タグ陸前高田市を含む動画:10件 1ページ目を表示
2024年6月5日 06時22分に生成された05時00分のデータです
2018-03-15 20:18:18
きりたん 復興への旅倶楽部 第6回目「陸前高田を訪れて」今回は、岩手県陸前高田市に行ったときの映像です。
日々変化する世の中で、現在の生活が明日も続く保証はないため、一日一日を有意義に送りたいものです。
出来る限り編集に頼らず、ありのままの陸前高田をお伝えしています(無言な部分が多いです)。
投稿動画 mylist/60672384
前回 sm32846212 次回 sm33021821なんもないな。みんな流されたのかと思うとゾッとする ほんとに一つの街が消えてしまったんだな… オカモトは最近近所にできて安いから普段のガソスタに 周りに出てくる土の山より高い津波だったからな 何もない… 本当に何も無いんだな・・・ お疲れ様です バス可愛い
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2018-04-08 16:24:53
【vol.25】マキとゆっくりとMR-S ~奇跡の1本松~ふぅ・・・何とかスタッドレス期間中に投稿出来たぜ!(鈍足
今回は岩手の陸前高田の復興のシンボルのご紹介です。
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総合:mylist/24904625
MR-S車載:mylist/55732703Sake飲める人ええなあ のしばんばんw また来るときは南三陸ハマーレ歌津にもいってくれバームクーヘンあるからw なお晴れの日は埃風 雨の日はドロドロだし依然大変なところだよ ここらは電柱の上どころの水深の津波じゃなかったのだ バームクーヘンはミミし...
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2018-03-06 19:05:05
東日本大震災・大津波伝える看板撤去へ 「民間遺構」保存が課題に東日本大震災で津波に襲われた岩手県陸前高田市では、ある看板が撤去されることになりました。震災から7年、教訓をどう伝えていくかが課題になっています。
陸前高田市は東日本大震災で10メートルを超える津波にのまれ、1800人余りが犠牲になりました。海岸から約500メートルの所にあるガソリンスタンド。看板の上の部分に津波が到達したことを示す青い矢印が付いています。
オカモトセルフ陸前高田・熊谷定雄さん:「普通は下の方ばかり見ているから(客も)気が付かないが、『あの高さですよ』と説明すると非常に驚かれる」
看板は津波の高さを実感させる貴重な資料として、補強工事をしたうえで残されました。しかし、国道のかさ上げ工事に伴うガソリンスタンドの移転で、夏までに看板は撤去されることが決まっています。
給油に来た市民:「(津波は)あんなに高かったんですね。あった方が良いと思います。残しておいた方が良いんじゃないかな」
陸前高田市内には奇跡の一本松など市から指定された「震災遺構」が4つありますが、民間が所有する、いわゆる「民間遺構」は保存が難しいのが現状です。この看板も撤去された後、どうなるかはまだ決まっていません。
オカモトセルフ陸前高田・熊谷定雄さん:「(ガソリンスタンドが)再開された時、花などが看板の足元に置いてあった。亡くなった方の家族が来て。(この先、看板が)どういった形になるかは分からない」
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000122252.html- 307
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2018-08-16 14:15:16
うごく七夕まつり今回ご紹介するのは、8月7日に岩手県陸前高田市高田町で行われた『うごく七夕まつり』です。
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2018-11-16 22:24:02
復興道路メモリアル】1三陸沿岸道 1三陸自動車道 11-1唐桑高田道路 陸前高田長部IC - 陸前高田IC
三陸沿岸道路(仙台市~八戸市)の一部区間 三陸自動車道 唐桑高田道路(唐桑北IC - 陸前高田IC/10.0 km) の一部(陸前高田長部IC-陸前高田IC )(5.0km)が2018年7月28日に開通になりました。これで、陸前高田長部IC-釜石南IC(40.2km)が繋がりました。なお、今回は、陸前高田IC→陸前高田長部ICの方向で撮影しています。- 186
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2018-12-30 10:44:02
福島第一原発とかさ上げ福島第一原発の事故は地震発生時の送電線系統の喪失が原因であり、45分後の津波の来襲で非常用ディーゼル発電機が使えなくなったのは直接関係がありません。東北沿岸のかさ上げを地区全体でやっても地面の上で被る水の量は同じになることが実験で確認され、無意味だと分かりました。
1コメ(すずきそら)
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2018-03-11 18:51:06
仮設団地解体で人々の暮らしは 岩手・陸前高田東日本大震災での死者・行方不明者は、これまでに関連死を含めて2万2000人を超え、今も7万人以上が避難生活を送っています。2018年3月11日、日本を襲った未曽有の大災害から7年が経ちました。今月いっぱいで解体される岩手県陸前高田市の仮設団地の前から報告です。
(坂本拓也記者報告)
陸前高田市の第一中学校です。この仮設団地は震災後、被災3県で初めてできました。150戸の仮設住宅が並びますが、実際に暮らしているのはこのうち約30戸です。この仮設団地は町づくりの進捗(しんちょく)に伴い、今月いっぱいで解体されることになっています。住民たちは、この場所を出ていかなければなりません。町を見ると、山際には真新しい災害公営住宅がその姿を見せています。一方で、新しく作られた高台の中心部は、いまだ空き地が広がっています。まだまだ、町づくりはこれからです。こうしたなか、被災地は11日、追悼の一日になりました。市内の海岸近くではたこ揚げがありました。たこは震災により、この地域で亡くなった人たちと同じ数だけ上げられました。
気仙天旗仙風会・佐藤博会長:「明るくあったかい町になってくれれば」
被災した人たちの暮らしが落ち着くのは、まだ先のことかもしれません。しかし、犠牲者に思いをはせることで「きょうの被災地はまた一歩を踏み出した」。そんな風にも感じることができました。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000122654.html- 172
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2018-03-11 14:28:58
「死ぬまで忘れない」震災7年 宮城・福島・岩手、被災地で祈りの朝東日本大震災と東京電力福島第一原発事故に伴う避難者数は2018年1月末現在、福島県内外合わせて5万534人で、最多の2012(平成24)年時に比べて3分の1以下まで減少した。災害公営住宅の整備が進み、仮設住宅の入居者もピーク時から9割ほど減ったが、多くの県民が避難生活を強いられる状況が続く。原発事故を要因とする震災関連死は増え続けている。高齢者を中心とした体調や心のケア、見守り体制の構築などが一段と求められる。
2月末現在の避難者の内訳は、県外が3万4095人で、県内が1万6426人。近年は県内の避難者減少の動きが加速している。特に仮設住宅入居者は3865人で最も多かった2012年7月の3万3016人の1割にまでに減り、前年同期と比べても3割ほどまでに減少した。災害公営住宅の整備が進んだ上、自主避難者への住宅無償提供の打ち切りなどにより、帰還や新たな住居への移転が進んだとみられる。
2015年9月に避難指示が解除された楢葉町の避難者への仮設住宅や借り上げ住宅の無償提供は今年3月末で終了となる。一方、南相馬、川俣、富岡、川内、大熊、双葉、浪江、葛尾、飯舘の9市町村からの避難者については3月末の期限を2019年3月末まで1年間延長する。このうち、南相馬、川俣、川内、葛尾、飯舘の5市町村の避難指示解除地域は一律延長を今回で終える。今後は避難者個別の事情の把握や住居確保の支援などに加え、住民の交流の場づくりなどが一層重要となる。
原発事故に伴う避難者向けの災害公営住宅は1月末現在、15市町村に整備予定の4890戸のうち、4323戸が完了した。建設中の住宅も3月末までに大半の4707戸が完成する見通しで、事業は大きな節目を迎える。 計画整備戸数に占める完成戸数の割合を示す進捗(しんちょく)率は88・4%で、昨年1月末現在に比べ完成戸数は1295戸増え、進捗(しんちょく)率は26・5ポイント伸びた。福島、いわきの両市以外で計画戸数の全てが完成した。3466戸が入居済みとなっている。最も完成戸数が多いのはいわき市の1288戸、次いで南相馬市の927戸、郡山市の570戸となっている。
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2018/03/post_15857.html原発は人災 1
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2018-03-11 14:44:06
岩手・陸前高田市 追悼施設3.11に合わせ利用可能に岩手県陸前高田市では、高台に移設が進められている追悼施設が2018年3月11日に合わせて一時的に利用できるようになっています。
1800人余りが犠牲になった陸前高田市の追悼施設は当初、津波の被害が大きかった場所に作られました。その後、国道のかさ上げ工事が行われることに伴って高台への移設が進められています。市は、震災7年に合わせて移設中の追悼施設を10日から11日午後6時まで一時的に利用できるようにしました。
訪れた人:「あなたたちのことを忘れないで前に進んでいくよと思いながら手を合わせました」
追悼施設は3月下旬に完成し、正式に利用が始まります。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000122617.htmlゆ
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2018-03-11 13:46:26
陸前高田市の仮設団地解体へ 被災者のつながりは東日本大震災の発生から2018年3月11日で7年を迎えました。これまでに確認された死者・行方不明者は関連死を含めて2万2000人を超えています。被災地では3月11日朝から犠牲者への黙祷が捧げられました。地震や津波で多くの犠牲者が出た岩手から報告です。
(坂本拓也記者報告)
岩手県陸前高田市の第一中学校の校庭には仮設団地が広がっています。ここは岩手・宮城・福島の被災3県で一番最初にできた仮設団地です。そして、あれから7年。町づくりの進捗に伴い、今月いっぱいで解体されることが決まっています。ここには150戸の仮設住宅が並んでいますが、実際に暮らしているのは約30戸です。その人たちは、災害公営住宅や、再び別の仮設住宅に移り住むことになります。岩手県内では、まだ7500人余りが仮設住宅での暮らしを続けています。度々、分断される被災者のつながりをどう再生させるか、きめ細やかな支援が必要です。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000122629.html- 76
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