タグノートルダム大聖堂を含む動画:53件 2ページ目を表示
2024年6月10日 06時22分に生成された05時00分のデータです
2022-04-04 02:56:02
アリアルは 時空を超えて 旅に出る ~フランス その⑤ シャンゼリゼ通り~やあ、アリアルさんだよ。
パリの中心は観光名所が目白押しだったんだ。
ところで、ひぐまとラーメンにはどんな繋がりがあるのかな?
注意!この動画は「2019年1月」の旅行動画です。
現在の状況とは異なる描写が含まれています。姫はじめじゃないのか・・・
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2016-10-03 18:47:30
2016.10.1 (茨城) 土浦の花火 ノートルダム大聖堂のステンドグラス花火とMMDをうpしてる火龍と言います。
第85回土浦全国花火競技大会
創造花火
(1等)
秋田県 北日本花火興業
撮影:有料席横の無料自由席
『うp主が出してるMMD&花火動画のマイリスト』
MMD動画 (2016年)→ mylist/55365975
MMD動画 (2015年)①→ mylist/49395100
MMD動画 (2015年)②→ mylist/54262228
花火動画 (2016年)→ mylist/55423379
花火動画 (2015年)→ mylist/47994949
火龍のコミュニティ→ co378925- 86
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2020-04-01 00:00:00
五十嵐太郎×加藤耕一「ノートルダム大聖堂をいかに再建するか――リノベーションの創造性を考える」(2019/6/4収録)【収録時のイベント概要】
2019年4月15日(現地時間)に発生したパリのノートルダム大聖堂の大規模火災は、フランス国内にとどまらず世界中に大きな衝撃を与えた。
12世紀に建設が始められた初期ゴシック建築の傑作である大聖堂は、その美しさは勿論のこと、ナポレオンの戴冠式やユーゴーの名作『ノートル・ダム・ド・パリ』の舞台になるなど、建築的にも文化的にも重要な存在だ。
石造建築である内部については大きな被害はまぬがれたものの、大聖堂を象徴する尖塔と屋根が焼け落ちたことで、今後の修復・復元に注目が集まっている。
マクロン仏大統領は「5年以内に再建する」という声明を出し、また国際建築コンクールが実施されることが決定した。
しかし、崩れた尖塔や屋根をどのように再建するのかについては、議論が待たれている。
そもそも、建物「本来のすがた」とはなんであろうか。
ゴシックの大聖堂は数世紀をまたいで建築をされるため、途中でデザインが変わることも珍しくないという。また一旦工事が完了した後も、長い歴史のなかで何度も改変や改築がされてきた。崩れた尖塔も19世紀半ばにヴィオレ・ル・デュクという建築家により修復され、それ以前よりも10メートル高いデザインに変えたもの。
今回の再建は、われわれが建物に対する価値について再考する、またとない機会といえよう。
この度、ゲンロンカフェでは、東北大学大学院教授の五十嵐太郎氏、東京大学大学院教授の加藤耕一氏をお招きする。
建築史・建築批評の第一人者である五十嵐氏は、ゲンロンカフェの来場者にはお馴染みだ。
国内外のさまざまな建築に対して鋭い論考を発表しているが、そのかけ出しとなる学生時代の修士論文は、ゴシック建築とノートルダム楽派に関わるもので、著書『建築と音楽』などにそのエッセンスが現れている。
ゲンロンカフェ初登壇となる加藤氏は、気鋭の西洋建築史学者。
著書『時がつくる建築─リノベーションの西洋建築史』ではサントリー学芸賞を受賞した。同書では、近代のスクラップ&ビルドによる新築主義とは異なる、創造的な建築再利用(リノベーション)がいかに豊かな建築文化を紡いできたかを考察している。
ノートルダム大聖堂の再建については勿論、国内外のリノベーションをめぐって刺激的な議論が展開されること間違いなし。必見の建築トークイベント!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190604/ここにもオリンピックの影が
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