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2024年6月1日 06時23分に生成された05時00分のデータです
2021-08-22 21:00:00
【さとうささらAI】イングランド古謡「透き通った春」【CeVIO AI カバー】イングランド古謡「透き通った春」(The Crystal Spring)を、さとうささらAIに歌ってもらいました。発音は、なるべくイギリス英語っぽくしたつもりです。
これはセシル・シャープが編纂した「100のイングランド古謡」に収録されている1曲です。セシル・シャープはイギリス各地に伝わる古謡を収集し、楽譜に書き起こしてピアノ伴奏を付けました。この動画も彼の楽譜に従っていますが、伴奏はハープとしています。
拙訳は私です(正確である保証はありません)。詠み人は分かりませんが、バリエーションがあるようであり、たとえば歌詞の3番は別の文献では以下のようになっています、
Whenever you dine, there you shall drink wine;
And so sweetly in the season then you shall be mine.
Like a lady so rare, I'll maintain you so fair;
There's no lady in the navy with you shall compare.
曲は古さを感じさせませんが、なんとなくバッハ(ペツォールト)のメヌエット・ト長調に似ている気がします。
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2021-09-05 00:00:00
【さとうささらAI】イングランド古謡「ブリンブルドン・フェア」【CeVIO AI カバー】解説付き今回もさとうささらAIの解説付きで、イングランド古謡「ブリンブルドン・フェア」(ブリンブルドン市場)。情報が少なくて分からないのですが、想像ではその頃のイングランドでは、市場に買い物に若い女性が集まると、彼女たちを目当てにナンパしにくる若者たちがいた。彼らはRambleawayと呼ばれていたけど、ここでは勝手に「市ブラ族」という名前を付けています。
"get brimbled"というのも意味不明です。駄洒落のようであり、これか、似た言葉が古い英語のスラングにあったのかも不明です。大体、get ****edという英語はろくな意味ではありません。ここでは、それらしい訳をつけています。
この曲の歌詞にもさまざまなバージョンがあり、中にはこんなのもあります。「ナンシーに次に会ったときは、前とは全然違うがっしりした体格になっていて、おまけに子供も連れていた」
ブリンブルドンという地名が本当にあったのかも不明です。バージョンによってさまざまな地名で歌われていて、一説によれば全部バーミンガムが訛ったのだとか
曲はなんとなくスカボロー・フェアに似ています。
拙訳は私です(正確である保証はありません)。これも発音は、なるべくイギリス英語に近づけたつもりです。
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※追記:k2様、広告有難うございますGJ! 888888888888888 うぽつです。 888888888888
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2021-08-28 23:00:00
【さとうささらAI】イングランド古謡「タイムの小枝」【CeVIO AI カバー】解説付きトークにリバーブをかけると何か感じがいいので、今回は解説付きにしてみました。今回のイングランド古謡は、「タイムの小枝」です。これもセシル・シャープが編纂した「100のイングランド古謡」に収録されている1曲です。
これは何人かの作曲家によって編曲されているようであり、歌詞も相当に違います。ここで用いている歌詞は、セシル・シャープの楽譜にあるとおりです。
拙訳は私です(正確である保証はありません)。発音は、なるべくイギリス英語に近づけたつもりです。
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ホームページ開設しました https://bumblebeequeen.wixsite.com/homeパセリ、セージ、ローズマリー&タイムのタイムですね
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