で茶番だと言う……。
前福島県知事の佐藤栄佐久氏は、地震・津波による被害は天災としか言いようがないが、原発事故は「人災」だと断じる。
前半はこちら→so13897973こういう余暇をつくることがそれぞれの余裕を生むことにもなる エリートパニック東海テレビ
- 2,907
- 1776.1
- 00.0
- 200.7
2010-12-30 10:00:00
<マル激・後半>5金スペシャル 課題ははっきり見えてきた年末恒例のマル激ライブ。今年も東京・新宿のライブハウス『ロフト・プラスワン』で、神保哲生、宮台真司が、1年を振り返るとともに、今年明らかになった来年の課題などについて議論した。
2010年は民主党政権の迷走と沖縄米軍基地問題の泥沼化、前代未聞の検察不祥事、尖閣ビデオやウィキリークスに見られる国家や既存メディアの信頼の失墜など、既存の秩序の崩壊を実感させる出来事が相次いだ……。
しかし、こうした一連の崩壊劇はある意味では、未来に向けた朗報と見ることもできる。なぜならば、これらはわれわれが2011年に何をしなければなければならないかを明確に示してくれているからだ……。
2010年の最後を飾るマル激は、そのような問題意識を念頭に置きつつ、神保哲生と宮台真司が1年を振り返るとともに、次の1年の課題を議論した。
前半はこちら→so13176350でぶって言うのは電車を止められる程度の体の大きさw 上巻だけってなんだよw 商店街は市場...
- 2,845
- 592.1
- 00.0
- 180.6
2010-03-09 11:00:00
<マル激>タブーに挑まずに何のためのメディアか/岡留安則氏タブーなき反権力スキャンダル誌『噂の真相』の休刊から6年。沖縄に居を移した編集長・岡留安則氏は、普天間問題に揺れる沖縄をどう見るか。
wwww 2 1
- 2,790
- 30.1
- 00.0
- 210.8
2008-01-09 21:57:44
マル激 メディアが変われば日本も変わる?! 前半4/4- 2,771
- 1304.7
- 00.0
- 90.3
2008-01-09 23:43:50
マル激 メディアが変われば日本も変わる?! 後半2/5sm1991592←1/5からの続きです。 後半3/5→sm1992528
nani アーキテクチャーがわからないので、きました 教育ってもジャーナリズムもアカデミズムも死んでるからなぁ 維持コストがかかるのは避けられませんからなぁ うのか? 舎弟てw ブルセラ変態教授じゃ内科い。 舎弟 堀江が逮捕されるような国じゃ無理 う...
- 2,755
- 1003.6
- 00.0
- 90.3
2008-01-10 00:39:03
マル激 メディアが変われば日本も変わる?! 後半3/5- 2,546
- 903.5
- 10.0
- 100.4
2011-04-30 13:00:00
<マル激・PART2前半>5金スペシャル 原子力のこれまでとこれからを問う5週目の金曜日に特別企画を無料放送でお届けする「5金スペシャル」。今回は福島第一原発の深刻な事態に直面し、「なぜわれわれは原子力をここまで推進してきたのか」、そして「これからわれわれはどうすべきか」を考える特別企画を、3部にわたってお送りする。
PART1は、震災以降ほぼ毎週、『ニュース・コメンタリー』で福島第一原発の最新状況を電話解説してきた京都大学原子炉実験所助教の小出裕章氏を、神保哲生・宮台真司が大阪・熊取の実験所に訪ねた……。
PART2(前半・後半)は、国策としての原子力発電を推進してきた自民党内にあって、公然と日本の原子力政策を批判し、核燃料サイクルに反対してきた衆議院議員の河野太郎氏を招き、地震、津波、ウラン燃料の枯渇など原発を推進する上でこれだけ悪条件が揃っている日本が、なぜそれでも原子力を推進してきたのかを、ジャーナリストの武田徹氏、神保、宮台の4名が議論した……。
PART3(前半・後半)は、東京電力と政府、原子力安全・保安院などからなる「福島第一原発事故対策統合本部」の事務局長として、今週月曜から長時間の記者会見に臨んでいる衆院議員で首相補佐官の細野豪志氏を招き、事故直後の意思決定のあり方、政府と原子力安全・保安院と東京電力の関係、賠償スキームの疑問点などについて萱野稔人氏と神保哲生が聞いた。
PART2後半はこちら→so14328136あ~~~ぁやっちゃった (河野がどうしようもない『分からず屋』であることが)「わかった...
- 2,471
- 1586.4
- 00.0
- 301.2
2012-12-01 13:00:00
<マル激・後半>5金スペシャル あの政権交代は何だったのか5回目の金曜日に特別企画を無料放送する5金スペシャル。総選挙公示直前の収録となった今回は、政治学者の中野晃一氏と民主党政策調査会長の細野豪志氏らをゲストに迎え、「あの政権交代は何だったのか」をテーマに3年前の政権交代の教訓とこれからの政治課題などについて議論した。
まず、第一部は「なぜ政権交代は失敗したのか」をテーマに、海外の政治事情に詳しい政治学者の中野晃一さんに、ジャーナリストの神保哲生が話を訊いた。
2009年総選挙での政権交代は、選挙によって有権者の意思が明確に示された結果の政権交代という意味で、日本の憲政史上においても画期的なできごとだった。しかし、海外の政治事情に詳しい中野氏は日本の政治体制が「自由民主主義」であることを指摘した上で、3年前の政権交代はそれまで自民党政権に固定化されてきた政治の「自由化」が進んだ結果ではあったが、十分な「民主化」が伴っていなかったのではないかと指摘する。憲政史上画期的なできごとが起きたにもかかわらず、政権交代の実現に喜んだ民衆が池に飛び込んだり、道端で一斉に車のクラクションを鳴らすようなシーンは終ぞ見られなかったからだ…。
今さら言うまでもないことだが、政権党として実績を残せなかった民主党の認識の甘さは厳しく批判されて当然だ。おそらく選挙でも厳しい審判が下ることになるだろう。しかし、同時にわれわれ日本人は、自由民主主義の「自由」の部分だけでなく、「民主」の部分も引き受けていく覚悟をしなければならないのではないか。3年前の政権交代で政治の「自由化」が進んでしまった今、「おまかせ」が続く限り日本の政治は民意に裏付けられた安定的な状態を取り戻すことはできないのではないか。中野氏と考えた。
続いて第二部では、民主党・政策調査会長の細野豪志氏を招き、社会学者の宮台真司も加わって、「政権交代失敗の教訓」をテーマに議論した。
民主党に対する失望は個々の政策の失敗もさることながら、「民主党はどれだけ社会を知っているのか、リアリティと価値を知っているのか分からない」(宮台)という有権者の不信・不安に大きな根本原因があるのではないか。政権を託すにあたって、民主党を「大人」として見て良いのか、という戸惑い、裏を返せば、民主党はまだまだ「子ども」ではないのか、というあきらめである…。
途中、湯浅誠氏(自立生活サポートセンター・もやい代表)、清水康之氏(自殺対策NPO・ライフリンク代表)の電話出演を交えながら、民主党の失敗の原因とその教訓を問い直し、政権の責任に正面から向き合う本物の政党が日本でも存在可能なのかを考えた。
前半はこちら→so19495564自民党政権でミンス時代から大幅に雇用が良くなりました 薄っぺら~~ wwwwwwwwww 嘘つk 民主...
- 2,441
- 1275.2
- 00.0
- 120.5
2011-04-17 18:04:34
神保哲生氏、外国ニュースにてインタビューYouTubeの英語ニュースチャンネルRussiaTodayから転載。so14085736の動画を交えながらビデオチャットでインタビューを受けています。
神保は日本語でもご存じのようにってよく言うよね you know アナのニヤケ顔wwwwwwwww 流暢 right?...
- 2,427
- 662.7
- 20.1
- 70.3
2010-09-29 15:00:00
腰砕けになった日本政府の事情と強硬路線を取らざるを得ない中国の国内事情/興梠一郎神田外語大学教授巡視船に追突した中国漁船の船長を逮捕・起訴したかと思えば、突然釈放してしまう日本政府と、一人の漁船船長の逮捕に過剰とも思える激しい反応を見せる中国政府……。
今回の事件を日中関係の専門家はどう見ているのか。中国の国内事情に詳しい神田外語大学の興梠一郎教授は、今回の事件の展開は民主党政権が中国との付き合い方を十分に熟知しないために起きたものとして、日本にとっては必ずしも好ましくない結果をもたらしたと辛口の評価を下す。
関連インタビュー→so12277153最高の先生です 興梠先生懐かしい。人生で最初にあった秀才 お久しぶりです そのどおり た...
- 2,387
- 813.4
- 00.0
- 241.0
2014-07-21 13:00:00
<マル激>今週のニュース・コメンタリー・沖縄密約情報公開請求訴訟最高裁判決
「なくしたので出せません」で本当にいいのか
ゲスト:木村草太氏(首都大学東京都市教養学部准教授)
・国会質問で見えてきた集団的自衛権論争の核心部分
ゲスト:木村草太氏(首都大学東京都市教養学部准教授)本当に頭のいい人は、バカを持ち上げて利用するんだね 勘違いしてた。少し安心した。 官僚...
- 2,341
- 120.5
- 00.0
- 50.2
2008-01-10 01:31:53
マル激 メディアが変われば日本も変わる?! 後半4/5- 2,338
- 1948.3
- 00.0
- 80.3
2014-06-02 12:00:00
<マル激・前半>5金スペシャル・映画は歴史的悲劇をどう描いたのか/倉沢愛子氏(慶應義塾大学名誉教授)、吉田未穂氏(シネマアフリカ代表)5週目の金曜日に特別企画を無料でお届けする恒例の5金スペシャル。今回の5金では世界で起きた虐殺の悲劇を描いた映画を取り上げる。
最初に取り上げたのは、いま話題のドキュメンタリー映画『アクト・オブ・キリング』。この映画ではインドネシアで1965年に起きた「9.30事件」の虐殺当事者が登場する。
「9.30事件」とは、クーデター未遂事件に端を発し、その後3年間にも及ぶ共産主義者の大虐殺を指す。あるクーデター未遂事件をきっかけに共産主義に寛容だった当時のスカルノ大統領が失脚し、代わって実権を握り第2代大統領の座に就くスハルト少将(当時)の下で、民兵組織や一般市民による凄惨な共産主義者への迫害が行われた。少なくても50万人、一説によると300万人もの共産主義者やその疑いをかけられた市民が虐殺されたとされる。当時インドネシアには350万人もの党員を抱える合法的なインドネシア共産党があったが、共産主義者は神を信じない輩として、イスラム教徒が多数を占めるインドネシアではそれを殺害することが正当化されていた。…
続いて取り上げたのは1994年のルワンダ虐殺を描いた『100DAYS』(邦題:ルワンダ虐殺の100日)。この5月は1994年のルワンダ虐殺からちょうど20年目にあたる。1994年4月6日にルワンダのハビャリマナ大統領が乗った飛行機が撃墜されたのをきっかけに、ルワンダで多数派のフツ族が、少数派のツチ族と穏健派フツ族を手当たり次第に鉈などで殺戮した虐殺事件では約100日間で80万とも、100万とも言われる市民が市民の手によって殺害されたという。
ルワンダ虐殺を扱った映画は『ルワンダの涙』、『ホテル・ルワンダ』、『四月の残像』などが有名だが、シネマアフリカ代表でアフリカの映画事情などに詳しいゲストの吉田未穂氏は、『100DAYS』こそが、こうしたルワンダ虐殺映画の原型となった作品で、ルワンダ人のプロデューサーが犠牲者の視点から悲劇を描いたものだと言う。映画では、国際社会がいかに無力だったか、頼りにしたキリスト教の教会、神父がいかに犠牲者らを欺いていたかが描き出される。しかし、表現のトーンはあくまでも淡々としていて、それがかえって欧米からみるとセンセーショナルな虐殺の悲劇が、ルワンダ人にとっては当たり前の史実であるという認識の差、受け取り方の温度差を突きつけてくる。
吉田氏は現在のルワンダ社会は20年前の悲劇を少しずつだが総括しつつあり、女性の社会進出も目覚ましく、首都のキガリには高層タワービルやショッピングモールなども建ちはじめているという。ただ、映画で虐殺者側の視点からあの悲劇を取り上げた作品も出始めているとは言え、インドネシアのケースと同様に、当時の虐殺の当事者がルワンダ社会の中枢に多く残っている今、虐殺のような歴史的な悲劇を総括することは容易ではない。
今回の5金スペシャルでは、第1部で『アクト・オブ・キリング』を通してインドネシアの「9.30事件」から現在までの実相を、そして第2部では『100DAYS』から見えてくるルワンダ虐殺を取り上げて、それぞれのゲストともにジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so23675906副調整室 パンチャシラ青年団 演劇療法 国の正統性 心理的負担を軽減する効率的な殺人技術 加害者たちのトラウマ 第三者の視点 彼らの尺度 経済権益 「ベトナムのようにならずに済んだ」 斉藤鎮男大使 開発独裁 第三世界のリーダー 新植民地主義 西側諸国...
- 2,325
- 441.9
- 10.0
- 80.3