タグ15時17分、パリ行きを含む動画:6件 1ページ目を表示
2024年5月25日 06時21分に生成された05時00分のデータです
2018-03-04 12:43:10
ムービーウォッチメン 『15時17分、パリ行き』180303
被害者のトラウマ刺激されそう アンビリーバボーLv100みたいな映画だった AKって武器としての信頼性相当高いんだっけ あれも本当にあった事なの!? 「今やアフガンは忘れられた土地。悪者はみんなISISさ」って言ってたな 吹替で観たけど動きの演技はみ...
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2018-01-02 12:26:27
15時17分、パリ行き 日本版予告編【イーストウッド監督最新作】【監督】
クリント・イーストウッド
【キャスト】
アンソニー・サドラー
アレク・スカラトス
スペンサー・ストーン
【公開日】
アメリカ:2018年02月09日
日本:2018年03月01日
映画予告編マイリスト1→mylist/35760971 2→mylist/37288614 3→mylist/37288569旅行に来たのに巻き込まれた上、テロ防ぐとかすげぇよなぁ テロシーンは凄まじい迫力だった 英雄になりたかった冴えない子供がワンチャン英雄になる話 うん なんじゃこりゃ USA!USA!みたいな映画かな? サスペンスかと思ったらヒーロー誕生の物語だった ...
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2018-03-06 19:00:01
【ニュースの読み方】映画『15時17分、パリ行き』が問うもの[桜H30/3/6]2015年8月に高速鉄道タリス内で発生した銃乱射事件の際、勇敢に立ち向かったアメリカ人の若者3人の姿を描いた、クリント・イーストウッド監督最新作『15時17分、パリ行き』をご紹介しながら、戦後日本のみが忘れ去ってしまっている「英雄」の存在と、今後の改憲にも関わってくる国民の意識について、問うていきます。
出演:西村幸祐(批評家・ジャーナリスト・関東学院大学講師)
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2018-04-02 12:00:00
<マル激・前半>5金スペシャル映画特集・「真実の瞬間」への備えはできているかマル激では恒例となった、その月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお送りする5金スペシャル。今回は映画特集として「ペンタゴン・ペーパーズ」、「ザ・シークレットマン」、「15時17分、パリ行き」の3本の洋画を取り上げた。
日本では今週公開された「ペンタゴン・ペーパーズ」は、言わずと知れた1970年代初頭の機密文書流出事件を、巨匠スピルバーグが描いた作品。舞台となるワシントン・ポストの社主キャサリン・グラハム役をメリル・ストリープが、ベン・ブラッドリー編集主幹役をトム・ハンクスの2人の大御所が務めている。
映画では、内部告発者からベトナム戦争が大義無き戦争であることを露わにする機密文書「ペンタゴン・ペーパー」を入手したワシントン・ポスト紙の社主や経営陣、編集幹部らが、国家機密漏洩の罪に問われ、場合によっては社を倒産に追い込む恐れがある中で、報道機関として国民の知る権利に応え、記事を掲載すべきかどうかの葛藤に激しく揺さぶられる様がビビッドに描かれている。
この事件は結果的に、記事の掲載に踏み切ったワシントン・ポストは罪に問われることはなく、内部告発したダニエル・エルスバーグ博士も、政権側の失態によって刑事罰を逃れたハッピーエンドで終わっている。また、この文書の内容が報道され、歴代の政権の嘘が露わになったことで、ベトナム戦争に対する国民の反戦機運が一気に高まり、その後ほどなくアメリカはベトナムからの撤退を余儀なくされている。その引き金となったのが、このペンタゴン・ペーパーだった。
実は流出したペンタゴン・ペーパーの中身が最初に報道された1971年6月、時を同じくして日本でも政府の機密が報道される事件が起きていた。毎日新聞の西山太吉記者による沖縄密約報道だ。これは沖縄返還に際し、米軍が撤退した跡地の原状回復費を実際は日本側が負担することで米政府と合意しておきながら、当時の佐藤栄作政権は国民や国会にはアメリカ側が負担していると嘘をついていたことをすっぱ抜いたものだった。国家機密の流出によって、時の最高権力者の嘘や政権ぐるみの陰謀を暴いたという意味では、この報道もペンタゴン・ペーパーに勝るとも劣らない大スクープだった。
ところが日本では、西山氏に機密文書を渡した外務省の女性事務官と、それを元に記事を書いた西山氏が、国家公務員の守秘義務違反で逮捕されてしまった。しかも、西山記者に対する起訴状の中で検察は、西山氏が女性事務官と男女の関係にあったことを殊更に強調したために、その瞬間にこの事件は「政府が国民を騙した国家犯罪」から、ケチな下半身スキャンダルへと様変わりをしてしまった。・・・
この3本の映画を見て感じたことや考えたことを、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so32977510
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)- 580
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2018-04-02 12:00:00
<マル激・後半>5金スペシャル映画特集・「真実の瞬間」への備えはできているかマル激では恒例となった、その月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお送りする5金スペシャル。今回は映画特集として「ペンタゴン・ペーパーズ」、「ザ・シークレットマン」、「15時17分、パリ行き」の3本の洋画を取り上げた。
日本では今週公開された「ペンタゴン・ペーパーズ」は、言わずと知れた1970年代初頭の機密文書流出事件を、巨匠スピルバーグが描いた作品。舞台となるワシントン・ポストの社主キャサリン・グラハム役をメリル・ストリープが、ベン・ブラッドリー編集主幹役をトム・ハンクスの2人の大御所が務めている。
映画では、内部告発者からベトナム戦争が大義無き戦争であることを露わにする機密文書「ペンタゴン・ペーパー」を入手したワシントン・ポスト紙の社主や経営陣、編集幹部らが、国家機密漏洩の罪に問われ、場合によっては社を倒産に追い込む恐れがある中で、報道機関として国民の知る権利に応え、記事を掲載すべきかどうかの葛藤に激しく揺さぶられる様がビビッドに描かれている。
この事件は結果的に、記事の掲載に踏み切ったワシントン・ポストは罪に問われることはなく、内部告発したダニエル・エルスバーグ博士も、政権側の失態によって刑事罰を逃れたハッピーエンドで終わっている。また、この文書の内容が報道され、歴代の政権の嘘が露わになったことで、ベトナム戦争に対する国民の反戦機運が一気に高まり、その後ほどなくアメリカはベトナムからの撤退を余儀なくされている。その引き金となったのが、このペンタゴン・ペーパーだった。
実は流出したペンタゴン・ペーパーの中身が最初に報道された1971年6月、時を同じくして日本でも政府の機密が報道される事件が起きていた。毎日新聞の西山太吉記者による沖縄密約報道だ。これは沖縄返還に際し、米軍が撤退した跡地の原状回復費を実際は日本側が負担することで米政府と合意しておきながら、当時の佐藤栄作政権は国民や国会にはアメリカ側が負担していると嘘をついていたことをすっぱ抜いたものだった。国家機密の流出によって、時の最高権力者の嘘や政権ぐるみの陰謀を暴いたという意味では、この報道もペンタゴン・ペーパーに勝るとも劣らない大スクープだった。
ところが日本では、西山氏に機密文書を渡した外務省の女性事務官と、それを元に記事を書いた西山氏が、国家公務員の守秘義務違反で逮捕されてしまった。しかも、西山記者に対する起訴状の中で検察は、西山氏が女性事務官と男女の関係にあったことを殊更に強調したために、その瞬間にこの事件は「政府が国民を騙した国家犯罪」から、ケチな下半身スキャンダルへと様変わりをしてしまった。・・・
この3本の映画を見て感じたことや考えたことを、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so32977498
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)- 391
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2018-03-02 12:16:30
常識としてのアジアの危機①西村幸祐 AJER2018.3.2(5)
続きはコチラ【会員制サイト:AJERcast】
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シリーズ 「ウィークエンド西村」
第181回常識としてのアジアの危機
西村 幸祐氏
前半
収録日2018/2/28
西村幸祐著『報道しない自由―ーなぜ、メディアは平気で嘘をつくのか』
http://kohyu-nishimura.com/hodo-shinai-jiyu
https://www.amazon.co.jp/dp/4781616100/
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c2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., VILLAGE ROADSHOW FILMS NORTH
AMERICA INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC - - U.S., CANADA, BAHAMAS
& BERMUDA? c 2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., VILLAGE ROADSHOW
FILMS (BVI) LIMITED AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT INC.
「15時17分、パリ行き」の予告篇はワーナー・ブラザース映画の著作権許諾に基
づいて本番組で公開しています。かたや日本の自衛官に罵声を浴びせる市民→http://www.nicovideo.jp/watch/so13820436 常識としてのアジアの危機①西村幸祐AJER2018.3.2(5)
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