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2017-02-01 16:35:40
古谷経衡×宇野常寛「ネット右翼の治し方」――〈HANGOUT PLUS〉vol.015放送日:2017年1月30日
評論家の宇野常寛がナビゲーターとなり、政治からサブカルチャーまであらゆる角度から「いま」を切る取るトーク番組です。番組名の「HANGOUT PLUS」は宇野が16年秋まで担当していたラジオ番組「J-WAVE THE HANGOUT」に続くものという意味を込めました。毎回視聴者の観覧も募集しています。
「ネット右翼」という現象が定着して久しい現在、革新勢力の自滅は間接的に仮想敵を失った保守の堕落を誘引している。もはや愛国者でも伝統の継承者でもないヘイトスピーカーたちに、社会はどう向き合うべきなのか。正しく「保守」の立場から自らの足場に対し厳正な検証を重ねる古谷氏をゲストに、この国の「愛国」のゆくえを問う。
Twitterのハッシュタグは「#hang813」のまま。 月曜の夜は「深夜のたまり場」で語り明かしましょう。
▼ゲストプロフィール
古谷経衡(ふるや・つねひら)
文筆家。1982年北海道生まれ。立命館大文学部卒。日本ペンクラブ正会員、NPO法人江東映像文化振興事業団理事長。
主な著書に「草食系のための対米自立論」(小学館)、「ヒトラーはなぜ猫が嫌いだったのか」(コアマガジン)、「左翼も右翼もウソばかり」(新潮社)、「ネット右翼の終わり」(晶文社)、「戦後イデオロギーは日本人を幸せにしたか」(イーストプレス)など多数。子供たちやお金のないにもタッチできるコンテンツは、あったほうがいい。 あったほうがいいね ゲームやろうぜ! 家父長制と骨絡みになってる保守と、曲がりなりにも「家族幻想」の外を志向するリベラルの違い 「親のスピーカー」にされてるアダルトチルドレンなんだ...
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2017-09-14 21:00:01
【言いたい放談】薄っぺらい「ネトウヨ考」に見た言論界の惨状[桜H29/9/14]今回は、文藝春秋誌に掲載されたという、古谷経衡氏の「ネトウヨ考」をきっかけとし、彼が言うところの「言論をダメにしたもの」を論じあってみます。
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