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2024年6月9日 06時23分に生成された05時00分のデータです
2022-05-13 17:19:02
サンツリー密着ドキュメント早朝出勤の様子をほぼ毎日アップしています。
興味ある方はYouTubeチャンネルTwitterをご覧ください!- 26
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2020-03-22 19:43:02
ダーツの旅2018 その⑥年末恒例 ダーツの旅
青空にかかる虹が
はじまりを予感させる
年末になるといつものように
琵琶湖のほとりに集めるメンバー
新メンバーも加えて
今年のダーツはいずこの地へ突き立てられるのか
なにが起こるかしらないけど
確かめるために行こう
第28回勝利プロデュース
「2018年ダーツの旅」をプロデュース!!!- 26
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2023-05-01 00:00:00
江川紹子×石戸諭「社会にとって報道とはなにか――ジャーナリズムの未来を考える」(2021/7/26収録) @amneris84 @satoruishido #ゲンロン210726無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/m6bEWg_ewLM
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210824_01/
【収録時のイベント概要】
ジャーナリストで神奈川大学特任教授の江川紹子さん、ノンフィクションライターの石戸諭さんによる対談番組を配信します。
江川さんは、神奈川新聞社会部記者を経てフリーに転身。坂本堤弁護士一家殺害事件をきっかけにオウム真理教事件を追及。真実解明のための懸命な取材活動により、1995年に菊池寛賞を受賞しました。国内の社会問題や教育問題、国際情勢などの分野を取材する幅広い活躍で知られています。
石戸さんも、新聞社からウェブメディアの記者を経て、独立。「つくる」会以降の保守運動と2010年代のポピュリズムの実態に迫る『ルポ 百田尚樹現象』は、昨年反響を呼びました。まもなく8月に発売となる新著『ニュースの未来』では、メディアを取り巻く環境が激変するなか「良いニュース」はどうあるべきか、その展望を描き出します。
社会のなかで「報道」はどうあるべきなのか? ジャーナリズムの未来はどうなるのか? 取材のあり方、ニュースの伝え方はどう変わるのか? ジャーナリズムの第一線で活躍する江川さん、新進気鋭のジャーナリストである石戸さんが語り合います。江川さんはゲンロンカフェ初登壇。絶対にお見逃しなく!
社会にとって報道とはなにか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210726/- 19
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2022-06-08 19:14:02
【実況プレイ】実話!本当にあった怖い話 前編 【404号室】これは制作者さんが小さい頃に実際に体験したお話にもとずいて作られたノンフィクション微ホラーノベルゲームです。
ふりーむゲーム紹介ページはこちら
https://www.freem.ne.jp/win/game/27972
ゲームアツマールはこちら
gm25124すごいなぁ まー子供だからじゃない?暗いとか1人だと不安とか うわすっご あらら なっっっっっが 強いんだなー・・・・ 優しいな それは変態 幼稚園くらいちゃうん? わからん もうちょっと怖い 怖いのに怖いやつ見に来ましたー うぽつなりーーー
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2022-07-10 13:38:02
You Tube動画100本目記念(笑)ピザのMサイズ3枚ちょっと大食いしてみたwww
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2023-10-01 15:30:03
<後編>【実話】初心者の行楽日帰り登山だったはずが…ささいな選択ミスが招いた超絶苛酷遭難14日間実話を元にした感動ストーリー中心のアニメーションチャンネルです。
各episodeは当チャンネルによる取材及びリサーチ内容に基づいて再構成した物語です。- 16
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2022-05-13 17:29:02
サンツリー密着ドキュメント近所のコインランドリーですww
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2014-08-11 22:36:28
本当の犯罪現場を撮ってしまった全国から投稿されたリアル犯罪映像を収めた映像集。深夜のコンビニで起こった万引きや非合法な麻薬売買の瞬間、早朝の駅で一瞬にして行われるスリ、誘拐犯が撮影した身代金要求映像、さらには殺人映像など、目を疑ってしまう衝撃映像が満載。
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2023-09-10 15:21:02
人間の歯と髪の毛を使用した呪いの人形。色々投稿したいんですが、何かニコ動のアプリからは長い動画が投稿出来ないんで短い物を投稿しました。
YouTubeの方ではhaunted doll(日本人の言う呪いの人形)には本当に幽霊が入ってるのかを調査機材や人形併せて300万近くかけて1年間のLIVEしました。
無人の部屋でも機材が反応しまくるノンフィクションの映像も1年分残ってます。
気になる方はYouTubeの『心霊科学調査機構 一夜パンデミック』で調べてみて下さい。
使用してる調査機材が何か解らない場合もYouTubeの方に機材説明の動画アップロードしてあります。
ただ、他に心霊配信者の推しが居る方にはオススメしません。
僕は自分を心霊調査のプロと自称してますが、正真正銘のノンフィクションなので僕の動画を視聴すると、他日本人配信者のやってるヤラセやフェイクも全て解ってしまうので『あの人信じてたのにー』何て事に余裕でなり得ます。
もし視聴される方は自己責任でお願いします。
僕の動画がヤラセやフェイクと思う方は参加費100万円で僕の家や撮影現場に来て頂いて、ヤラセの証拠が見付かれば1億差し上げますとも公言してます。
参加期間は僕が死亡するまで。
同じ人間が何度参加されても構いません。
興味ある方はSNSからDMでご応募もお待ちしています。
応募は抽選等ではなく全てお受けします。
ちなみに1億と言う額は100%コチラが支払う事にはならないので提示してる額なので手元にはありませんが何の証拠も絶対見付からないので、安心してご応募下さい。
1億という額はわかり易く提示してるだけで、視聴者側が提示する条件は『何でも構いません』- 5
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2024-04-01 00:00:00
川内有緒×小松理虔「障害を『共に』経験する——『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』と震災から11年」 (2022/3/9収録)@ArioKawauchi @hekirekisha #ゲンロン220309【収録時のイベント概要】
ノンフィクション作家の川内有緒さんと、ローカルアクティビストの小松理虔さんの対談イベントを開催いたします。
川内有緒さんは昨年9月に「全盲の美術鑑賞者」と全国の美術館を巡る旅を綴った『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』を刊行しました。本書には、全盲の白鳥建二さんと川内さん、そしておふたりの友人や家族、美術館の学芸員の方などが登場し、白鳥さんと共にアートを見ることで、白鳥さんと「わたし」の双方にどのような変化が訪れるのかが描かれています。
川内さんたちは、障害を持つ白鳥さんの手助けをするためではなく、彼と作品を見ることが「楽しいから」、共に美術館へ足を運びます。本書を読むと、同伴者たちこそが、彼に助けられているようにも感じます。
小松理虔さんは、ゲンロンβでの連載「当事者から共事者」で、他者に対して「まじめ」にだけではなく「ふまじめ」に関わることで開ける回路があるのだと繰り返し述べています。面白がって行動を共にしているうちに、他者/当事者への支援が「図らずしも」成り立ったり、双方に良い影響が生まれたりすること。あるいは、ふまじめな動機で旅に出て、その土地の歴史に不意に触れることで自分自身を俯瞰し再発見することについて、連載では「共事」をキーワードに綴られています。
今回はそんなおふたりに、他者と共に経験することで何が生まれるのか、コミュニケーションが自分をどのように変化させるのかを、じっくりとお話しいただきます。
おふたりがゲンロンカフェで対談するのは、2019年の夏以来2度目です。
開催は3月9日。震災から11年を経ようとするいま、いわき回廊美術館と「いわき万本桜」に関わるふたりの巨人を描いたノンフィクション『空をゆく巨人』で開高健ノンフィクション賞を受賞した川内さんと、『新復興論 増補版』が刊行一周年を迎える小松さんに、これからの福島についても語っていただきたいと思います。
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川内有緒『目の見えない白鳥さんとアートを見にいく』(集英社インターナショナル)
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障害を「共に」経験する – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220309- 3
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2024-04-01 00:00:00
川端裕人×石戸諭「科学ノンフィクションはなぜ日本で弱いのか――『ドードーをめぐる堂々めぐり』をめぐる堂々めぐり」 (2022/2/11収録) @Rsider @satoruishido #ゲンロン220211【収録時のイベント概要】
文筆家の川端裕人さん、ノンフィクションライターの石戸諭さんの対談イベントを開催します。
川端さんは、科学ジャーナリスト賞2018と第34回講談社科学出版賞をW受賞した『我々はなぜ我々だけなのか――アジアから消えた多様な「人類」たち』(講談社ブルーバックス)など、これまで数々の科学ノンフィクションを手がけてきました。
近著『ドードーをめぐる堂々めぐり――正保四年に消えた絶滅鳥を追って』(岩波書店)で取り上げたのは、数百年前に絶滅した幻の鳥「ドードー」。近年の研究で、インド洋・モーリシャス島の固有種であるドードーが、17世紀に長崎の出島に運ばれていたのを知った川端さん。その発見から「出島ドードー」の行方を探索しはじめます。ドードーの歴史史料を調べるのみならず、ドードーを調査した研究者たちの人物像にも注目。さらにはチェコ、イギリス、オランダなどを巡って、博物学や生物学などの分野でのドードー研究の成果を紹介。ついにはモーリシャス島での発掘調査にまで参加します。川端さんのあふれる知的好奇心が織りなす、刺激的な科学冒険譚です。
日本では、科学ノンフィクションは他のジャンルの出版物に比べて「弱い」と言われることがあります。文系的な知と理系的な知の距離が離れ、ジャンル横断的な関心が希薄になりつつあるのかもしれません。
気鋭のノンフィクションライターとして注目を集める石戸さんは「川端さんは、いま日本でいちばんの科学ノンフィクション作家だと思う」といいます。今回ゲンロンカフェでは、川端さんに『ドードーをめぐる堂々めぐり』での探求をご紹介いただきながら、あらためて「科学ノンフィクション」の魅力と可能性について考えていきます。ご期待ください。
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川端裕人『ドードーをめぐる堂々めぐり――正保四年に消えた絶滅鳥を追って』(岩波書店)
https://amzn.to/3pr8yCW
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科学ノンフィクションはなぜ日本で弱いのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220211- 3
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2024-02-01 00:00:00
大島新×石戸諭「撮る、書く、物語る――『香川1区』公開&『視えない線を歩く』『東京ルポルタージュ』刊行記念」 (2022/1/10収録) @oshimaarata @satoruishido #ゲンロン220110【収録時のイベント概要】
ドキュメンタリー監督の大島新さん、ノンフィクションライターの石戸諭さんの対談イベントを開催します。大島さんが監督する最新映画『香川1区』の公開記念、そして石戸さんの新著『視えない線を歩く』(講談社)、『東京ルポルタージュ――疫病とオリンピックの街で』(毎日新聞出版)の刊行記念イベントです。
『香川1区』は、衆議院議員の小川淳也氏の初出馬からの17年間を追った『なぜ君は総理大臣になれないのか』(2020年公開)の続編となる作品です。『なぜ君…』はドキュメンタリー映画としては異例の観客動員35,000人を超える大ヒットを記録、キネマ旬報ベスト・テンの文化映画第1位を受賞するなど大きな話題を呼びました。2021年秋に行われた衆議院議員総選挙に焦点を当てた『香川1区』では、白熱の選挙戦を与野党の各陣営と有権者の視点から描き、日本の民主主義の行く末を問いかけます。
2021年7月に第1回PEPジャーナリズム大賞を受賞をした石戸さんは、同年11月に新著『視えない線を歩く』『東京ルポルタージュ』を続けて上梓。『視えない線を歩く』では2011年の東日本大震災からの10年を過ごした人々に向き合い、『東京ルポルタージュ』では新型コロナ禍に揺れる東京で生きる多様な人々の姿を描き出しました。地道な取材と真摯な思索を重ねることで、ステレオタイプな言説と一線を画し、市井に生きる人々のリアルをとらえていきます。
ノンフィクションの分野でそれぞれ気鋭の活躍を見せるおふたりは、お互いの仕事に注目する間柄だそうです。われわれの社会とそこに生きる人々を撮る、書く、そして物語るとはどういうことか。ゲンロンカフェならではの充実の対話をご期待ください。
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撮る、書く、物語る – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220110/- 2
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