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2018-02-21 15:00:00
高橋洋一「世界では左派政党が雇用拡大を進めている」《2018年度予算案》 衆議院 予算委員会 中央公聴会 平成30年2月21日
●マクロ経済政策は雇用を中心に
●財政事情は政府と日銀合わせた統合政府で考えるべき
●民泊サービスやUberなどシェアリングエコノミー、規制緩和・グローバル化の推進を国民「だが日本では左派政党が国政を歪めている」 すげー皮肉 へえ 完全雇用 つまり野党が保守なんだよな 野党議員はカカシなのかな? NET 日本は官僚社会主義国 今治に獣医学部あったら香川の鳥インフルなかったはず ビーチ前川きいてる? それを野党が容...
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2018-02-28 21:24:05
安倍「奴隷ども最低賃金下回っても働け」政財界「B層搾取たまりませんなぁ」
それ 社会保険の改悪 実質、手取りを見れば最低賃金以下。 移民の道を。 安倍もばりばりの反日 トランプの犬 安倍は左翼 小泉を許せない最大の理由が竹中平蔵 国民を騙すな 嘘つき安倍晋三 安倍晋三やめろ 史上最低詐欺師 詐欺師 嘘つき総理大臣 ひどいや...
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2018-01-01 12:00:00
<マル激・前半>5金スペシャル・年末恒例マル激ライブ 「ポスト・トゥルースをぶっとばせ!」2017年が終わろうとしている。
2017年のマル激は、年初に哲学者の内山節氏を招き「座席争いからの離脱のすすめ」を議論したのを皮切りに、トランプ現象に代表されるナショナリズムやオルタナ右翼の台頭、日米同盟と北朝鮮情勢、格差問題、憲法、アベノミクスや働き方改革など安倍政権の諸政策、共謀罪、種子法、解散と衆議院選挙、司法制度や教育無償化等々、多くの問題を多角的に議論してきた。
一連の議論から見えてきたものは、グローバル化の進展やインターネットによる情報革命によって機能不全に陥った民主制度を立て直していくことの困難さと、そうした中で個々人が日々感じている生きづらさに手当をしていくことの重要性だった。
確かに状況はあまり思わしくない。これは日本に限ったことではないが、われわれがこれまで当たり前のように享受してきた民主的な社会の規範や制度が崩れ、それに取って代わることができる新しい理念が見えてこない状況の下で、多くの人が社会のあり方や将来に不安を覚えながら、どうすればいいかがわからずにいるのが現状ではないか。
しかし、何でもありのポスト・トゥルース(脱真実)の時代を乗り越えるためには、まず一つ一つのトゥルースを直視することから始めるしか方法はないというのが、マル激で議論を積み重ねてきた末の結論だった。
まずわれわれはこれまで長らく当たり前と考えてきた世界の秩序が、実は幸運な偶然の積み重ねの結果だったり、途上国や社会の中の特定の弱者からの搾取によってのみ成り立っていた不完全かつ不条理なものだったことを、認識する必要がある。その上で、豊かな社会を築いていくための必要条件を人為的に再構築していくことが、遠回りのように見えて、実はもっとも現実的な処方箋なのだ。
ポスト・トゥルースは、本当の問題から目を背けたまま、便宜的な建前に過ぎない制度や理念を当たり前のものとして、それにただ乗りしてきたことのつけが回ってきたものと見ることができる。
民主的な制度や習慣が前提としていた条件が崩れた中で、それを再構築することは決して容易なことではないだろう。しかし、逆風の中でこそ、長い歴史の中でわれわれが培ってきた「自由」や「平等」などの普遍的な価値の真価が問われる。
年末の恒例となったマル激ライブでは、2017年に起きた様々なニュースを通じて見えてきた世界と日本の現実と、そこで露わになった問題を乗り越えて前へ進むための2018年の課題を、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so32498451
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)- 522
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2018-04-26 19:43:20
人を安く買い叩きたい人々グローバル経済学の嘘と政財界の癒着
実質賃金上げるには物価を下げるんが簡単やで
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2018-01-01 12:00:00
<マル激・後半>5金スペシャル・年末恒例マル激ライブ 「ポスト・トゥルースをぶっとばせ!」2017年が終わろうとしている。
2017年のマル激は、年初に哲学者の内山節氏を招き「座席争いからの離脱のすすめ」を議論したのを皮切りに、トランプ現象に代表されるナショナリズムやオルタナ右翼の台頭、日米同盟と北朝鮮情勢、格差問題、憲法、アベノミクスや働き方改革など安倍政権の諸政策、共謀罪、種子法、解散と衆議院選挙、司法制度や教育無償化等々、多くの問題を多角的に議論してきた。
一連の議論から見えてきたものは、グローバル化の進展やインターネットによる情報革命によって機能不全に陥った民主制度を立て直していくことの困難さと、そうした中で個々人が日々感じている生きづらさに手当をしていくことの重要性だった。
確かに状況はあまり思わしくない。これは日本に限ったことではないが、われわれがこれまで当たり前のように享受してきた民主的な社会の規範や制度が崩れ、それに取って代わることができる新しい理念が見えてこない状況の下で、多くの人が社会のあり方や将来に不安を覚えながら、どうすればいいかがわからずにいるのが現状ではないか。
しかし、何でもありのポスト・トゥルース(脱真実)の時代を乗り越えるためには、まず一つ一つのトゥルースを直視することから始めるしか方法はないというのが、マル激で議論を積み重ねてきた末の結論だった。
まずわれわれはこれまで長らく当たり前と考えてきた世界の秩序が、実は幸運な偶然の積み重ねの結果だったり、途上国や社会の中の特定の弱者からの搾取によってのみ成り立っていた不完全かつ不条理なものだったことを、認識する必要がある。その上で、豊かな社会を築いていくための必要条件を人為的に再構築していくことが、遠回りのように見えて、実はもっとも現実的な処方箋なのだ。
ポスト・トゥルースは、本当の問題から目を背けたまま、便宜的な建前に過ぎない制度や理念を当たり前のものとして、それにただ乗りしてきたことのつけが回ってきたものと見ることができる。
民主的な制度や習慣が前提としていた条件が崩れた中で、それを再構築することは決して容易なことではないだろう。しかし、逆風の中でこそ、長い歴史の中でわれわれが培ってきた「自由」や「平等」などの普遍的な価値の真価が問われる。
年末の恒例となったマル激ライブでは、2017年に起きた様々なニュースを通じて見えてきた世界と日本の現実と、そこで露わになった問題を乗り越えて前へ進むための2018年の課題を、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so32498442
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)- 416
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2018-01-16 21:48:09
「くまモン」海外解禁で地元企業から不満噴出熊本県のキャラクター「くまモン」のイラスト利用が今月から海外企業にも有料で解禁された。中国や香港など中華圏を中心に高まる人気に乗じた熊本のPR強化が主な狙いだが、ぬいぐるみなどを輸出してきた地元業者では大口のキャンセルも出ており、「県内企業を優遇して」「本来の目的から外れる」などと不満が噴出している。
ぬいぐるみなどを製造販売してきた業者は、解禁発表後、輸出先の中国企業などから「今後は自力で作れるから」と計600万円分の取引をキャンセルされたという。「無名の時からくまモンを支えてきた。誰でも作れるとなると中国企業に対抗できない」と訴えた。「熊本の産品をPRするという本来の目的から外れる」との声も上がった。
http://www.huffingtonpost.jp/2018/01/15/kumamon-overseas_a_23334149/そんくらいの事で商売できなくなる会社なんすか? ちなみに解禁の理由は「海外で偽くまモンが溢れかえっているから」なので、どちらにせよ未来がない。 ふなっしーと同じぐらいシュールな動きをする 【熊本」のキャラではなくなるからねー ハゲは頭おかしい人ばっか...
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2018-01-13 15:18:20
ポピュリズム台頭の欧州各国政局の行方解説:青山学院大学大学院教授・羽場久美子
その東欧もうざいからドイツはアフリカにも加盟国を増やして東欧の地位を格下げしようとしてる時点でなぁ 東欧がロシアに傾いてるっていうのがなぁ・・・ EUという妄想の崩壊なのではwww 君の言う極右とは??? ハラルフードは増えたな 何でもナーミン 金金...
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