タグ現代音楽を含む動画:27件 1ページ目を表示
2024年6月9日 06時23分に生成された05時00分のデータです
2019-02-05 20:56:01
ゆっくり現代音楽解説 前奏「そもそも現代音楽とは?」初めてのゆっくり解説動画です。この動画は現代音楽を知らないという人向けに、少しでも現代音楽の面白さを伝えられたらと思い作りました。
勿論、難解なものが多いと思いますが、それも引っ括めて楽しめていただけたら…と思います。
次回 sm34605927ストップするまでわりと耐えてて草 乙 初めて見たジャンル。応援するよ!!! おつでした うぽつ 画が見えるよう。ディズニーの劇中曲のような? 日本作曲家もよろしく 興味深いジャンルなので編集もがんばっておつー オンドマルトノ曲聞きたい おつです 字幕...
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2019-11-08 20:25:02
スヴィリードフ:組曲「時よ、前進!」Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=pU3vk9Dim3g)。
1965年、ソ連では映画「時よ、前進!」が制作・公開されました。この映画は1930年代、5か年計画によって急速に発展した都市マグニトゴルスクが舞台で、世界最大の製鉄所を建設すべく奮闘する労働者たちを題材にしたものです。内容からわかる通り、ソ連において量産された社会主義プロパガンダ映画の1つですが、この映画の音楽を担当したのが、現在のロシアでも国民的作曲家として評価が高いゲオルギー・ヴァシレイヴィッチ・スヴィリードフ(1915 - 1998)で、映画音楽を作曲した後、彼は続けて6曲を抜粋して組曲を作成しました。これが組曲「時よ、前進!」です。
「時よ、前進!」は何といっても組曲の第6曲である主題曲が有名で、ロシア国内のニュース番組「ヴレーミャ」のオープニングとして長らく親しまれ、2014年ソチ冬季オリンピックのBGMにも採用されましたが、全6曲の組曲版を聴く機会はなかなかないと思われます。
ウラジーミル・フェドセーエフ指揮
モスクワ放送交響楽団くるぞ 6.時よ、前進!(Время, вперёд!) 5.夜(Ночь) 4.短いフォックストロット(Маленькийфокстрот) 3.行進曲(Марш) 2.小曲(Частушка) 1.ウラルの曲(Уральскийнапев)
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2019-02-22 02:44:02
ゆっくり現代音楽解説 第二楽章「交響曲第4番」Use your ears like men!(大人の耳の使い方をせよ!)by Charles Ives
本編は2:15から
次回sm34800592
前回sm34605927
※動画内で紹介している交響曲第二番ですが、コメントでのご指摘通り第四楽章ではなく第五楽章です。誤植が多く申し訳ございません…これすき ナイス複調 第五楽章では? バル○ーク「呼んだ?」 おつ 早すぎたのか すごい展開した 古典的 新しいものが産まれる未来を予感させたいとか 文化が混ざるのがアメリカ的みたいな 良さもちゃんとわかってたのね 先進的な親から先進的な子供が 不協...
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2019-02-09 23:35:01
ゆっくり現代音楽解説 第一楽章「テンペスト・ファンタジー」嵐幻想曲
次回 sm34670961
前回 sm34584581乙面白かった 10分じゃ物足りないからこれくらいがいいよ ミスらなければ良いんだから、他の治療と似たようなもんだわ 少ないから布教するんだもんねw ベートーヴェン、交響曲から入る人とピアノソナタから入る人はどっちが多いかしらね 乙 10分じゃ難しい ...
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2019-10-31 23:03:02
[DTM - UTAU] シェーンベルク(アルノルト):月に酔い作曲者・楽曲情報は下記の通りです。
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■作曲者:アルノルト・シェーンベルク(Arnold Schoenberg)
■生没年:1874 - 1951
■楽曲:月に酔う(Mondestrunken)
≪月に憑かれたピエロ≫より第1番(No.1 from "Pierrot lunaire")
■作曲年:1912
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合成音声については、以下の自作 UTAU プラグインを利用しています。プラグインについては、近日中にソースを公開し、動画で紹介する予定です。
- TempoJustice : テンポルバートどんと来い!
- Sprechstimme : 話すように歌わせる
- V2V : 子音速度をMIDIデータより一括インポート
- WV2V : 音量関連情報をMIDIデータより一括インポート
■参考
- 音声ライブラリ: 海音コウ Whisper
- 詩は独自に翻訳したもの
- Pixabay: https://pixabay.com/翻訳素敵
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2019-03-09 17:57:02
【初音ミク】39の初音ミクのためのシンフォニックポエム (G. リゲティへのオマージュ)【Minimal/Contemporaly】ボカロカテゴリーでは初投稿になりますが、
ボカロ曲としては少々奇をてらった作品の類になるのでしょうか...。
瞑想用と言いますか、何も考えずに聞いていただけると、
面白いんじゃないかなぁと思います。
■概要
三つの音の繰り返しを、振り子式メトロノームに合わせられる"39"個のテンポ(M.M.=40~208)で重ねています。
・開始のタイミング
"M.M.=40" がスタートして二回繰り返した後に "M.M.=42" がスタート。
"M.M.=42" がスタートして二回繰り返した後に "M.M.=44" がスタート。
"M.M.=44" がスタートして二回繰り返した後に "M.M.=46" がスタート...
スタートしたらテンポ毎に100回繰り返して終わります。
終わりの音だけ分かりやすいように開始から二度上の音にしています。
そこそこご視聴頂けたら、もうちょっと補足を加えます。ピーンポーン リゲティの音楽好きだよ 8888888888888888 面白いなー ライヒ的な感じ 88888888888 GJ Youtubeにも頼む~ あ、もしかしてジョンケイジみたいにちょっとずつずらすやつけ? カオスやw 繰り返し唱えるのなん...
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2019-03-18 23:54:01
ゆっくり現代音楽解説 番外編その1「交響曲《連祷》-Litany-」もう一つの交響曲。
前回 sm34670961次の動画待ってます 原子力の暗黒面の象徴モチーフか なかったか? 新垣さん名前しか知らなかったけど交響曲とか作る人なのね うぽつ
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2019-08-10 22:02:41
ショスタコーヴィチ(バルシャイ編):室内交響曲 ハ短調 作品110a(弦楽四重奏曲第8番編曲版)Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=KFb81Ug_I70)。
1960年にショスタコーヴィチが作曲した弦楽四重奏曲第8番ハ短調 作品110は、彼が作曲した
15曲の弦楽四重奏曲の中で最も重要な作品であり、20世紀に作曲された弦楽四重奏曲の中でも
屈指の傑作として知られています。
1969年、指揮者ルドルフ・バルシャイはこの作品を弦楽合奏用に編曲して「室内交響曲」と名
付けました。ショスタコーヴィチはこの編曲版の出来に感銘を受け、自らの編曲でないにもか
かわらず「作品番号110a」を与えました。その後、バルシャイはショスタコーヴィチの弦楽四
重奏曲から第4番・第10番を同じように「室内交響曲」に編曲し、ショスタコーヴィチはこれら
の編曲版にも作品番号を与えています。
テリェ・テンネセン(ヴァイオリン・指揮)
ノルウェー室内管弦楽団うわ懐かしい。大昔に生で聞いたよ
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2019-09-08 08:33:03
打楽器・パーカッション好きにはたまらない? ハロルド・ファーバーマン作曲 Evolution Part IEvolution Part Iはパーカッションだけで演奏される現代音楽です。
しかし音楽は難解ものではなく刺激的で打楽器・パーカッション好きにとっては垂涎の音楽です。
ウィキペディア"Harold Farberman"には以下の説明がありました。
"Evolution (1954) - scored for over one hundred percussion instruments and has been recorded four times, once by Leopold Stokowski."
どうやら100を超える打楽器を使っているらしいです。
作曲者のハロルド・ファーバーマン(1929年11月2日 - 2018年11月24日)は指揮者・打楽器奏者としても活躍しました。
指揮者としてはマーラーの交響曲などリリースしています。
ニコニコ動画ではベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付き」の第2楽章(sm11779921)やビゼー:カルメン幻想曲(sm11779990)を打楽器でアレンジした動画がアップされています。
参考の為にYouTubeにアップされている別の演奏 (https://www.youtube.com/watch?v=IfD2DzjFaRU&feature=youtu.be) を聴きましたが、正直言って、こちらの演奏の方がレベルが高いです。
実は難曲なのかもしれません。
それにしてもストコフスキーのレパートリーの広さや音楽発掘能力には底知れないものがあります。
本動画は"Sonic Visualiser"を使って視覚化しました。すこ おお?
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2019-11-15 16:06:02
【HSP繊細さんが作ったフリーBGM】朝霧の森聴いてくれてありがとうございます!おはこんばんにちは。ずる休みする時死にそうな声を出すアセロラです。朝、霧に覆われた森をイメージしました。少しでも神秘を感じてくれたら幸いです。
※この楽曲はAcerolaNoiseのオリジナル楽曲であり、フリー音楽素材として公表しています。
◆Composition:AcerolaNoise
◆ACERPLAリスト-mylist/66915956
◆Twitter
https://twitter.com/yTo5HMcuKPDdvf5
◆作曲ソフト:Muse Score
https://musescore.org/ja
◆Downloads
https://commons.nicovideo.jp/material/nc292696- 306
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2019-11-17 11:41:02
素敵な曲自作となります。
よければご覧ください。いいね 1 5 冒頭は面白いけど?永遠に続くと鬱陶しいよ。環境音を効果的に使うには、ちょっとで良いんだよ。 4 3 2 かっこいい
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2019-12-13 19:50:02
バーバー:交響曲 第1番 ホ短調 作品9Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=29s3HRFMpRg)。
サミュエル・バーバーが1935年8月に着手し、翌1936年2月24日に完成させた交響曲 第1番 ホ短調 作品9は、作曲家自身によって「Symphony in One Movement」との注釈が添えられたとおりの、単一楽章から成る交響曲です。ただし、本作は単一楽章でありながら明確に4つの部分によって構成されており、これについてバーバー自身は「4楽章の古典的な交響曲を綜合的に処理したもの」と説明しています。このことから、シベリウスの交響曲第7番に影響されたとする意見もあります。
本作は完成した年の12月13日に初演され、翌1937年にニューヨークなどのアメリカ各地で演奏されます。特に、ニューヨーク初演を担当した指揮者アルトゥール・ロジンスキはバーバーの支援者であり、1937年のザルツブルク音楽祭ではウィーン・フィルを指揮して本作の演奏を行いました。これにより、本作は「初めてザルツブルク音楽祭で演奏されたアメリカの作曲家による交響曲」という栄誉を受けました。
アレン・ティンカム指揮
シカゴ・ユース・シンフォニー・オーケストラ- 275
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2019-06-23 22:31:02
かぐや姫 - 神田川(Kaguyahime - Kandagawa cover)gratest
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2019-05-01 00:00:00
川島素晴×渋谷慶一郎×新垣隆 司会=木石岳「『現代音楽』に未来はあるか?――『やさしい現代音楽の作曲法』刊行記念イベント」 @action_music @keiichiroshibuy @TNiigaki_1970 @asahisism8【収録時のイベント概要】
ジョン・ケージの死から25年。十二音技法の登場からもうすぐ100年。
「無調で、リズムが複雑で、小難しくて近寄りがたい」という現代音楽に対するジャンルイメージは、いまだ強固なものとして存在しています。
そんななか、今年4月に刊行された『はじめての〈脱〉音楽――やさしい現代音楽の作曲法』(自由現代社)は、現代音楽の作曲技法を平易なことばで解説し、楽曲制作者のみならず、「現代音楽がわからない」という人々に向けた啓蒙書としても読むことができる本として出版されました。
しかし、書籍のなかで取り上げられているのは20世紀の現代音楽が中心。
監修者・川島素晴さんへの巻末インタビューでは「90年代以後はメインストリームが生まれにくくなっている。90年代以後って、目新しいものってあんまりない」と語られており、21世紀の現代音楽をめぐる状況は不透明なものともなっています。
今回のイベントでは、音楽界の最前線で活躍する川島素晴さん、渋谷慶一郎さん、新垣隆さんをお呼びし、21世紀以降の現代音楽の行方について、存分にお話しいただきます。
司会は『やさしい現代音楽の作曲法』編著者である木石岳さんにお務めいただきます。
【登壇者より】
現代音楽は芸術の大衆化における最後の砦だとぼくは思っています。これほどアカデミズムに幽閉された分野が他にあるだろうかと思うのです。
現代美術における村上隆や会田誠、現代文学における筒井康隆や高橋源一郎、映画における園子温や三池崇史のように、ごくごくあたりまえに先端的でありながらも周縁ではない作品を発表して、しかも商品としても受け入れられているような例が、現代音楽には(目立った形では)見当たりません。
一見すると現代音楽とほとんど同じことをしているように見える人たち、たとえばノイズ・ミュージシャンや電子音楽のアーティストは、自身の作品を「現代音楽」とは呼びませんし、まわりもそうだと思ってはいません。坂本龍一や池田亮司、ボアダムスやきゃりーぱみゅぱみゅは「現代音楽」でしょうか?
単に言葉の問題とはいえ、「現代音楽」という括りは現代美術や現代文学とは全く違った様相を持って私たちの前に立ちはだかります。
現代音楽の真っ只中で違った独自性と話題性を持つ新垣隆さんと川島素晴さん、現代音楽に限りなく近い分野で大衆支持と先端を併せ持つ渋谷慶一郎さん、これら先輩方と一緒に、現代音楽という言葉が指し示すものや、言葉にはなっていないけれど現実に存在する問題を明らかにしつつ、ぼく自身は現代音楽のアウトサイダーとしてやや穿った見方で横槍を入れることができればと思います。
(木石岳)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180704/- 222
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2019-09-13 21:24:02
バーバー:コマンド・マーチ(吹奏楽版)Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=SimNUVQRjGU)。
第二次世界大戦中の1942年、アメリカ陸軍とカナダ陸軍は共同で「第1特殊任務部隊」を結成しました。この部隊はアメリカ軍が初めて組織した特殊部隊(コマンド部隊)で、この部隊にふさわしい行進曲が必要と考えたアメリカ軍は、有名な「弦楽のためのアダージョ」を作曲し、当時アメリカ陸軍航空軍に徴兵されていた作曲家サミュエル・バーバーに作曲を依頼します。バーバーは1943年2月に作品を書き上げ、5月23日に初演されました。これが、バーバー唯一の吹奏楽曲である「コマンド・マーチ」です。
コマンド部隊はそれまでのアメリカ軍に存在しなかった新たな兵科の部隊であるため、それにちなんだ本作はスーザ以来の伝統的な行進曲ではなく、かなり耳新しい響きを意図して作曲されています。そのためか、本作を聴いたボストン交響楽団の常任指揮者セルゲイ・クーセヴィツキーはバーバーに管弦楽用の編曲を委嘱し、それに応じてバーバーは管弦楽編曲版(sm35676707)を作成しました。
ジョン・R・ブルジョワ大佐指揮
アメリカ海兵隊バンド- 207
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2019-05-11 00:00:03
宙吊りの海(阿部亮太郎)”現代日本のオーケストラ音楽”
第10回記念演奏会
<委嘱作品と第8回作品賞入賞作品> より
阿部亮太郎 作曲: 宙吊りの海
昭和61年6月17日(火) 東京文化会館大ホール- 193
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2019-03-21 15:44:05
ループステーションで制作した約43分の即興曲 試行錯誤《痛嘆》ループ/即興曲『Voice Onlyより』(Original)曲が出来上がるまで私自身もわからない即興曲
長いので、お急ぎの方は
(0:00~ メロディー構築 / 12:55~ 歌 / 42:14~ エンディング)
趣味の領域をアップしました。
生徒さんからどのような曲を作っているの?
というお話をたくさんいただいておりましたので、動画にしてみました。
プライベートでは、共感力と想像力、インスピレーションの向上を目的として、思いつきのまま多声録音して構築する、即興曲を制作しています。
※ニコニコ動画のアップロードファイル上限超過を防ぐために、映像を小さくしてあります。ご了承ください。
※こちらはYouTubeにもアップしています。
https://youtu.be/vha7U7MdjD4- 169
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2019-09-13 21:35:02
バーバー:コマンド・マーチ(管弦楽版)Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=pSGOV5mL40A)。
1943年、アメリカ陸軍内に初めて創設されたコマンド部隊にちなんでサミュエル・バーバーは吹奏楽のための行進曲「コマンド・マーチ」(sm35676585)を作曲し、5月23日にバーバー自身の指揮で初演されました。
この作品はそれまでの伝統的な行進曲とはかなり異なる様式の作品であり、その斬新な響きにボストン交響楽団の常任指揮者であったセルゲイ・クーセヴィツキーは注目し、バーバーに管弦楽用の編曲を委嘱します。バーバーはこれに応じて管弦楽編曲版を書き上げ、同年10月29日にクーセヴィツキーの指揮により初演されました。
マリン・オルソップ指揮
ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団- 160
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2019-11-17 23:34:03
間奏曲自作となります。
正直、あまり出来良くありません。5 舌噛んで痛いw(関係ない) 4 3 自作曲ならニコニコインディーズタグつけたほうがいいんじゃない? 1
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2019-11-17 20:00:02
中断と序奏自作となります。
正直、あまり出来良くありません。お、いいじゃん 5 4 3 2 1
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2019-11-17 22:55:02
対話の可能性自作となります。
割と気に入っています。5 4 3 2 1
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2019-11-17 20:14:03
夜想曲自作となります。
割と気に入っています。5 4 3 2 1
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2019-11-22 20:19:02
ヒーリー・ウィラン:序奏、パッサカリアとフーガ 作品149Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=LyAbktDyOJk)。
ヒーリー・ウィラン(1880 - 1968)はロンドン出身ながら1913年にカナダに移住して、カナダ音楽院の教授やセント・ポール教会のオルガニストを務め、1921年には聖メアリー・モードリン教会での音楽活動に専念し、教会のために数多くの宗教音楽を作曲しました。これらの活動により、彼はカナダの音楽界における重鎮として遇され、死の前年である1967年にはカナダ政府から叙勲されています。
このような経歴から、ウィランの作品の多くは教会で演奏されることを念頭に置いた声楽曲やオルガン曲となっており、その中でも最も知名度が高いと思われるオルガン曲が「序奏、パッサカリアとフーガ」作品149です。ウィランはルネサンス音楽を好んでいたとされ、その作品はルネサンス音楽において全盛だったポリフォニー(多声音楽)を志向するものが多いです。それは本作においても同様であり、20世紀前半~中盤を生きた作曲家としては、極めて復古的な(それゆえに一般観衆になじみやすい)作品と言えます。
パトリック・ウェッド(オルガン)- 98
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2019-02-24 18:28:03
#1 渦初投稿です。
GarageBandでしこしこ作りました よかった! 良いね
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2019-11-17 21:02:02
組曲第1番 4楽章 『金星』自作となります。
割と気に入っています。めちゃくちゃじゃねぇか… 4 3 2 1
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2019-11-17 20:39:02
駄作第1番自作となります。
つまんないですが、暇つぶしにどうぞ。4 3 2 1
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2019-11-17 21:21:02
組曲第1番 3楽章自作となります。
割と気に入っています。4 3 2 1
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