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2024年5月31日 06時23分に生成された05時00分のデータです
2018-05-22 17:40:27
「危険な行為、早期解決を」日大悪質タックルで林文部科学大臣アメリカンフットボールの試合中に日本大学の選手が危険なタックルをした問題で、林芳正文部科学大臣は看過できない行為だとして早期に問題を解決するよう求めました。
林芳正文科大臣:「このタックル行為、看過できない非常に危険な行為と認識している。早期の問題解決を望んでいる」
この問題を巡っては、日本大学アメリカンフットボール部の内田正人監督が責任を取って辞任しましたが、危険行為に至った経緯については明らかになっていません。タックルを受けて全治3週間のけがをした関西学院大学の選手は大阪府警に被害届を提出していて、今後、警視庁が捜査するとみられます。22日午後にタックルをした日本大学の選手本人が都内で記者会見し、監督から指示があったかなどについて明らかにする予定です。
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2018-07-04 19:37:12
文部科学省局長の逮捕受け 林文部科学大臣は「逮捕は誠に遺憾」私立大学の支援事業の対象校に選定させるよう働き掛ける見返りに子どもを入学させたとして文部科学省の局長が逮捕されたことを受け、林芳正文科大臣が取材に応じました。
(社会部・長野佑介記者報告)
突然の逮捕劇に文科省の省内では驚きと戸惑い、そして衝撃の声が広がっています。
林芳正文科大臣:「本日、当省の科学技術・学術政策局長である佐野太氏が受託収賄の容疑で逮捕されたことは、法務省より説明を受け、承知している。現職の職員が逮捕されたことは誠に遺憾であり、文部科学省としては今後、捜査当局の捜査に全面的に協力したい」「(Q.今後、文科省の対応は?)現職の局長でありますから、局長の任務を遂行することは難しい。何らかの措置を速やかに取りたい」
文科省の幹部は、佐野容疑者について「将来の事務次官候補とみられていて、政治家周りの対応がソフトで非常にうまい人だった」「高等教育局の審議官も務め、私立大との関係は強かった」と話していました。一方、30代の中堅職員は「天下り、加計学園の問題と続いて情けない、しかも今回は報道によれば入学の見返り、教育をつかさどる省庁としては最もやってはならないことだ」と憤っていました。
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2018-05-25 18:35:29
日大に苦言「理事会で責任ある対応を」 林文部科学大臣5月6日に行なわれたアメリカンフットボールの試合で日本大学の選手が危険なタックルをした問題で、林芳正文部科学大臣は日大に対し、理事会で責任を持って対応するよう求めました。
林芳正文科大臣:「ガバナンス発揮の観点から(日大の)設置者として、理事会において責任を持って対応をして頂く必要がある。速やかに事実の解明、究明が行われることを強く望む」
日大の選手が関西学院大学の選手に危険なタックルをしてけがをさせた問題では、具体的な指示の有無について選手と内田正人前監督らの主張が食い違っています。スポーツ庁は24日に日大の常務理事らを呼び出し、事実関係についての聞き取りをしていて、今後、必要に応じて指導していくということです。
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2018-06-05 20:56:05
アメフト部悪質タックル事件「日大は問題の認識が十分でない」林文部科学大臣が苦言日本大学アメフト部の悪質タックル問題で、林芳正文部科学大臣は6月5日、日大の対応について「法人の問題としての認識が十分ではない」と苦言を呈しました。
林芳正文科大臣:「これまで日本大学の対外的な説明ぶりからは、法人の問題としての認識が十分に示されているとはいえないという印象を受けております」
この問題を巡っては5月29日、関東学生アメフト連盟が悪質なタックル行為について内田前監督やコーチからの指示があったと認定していて、日大は先月31日に第三者委員会を設置し、来月下旬をめどに調査結果をまとめるとしています。日大の対応について、林大臣は「必ずしも社会の理解を得られていない」と述べ、誰からどのように説明すべきなのかなど、理事会が責任を持って対応する必要があるという考えを示しました。
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2018-04-03 18:30:03
「謝罪の必要はない」林芳正文部科学大臣が強気 前川氏授業問題文部科学省が前川喜平前次官の授業内容の報告を名古屋市の教育委員会に求めた問題で、林文部科学大臣は誤解を招きかねなかったとしつつも、謝罪は必要ないという考えを示しました。
林文部科学大臣:「文科省としては法令に基づいて教育委員会に対して必要な調査を行ったものであって、教育委員会に対して謝罪が必要なものとは考えておらないところでございます」
この問題では先週、文科省が問い合わせた先の名古屋市教育委員会から、逆にその意図などをメールで質問されていました。文科省は2日、「調査は法令に基づき行った」「誤解を招きかねない面もあった」などと回答していました。林大臣は、今回の件で謝罪は必要ないという考えを示し、「教育現場に対し、より一層丁寧な対応に努めたい」と述べました。
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2018-04-25 22:48:19
林芳正文部科学大臣、“公用車でヨガ”認めるも「ルールに合致」林芳正文部科学大臣は、公用車でヨガ教室に通ったとされる週刊誌の報道を認め、公用車の使用のルールにのっとったものであると釈明したうえで、「混乱を招いたことをおわびする」と述べました。
林文部科学大臣:「今回のケースは公務と公務の間でございまして、公用車の使用のルールにのっとったものでありますが、国会が緊迫するなかでこうした混乱を招いたことをおわびを申し上げたい」
4月25日に発売の週刊文春は、林大臣が平日の16日、東京都内のヨガ教室に公用車で行ったと報じています。林大臣は、公務に支障がない範囲で空いている時間を見つけて体調管理に努めていると釈明しました。さすが素早い危機対応の林さん ルール破ってるの?
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2018-05-12 21:43:04
柳瀬氏と加計学園関係者との面会 出向の文科省職員「同席したと思う」加計学園の獣医学部新設に関して、柳瀬唯夫・元首相秘書官が2015年4月、学園関係者らと首相官邸で面会したことをめぐり、林芳正文部科学相は5月11日の衆院文部科学委員会で、文科省から内閣官房に出向していた職員が「面会に同席したと思う」と説明していることを明らかにした。ただ、職員は「明確な記憶はない」と話し、面会のメモや記録は残していないという。
文科省はこれまで、「職員は面会について『覚えはない』と述べている」としていた。柳瀬氏が10日の国会で「(農林水産省と文科省からの出向者に)同席をお願いした」と述べたため、改めて確認したところ「柳瀬氏の答弁を踏まえれば、同席したと思う」と話したという。農水省も11日の同委で、当時の出向者が「同席したと思う」と説明していることを明らかにした。
朝日新聞2018年5月11日19時11分
https://www.asahi.com/articles/ASL5C3VLVL5CUTIL00T.html「と思う」じゃなくやったのかどうかはっきりしろよ、結局税金と時間無駄にしただけじゃねーか
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2018-04-20 22:04:40
加計問題で新たなメール 文科省に官邸訪問事前連絡学校法人「加計学園」の愛媛県今治市への獣医学部新設計画をめぐり、林芳正文部科学相は20日、愛媛県職員らが2015年4月2日に柳瀬唯夫首相秘書官(現・経済産業審議官)と面会する予定を記したメールが見つかったことを明らかにした。内閣府から文科省に送信されたメールを印刷したものが、文科省の調査で確認されたという。
内閣府の梶山弘志地方創生相は20日、メールの存在は確認できなかったものの、当時の担当職員が「記憶はないが、自分が作成・送信したものと思われる」と話していることを明かした。内閣府によると、この職員は文科省からの出向者だった。柳瀬氏は「記憶の限りでは、愛媛県や今治市の方にお会いしたことはない」などと説明している。今回のメールは、面会予定が政府内で共有されていた事実を示しており、柳瀬氏の説明の信頼性がいっそう問われることになる。
愛媛県が作成した文書には職員らが、藤原豊・地方創生推進室次長(現・経済産業省貿易経済協力局審議官)と面会後、柳瀬氏が首相官邸で対応して「本件は、首相案件」と発言したなどと記されている。内閣府によると、藤原氏は「明確な日付は分からないが、愛媛県や今治市職員とこの頃に会ったことは記憶している」と面会を認めた。
メールは15年4月2日に送られ、同日午前に藤原氏から「熱意をどれだけ示せるか」「構想の内容を検討いただき、ご相談いただきたい」といった説明があったと記されている。それに続き「本日15時から柳瀬総理秘書官とも面会するようです。概要は後でまとめてお送りします」とあった。林氏によると、「概要」の存在についても調べたが、文書は見つからず、覚えている職員もいなかった。
内閣府によると、藤原氏は面会について「国家戦略特区制度を丁寧にPRするという大臣指示を受けたもので、特別な対応ではない。何らかの指示をしたわけではない」などと説明したという。
柳瀬氏は愛媛県側との面会をこれまで認めていない。林氏は20日の会見で「それぞれの方々がしっかり説明責任を果たしていかれるということだと思う」と述べた。
https://www.huffingtonpost.jp/2018/04/20/ehime-yanase_a_23415885/
そんなことより進ちゃん音声早く
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2018-06-06 01:05:32
大学入試に新ルール ミス相次ぎ問題など原則公表へ大阪大学や京都大学などで入試の出題ミスが相次いで発覚したことを受けて、文部科学省は問題や解答を原則公表するなどの新たなルールを作りました。
林芳正文科大臣:「本ルールを踏まえて、入試ミスの防止や早期発見など適切な対応に向けて、一層取り組んで頂きたいと考えております」
2016年度に実施の入試では約150の大学で出題ミスがありました。一方、多くの大学では問題と解答を公表をしていません。文科省は大学入試の出題ミスを防ぐため、問題や解答を原則公表することや問題の点検を作成時だけではなく、試験の最中や試験後にも実施することなどをルールに盛り込みました。また、来月には各大学の出題ミス防止の取り組み状況について調査をする方針です。
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2018-04-17 22:36:14
林文科大臣「存在確認できない」 加計学園“首相案件”文書加計学園の獣医学部新設を巡り、愛媛県が作成した「首相案件」と書かれた文書について、林文部科学大臣は「存在を確認できなかった」とする調査結果を発表しました。
林文科大臣:「当該の文書について、見たことがある、または共有したことがあると答えた職員はおらず、存在が確認できませんでした」
愛媛県は2015年4月に職員らが当時の柳瀬総理秘書官と官邸で面会し、柳瀬氏が加計学園の獣医学部新設について「首相案件」などと発言したとする記録文書を作成しました。また、県はこの文書を文部科学省や農林水産省などの担当者に渡した可能性があるとしていました。これを受け、文科省が担当課や幹部職員ら51人への聞き取りや共有フォルダーの検索をして調査を行ったところ、省内からは同様の文書は見つからなかったということです。一方、愛媛県側が官邸を訪問することについて、文科省の担当者が内閣府側から事前連絡を受けていたかについては調査中だとしています。隠蔽体質の政権だからなー 嘘つきは安倍の始まり
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