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2024年5月29日 06時22分に生成された05時00分のデータです
2018-01-26 12:00:00
うんこちゃん『ポケモンセンターマジで廃止のお知らせ (3周目)』 part312017/12/17(日) 10:21~25:19 lv309541210
【タイトル】劇場版ポケモンセンターマジで廃止のお知らせ 金銀SP
【詳細文】
ポケモンセンター利用禁止
ショップ利用禁止
パソコン利用禁止
育て屋さん利用禁止
技忘れて覚え直す奴禁止
野生ポケモン倒すの禁止
その他ずるい技全部禁止
ミラー→https://www.youtube.com/channel/UCx1nAvtVDIsaGmCMSe8ofsQ
前→sm32639364 次→sm32656188
1週目Part1:sm32399245 2週目Part1:sm32401062 3週目Part1:sm32631952
ポケセン廃止まとめ【mylist/60530712】
ポケセン封鎖まとめ(前回)【mylist/60433310】
2017年配信時系列【mylist/57885989】
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うんこちゃん【user/33618224】【https://twitter.com/unkochan1234567】
生放送【ch2598430】【co2078137】
@wiki 【http://urx2.nu/z2jU】さんきゅな 舞子まではやれよ また舞子でやられるよー^ ^ なんで最後イブキ ハイドロ使ったんだよww これが加藤純一 うんこちゃんの魅力そのものだよなあ さんきゅな 震えた こいつこの縛りのことわかってやがる 薬漬けマリク ここ神回だなwwwww ...
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2018-07-14 23:21:02
西日本豪雨災害 人手不足で進まぬ片付け 災害ゴミや住宅問題も 岡山県倉敷市現在は作業できる人が少ないため、家の片付け自体も進んでいません。自ら被災した若者たちが自分の家は家族に任せてボランティア活動をしている実態を見てマンパワーの必要性を感じました。倉敷市ボランティアセンターは、7月14日から倉敷市以外に住むボランティアの受け入れを倉敷市玉島の中国職業能力開発大学校の体育館などで受け付けます。
被災者が訴えていたのが仮設住宅などでの受け入れです。避難所は暑さなども非常に過酷な環境で「早く住む場所を確保したいが、行政が方針を明確にしていないためどうしようもできない」と話していました。親戚の家に避難している女性は「気にするなと言ってくれるが、いつまでもお世話になるわけにはいかない。自分の生活はおろか、親戚の生活まで変えてしまっている。仮設住宅ができれば入りたい」と複雑な気持ちを話していました。
最後に水に関する情報です。真備町は断水に困っている人も多いのですが、真備町市場の神原呉服店が井戸水を提供しています。洗い物に限っていますが、片付けなどに利用してほしいそうです。被災者を対象に倉敷市の3カ所で入浴施設を無料開放しています。市内の2カ所の美容室でシャンプーの無料サービスを行っています。
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2018-07-08 18:32:03
西日本豪雨災害被害止まらず「救命救助、避難は時間との闘い」安倍総理が閣僚に指示大雨による災害を受けて、安倍総理大臣は非常災害対策本部を設置し、被災者の救命・救助と生活支援に全力を挙げ、予測される事態に先駆けて対応するよう指示しました。
安倍総理大臣:「救命救助、避難は時間との闘いです。引き続き、全力で救命・救助、避難誘導にあたってもらいたいと思います。先手先手で被災者の支援にあたって下さい」
さらに、安倍総理は天候の回復に伴って7月9日から気温の上昇が予測されることを踏まえて、避難所の環境整備や仮設住宅などの準備を進めるよう指示しました。一方、菅官房長官は「被災地の早期復旧復興のためには、被災自治体が財政面に不安を持つことなく早期に事業を実施することが重要だ」と述べ、被災自治体に対して早期に激甚災害の指定ができるよう検討を進める考えを示しました。
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2018-04-15 14:31:04
いまだ“仮設住まい”6300人超 益城町で追悼集会熊本地震から2年を迎えた4月14日夜、2度の震度7に見舞われた益城町の仮設団地では追悼行事があり、犠牲者に祈りをささげた。住民らは竹あかりをともすなどして復興への思いを新たにした。
同町小谷のテクノ仮設団地では、住民らが風雨の中、広場に約千個のLEDキャンドルを並べて「忘れない 4・14・16 益城町」の文字を浮かび上がらせた。
犠牲者に黙とうし、献花。同団地で暮らす村田千鶴子さん(84)は「あっという間の2年だった。周りの人に支えられて、きょうまで頑張ってこられた」と話した。
同町木山の木山仮設団地では、集会施設に竹灯籠約350個を並べた。仮設の子どもたちでつくる合唱団「スマイルナンバー1」が震災からの復興を願い歌い継がれている「しあわせ運べるように」などを歌い、前震が発生した午後9時26分には黙とうをした。
同団地東自治会の荒瀬芳昭会長(68)は「雨にも地震にも負けてられない。明るく元気に、前を向いて生きていきたい」と力を込めた。
https://this.kiji.is/358024129368261729?c=92619697908483575- 337
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2018-04-14 07:38:03
熊本地震から2年 いまだ仮設住宅に3万8000人超
蒲島郁夫知事は9日、熊本地震の発生から2年を前に熊本日日新聞のインタビューに応じ、自宅を失い仮設住宅に入居する被災者約4万人の住まい再建について、「選択肢を示さずに退去を求めるようなことは絶対しない」と述べ、最後の1人まで支援を続ける姿勢を強調した。
県が今年1月に公表した仮設住宅入居者の意向調査では、約4万人(1万7507世帯)のうち、住まいの再建時期を2019年度と答えたのが33%(5361世帯)、20年度以降が4%(659世帯)で、不明も12%(1924世帯)あった。
知事は目標とする19年度中の再建完了に向け、「生活困窮や障害など複合的な課題を抱える世帯の支援が課題」と指摘。対応策の一つとして今年1月、被災地を抱える県上益城地域振興局などに看護師や福祉行政経験者ら3人を配置し、相談体制を強化した。
原則2年間の仮設住宅の入居期限延長についても、「書類だけで形式的に判断せず、個々の事情を勘案する。延長を認めない場合も住まい確保の方法を示す。このスタンスは貫く」と語った。
一方、この1年間の対応については「住まい再建に向けた基礎づくりはある程度進んだ」と評価。理由として、被災宅地の復旧や災害公営住宅の工事着手のほか、仮設住宅の入居期間延長、復興基金による住宅ローンの金利助成などの支援策を列挙した。
https://this.kiji.is/356219743298536545?c=92619697908483575適当な情報で言いたい放題7月にようやく避難勧告が解除された地域すら残ってるというのに もう自力で脱出する気はないんやろ 仮設と言ってるがほとんどは借上げの賃貸住宅
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2018-07-17 15:58:16
“みなし仮設”相談に多くの被災者 しかし市内で提供出来る物件数は限定的 倉敷市真備町の避難所の近くに窓口みなし仮設住宅は、民間のアパートなどの空き部屋を岡山県が借り上げて住宅が全壊した被災者に提供するものです。岡山県倉敷市真備町の避難所の近くに設けられた窓口では被災者が手続きの相談をしていました。
説明会に来た被災者:「今の家はもうめちゃくちゃで、住める状態じゃないんですよ」
倉敷市内で提供できる物件の数は限定的で、空き部屋の掘り起こしも並行して行われます。
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2018-07-17 02:51:03
西日本豪雨災害 浸水の真備町で 「みなし仮設住宅」相談窓口を設置被災者は「住む家が一番欲しい」「2階は無事だったが、電気が使えず避難所で生活している」と話していました。汗が噴き出す状況のなか、相談の順番がくるのを待っています。みなし仮設住宅は、民間のアパートなどの空き部屋を岡山県が借り上げて住宅が全壊した被災者に提供するものです。最長で2年間、住むことができて家賃は県が負担します。被災者は、不動産事業者団体が公開しているリストから希望する物件を自ら探し、市町村に申請します。多くの被災者が家を探しているとみられますが、岡山県によりますと、提供できる物件の数は把握できていないということです。
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2018-07-17 15:47:02
東京都が西日本豪雨被災者に都営住宅など「住む場所」220戸提供へ罹災(りさい)証明書の発行が困難な場合は後からの提出でも可能だということです。使用期間は半年ですが、最長1年まで更新が可能で、光熱費や水道費以外は無料で提供します。募集期間は7月18日から24日までで、今月中には入居が可能になるということです。小池都知事は「今後、必要に応じて提供戸数を増やしていく」「被災地の方々に寄り添い、最大限の支援をする」とコメントしています。
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2018-07-18 00:39:02
広島市安芸区で被災者に公営住宅無償で提供 競争率10倍超も広島市安芸区内で用意された物件はわずか2件で、これに対して入居希望は26世帯と、競争率は13倍に上りました。
抽選に外れた人:「残念です。(空き部屋のある)中区の方は(遠くて)無理ですね。通勤もあるし」
第2希望に決まった人:「第1希望は20件くらい応募があったので、バツで第2希望が(決まった)。安心です。今後、こういう土砂災害がないように」
安芸区では異なる区にある第2希望の住宅を入れても入居先が決まった世帯は半数にとどまりました。広島市は今後、被災した人のニーズにあった住宅を増やしたいとしています。
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2018-03-10 19:04:10
名取市・閉鎖される仮設団地 支えあった東日本大震災被災者の想いは東日本大震災から3月11日で7年です。宮城県名取市の仮設住宅団地が来月末に閉鎖されます。そこは被災者らが支え合って暮らした「第二のふるさと」でした。
桜に囲まれた箱塚桜団地。津波で被災した閖上地区の住民が暮らしています。この仮設団地では孤独死を防ごうとさまざまなイベントを開催してきました。一人暮らしの高橋春子さん(81)。子どもと触れ合い笑顔の一日を過ごしました。しかし、月日は流れ、自宅を再建して引っ越す人が増えてきました。2017年7月、高橋さんも引っ越すことに。抽選で閖上の災害公営住宅に入居が決まったからです。
高橋春子さん:「着のみ着のままで入った時は広いなと思ったけど」
2月26日、集会所で開かれた最後の手芸イベントに高橋さんがやってきました。皆で集まっておしゃべりをする。この時間が仮設暮らしを支えました。
高橋春子さん:「本当に第二のふるさとみたい。皆仲良くして過ごしたから。忘れられないね」
今、この仮設団地に暮らす人は15世帯、20人余り。4月末、桜の花が散るころ閉鎖されます。- 212
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2018-07-15 01:18:01
豪雨被災者に「みなし仮設住宅」提供へ 岡山県岡山県は7月13日、西日本豪雨で住宅が全壊した県内の被災者を対象に、県が民間賃貸住宅を借り上げる「みなし仮設住宅」の提供を始めると発表した。申し込みは原則市町村が受け付け、甚大な被害が出ている倉敷市は15日に相談窓口を開設予定。県内でみなし仮設住宅が提供されるのは初めて。
災害救助法の適用を受けている岡山、倉敷市など18市町村(13日現在)の全壊した住宅などが対象で、水没した住宅は全壊扱いとなる。希望者は市町村の窓口などで物件のあっせんを受け、県、市町村、住宅所有者側の3者で契約を結ぶ。
家賃や仲介手数料などは県が負担。共益費や光熱水費、駐車場代などは入居者が支払う。家賃は2人以下の世帯で月額6万円といった上限がある。
県住宅課によると、倉敷市以外でも相談窓口設置に向けた動きがある。現時点で全体の提供規模は見通せていないという。
山陽新聞2018年7月13日22時29分更新
http://www.sanyonews.jp/article/750901
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2018-03-11 18:51:06
仮設団地解体で人々の暮らしは 岩手・陸前高田東日本大震災での死者・行方不明者は、これまでに関連死を含めて2万2000人を超え、今も7万人以上が避難生活を送っています。2018年3月11日、日本を襲った未曽有の大災害から7年が経ちました。今月いっぱいで解体される岩手県陸前高田市の仮設団地の前から報告です。
(坂本拓也記者報告)
陸前高田市の第一中学校です。この仮設団地は震災後、被災3県で初めてできました。150戸の仮設住宅が並びますが、実際に暮らしているのはこのうち約30戸です。この仮設団地は町づくりの進捗(しんちょく)に伴い、今月いっぱいで解体されることになっています。住民たちは、この場所を出ていかなければなりません。町を見ると、山際には真新しい災害公営住宅がその姿を見せています。一方で、新しく作られた高台の中心部は、いまだ空き地が広がっています。まだまだ、町づくりはこれからです。こうしたなか、被災地は11日、追悼の一日になりました。市内の海岸近くではたこ揚げがありました。たこは震災により、この地域で亡くなった人たちと同じ数だけ上げられました。
気仙天旗仙風会・佐藤博会長:「明るくあったかい町になってくれれば」
被災した人たちの暮らしが落ち着くのは、まだ先のことかもしれません。しかし、犠牲者に思いをはせることで「きょうの被災地はまた一歩を踏み出した」。そんな風にも感じることができました。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000122654.html- 172
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2018-01-05 18:51:16
現在も約1000人が“仮設” 九州北部豪雨から半年40人が犠牲となった2017年7月の九州北部豪雨から1月5日で半年となりました。被災地では今も行方不明者の捜索が続いているほか、自宅が被害を受けた1000人以上が仮設住宅などで避難生活を続けています。
豪雨から半年となった被災地では、仮設住宅や公営住宅、民間の賃貸住宅に入居するみなし仮設住宅で避難生活を続けている人が、福岡県と大分県で合わせて1300人近くに上っています。
朝倉市は、住宅を再建できた世帯は27.7%にとどまる一方、豪雨で失業や転職など仕事に影響を受けた世帯は28%に達していて、生活の再建が引き続き課題となっています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180105/k10011279431000.html- 157
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2018-03-11 13:46:26
陸前高田市の仮設団地解体へ 被災者のつながりは東日本大震災の発生から2018年3月11日で7年を迎えました。これまでに確認された死者・行方不明者は関連死を含めて2万2000人を超えています。被災地では3月11日朝から犠牲者への黙祷が捧げられました。地震や津波で多くの犠牲者が出た岩手から報告です。
(坂本拓也記者報告)
岩手県陸前高田市の第一中学校の校庭には仮設団地が広がっています。ここは岩手・宮城・福島の被災3県で一番最初にできた仮設団地です。そして、あれから7年。町づくりの進捗に伴い、今月いっぱいで解体されることが決まっています。ここには150戸の仮設住宅が並んでいますが、実際に暮らしているのは約30戸です。その人たちは、災害公営住宅や、再び別の仮設住宅に移り住むことになります。岩手県内では、まだ7500人余りが仮設住宅での暮らしを続けています。度々、分断される被災者のつながりをどう再生させるか、きめ細やかな支援が必要です。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000122629.html- 76
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