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2024年6月8日 06時21分に生成された05時00分のデータです
2016-07-19 01:07:10
ブルックナー交響曲第5番第4楽章 フルトヴェングラー【ピッチ修正版】ブルックナー作曲 交響曲第5番(ハース版) 第4楽章
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1942年10月25-28日
【ピッチ修正版】
第4楽章です。
第4楽章は、序奏で、第1楽章や第2楽章の主題が再現されることから、ベートーヴェンの交響曲第9番にならった構成と言われています。他にもベートーヴェン的な部分が多く見られます。もしかすると、ブルックナーは楽聖へのオマージュとしてこの曲を書いたのかも。
演奏はかなり熱い演奏となってます。しかし、非常に長いアッチェレランドと圧巻のコーダはやはりすごいです。
第一楽章:sm29260054、第二楽章:sm29261023、第三楽章:sm29274427、第四楽章:sm29274795
他の動画→mylist/54073616CD倉庫から出してこようかなあまた聞きたい いいいわああ DGではなく、Testamenstから出たものです ie, DG? 鮮明な音ですね
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2016-07-17 00:28:11
ブルックナー交響曲第5番第1楽章 フルトヴェングラー【ピッチ修正版】ブルックナー作曲 交響曲第5番(ハース版) 第1楽章
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1942年10月25-28日
【ピッチ修正版】
フルトヴェングラー指揮によるブルックナー交響曲第5番の戦時中の録音です。かなり古い録音ですが、音質の良さからよくCD化されています。ただし、CDによってピッチの高さが若干異なり、全体の演奏時間が1分近くも変わってきます。このピッチの差は、演奏の印象をどの様に変えるのでしょうか? これは、レコード芸術の在り方について考えさせられる録音の一つかもしれません。
第一楽章:sm29260054、第二楽章:sm29261023、第三楽章:sm29274427、第四楽章:sm29274795
他の動画→mylist/54073616- 243
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2016-07-17 03:28:08
ブルックナー交響曲第5番第2楽章 フルトヴェングラー【ピッチ修正版】ブルックナー作曲 交響曲第5番(ハース版) 第2楽章
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1942年10月25-28日
【ピッチ修正版】
第2楽章です。
緩徐楽章ですが、非常に力強い印象を受ける演奏です。しかし、聞きどころはじっくりと聞かせてくれます。
ちなみに、冒頭のオーボエによる主題は他の楽章にもたびたび登場します。このオーボエの主題は、曲全体の主要主題の基底素材となっています。「5番」を作曲するにあたって最初に書かれたのが、この第2楽章なのだとか。
第一楽章:sm29260054、第二楽章:sm29261023、第三楽章:sm29274427、第四楽章:sm29274795
他の動画→mylist/54073616- 193
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2016-07-18 22:28:35
ブルックナー交響曲第5番第3楽章 フルトヴェングラー【ピッチ修正版】ブルックナー作曲 交響曲第5番(ハース版) 第3楽章
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1942年10月25-28日
【ピッチ修正版】
第3楽章です。
スケルツォ楽章とあって、かなり激しい演奏です。しかし、トリオ部分や中間部ではじっくりと聞かせてくれます
ちなみに、第一主題の激しいピチカートの音形は、先の第2楽章の冒頭のものと同じとのこと。
第一楽章:sm29260054、第二楽章:sm29261023、第三楽章:sm29274427、第四楽章:sm29274795
他の動画→mylist/54073616- 130
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