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2024年6月6日 06時23分に生成された05時00分のデータです
2018-08-19 20:58:36
≪懐かCM≫2002年5月の関東地方CM集2002年5月に関東地方で放送されたCM等です。画質はあまり良くありませんが、歴史的な資料?として見てやってください。
ダンス開始だ! ミュージックスタート! あ、始まりました! 準備いいですか? 注意しましょう。 使いすぎ、借りすぎに ご利用は計画的に。 210 453です! もう、町中ぷらっとコールです! ぷらっとのフリーダイヤル決まりました! ぷらっとが、フリー...
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2018-05-04 18:02:03
五月のバラ Cover 津川 晃(フランツ・フリーデル) / 私撰・和シャンソン by Sima
五月のバラ 津川 晃(フランツ・フリーデル) 作詞:なかにし礼/作曲・編曲:川口真
1970年4月 エキスプレスよりシングルリリースされた作品。
1960年代、日本で活躍したドイツ人の父と日本人の母の間に生まれ、1958年にドイツから来日し、1960年、ロカビリー歌手として本格的にデビューして、折からのロカビリーブームとかつてない端正な顔立ちと相俟って人気を博した。
ロカビリーが下火となり、カヴァーポップス歌手して低迷していたが、1969年に津川晃と改名して歌謡曲のジャンルでレコードリリース、再デビューすることになり、そのシングル第2弾として1970年4月にリリースされたのが、この「五月のバラ」。
津川晃としての作品は、他にも多くの歌手によってもカヴァーされている「ドゥ・ユー・ノウ」(1966年、CBSコロムビア) 作詞:湯川れい子/作曲:小田啓義 や「心がさむい」 (1969年7月、エキスプレス) 等がある。
Cover by Sima
Pf. 江口純子 in 市川 ラ・メール
シャンソン・訳詞のチャンネル
chanson de Sima (Sima World)
https://www.youtube.com/user/fwhy3109/featured- 1,069
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2018-09-07 22:12:02
妻を恋うる唄 フランク永井 (作詞 岩谷時子 作曲 吉田正) 私撰・和シャンソン / Cover by Sima妻を恋うる唄 フランク永井
作詞 岩谷時子 作曲 吉田正 1965年に発表された作品だが、戦時中の出征兵士の妻によって書かれた詩を発見した岩谷時子が夫を妻に変えて、作り直したものと言われている。
1957年(昭和32年)有楽町そごうデパートのキャンペーンソングとして作られた「有楽町で逢いましょう」の爆発的ヒットで一躍スターダムに乗る。
本来は三浦洸一の吹き込み予定作だったらしいが、作曲した吉田正の強い希望で永井に回ったものと言われる。
「妻を恋うる歌」のあとも、「おまえに」 1977年(昭和52年)や「公園の手品師」 1978年(昭和53年)等の話題作も発表している。
フランク永井は、1985年(昭和60年)10月21日(当時53歳)、自宅の階段でロープを括り首吊り自殺を図り、数分後に永井夫人によって発見され、辛うじて一命は取り止めた。だが脳に障害が残り、会話が不全となり、記憶も乏しくなるなどの後遺症を患ってしまう。
一時は復帰もありそうな話もあったようだが、結局再起できずに2008年(平成20年)10月27日、東京の自宅で肺炎のため逝去。76歳没。
復帰を最後まであきらめずに、見舞いを重ねていた吉田正氏とだけは不思議なことに、会話が出来たという。
Cover by Sima
Pf. 江口純子 in 市川 ラ・メール
シャンソン・訳詞のチャンネル
chanson de Sima (Sima World)
https://www.youtube.com/user/fwhy3109/- 374
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