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2024年6月21日 07時11分に生成された05時00分のデータです
2021-04-13 16:47:02
移植 さとうれお & Chubu電力2000年代の話になりますが、さとうれお のリミックス・・・と言うよりもオケ付けが一部マニアの間で流行しておりました。拙僧も製作しておりましたが、すでにネット上から音源が消えてしまっているので、ここに置いておきます。
えっ? もちろん宣伝のためですよ。
https://ameblo.jp/sswojisan
SSWおじさんのブログ
さとうれお 「移植」について
当時の著作権問題(JASRAC)をテーマにしているのが面白かった。
演奏はクソですが、さとうれお の詞は唯一無二のものでしたよ。
移植 作詞:さとうれお
手を繋いでも君と僕はダビングされない
レンタルビデオに来る奴らは
カセットにダビングする犯罪者たちなのさ?
アニメのビデオを借りる親子連れもだ
君の体にビデオ入力端子がない
鼻の穴がほとんどない 可愛いのか美しいのさ
両手を繋ごう
手を繋ぎながら別れるけど
君の唇の皮を僕の下唇に勝手に移植した
そんな地味な手術はどうでもいいけど理科室なのさ
君は脈拍69だから僕は96
だけど ピアスの穴に小指を入れさせてくれない
髪の毛一本捕まえたのに
抜けて切れて駆け足でいかれた- 179
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2021-06-26 15:12:02
缶コーヒー さとうれお & Chubu電力今回はクソ動画付き。
懐かしい画像と共に、Chubu電力のメンバーの画像も垂れ流します。
Chubu電力 メンバー
・Kotobuki1号:All Instruments、説法
・Kotobuki2号:All Instruments、口三味線、念仏
・Shoko(尊氏):Vocal
・桐島サッシ:Bomb
・弾正さん :Produce
Chubu電力小史
「ドラゴンズバー・信子・Ochiai」 において、後の「Kotobuki1号」、「Kotobuki2号」が意気投合したことから始まる
二人は信仰関係のツテで、ヴォーカルに「Shoko(尊氏)」、専属花火師として「桐島サッシ」に声を掛け、旧知の「弾正さん」をプロデューサーとして迎え、「Chubu電力」を結成する。
結成してしばらくして「Shoko(尊氏)が、ある事件をきっかけに獄中へ。ヴォーカルを失ったグルーブはライヴ活動を中止さぜるを得なくなり、ライブにおいての演出担当だった花火師の「桐島サッシ」は逃亡先の某国へ帰ってしまう。(※注1)
止むを得ず、「Kotobuki1号」、「Kotobuki2号」、そして「弾正さん」の3人で活動を再開
坂口厚生労働大臣の「百年安心年金」を受けて、日本共産党から創価学会へ改宗
聖教新聞の配達が大変なため、法の華三法行へ改宗
ヤマギシズムに感銘し、法の華三法行からヤマギシに改宗
ヤマギシより日本共産党に回帰
活発に活動を続けるものの、Kotobuki1号が、「千乃裕子氏の力になりたい」との旨を伝えて脱退。
※Kotobuki1号は幼少時代より、しんぶん赤旗の配達で苦労しており、グループの日本共産党回帰に反発したとも。(後に参加することとなる山田五郎は、郡上八幡で白装束の団体の中にいるKotobuki1号を目撃している)
山田五郎が参加
山田五郎が、Kotobuki1号を襲名。名前を寿1号と改める
Chubu電力所有のパソコンが老朽化したため、楽曲制作の困難化が顕著になり、かつネットの進歩に完全に乗り遅れたために活動停止を余儀なくされる。
※パソコンがポロ過ぎて楽曲のアップロードすら対応出来なくなった
Kotobuki2号永眠
弾正さん永眠
寿1号が、プロデューサーとして轟三郎を迎えてChubu電力を再始動。尊師のマーチのカヴァー制作中に、その尊師が刑死。
https://youtu.be/uuxJDZJ2Th8
Chubu電力を ex.Chubu電力と改名- 76
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