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2018-02-06 00:11:38
【神道シリーズ】第4回・天日槍(新羅からの渡来勢力)の足跡その1古事記、日本書紀には新羅王子とされ、播磨風土記では新羅神とされた天日槍は、その足跡を北九州から瀬戸内海、そして近畿、北陸まで朝鮮半島から持ち込んだとされる品目(須恵器、金銅製冠・装飾物、馬具、鉄器製品、支墓石、新羅製鏡など)を遺跡に残しながら、地方風土記や神社の伝承、地元の祭祀など濃厚に残しながら今日の発掘研究を可能にしています。この天日槍の血統上にある五十迹(いそて)、田道間守らは地方信仰の対象となり、そしてその末裔である神功皇后はスサノオ王朝(新羅系)を倒し、今日の皇統に繋がる存在となっています。(夫とされる仲哀天皇の非実在性は確実視されてます)専門的アドバイスは歓迎しますが、感情論、願望に基く中傷やレッテル張りはすべてNGにします。
27ですがどの学者ですか どの学者ですかwww ムーかオカルト雑誌の読みすぎですか 天日槍族など学術的に存在が認められていない 古事記日本書紀のどこにスサノオ族王国が出ていますかwww 山口のだけどコウゴイシは何回か見に行きましたなどうゆう歴史がある...
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2018-03-26 23:20:31
【神道シリーズ】第10回・三輪山信仰と朝鮮半島(新羅)三輪山にある大神神社は日本最古の神社と言われますが、現在の風貌とは異なり、もともとは鳥居も本殿(神殿)もなく、三輪山にある磐座(石)自体が信仰の対象だったのですが、それと同じ形態の信仰形態が新羅(現在の韓国の慶州)の神堂(しんだん・しんたん)と呼ばれる神石や神木などの自然を対象とした巫覡によるシャーマニズム的な信仰と酷似してることが学者たちに指摘されてます。
古事記などに出てくる大物主神の神話と朝鮮半島の蛇と針に関する口伝伝説の酷似や、神の正体が蛇であった点とか、これも朝鮮半島の伝承との類似性が指摘されてます。
巻向遺跡や箸墓古墳でも新羅製の須恵器や鉄製品、馬具などが出土しており、さらにこの傾向は伊勢神宮の外宮の高倉山古墳でも見られています。
スサノオ族や天日槍族という半島(新羅)からの渡来勢力が古代日本や日本の古代信仰(神道)を形成した跡が窺われます。古いっていつだよ。古いっていうならせめて4世紀には遡れよ 6世紀でも国産できるだろ 7世紀なんだから国産できてるだろ は?穢の概念が仏教伝来以前に無かったら、禊ぎする意味ないじゃん どの経典だよこら 仏教のケガレ? 薬でもやってんのか
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2018-03-19 23:28:33
【神道シリーズ】第9回・天日槍の足跡(但馬・丹後・播磨編)古事記・日本書紀では新羅王子とされ、播磨国風土記では新羅の大神とされた天日槍は、北九州(糸島)⇒瀬戸内海⇒播磨⇒難波⇒近江⇒若狭⇒丹後⇒但馬と足跡を残して行きますが、その中で先住のスサノオ族(新羅系)の祭神であったスサノオ=牛頭天王と天日槍族が信仰したイササワケ神(天日槍)が習合し、さらに秦氏(天日槍族)が持ち込んだ(中国秦王朝より新羅に伝わった)兵主神もそれに習合していきます。
今回はその信仰の習合も含めた天日槍(族)の但馬・丹後・播磨の足跡を追います。
専門的なアドバイスは歓迎しますが、感情論や願望に基づくその場の思い付きによる批判や中傷はすべてNGにします。(タグも含めて)播磨じゃなくて備後じゃなかったっけ? あれですよね 山の辺の道沿いだな 浄土教や禅宗か・・ 古代倭国はフロンティア
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2018-02-26 23:11:54
【神道シリーズ】第6回・天日槍の足跡(瀬戸内海編)古事記と日本書紀では新羅王子とされ、播磨国風土記では新羅の神とされていた天日槍は、学者の間では鉄製の武器で武装し、半島より鉄製品、鏡、金銅装飾品、横穴式石室、須恵器などをもたらした集団として考えられてますが、古事記や日本書紀での古代皇統が架空のものであったことを考えると、まさにこの天日槍系こそが現在の皇統に繋がる存在だと言えます。
その天日槍は九州・瀬戸内海・畿内・近江・北陸・山陽・東海の一部と広範な範囲に濃厚に足跡を残しましたが、今回は瀬戸内海に残るその足跡を追ってみました。
専門的なアドバイスは歓迎しますが、感情論や願望に基づく断言や中傷はすべてNGにします。こういう話になると東北も古いのに置いてかれるよなぁw 東北も藤原が居たんだからソレより前に居たんだよね 半島と言うけど・・ようするに中国からの流れでしょ? 半島は中国の属国だし
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2018-03-05 23:40:18
【神道シリーズ】第7回・天日槍の足跡(近江編)古事記・日本書紀では新羅王子とされ、播磨国風土記では新羅の大神とされた天日槍(天日矛)は、学者の間では個人ではなく、新羅から鉄武器や金銅製品、鉄器、須恵器などの文化を持って日本に移住した武装集団(部族集団でもある)とされています。
天日槍族は、その一族の息長氏や三尾氏や和邇氏らを率い、九州から瀬戸内海、難波、近江、北陸、そして山陰へと勢力を伸ばし、その足跡を追って今回はもっとも天日槍族が濃厚な足跡を残した地域の一つの近江を追ってみます。
専門的なアドバイスは歓迎しますが、感情論や願望に基づく断言や中傷はすべてNGにします(タグも含めて)- 242
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2018-03-12 23:13:50
【神道シリーズ】第8回・天日槍の足跡(若狭編)古事記・日本書紀では「新羅王子」、播磨国風土記では「新羅の大神」とされている天日槍は、学者の間では鉄製の武器を持った朝鮮半島(新羅)からの移民集団であったろうとされてますが、その天日槍族は九州・瀬戸内・播磨・難波・近江・若狭・丹後・但馬に渡り多くの足跡を今日にまで残してます。
古事記や日本書紀のアマテラスから仲哀天皇(14代)までの足跡が皆無である一方、これほどまでに日本各地に濃厚な足跡を残している天日槍系は、実質今日に至る皇統に繋がる重要な位置づけになります。
今回はその天日槍の若狭における足跡と、イササワケと天日槍の関係などを中心にお話します。
専門的アドバイスは歓迎しますが、感情論や願望に基づく断定や中傷はすべてNGにします。(タグも含めて)- 240
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