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2018-10-28 21:52:02
3分で歴代天皇紹介シリーズ! 「14代目 仲哀天皇」父親ヤマトタケル、正室神功皇后、息子八幡大菩薩 (応神天皇) と
有名な英雄たちに挟まれてしまった少し可哀想な天皇です。実質、皇后が主人公。
●仲哀(ちゅうあい)天皇 基本プロフィール
父 日本武尊 母 両道入姫命 (垂仁天皇皇女)
在位 192年?~ 200年? (9年間?)
生涯 149年?~ 200年? (52歳?)
●神功(じんぐう)皇后 基本プロフィール
父 息長宿禰王(開化天皇玄孫) 母 葛城高額媛
摂政 201年?~ 269年? (69年間?)
生涯 170年?~ 269年? (100歳?)
●1代目 神武天皇 → sm33459779
13代目 成務天皇 → sm34058195 15代目 応神天皇 → sm34111563
●3分天皇紹介リスト → mylist/62530271 ついったー @inocchi_0515この絵はキヨッソーネさんが印刷局の女の子をモデルに画いたもの ちゅわ 夫婦仲良く(皇子は武内宿禰の子説アリ(妊娠期間がおかしい)) 本塁打、打率、打点 田舎のヤンキーw クーデターで王朝が変わったとしか思えないんだよなこの辺 最近これの証拠らしきもの...
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2018-07-02 08:09:02
ほぼ公共交通機関で行く諸国一の宮参拝 其の玖第一夜【豊前国・豊後国①】AROUND THE KYUSYU
本州を離れ、九州入りです
其の玖第一夜では豊後国一宮の宇佐神宮、豊前国一宮の西寒多神社を巡ります
物心ついてからは初めての九州上陸だったかと思います
今は亡きオレンジドームに行ったらしいですけど記憶はありません…テレカは持ってました
当時、バースデーパスの存在は二日目に知ったのですが、連続三日だとどうも都合が悪いのと、ニ万円出すのを惜しんで可能な限り18きっぷで乗り切ろうとしてましたが、結局ことあるごとに特急を使って逆に高くついたと記憶してます…株式上場後は数段使いづらいものになったのでちゃんと使い倒してればなあ、と後悔した次第です(そして反動で就職後は金使い荒くなった)
八幡神の起源や、幾星霜の歴史の中でどのような信仰となっていったか、についてはちょっと手に負えそうにないので古事記ベースの話に留めることにしました(たぶん説明うまい人がまるっと解説してくれるはず)
トロピカルフリーズがようやく攻略終わったので、いつもの編集ペースに戻れそうです
実質二週間ペースばっかだったので、いい加減三週間じっくりと構想を練りたいのです
其の壱→sm32354570
前回→sm33337375(伊豆国・上野国)
次回→sm33585957(梅が枝餅)
マイリス→mylist/60474286
其の捌をALCYONE様、丸輪太郎様(二回)、スラ8様、ぱじぇろioりん様、ケロステ様、水出しコーヒー様、itsuki様、teru様(二回)、大将軍神社研究会様、Rai様、言玉様、こう様(4回)、すだち様
其の陸第二夜をこう様に広告して頂きました、ありがとうございます!この前は門が修復中だっけか 買った酒が添田から英彦山行って小石原まで8時間歩いた時に重宝しました このバランス感覚 ビューティフォー 扱い悪いワンモアさんのっすおっす 高千穂峡付近へは行かないのか… 護国神社やん 人いねーな よくあるよくある 「総本...
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2018-02-06 00:11:38
【神道シリーズ】第4回・天日槍(新羅からの渡来勢力)の足跡その1古事記、日本書紀には新羅王子とされ、播磨風土記では新羅神とされた天日槍は、その足跡を北九州から瀬戸内海、そして近畿、北陸まで朝鮮半島から持ち込んだとされる品目(須恵器、金銅製冠・装飾物、馬具、鉄器製品、支墓石、新羅製鏡など)を遺跡に残しながら、地方風土記や神社の伝承、地元の祭祀など濃厚に残しながら今日の発掘研究を可能にしています。この天日槍の血統上にある五十迹(いそて)、田道間守らは地方信仰の対象となり、そしてその末裔である神功皇后はスサノオ王朝(新羅系)を倒し、今日の皇統に繋がる存在となっています。(夫とされる仲哀天皇の非実在性は確実視されてます)専門的アドバイスは歓迎しますが、感情論、願望に基く中傷やレッテル張りはすべてNGにします。
27ですがどの学者ですか どの学者ですかwww ムーかオカルト雑誌の読みすぎですか 天日槍族など学術的に存在が認められていない 古事記日本書紀のどこにスサノオ族王国が出ていますかwww 山口のだけどコウゴイシは何回か見に行きましたなどうゆう歴史がある...
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2018-02-13 22:43:52
【神道シリーズ】第5回・天日槍(九州編)砂鉄製鉄による鉄製品、金銅製冠装飾品、横穴式石室、鉄製馬具、須恵器などを朝鮮半島(新羅)から持ち込んだ天日槍族は、北九州の糸島に降り立ち、さらに瀬戸内海を通じて播磨より北上し、近江、若さを通って最後は但馬に永住した、と記紀では伝えてますが、この勢力は濃厚な足跡を残し、やがて出雲系のスサノオ王朝を倒し、「国譲り」を実現し、神功「皇后」(天皇)に始まる応神朝を形成し、今日の皇統へ続いていきます。専門的なアドバイスは歓迎しますが、感情論や願望に基づく誹謗中傷・レッテル張りはすべてNGにします。
伝説を歴史にすり替える朝鮮野郎
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2018-09-03 22:48:02
【神道シリーズ】第31回・住吉信仰②(日本で一番在日韓国人の氏子が多い神社群)住吉関連祭祀前回にもお話しましたように、住吉神社系と言えば日本の中で最も在日韓国人系の氏子が多い神社群だというのは有名ですが、その理由として、新羅系秦氏の系統の安曇氏や、また住吉信仰発祥の地と言われる対馬での天道信仰、つまり、古代朝鮮の新羅に伝わる太陽と女陰の信仰(新羅王子と古事記・日本書紀に書かれてる天日槍の妻アカルヒメも開脚した女性の女陰に太陽の赤い光があたって出て来た卵から生まれたとあります)に安曇氏のワタツミ三神の信仰が習合し、さらに天日槍の7代子孫のオキナガタラシヒメ(神功皇后)と(実際には)その夫(?)とされた竹内宿祢(後に塩土老翁として住吉明神とされる)が住吉大社に祀られるようになり、さらに仏教系の戎(えびす)様や大黒様(大黒天)が習合し、ある意味、朝鮮半島系の繋がりが濃厚なその歴史が古代より半島からの移民組が定住する元になり、今日に至ってもその由縁が何らかの形で残っているからなのかもしれません。
韓国人が神道をねえ
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