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2024年6月3日 06時23分に生成された05時00分のデータです
2018-02-15 21:11:55
松尾匡×井上智洋 「ひとびと」のための経済 そして ベーシックインカム日本に蔓延するデフレマインドを鮮やかに払しょくするべく、反緊縮松尾とヘリコプター井上がタッグ
起こりつつある「人手不足」と人工知能による「雇用崩壊」、ブラック企業のなくし方、日本の借金が危ない!は本当か?、財源の作り方=マネークリエーションとヘリコプターマネー、ベーシックインカムは何を変えるかetc.
https://economicpolicy.jp/2017/07/13/892/貸付用資金にうまみが無ければ原資がなくなる。うまみを与えれば信用創造収益が大きく目減りする。理想論過ぎ。 日本は経済格差で食品買いあさってるのに、成長しなかったらいつか大量に餓死者出るぞ 反緊縮リベラルの希望!!
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2018-11-01 00:00:00
井上智洋×楠正憲 司会 = 塚越健司「仮想通貨と人工知能――技術は経済を変えるのか?」@tomo_monga @masanork @KenjiTsukagoshiカタルーニャ政府が独立に際して国家版の仮想通貨を導入しようとするという動きが報じられるなど、新たな情報技術が国際政治・経済の分野で大きく注目を集めている。
一方で仮想通貨は投機の対象として扱われ、人類が経験したことのない速度で高騰し続けてもいる。
取引所・コインチェックがサイバー攻撃により500億円以上の仮想通貨を流出させた事件も記憶に新しい。
仮想通貨については先進国といえる日本だが、それでも対応は追いついていない。
果たして今後、仮想通貨はわたしたちの社会にどのような影響を与えるのか。
それをどうコントロールし、いかに付き合っていくべきなのか。
十分な認識が共有されないまま、時価総額だけが膨れ上がってきた。
また、人工知能が急速な成長を遂げる昨今、近く開発される汎用AIが爆発的な経済効果をもたらす反面、人間がこなしてきた頭脳労働は一挙にリプレイスされ、雇用が崩壊するという予測もある。
シンギュラリティは本当に訪れるのか。
それが訪れるにせよ訪れないにせよ、人工知能は社会構造をどのように変えるのか?
気鋭の情報社会学者・塚越健司の司会のもと、ベストセラー『人工知能と経済と未来』の著者・井上智洋と、仮想通貨を支えるブロックチェーンと分散台帳技術に詳しい楠正憲が、新たな技術のもつ意味と可能性を語る。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20180309a/- 91
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