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2024年9月23日 07時10分に生成された05時00分のデータです
2018-04-13 20:30:07
メンタルブロック9 既知(物質収支式と無次元数の導出 Part 1)次の物質収支式と無次元数の導出の動画→sm33060703
物質収支式と無次元数の導出の動画リスト mylist/61459760
■ 配付資料(解答付き)
http://www.panoramic-view.info/pdf/20130725Material-Balance-Tutorial.pdf
前のメンタルブロックの動画→sm33241784
メンタルブロック11→sm33251484
心理・真理の話 1 sm28253116
心理・真理関連の動画リスト mylist/54884549
「メンタルブロック10 気分の落ち込み」に関する内容は
sm20329123,sm28253116 で話しています。
■電子書籍版
『マイクロ化学プロセスで大切な物質収支式と無次元数の導出』
https://www.amazon.co.jp/dp/B00HGRWN8C/
『メンタルブロックから自由になってもっと動けるようになる!』
https://www.amazon.co.jp/dp/B00MB03W34/
私が物質収支と無次元数についてお話ししたものを撮影しました。
部分的に公開していきます。
化学工学の土台の部分ですので参加された方にとっては
聞いたことのある話になっている可能性も高いです。
そこで導入として,少しでも皆さんに深い学びを得ていただくために
既知ブロックを外してから聞いていただこうと思って
入れた内容です。
既知ブロックを緩和するにはこのブロックがあることを認識するのが有効です。
ここだけ動画の撮影が上手くいっていないので,
対応するPowerPointの静止画になります。- 5,945
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2018-03-27 11:14:03
製品開発学 Part 1 マイクロリアクター・製品開発とビジネスの関係を話す理由次:Part 2 マイクロリアクターの特徴概要・層流の活用 sm32962745
動画リスト:mylist/61459760
工学研究科の講義『製品開発学』の分担をしたときの音声に
スライド画像を載せた動画を公開していきます。
音声がやや不鮮明なのはご了承ください。
5分程度の動画で1回に分けてアップしていく予定です。
Part 1ではこの講義の全体像「何」に関わるところと,
この内容に触れる「なぜ」について話しています。
マイクロリアクターはなぜ使われるようになったのか?
なぜビジネスを関連した話が出てくるのか?
といったことです。
化学工学の土台になる
「俯瞰的に考える」
ことのきっかけになればと考えています。
なお,マイクロリアクターの設計の部分は
「チュートリアル 物質収支と無次元数」の動画(Part 1 sm33046150)
のほうが詳細に説明しているのでカットしています。
■アップ主のほかの動画シリーズ
ゆっくりが語る博士課程進学を決める前に提示したいこと mylist/59408179
心理・真理の話 mylist/54884549
ゆっくりが論文の書き方を教えるよ mylist/36220136
新之助(ワンコ,パピヨン) mylist/59896827
WordからのKindle電子書籍の作り方 mylist/42323420- 4,198
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2018-05-02 08:05:05
PFR vs CSTR・反応器構成の影響(化学工学,反応工学)■化学工学関連の動画リスト mylist/61459760
定常状態近似と律速段階近似(化学工学,反応工学):sm33142490
定常状態近似と律速段階近似(化学工学,反応工学)
CSTR(Continuous Stirred Tank Reactor,連続槽型反応器)と
PFR(Plug Flow Reator,押し出し流れ反応器,管型反応器),
反応器を直列または並列に組み合わせたときの
反応効率の直感的な比較をしてもらうクイズを動画にしました。
動画のペースに合わせてクイズに答えてみてください。
化学工学の反応工学の基礎を
復習してもらうために作りました。
化学工学技士(基礎)試験対策にもなればと思っています。
この試験は問題量がそれなりにあるので
テンポ良く解いていくことも必要になります。
化学工学の本質の直感的な理解も役立ちます。
■「化学工学技士(基礎)」試験の内容
http://www.scej.org/qualification/shikaku-gishi-kiso.html
■化学工学技士(基礎) 過去の試験問題
http://www.scej.org/qualification/gishi-kiso-kakomon-index.html
★音声は使用していません。
■カウントダウンタイマーの入手元
Online-Stopwatch.com
http://www.online-stopwatch.com/download-stopwatch/ファッ!?東北大の先生やんけ
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2018-03-29 09:21:15
製品開発学 Part 2 マイクロリアクターの特徴の概要・層流の活用前:Part 1 マイクロリアクター・製品開発とビジネスの関係を話す理由 sm32952863
次:Part 3 マイクロリアクターの特徴:短滞留時間・比表面積増大・装置小型化 sm32968307
動画リスト:mylist/61459760
Part 2ではマイクロリアクターの特徴の概要と
層流の活用例を話しています。
0:20 あたりからの説明に出てきたSwagelokのユニオン・ティーの
商品紹介ページはこちらです。
カタログへのリンクもあります。
■ユニオン・ティー(1/16インチ,内径1.3 mm)
https://www.swagelok.co.jp/ja-JP/catalog/Product/Detail?part=SS-100-3&item=#
■ユニオン・ティー(1/16インチ,内径0.3 mm)
https://www.swagelok.co.jp/ja-JP/catalog/Product/Detail?part=SS-1F0-3GC&item=
1:56 からのページは
著作権の関係で引用文献からもってきている図をカットして
公開しています。
引用文献のオンライン版のページは以下のとおりです。
■M. Seki et al., Lab Chip, 5, 1233 (2005)
http://pubs.rsc.org/en/Content/ArticleLanding/2005/LC/b509386d#!divAbstract
■R.F. Ismagilov et al., J. Am. Chem. Soc., 125, 11170 (2003)
https://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/ja037166v- 3,896
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2018-03-30 10:23:59
製品開発学 Part 3 マイクロリアクターの特徴:短滞留時間・比表面積増大・装置小型化前:マイクロリアクターの特徴概要・層流の活用 sm32962745
次:マイクロリアクターの生産量の増やし方:ナンバリングアップ・イクオリングアップ sm32988428
Part 1:sm32952863
動画リスト:mylist/61459760
Part 3ではマイクロリアクターの特徴について
・滞留時間を短くできることで
不安定な中間体を経由する合成が
収率・選択率よくできるようになること
・表面の効果を活用した材料を作れること,
流路形状が材料の形状にダイレクトに影響すること
・装置の小型化でコンビケムのツールにもなること
を解説しています。
引用文献のオンライン版のページは以下のとおりです。
■T. Kawaguchi et al., Angew. Chem. Int. Ed., 44, 2419 (2005)
http://dx.doi.org/10.1002/anie.200462466
■R.A. Potyrailo et al., J. Comb. Chem., 5, 8 (2003)
http://dx.doi.org/10.1021/cc020062g
※今回も著作権保護のため、講義時に利用した画像を削除しているところがあります。- 3,786
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2018-04-02 10:33:04
製品開発学 Part 4 マイクロリアクターの生産量の増やし方:ナンバリングアップ・イクオリングアップ前:短滞留時間・比表面積増大・装置小型化 sm32968307
次:混合の大切さ・マイクロミキサー sm32993362
Part 1:sm32952863
動画リスト:mylist/61459760
Part 4ではマイクロリアクターの生産量を増やす方法として
ナンバリングアップ(並列化)とイクオリングアップを説明しています。
説明に出てくる水力相当直径Deは
De = 4A/L(A :流路断面積,L:濡れ辺長)
で表されます。
環状流路では外管の内径と内管の外径の差になります。- 3,735
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2018-04-11 08:04:03
製品開発学 Part 12(最終回) 価格の決め方・まとめ・お薦め教材紹介前:ビジネスに関わる3つのプロセス(販売・収益) sm33029621
Part 1:sm32952863
物質収支式と無次元数の導出 Part 1:sm33046150
動画リスト:mylist/61459760
最終回のPart 12では価格の決め方,
製品開発で大事になるマインドセットのおさらいの話をした後に
おすすめの教材を紹介しています。
製品開発だけでなく,
自分の価値観やあり方も俯瞰的にみられるようになる
きっかけになればと思います。
参考資料へのリンク:
■今井孝,マーケティングマインドセットプログラム(オンライン教材)
http://marketing-mindset.com/mmp/index.php
■Genie Frame,プロジェクト管理Web講座Vol.009
(その辺のクマ1stシーズン)
『サービスの基本』http://blog.genieframe.com/2012/02/27/
(動画の公開は終わってしまいました)
■8thシーズン以降はYoutubeにもあります。
(7thシーズンまでは公開終了)
https://www.youtube.com/user/Genieframe/playlists- 3,729
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2018-04-05 08:45:03
製品開発学 Part 7 様々な観点を俯瞰して感情が動く製品を作る前:製品開発を時間・組織の観点で俯瞰する sm32998282
次:
Part 1:sm32952863
動画リスト:mylist/61459760
Part 7では製品自体について様々な観点で考える必要があること,
感情が動くように製品を開発する大切さをお伝えしています。
ジェームス・スキナーさんの教材でよく出てくる
「痛みを避けて快楽を得る」
も人間の行動の根本原理として大事です。
引用文献へのリンクは以下のとおりです。
■神田昌典:60分間・企業ダントツ化プロジェクト 顧客感情をベースにした戦略構築法,ダイヤモンド社 (2002)
https://amazon.jp/dp/447837421X/
(講義ではpp. 340-345を資料として渡しました)
https://amazon.jp/dp/B0098U4S24/(Kindle版)- 3,692
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2018-04-04 09:28:03
製品開発学 Part 6 製品開発を時間・組織の観点で俯瞰する前:混合の大切さ・マイクロミキサー sm32993362
次:様々な観点を俯瞰して感情が動く製品を作る sm33003097
Part 1:sm32952863
動画リスト:mylist/61459760
ここからは講義の後半の
製品開発とビジネスの関係の話になります。
Part 6では製品開発を時間・組織(人間関係)の観点で
俯瞰したお話をしています。
参考文献へのリンクは以下のとおりです。
■來夢:春夏秋冬理論,SEASONS
https://seasons-net.jp/season/
■神田昌典:成功者の告白,講談社 (2004)
https://amazon.jp/dp/4062810530/(2006年に出た文庫版のAmazonへのリンク)- 3,674
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2018-04-03 09:36:02
製品開発学 Part 5 混合の大切さ・マイクロミキサー前:マイクロリアクターの生産量の増やし方:ナンバリングアップ・イクオリングアップ sm32988428
次:製品開発を時間・組織の観点で俯瞰する sm32998282
Part 1:sm32952863
動画リスト:mylist/61459760
物質収支のチュートリアルのPart 1:sm33046150
Part 5では速く混ぜるのがなぜ重要か,
マイクロリアクターの混合部である
マイクロミキサーの紹介をしています。
引用文献のオンライン版のページは以下のとおりです。
■W. Ehrfeld et al., Ind. Eng. Chem. Res., 38,1075 (1999)
http://dx.doi.org/10.1021/ie980128d
■S. Hardt et al., AIChE J., 49, 578 (2003)
http://dx.doi.org/10.1002/aic.690490305
■R. Yang et al., J. Micromech. Microeng., 14, 1345 (2004)
http://dx.doi.org/10.1088/0960-1317/14/10/008
※今回も著作権保護のため,講義時に利用した画像を削除しているところがあります。
■最後のトランジッションに使った曲
曲名:st005,作曲:watson
フリーBGM・音楽素材MusMus
http://musmus.main.jp/- 3,636
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2018-04-10 08:12:05
製品開発学 Part 11 ビジネスに関わる3つのプロセス(販売・収益)前:マニュアル作りのマインドセット sm33024852
次:価格の決め方・まとめ・お薦め教材紹介 sm33034269
Part 1:sm32952863
動画リスト:mylist/61459760
Part 11ではビジネス関わる3つのプロセスのうち
販売・収益のプロセスを紹介しています。
生産プロセスは次回軽く触れます。
販売・収益には多くの段階が含まれることがわかります。
選択肢が多すぎてお客さんが物やサービスを
買うのは思っている以上に大変です。
お客様がいかに簡単に購入できるようにするか?
どこが収益を改善する肝なのか?
自問してみるといいですね。- 3,631
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2018-04-06 08:29:03
製品開発学 Part 8 強いブランドを作る前:様々な観点を俯瞰して感情が動く製品を作る sm33003097
次:ビジネスはシステム,製品開発はその一部 sm32942914
Part 1:sm32952863
動画リスト:mylist/61459760
Part 8ではブランドを作るポイントをお伝えしています。
物があふれかえっているのでお客さんは
商品の細かいことを覚えられません。
お客さんに覚えてもらうだけでも工夫が必要になるわけです。
ですので,
一つの言葉・一つのシンボル・一つの感情
だけに絞る必要があります。- 3,617
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2018-04-09 09:08:03
製品開発学 Part 10 マニュアル作りのマインドセット前:ビジネスはシステム,製品開発はその一部 sm32942914
次:ビジネスに関わる3つのプロセス(販売・収益) sm33029621
Part 1:sm32952863
動画リスト:mylist/61459760
Part 10ではビジネスのシステムの一要素である
プロセスをよいものにするために
どのようなマインドでマニュアルを作ればいいのかを
説明しています。
マニュアルを作ってもらう側なら
今回の内容を伝えてから作ってもらうといいでしょう。- 3,604
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2018-04-16 09:48:05
物質収支式と無次元数の導出 Part 2 物質収支をとる例と利点Part 1:sm33046150
次:無次元数と物質収支式の関係 sm33065106
動画リスト:mylist/61459760
■ 配付資料(解答付き)
http://www.panoramic-view.info/pdf/20130725Material-Balance-Tutorial.pdf
ここからが本題の内容です。
化学工学の教科書のような例題を解きつつ,
物質収支をなぜとるのかということを解説しています。
■電子書籍版
『マイクロ化学プロセスで大切な物質収支式と無次元数の導出』
https://www.amazon.co.jp/dp/B00HGRWN8C/- 3,583
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2018-04-17 07:56:05
物質収支式と無次元数の導出 Part3 無次元数と物質収支式の関係前:物質収支をとる例と利点 sm33060703
次: 混合の大切さ sm33069594
Part 1:sm33046150
動画リスト:mylist/61459760
■ 配付資料(解答付き)
http://www.panoramic-view.info/pdf/20130725Material-Balance-Tutorial.pdf
無次元数が何を表すものなのか,
無次元数と物質収支式はどのように関係しているのかを
説明しています。
■電子書籍版
『マイクロ化学プロセスで大切な物質収支式と無次元数の導出』
https://www.amazon.co.jp/dp/B00HGRWN8C/- 3,539
- 00.0
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2018-04-18 06:30:06
物質収支式と無次元数の導出 Part4 混合の大切さ前:無次元数と物質収支式の関係 sm33065106
次:物質収支の取り方 sm33074335
Part 1:sm33046150
動画リスト:mylist/61459760
■ 配付資料(解答付き) http://www.panoramic-view.info/pdf/20130725Material-Balance-Tutorial.pdf
■電子書籍版『マイクロ化学プロセスで大切な物質収支式と無次元数の導出』https://www.amazon.co.jp/dp/B00HGRWN8C/
今回導出する物質収支式と無次元数の対象は,
混合と反応が同時に起こる操作です。
混合が反応の速度解析や選択率にどのように影響するかを解説しています。
意外と反応工学でもはっきりとは習わない内容です。- 3,528
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2018-05-01 15:38:12
定常状態近似と律速段階近似(化学工学,反応工学)■化学工学関連の動画リスト mylist/61459760
PFR vs CSTR・反応器構成の影響(化学工学,反応工学):sm33142490
化学工学技士(基礎)の対策の演習をしたときの 解説用の動画です。
反応工学(物理化学)の速度論の分野では必ず習う
定常状態近似と律速段階近似を使う
反応速度式の導出過程を見せています。
Eが酵素,Sが基質,ESが活性中間体,Pが生成物,kは反応速度定数,
[ ] は濃度を意味します。
■「化学工学技士(基礎)」試験の内容
http://www.scej.org/qualification/shikaku-gishi-kiso.html
■化学工学技士(基礎) 過去の試験問題
http://www.scej.org/qualification/gishi-kiso-kakomon-index.html
■参考文献
橋本健治:改訂版 反応工学,培風館 (1993)
■BGM
雪うさぎのかけっこ(作曲:甘茶)
甘茶の音楽工房
http://amachamusic.chagasi.com/- 3,519
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2018-04-19 07:57:05
物質収支式と無次元数の導出 Part5 物質収支の取り方前:混合の大切さ sm33069594
次:物質収支式の無次元化 sm33079185
Part 1:sm33046150
動画リスト:mylist/61459760
■ 配付資料(解答付き)
http://www.panoramic-view.info/pdf/20130725Material-Balance-Tutorial.pdf
■電子書籍版
『マイクロ化学プロセスで大切な物質収支式と無次元数の導出』
https://www.amazon.co.jp/dp/B00HGRWN8C/
このPartでは,物質収支を取るときの考え方と,
具体的に式の形で物質収支を表現する方法を
対流項を例に説明しています。- 3,481
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2018-04-23 07:21:19
物質収支式と無次元数の導出 Part7 無次元数の混合・反応操作設計への活用例前:物質収支式の無次元化 sm33079185
次: おさらい sm33100514
Part 1:sm33046150
動画リスト:mylist/61459760
■ 配付資料(解答付き)
http://www.panoramic-view.info/pdf/20130725Material-Balance-Tutorial.pdf
■電子書籍版
『マイクロ化学プロセスで大切な物質収支式と無次元数の導出』
https://www.amazon.co.jp/dp/B00HGRWN8C/
このPartでは,導出した無次元数を
混合・反応操作の設計にどのように活用するかを
説明しています。- 3,444
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2018-04-20 08:10:07
物質収支式と無次元数の導出 Part6 物質収支式の無次元化前:物質収支の取り方 sm33074335
次:次:無次元数の混合・反応操作設計への活用例 sm33095672
Part 1:sm33046150
動画リスト:mylist/61459760
■ 配付資料(解答付き)
http://www.panoramic-view.info/pdf/20130725Material-Balance-Tutorial.pdf
■電子書籍版
『マイクロ化学プロセスで大切な物質収支式と無次元数の導出』
https://www.amazon.co.jp/dp/B00HGRWN8C/
このPartでは,導出した物質収支式の無次元化の方法,
その過程での無次元数(反応速度/拡散速度,ダムケラー数)の抽出,
無次元物質収支式の解の例(逐次・並列反応の収率)について説明しています。- 3,436
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2018-04-24 07:47:04
物質収支式と無次元数の導出 Part8 おさらい前:無次元数の混合・反応操作設計への活用例 sm33095672
次:このシリーズはこの動画で最後です
Part 1:sm33046150
動画リスト:mylist/61459760
■ 配付資料(解答付き)
http://www.panoramic-view.info/pdf/20130725Material-Balance-Tutorial.pdf
■電子書籍版
『マイクロ化学プロセスで大切な物質収支式と無次元数の導出』
https://www.amazon.co.jp/dp/B00HGRWN8C/
最後におさらいとしてもう一度,
物質収支の取り方や無次元化の
考え方・方法の基本を話しています。- 3,410
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2018-10-05 19:45:08
第5テーマ 重力だけで歩く,2足歩行ロボットの研究 【ジュニアドクター育成塾】ジュニアドクター育成塾第5テーマ「重力だけで歩く2足歩行ロボットの研究」の事前動画を公開しました。
今回の講座は,岡山理科大学の衣笠哲也教授に担当していただけることになりました。ロボット研究の第一人者のお話を伺うことができる貴重な機会です。
課題回答用フォームは,こちらです。
https://goo.gl/forms/X1Xg6PhAlJLJCcxS2
衣笠教授は,受動歩行メカニズムに基づく2足歩行機,災害や惑星などの極限環境におけるユニークな移動機構のご研究で著名な研究者です。
http://www.mech.ous.ac.jp/robotics/
本動画では,日本ロボット学会様,産業技術総合研究所様の動画を使用させていただいております。2足歩行ロボットの開発に興味がある方は,ぜひ下記のサイトも御覧ください。
日本ロボット学会様
研究発表と技術交流の場を専門家に提供し,学問領域の進展を目指す。
https://www.rsj.or.jp/
産業技術総合研究所様
日本最大級の公的研究機関として,日本の産業や社会に役立つ技術の創出と実用化や,革新的な技術シーズを事業化に繋がえるための「橋渡し」機能をもつ機関です。
https://www.aist.go.jp/
知能システム研究部門
人間と同じ重労働が可能な人間型ロボット試作機HRP-5P
https://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2018/pr20180927/pr20180927.html♥ この辺の区別は武術でもするな 人間も似たようなもんだ
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2018-08-25 07:59:02
【Computational Fabrication 編その1】ちょびーずチャンネルの自習室【#VRアカデミア】今日は Computational Fabrication と呼ばれる分野についてご紹介いたしましょう.
次sm33797191
twitter:@chobbieschannel
youtube:https://www.youtube.com/channel/UCWyHOrT9uk1g8eAsjNf6ULQ
チャンネル登録お願いいたします!? 何それすごいな すげー へー なるほど ありませーん 面白そう 編集なんだろうけどむちゃくちゃラグいように見えるwww
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2018-10-30 17:00:00
【1分で見る】重力だけで歩く2足歩行ロボットジュニアドクター育成塾第5テーマをご紹介します。
重力だけで歩く,受動歩行器を作成して,歩行試験を行いました。
データを解析すると,何がわかるでしょうか?
本実施は,岡山理科大学の衣笠哲也教授が講師を担当されております。- 153
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