タグ複雑系を含む動画:6件 1ページ目を表示
2024年5月31日 06時23分に生成された05時00分のデータです
2016-03-07 02:28:36
言語の広がりをシミュレートしてみた②【更新報告動画】遺伝的アルゴリズムとライフゲームを足し合わせたようなプログラムで、世界の言語の多様性を再現してみました。
少しずつ手を加えていきます。よろしくお願いします。
Part1:sm27868268
part3:sm30835623
このシリーズ:mylist/55166548
このバージョンでのシミュレーション
sm28398621 sm28405297サーミ語っぽいのが見えるな 方言周圏論は懐疑的な意見が多いはず 一回駆逐されたメキシコ語が北から復活してくる現象おもしろい USAとカナダの人工的な国境が自然とできた! ヨーロッパでフィンランド辺りだけ別の色というの、現実と同じで興味深い 作者エウレ...
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2016-03-11 16:49:06
言語の広がりをシミュレートしてみた②【多地域起源を眺めるだけ】遺伝的アルゴリズムとライフゲームを足し合わせたようなプログラムで、世界の言語の多様性を再現してみます。
僕の好きな音楽を流しながらライフゲームを眺めるだけの趣味動画です。よろしくお願いします。
このバージョンの解説→sm28370111
このシリーズ→mylist/55166548見たい動画だね 世界混沌の原因はベーリング海峡だった!? アラスカの色の変化が異常 コーカサス山脈は明確に防壁になってるのにヒマラヤはあんま壁になってない不思議 言語数が下がってゆく もう渡米していたか、早いな 面白そう シミュレーター特有の中国のオ...
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2016-10-17 15:34:08
【ライフゲーム】SmoothLifeこの動画は集合体恐怖症の方は不愉快になる可能性があります。
使用ソフト
https://sourceforge.net/projects/smoothlife/
使用音楽【蝶の細道】
http://www.hurtrecord.com/
k-yuさん広告ありがとうございます。とりあえず、巨大拠点になったやつは勝ち組 踊ってるようにも見える 気持ち悪いけど見てしまう まだ平気 非常によかった より生命的なライフゲームですね グライダーのせいで落ち着く事が無い すっごい回るよ! 回転するヤツとか、目が二つで伸びていくヤツとか...
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2016-02-22 19:57:07
エミネムさんが天体力学について教えてくれるそうですこれ見て天体力学はじめました。<参考文献>F・ディアク/P・ホームズ 著 吉田春夫 訳『天体力学のパイオニアたち』丸善出版 内容はこれの一章とその前提知識だけなんですけどね。
幾何学的になら何とか理解できる(解けるとは言ってない) ここ秀逸 !? やべえ わかったかもしれん ありがとう エミネムさんは何でも知ってるなぁ 4つは弱い力 強い力 電磁気力 重力だったと思う 文系のわい なにがなんだかw 字幕に追いつけない もう...
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2016-03-23 11:01:48
サイエンスアゴラ日曜数学会発表 ライフゲームの世界はむくんと申します.日本科学未来館でのライフゲームに関する発表.
緊張してます
youtube版はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=6js8RfUmOuQ
サイエンスアゴラ日曜数学会,別の方の発表はこちらから
https://www.youtube.com/user/jstsciencechannel
ライフゲームの世界 http://www.nicovideo.jp/mylist/34610498まじか、この人だったのか。あれ本等に感動した あれでも大きくなかったのか… すげえ ふぇ? 面白かったです。 ペンタデカスロン センスww マスの数を併記して規模を教えてほしい 非線形 ほえええ 生きてんのか ふぁー リアルはむくん動画あったとは あ...
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2016-10-15 21:56:25
ロクリアン正岡:弦楽オーケストラ曲第一番「異次元航路」(ニコニコ技術部)指揮:鷹羽弘晃演奏:桐朋学園大学音楽学部弦楽専攻生有志府中の森芸術劇場ウィーンホール(東京)2014年3月12日Locrian MASAOKAString orchestra work No.1"The route to another dimension"2013. premiereConductor:Hiroaki TAKAHAPerformer:Toho Gakuen College Music Strings course studentsFuchu-no-Mori Theater(Tokyo JAPAN)March 12.2014日本現代音楽協会主催した「現代の音楽展2014-触発と対話」の枠内で行われた弦楽オーケストラ展~21世紀の弦楽の魅力で演奏されたもの。チラシにも明記されていたこのコンサートの謳い文句は「プロ・アマを問わず広く取り上げていただける作品の可能性を求めて‐」であった。しかし私の知る限り、どの新聞や雑誌にも批評が載った形跡はない。一体全体どうしたことか?
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