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2024年6月3日 06時23分に生成された05時00分のデータです
2015-06-26 16:20:28
長調でも短調でもない、不思議なルネサンスの名曲 「Heu Mihi Domine」「Heu Mihi Domine」 ルネサンス期の大作曲家、パレストリーナの作曲。子供たちにも聴きやすいように、静かなピアノ音で、高音域と重低音をカット、抑揚をつけずに穏やかに仕立てました。リバーブなどのエフェクターも、かけてません。フリー音楽素材としての演奏ですが、そもそもこの曲はキリスト教の厳かな曲なのだそうです。なので、「替え歌」や「悪だくみのテーマ」などには使わないようにお願いします。この曲を大切にしてらっしゃる方々の気持ちに沿った方法で、この演奏をお使いください。
子守唄みたいな感じがするのね フリギア旋法でググったら、まさかニコニコが出てくるとはw ぼーっと聴くのに最適 解決せずにフワフワ進んでいく感がありますよね@うp主 頭ではフリギア旋法とわかっていてもなんとなくAを主音に感じてしまうなあ… ルネサンス音...
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2015-08-30 16:46:15
Giovanni Pierluigi da Palestrina:Assumpta est Maria in coelum マリアは天に上げられた8月15日の聖母被昇天の祝日のためのアンティフォナ Assumpta est Matia in coelum「マリアは天に上げられた」に基づく、パレストリーナ作曲の6声のモテットをお送りします。パレストリーナ晩年のモテットで、練れたポリフォニーとホモフォニーが織りなす心地よい和声、歌詞にマッチした高揚感が特徴で傑作の一つに数えられています。パレストリーナがこのモテットを元に作曲したMissa "Assumpta est Maria "も有名です。「ボカロアカペラフェス2015」参加作品です。Vocaloid: Miku_V3_Solid, VY1V4_normal, IA, Kaito_V3_straight, VY2V3, Gackpoid_Native. A-466.2Hz, ふるるP様作のTemperadjust を使用してミーントーン(A#)で調律しました。挿絵は拙作です。秋茄子の公開マイリスト:mylist/33133394
綺麗… 美しい… いい雰囲気 教会を思わせるリバーブも素敵 聞き入ってた・・GJ! アカペラですが、ボカロのコーラスはオルガンのように響く事がありますね(うP主) パイプオルガンが聴こえる すばらしいハーモニーでした! 888888888888
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2015-01-26 23:19:59
Giovanni Pierluigi da Palestrina: Lapidabant Stephanum 石で打たれたステファノはパレストリーナ作曲の4声のモテット、Lapidabant Stephanum 「石で打たれたステファノは」をお送りします。12月26日の聖ステファノの記念日のためのモテットで、聖ステファノの殉教を叙情的に歌って行きます。ステファノの言葉に特に力を入れて作曲しており、後世、対位法の教科書のように言われたパレストリーナ作品の、叙情的な側面を良く表す一曲です。挿絵は拙作です。Vocaloid: VY1V3, IA, Kaito_V3_Straight、Gackpoid_Native. A=440Hz, Temperadjust を使用して、ミーントーン(C)で調律しています。秋茄子の公開マイリスト:mylist/33133394
7:56 見なさい。天が開けて、人の子が神の右に立っておられるのが見えます。 88888888 88888888888...
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2015-03-14 00:48:54
Giovanni Pierluigi da Palestrina: Salve Regina 元后、憐れみ深き御母 [5声のモテット]パレストリーナ作曲の5声のモテット、Salve Regina "元后、憐れみ深き御母"を演奏します。有名なグレゴリオ聖歌のアンティフォナに基づくモテットで、各声部に交互に現われる定旋律の周囲を、練れたポリフォニーとハーモニーが交錯する、大変美しいモテットです。合唱:VY1V3, IA, KAITO_V3_Straight, VY2V3, Gackpoid_Native. Temperadjust を使用し、A=440Hz, ミーントーン(F)で調律しています。挿絵は拙作です。秋茄子の公開マイリスト:mylist/33133394
美しいです・・・ よろしくお願いします(うP主)
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2015-05-14 19:06:13
【ピコ】【YUU】【VY2V3】【KYO】【KAITO1.0】Exultate Deo(Palestrina)パレストリーナ作曲の「5声によるモテット集第5巻」から Exultate Deo (神に歓喜せよ)です。
この曲の歌詞はラテン語版旧約聖書の詩編第80章から取られており、ユダヤ暦の新年(太陽暦の9月ごろ)に行われる「ラッパの祭り」のことが書かれています。ユダヤ教の世界ではこの祭りの半月後に収穫祭の性格をもった盛大な「仮庵の祭り」が続き、最後に「トーラー歓喜祭」が行われ、その中で有名なマイムマイムの歌と踊りがあるそうです(これらの祭りはカトリック教会では行われません)。
Exultate Deoの英語版であるアンセム「神に向かいて喜びもて歌え」(バード作曲)の動画(るねさんすP様作)が出ています⇒sm20446933透明感あっていいなぁ おお綺麗 88888888888888888888888 GJ 888888888888888888
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2015-12-05 00:50:19
【第六回ボカロクラシカ音楽祭】Surrexit pastor bonusSurrexit pastor bonus (善き羊飼いは復活された)
作曲:Giovanni Pierluigi da Palestrina
詞:ヨハネによる福音書第10章-11より
使用Vocaloid
Alt:巡音ルカ V4 (Soft)
Ten/Bass:KAITO V3 (Soft)
自由曲部門「ガチテーマ:生誕?0年/没後?0年」
実はVocaloid&ボカクラ祭初投稿です。パレストリーナが生誕490年(1525年生まれ)ということでこのテーマでの投稿となりました。
いつぞやの課題曲で歌ったのですが、ものすごく大好きで大好きで。この機会にいろんな人に聞いてもらいたいなと思って作ってみました。
いつかはリアルでもまた歌えるといいんですけれどもねー。
VOCALOID作品→mylist/542192508888888888888 88888888888888 アレルヤ GJ! いいねぇ 888888888888888888
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2015-12-22 00:00:00
【ボカクラクリスマス祭2015】Ave MariaAve Maria(おめでとう、マリアよ)
作曲:Giovanni Pierluigi da Palestrina
詞:ルカによる福音書より
使用Vocaloid
Sop I/Sop II/Alt I:巡音ルカ V4 (Soft)
Alt II:KAITO V3 (Soft)
自由曲部門「ガチテーマ:生誕?0年/没後?0年」
せっかくなのでボカロクラシカクリスマス祭2015にも出場。クリスマス関連の曲ということで、クリスマスミサの定番(?)Ave Mariaです。PalestrinaはAve Mariaにたくさん曲をつけているのですけれども、たまたま手元にあった楽譜がこれだったので歌わせてみました。
よく聞く方の詞とはちょっと違うのですけれども、これはこれでまたおもしろさがありますのでそこに注目して聞いてみるとまたおもしろいかも。
VOCALOID作品→mylist/54219250GJ! 優しい声 888888888888888888 きれいなハーモニー! うぽつです
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2015-05-02 14:09:39
Giovanni Pierluigi da Palestrina: Vexilla Regis prodeunt 王の御旗は進むパレストリーナ作曲の4声(一部5声)のモテット、Vexilla Regis prodeunt 「王の御旗は進む」をお送りします。本来は聖週間および字架賞賛の祝日に演奏される聖歌ですが、聖週間に遅刻してしまいました。。歌詞は6世紀のポワチエ司教フォルトゥナトゥス Venantius Fortunatus (c.530–c.600/609)作で、ビザンツより聖遺物の「真の十字架」の断片が王妃ラデグンドの尽力でポワチエに勧請された際に作られた、十字架を讃える聖歌です。パレストリーナが作曲した歌詞は、当時のものとは一部の章句で異同がありますが、グレゴリオ聖歌のメロディーを活かしつつ、端正ながら迫力のある構成は、パレストリーナらしいと思います。合唱:VY1_V4_Normal, IA, KAITO_V3_Straight, Gackpoid_Native. A=466.2Hz, ミーントーンで調律しました。
よろしくお願いします(うP主)
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2015-03-08 21:14:16
Giovanni Pierluigi da Palestrina: 02. Offertorium [Missa pro defunctis]ローマ楽派の作曲家 Giovanni Pierluigi da Palestrina ジョバンニ・ピエルルイージ・ダ・パレストリーナ(1525-1594)作曲の、 Missa pro defunctis 死者のためのミサ より、Offertorium 奉献唱 を演奏します。ミサ中の聖体の奉献、奉納祈願の際に歌われる聖歌に基づいています。パレストリーナの曲は重く沈鬱で、死者を悼む悲しみを表すようです。奉献唱は極めて中世的で叙情的な歌詞ですが、第二バチカン公会議後の典礼改革により用いられなくなりました。合唱:VY1, IA, KAITO_V3_Straight, VY2V3, Gackpoid_Native. A=440Hz, Temperadjust を使用してミーントーン(F)で調律しました。挿絵は拙作ですが、同じパレストリーナ作の Stabat Mater を思わせる曲想からの連想です。秋茄子の公開マイリスト:
8888888888888888888888888 素晴らしい! GJ
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