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2016-12-04 20:38:07
東浩紀 リベラリズムを熱く語るゲンロン4 https://genron.co.jp/shop/products/detail/118
東浩紀応援する 頑張れあずまん 資本主義じゃなくたって物売ってんだから反資本主義の本売っても普通だよ 東さんは間違っていない。周りが全滅なんだ❗️ 東さんは清潔だ❗️ 東さんだけがフェアだもの。 東浩紀しかいなかった! 最悪は宮台さんだった! 宮台真...
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2016-11-06 18:17:31
【大世界史】第31回 カルヴァン派(思想)宣伝してくれた方々、ありがとうございます!
わかりやすく説明しようとしたけれどどうも難しいよ…
*歴史の知識を深める動画
*世界史B用語集に載っているような単語が範囲
*週1ペースを目指している
第30回(マルティン・ルター)→sm29941612
第32回(ヴェルサイユ宮殿)→sm30039857
【大世界史】mylist/55435393
◇こんなのも作ってます
【ゆっくりと散歩】mylist/55732851
【Fate元ネタ】mylist/55435486要するに救いに値する奴は勝手にそういう行動取ってるという話、その基準として仕事をどれぐらいやってるかというのが使われた 貿易こそイギリスの財宝 鎌倉仏教の流れと似てそう その手は何だ アメリカの宗教右派も源流辿るとここだよね 俺じゃん うおおおおお!...
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2016-04-01 00:00:00
〈5/5〉福嶋亮大×東浩紀【物語と観客の日本文明論——『復興文化論』の先へ #3】「旅・日本思想・アヴァンギャルド」【2014/9/26収録】 @liang_da @hazuma第三回の講義では、東浩紀氏とともに日本思想の諸問題、さらにそこから見えてくる前衛の可能性を主なテーマとして話し合いたいと思います。幻冬舎から7月に『弱いつながり——検索ワードを探す旅』(http://amzn.to/1QXuWbE)を刊行した東氏は、インターネットと身体、検索と旅行の「あいだ」で、人生の新しい組み立て方を提案しました。インターネットは私たちの思考の環境を劇的に変えてしまいましたが、東氏はその混乱を逆手にとるような形で、旅をキーワードにしながら、私たちの生き方の新しいモデルを提案しているのです。哲学的に言えば、それは「ゲームを外から眺める無関心な観客」を重視するカントの公共性論にも繋がっていくものでしょう。
考えてみれば、日本人の「思想」は宗教、文学、芸能その他が渾然一体となったところに成立しています。西洋の哲学のような建築的なものではないにせよ、世界と触れ合い、精神の自由を広げようとする思考の資源そのものは、さまざまな文化領域のなかに散らばっています。私たちはこの資源をうまく利用しながら、グローバル化/グーグル化の裏をかくような思想のスタイルを総合的に描き出していくべきでしょう。旅することが考えることであり、人生を作ることでもあるという東氏の魅力的な提案は、日本思想の問題にも連なっていくはずです。
さらに言えば、その試みからは、前衛のコンセプトの再起動も可能かもしれません。前衛という言葉はとっくに死語になりましたが、本来ならば「きれい」も「きたない」も全部詰め込んで、たとえ見栄えは悪くとも、使えるものは全部使い尽くしてしまおうとする無鉄砲さにこそ、われわれの前衛の可能性はあったはずです。旅からアヴァンギャルドまで、多角的な議論をご期待ください。(福嶋亮大)
1/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459401353
2/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402101
3/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402192
4/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402287
5/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402325
旅・日本思想・アヴァンギャルド | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20140926/素晴らしい慧眼
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2016-04-01 00:00:00
〈1/5〉福嶋亮大×東浩紀【物語と観客の日本文明論——『復興文化論』の先へ #3】「旅・日本思想・アヴァンギャルド」【2014/9/26収録】 @liang_da @hazuma第三回の講義では、東浩紀氏とともに日本思想の諸問題、さらにそこから見えてくる前衛の可能性を主なテーマとして話し合いたいと思います。幻冬舎から7月に『弱いつながり——検索ワードを探す旅』(http://amzn.to/1QXuWbE)を刊行した東氏は、インターネットと身体、検索と旅行の「あいだ」で、人生の新しい組み立て方を提案しました。インターネットは私たちの思考の環境を劇的に変えてしまいましたが、東氏はその混乱を逆手にとるような形で、旅をキーワードにしながら、私たちの生き方の新しいモデルを提案しているのです。哲学的に言えば、それは「ゲームを外から眺める無関心な観客」を重視するカントの公共性論にも繋がっていくものでしょう。
考えてみれば、日本人の「思想」は宗教、文学、芸能その他が渾然一体となったところに成立しています。西洋の哲学のような建築的なものではないにせよ、世界と触れ合い、精神の自由を広げようとする思考の資源そのものは、さまざまな文化領域のなかに散らばっています。私たちはこの資源をうまく利用しながら、グローバル化/グーグル化の裏をかくような思想のスタイルを総合的に描き出していくべきでしょう。旅することが考えることであり、人生を作ることでもあるという東氏の魅力的な提案は、日本思想の問題にも連なっていくはずです。
さらに言えば、その試みからは、前衛のコンセプトの再起動も可能かもしれません。前衛という言葉はとっくに死語になりましたが、本来ならば「きれい」も「きたない」も全部詰め込んで、たとえ見栄えは悪くとも、使えるものは全部使い尽くしてしまおうとする無鉄砲さにこそ、われわれの前衛の可能性はあったはずです。旅からアヴァンギャルドまで、多角的な議論をご期待ください。(福嶋亮大)
1/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459401353
2/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402101
3/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402192
4/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402287
5/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402325
旅・日本思想・アヴァンギャルド | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20140926/- 1,223
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2016-04-01 00:00:00
〈2/4〉福嶋亮大×東浩紀「『復興文化』の意義を問う――傷だらけの世界で私たちが生きていくための冴えたやり方」【2013/12/15収録】 @liang_da @hazuma『神話が考える』(http://amzn.to/1ZN8196)の著者であり、『思想地図』(http://amzn.to/1ZN8196)の中心メンバーとしても活躍し、さらには中国文学から日本国内のポップカルチャーまでを自在に語ることもできる文芸評論家・福嶋亮大が満を持して刊行した『復興文化論』(http://amzn.to/25yhy89)発売記念イベント!
ゼロ年代に現れた才能が再び東浩紀と対話する時、災厄とイメージの関係を問い直す物語が始まる!!
私たちが生きる社会は絶えず負傷し続けており、現代人は「誰もが何かしらの傷や屈辱を抱えている」という一点だけで精神的な連帯を可能にしている。
だが、負傷した社会をそのまま放置せず、立て直すためにこそ文化や芸術は存在する。
そうであるならば、東日本大震災および原発事故を経験した世界の中で、文化をいかに活用すべきかを考えることは多くの人にとって重要な使命となるはずだ。
復興文化を災厄の後=跡に咲くものとして位置付ける福嶋亮大。
現実を変えるためにはイメージの力が重要であることを説き、『福島第一原発観光地化計画』(https://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=167)という夢を語った東浩紀。
噛み合わないわけがない、退屈なわけがない、ぬるく終わるわけがない。
思想を愛する人、文化を考えたい人、フクシマに関心がある人……多くの読者に届く圧倒的な刺激に満ちた夜がおとずれる!
1/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1459401016
2/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1459401731
3/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1459401784
4/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1459401847
「復興文化」の意義を問う | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20131215/「日本人はなぜ存在するか」評
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2016-04-01 00:00:00
〈4/5〉福嶋亮大×東浩紀【物語と観客の日本文明論——『復興文化論』の先へ #3】「旅・日本思想・アヴァンギャルド」【2014/9/26収録】 @liang_da @hazuma第三回の講義では、東浩紀氏とともに日本思想の諸問題、さらにそこから見えてくる前衛の可能性を主なテーマとして話し合いたいと思います。幻冬舎から7月に『弱いつながり——検索ワードを探す旅』(http://amzn.to/1QXuWbE)を刊行した東氏は、インターネットと身体、検索と旅行の「あいだ」で、人生の新しい組み立て方を提案しました。インターネットは私たちの思考の環境を劇的に変えてしまいましたが、東氏はその混乱を逆手にとるような形で、旅をキーワードにしながら、私たちの生き方の新しいモデルを提案しているのです。哲学的に言えば、それは「ゲームを外から眺める無関心な観客」を重視するカントの公共性論にも繋がっていくものでしょう。
考えてみれば、日本人の「思想」は宗教、文学、芸能その他が渾然一体となったところに成立しています。西洋の哲学のような建築的なものではないにせよ、世界と触れ合い、精神の自由を広げようとする思考の資源そのものは、さまざまな文化領域のなかに散らばっています。私たちはこの資源をうまく利用しながら、グローバル化/グーグル化の裏をかくような思想のスタイルを総合的に描き出していくべきでしょう。旅することが考えることであり、人生を作ることでもあるという東氏の魅力的な提案は、日本思想の問題にも連なっていくはずです。
さらに言えば、その試みからは、前衛のコンセプトの再起動も可能かもしれません。前衛という言葉はとっくに死語になりましたが、本来ならば「きれい」も「きたない」も全部詰め込んで、たとえ見栄えは悪くとも、使えるものは全部使い尽くしてしまおうとする無鉄砲さにこそ、われわれの前衛の可能性はあったはずです。旅からアヴァンギャルドまで、多角的な議論をご期待ください。(福嶋亮大)
1/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459401353
2/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402101
3/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402192
4/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402287
5/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402325
旅・日本思想・アヴァンギャルド | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20140926/外寇の予言したりね ロリとゲイとHENTAIwいいねw
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2016-04-01 00:00:00
〈2/5〉福嶋亮大×東浩紀【物語と観客の日本文明論——『復興文化論』の先へ #3】「旅・日本思想・アヴァンギャルド」【2014/9/26収録】 @liang_da @hazuma第三回の講義では、東浩紀氏とともに日本思想の諸問題、さらにそこから見えてくる前衛の可能性を主なテーマとして話し合いたいと思います。幻冬舎から7月に『弱いつながり——検索ワードを探す旅』(http://amzn.to/1QXuWbE)を刊行した東氏は、インターネットと身体、検索と旅行の「あいだ」で、人生の新しい組み立て方を提案しました。インターネットは私たちの思考の環境を劇的に変えてしまいましたが、東氏はその混乱を逆手にとるような形で、旅をキーワードにしながら、私たちの生き方の新しいモデルを提案しているのです。哲学的に言えば、それは「ゲームを外から眺める無関心な観客」を重視するカントの公共性論にも繋がっていくものでしょう。
考えてみれば、日本人の「思想」は宗教、文学、芸能その他が渾然一体となったところに成立しています。西洋の哲学のような建築的なものではないにせよ、世界と触れ合い、精神の自由を広げようとする思考の資源そのものは、さまざまな文化領域のなかに散らばっています。私たちはこの資源をうまく利用しながら、グローバル化/グーグル化の裏をかくような思想のスタイルを総合的に描き出していくべきでしょう。旅することが考えることであり、人生を作ることでもあるという東氏の魅力的な提案は、日本思想の問題にも連なっていくはずです。
さらに言えば、その試みからは、前衛のコンセプトの再起動も可能かもしれません。前衛という言葉はとっくに死語になりましたが、本来ならば「きれい」も「きたない」も全部詰め込んで、たとえ見栄えは悪くとも、使えるものは全部使い尽くしてしまおうとする無鉄砲さにこそ、われわれの前衛の可能性はあったはずです。旅からアヴァンギャルドまで、多角的な議論をご期待ください。(福嶋亮大)
1/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459401353
2/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402101
3/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402192
4/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402287
5/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402325
旅・日本思想・アヴァンギャルド | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20140926/わが解体 古市は今の日本に見切りつけてるけど、そういう空気を利用して成り上がりたいだけでしょ 邪宗門の人か そういう人はだいたい海外に住んだりしてるわけだけどね。まあネトウヨとか言われるんだろう
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2016-04-01 00:00:00
〈3/5〉福嶋亮大×東浩紀【物語と観客の日本文明論——『復興文化論』の先へ #3】「旅・日本思想・アヴァンギャルド」【2014/9/26収録】 @liang_da @hazuma第三回の講義では、東浩紀氏とともに日本思想の諸問題、さらにそこから見えてくる前衛の可能性を主なテーマとして話し合いたいと思います。幻冬舎から7月に『弱いつながり——検索ワードを探す旅』(http://amzn.to/1QXuWbE)を刊行した東氏は、インターネットと身体、検索と旅行の「あいだ」で、人生の新しい組み立て方を提案しました。インターネットは私たちの思考の環境を劇的に変えてしまいましたが、東氏はその混乱を逆手にとるような形で、旅をキーワードにしながら、私たちの生き方の新しいモデルを提案しているのです。哲学的に言えば、それは「ゲームを外から眺める無関心な観客」を重視するカントの公共性論にも繋がっていくものでしょう。
考えてみれば、日本人の「思想」は宗教、文学、芸能その他が渾然一体となったところに成立しています。西洋の哲学のような建築的なものではないにせよ、世界と触れ合い、精神の自由を広げようとする思考の資源そのものは、さまざまな文化領域のなかに散らばっています。私たちはこの資源をうまく利用しながら、グローバル化/グーグル化の裏をかくような思想のスタイルを総合的に描き出していくべきでしょう。旅することが考えることであり、人生を作ることでもあるという東氏の魅力的な提案は、日本思想の問題にも連なっていくはずです。
さらに言えば、その試みからは、前衛のコンセプトの再起動も可能かもしれません。前衛という言葉はとっくに死語になりましたが、本来ならば「きれい」も「きたない」も全部詰め込んで、たとえ見栄えは悪くとも、使えるものは全部使い尽くしてしまおうとする無鉄砲さにこそ、われわれの前衛の可能性はあったはずです。旅からアヴァンギャルドまで、多角的な議論をご期待ください。(福嶋亮大)
1/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459401353
2/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402101
3/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402192
4/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402287
5/5 http://www.nicovideo.jp/watch/1459402325
旅・日本思想・アヴァンギャルド | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20140926/出来が悪い、か。なるほど
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2016-04-01 00:00:00
〈1/4〉福嶋亮大×東浩紀「『復興文化』の意義を問う――傷だらけの世界で私たちが生きていくための冴えたやり方」【2013/12/15収録】 @liang_da @hazuma『神話が考える』(http://amzn.to/1ZN8196)の著者であり、『思想地図』(http://amzn.to/1ZN8196)の中心メンバーとしても活躍し、さらには中国文学から日本国内のポップカルチャーまでを自在に語ることもできる文芸評論家・福嶋亮大が満を持して刊行した『復興文化論』(http://amzn.to/25yhy89)発売記念イベント!
ゼロ年代に現れた才能が再び東浩紀と対話する時、災厄とイメージの関係を問い直す物語が始まる!!
私たちが生きる社会は絶えず負傷し続けており、現代人は「誰もが何かしらの傷や屈辱を抱えている」という一点だけで精神的な連帯を可能にしている。
だが、負傷した社会をそのまま放置せず、立て直すためにこそ文化や芸術は存在する。
そうであるならば、東日本大震災および原発事故を経験した世界の中で、文化をいかに活用すべきかを考えることは多くの人にとって重要な使命となるはずだ。
復興文化を災厄の後=跡に咲くものとして位置付ける福嶋亮大。
現実を変えるためにはイメージの力が重要であることを説き、『福島第一原発観光地化計画』(https://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=167)という夢を語った東浩紀。
噛み合わないわけがない、退屈なわけがない、ぬるく終わるわけがない。
思想を愛する人、文化を考えたい人、フクシマに関心がある人……多くの読者に届く圧倒的な刺激に満ちた夜がおとずれる!
1/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1459401016
2/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1459401731
3/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1459401784
4/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1459401847
「復興文化」の意義を問う | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20131215/●夜から朝まで 笑機関紙 ●旅エッセイ 旅と寝ることにこだわり ●物語について 退屈 秋成と馬琴 人麻呂と空海 ●美は動物と人間の間にある 抽象的? ●観客と演技 カント政治哲学抗議 なぜこの話になった? ●観客論 ●アーレントのカント論 ●かんと ...
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2016-04-01 00:00:00
〈3/4〉福嶋亮大×東浩紀「『復興文化』の意義を問う――傷だらけの世界で私たちが生きていくための冴えたやり方」【2013/12/15収録】 @liang_da @hazuma『神話が考える』(http://amzn.to/1ZN8196)の著者であり、『思想地図』(http://amzn.to/1ZN8196)の中心メンバーとしても活躍し、さらには中国文学から日本国内のポップカルチャーまでを自在に語ることもできる文芸評論家・福嶋亮大が満を持して刊行した『復興文化論』(http://amzn.to/25yhy89)発売記念イベント!
ゼロ年代に現れた才能が再び東浩紀と対話する時、災厄とイメージの関係を問い直す物語が始まる!!
私たちが生きる社会は絶えず負傷し続けており、現代人は「誰もが何かしらの傷や屈辱を抱えている」という一点だけで精神的な連帯を可能にしている。
だが、負傷した社会をそのまま放置せず、立て直すためにこそ文化や芸術は存在する。
そうであるならば、東日本大震災および原発事故を経験した世界の中で、文化をいかに活用すべきかを考えることは多くの人にとって重要な使命となるはずだ。
復興文化を災厄の後=跡に咲くものとして位置付ける福嶋亮大。
現実を変えるためにはイメージの力が重要であることを説き、『福島第一原発観光地化計画』(https://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=167)という夢を語った東浩紀。
噛み合わないわけがない、退屈なわけがない、ぬるく終わるわけがない。
思想を愛する人、文化を考えたい人、フクシマに関心がある人……多くの読者に届く圧倒的な刺激に満ちた夜がおとずれる!
1/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1459401016
2/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1459401731
3/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1459401784
4/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1459401847
「復興文化」の意義を問う | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20131215/- 755
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2016-02-10 16:11:10
民衆はいかに攻勢に転じるか--「シアトル」から「国会前」まで 廣瀬 純(龍谷大学経営学部教員)×マニュエル・ヤン(早稲田大学社会科学総合学術院教員)@ジュンク堂池袋本店2016/1/28収録廣瀬純『資本の専制、奴隷の叛逆--「南欧」先鋭思想家8人に訊くヨーロッパ情勢徹底分析』(航思社)出版記念廣瀬 純(龍谷大学経営学部教員)マニュエル・ヤン(早稲田大学社会科学総合学術院教員)反グローバライゼイションから反戦を経てオキュパイへ。反貧困から反原発を経て反安保法制へ。90年代以後この20年のあいだ、民衆運動はどのような戦略・戦術にもとづいて展開され、何を獲得したか。日本ではどうだったか。資本がその破壊的本性を全面展開させるなか、「労働者」はどこへいったのか。アンダークラスは到来するのか。スペイン、ギリシャ、イタリアの政治理論家たちが呈示するヨーロッパ情勢分析とともに考える。廣瀬 純(ひろせ・じゅん)映画論、現代思想。龍谷大学経営学部教授。著書に『暴力階級とは何か』(航思社)、『アントニオ・ネグリ』(青土社)、『絶望論』『闘争のアサンブレア』(ともに月曜社)、『蜂起ともに愛がはじまる』『美味しい料理の哲学』(ともに河出書房新社)、『闘争の最小回路』(人文書院)、『シネキャピタル』(洛北出版)、訳書にアントニオ・ネグリ『未来派左翼』(NHK出版)、『芸術とマルチチュード』(共訳、月曜社)、フランコ・ベラルディ(ビフォ)『NO FUTURE』(共訳、洛北出版)ほか。マニュエル・ヤン(Manuel Yang)比較社会/思想史。早稲田大学社会科学総合学術院助教。ブラジルのサンパウロ州生まれ、神戸、ロサンゼルス、台中、ダラスで少年時代を過ごし、テキサス大学オースティン校卒業(歴史学/英米文学専攻)、トレド大学歴史学部修士・博士課程修了。『現代思想』で「ボブ・ディランがアメリカを歌う」を連載中。最近の論考に、「『人よ、神をお赦しください、自分が何をしているのか知らないのです』--一九九五年と世界の終わり」(『越境広場』1号)、「We Are the Folk--長渕剛とフォークの力」(KAWADE夢ムック文藝別冊『長渕剛』)、「トーキョー日記」(『HAPAX vol.4』)など。
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