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2024年5月27日 06時22分に生成された05時00分のデータです
2018-02-27 17:05:00
【ソウルシリーズツアー2章】ダークソウル ~託されし使命~part24全ての元凶シースを倒す、野菜帝国繁栄の為ッ!!
Part1→sm32530924 前→sm32782475 次→sm32819831
前回デモンズソウル→sm32167775
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2018-06-03 00:59:14
”ニュルンベルクのマイスタージンガー”第1幕への前奏曲 / ワーグナー(LP RECORD)先日発掘されたレコード(カラヤン/ワーグナー管弦楽曲集(第2集))第1面の1曲目になります。
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン、'74年収録。
古いレコードです。傷によるノイズや経年による歪み感が多々あります。但し音質は一切調整していません。機器依存となり高音質ではありません。
ただ単にレコードの雰囲気が伝わればと・・・。
ジャンルはバラバラですが、一応の出土品はこちらに→mylist/27645582- 1,008
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2018-05-26 19:47:16
【蓄音機】NHKラジオ「教授の休日」~蓄音機&SPレコード特集~【2017.05.03放送】出演:黒崎政男(哲学者)、梅田英喜(蓄音機愛好家)、道谷眞平(NHKアナウンサー)
録音の際交通情報がかぶったため、冒頭のみ少し欠けあり。うp主(桔梗刈萱)もお便りを取り上げて貰ったりなんかしています。
登場する曲
1. ヨハン・シュトラウス2世「アンネン・ポルカ」クレメンス・クラウス(1929年)
2.「聞かせてよ、愛の言葉を」シュシエンヌ・ボワイエ(1930年)
3.「愛の言葉を」山田道夫(1933年)
4.「二つの愛(二人の愛人)」ジョセフィン・ベーカー(1930年)
5.「二つの愛の唄(シャンソン・ダムール)宝塚小唄」三浦時子(1931年)
6.「新しい酒の歌」ヴィリー・フリッチ(1931年)
7.「この世の天国」奥田良三(1932年)
8. ラフマニノフ「前奏曲 No.10」ムスティフラフ・ロストロポーヴィチ(1950年代)
9. スカルラッティ「ソナタニ短調」ディヌ・リパッティ(1947年)
10. バッハ「主よ、人の望みの喜びよ」同(1947年)
11. シューマン「ピアノ協奏曲」第1楽章から リパッティ:ピアノ、ヘルベルト・フォン・カラヤン:指揮、フィルハーモニア管弦楽団(1948年)
12.「ア・ティスケット・ア・タスケット」エラ・フィッツジェラルド(1938年)
13.「バードランドの子守歌」同(1954年)
14.「ミッドナイト・サン」同(1957年)
15. ショパン「夜想曲 No.8」モーリツ・ローゼンタール(1936年)
16. ビュータン「セレニテ」ジャック・ティボー(1922年)
17. ブラームス「ワルツ No.10」ヨーゼフ・ヴォルフシュタール(1926年)
蓄音機関連で、今までに作ったもの◆ジャズ&ポピュラー→mylist/27895604 クラシック→mylist/21661610一回一回針の交換が必要なんだ
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2018-10-08 00:09:01
カラヤン ベートーヴェン《歓喜の歌》 1986https://www.youtube.com/watch?v=Qt0T_fe5K6E
(.o・ (*∀*) (・∂・) ー(・。・)ー (・=・) (・.・) カラヤン最高! フロイデ!!! 歓喜! \(・∀・)/ (・。・) ♪ (=ω=) (・∀・) 日本人? (・.・) ♪ ▲ ...
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2018-03-01 23:04:43
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第1楽章 カラヤン モスクワ公演1969年5月29日、モスクワ音楽院大ホールでのライヴ録音(Ars Nova盤)
ショスタコーヴィチが臨席し絶賛したベルリン・フィルのモスクワ公演2日目の演奏
何故かupしていなかった第1楽章… 冒頭部に針音がするので恐らくLP復刻音源だと思います
ソ連の聴衆は長いことカラヤンの録音・演奏に慣れ親しんでおり1962年のブル8の解釈に感銘を受けていた。1964年のラ・ボーエムとヴェルレクでカラヤンはオペラ指揮者としての才能の一面をソ連の聴衆に示した。
1969年の公演はシュトラウスの英雄の生涯と作曲者に称賛されたショスタコーヴィチの交響曲第10番の演奏が最も盛大に沸き立ったのであった…
とCDケースにあり、当時の異様なまでの盛り上がりようを伝えています。
第2楽章sm23784351 第3楽章sm32816839 第4楽章sm23784405
ベルリン・フィルとのスタジオ録音1966年11月sm21686173
シュターツカペレ・ドレスデンとのザルツブルク音楽祭ライヴsm11052605- 487
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2018-03-02 00:18:06
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第3楽章 カラヤン モスクワ公演1969年5月29日、モスクワ音楽院大ホールでのライヴ録音(Ars Nova盤)
ショスタコーヴィチが臨席し絶賛したベルリン・フィルのモスクワ公演2日目の演奏
何故かupしていなかった第3楽章… 第1楽章と同様に冒頭に針音が、4分30秒あたりでLPの傷に起因すると思われる音が聴こえます。仕様ですのでご了承ください
カラヤンはこの公演以前にショスタコと会った際に「10番の解釈は誰がベスト?」と尋ねたらショスタコは「ムラヴィンスキーやで」と即答したという話があります。誰か参考にしたんでしょうか?
第1楽章sm32815783 第2楽章sm23784351 第4楽章sm23784405
ベルリン・フィルとのスタジオ録音1966年11月sm21686173
シュターツカペレ・ドレスデンとのザルツブルク音楽祭ライヴsm11052605- 296
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