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2024年5月31日 06時23分に生成された05時00分のデータです
2021-06-03 00:54:03
【音楽の歴史:音楽の成り立ちと、その変遷】ブリティッシュインベイジョンの主役「Beatles」日本史と言えば「織田信長」。
音楽の歴史と言えば【Beatles】。
そんなノリ!?笑、から今回も
Beatlesにまつわる歴史を紐解いてみます☆
その「成り立ち」と「変遷」を知る事で、
現在の「音楽」や「Rock」をより深く理解出来るハズ(。・ω・。)
【ブリティッシュ・インベイジョン】
Beatlesのお話をする時にハズせないのがコレ。
1960年代、アメリカで生まれたロックンロールが英国へ渡り、
それを独自に昇華させたのが「Rock」。
その代表アーティストに「Beatles」がいます。
※その他には「ローリング・ストーンズ」「ザ・フー」「キングス」など
英国のRockはやがて、発祥の地アメリカへ逆輸入。
アメリカの人気TV「エド・サリバン・ショー」でヒットを連発します。
【音楽制作の常識を覆す!!】
英国の音楽がここまでウケたのは理由がありました。
それは「自分で作った音楽を自分で歌う」からこそ。
当時、アメリカのRockシーンでは「制作者」と「歌い手」は別でした。
今でこそ、日本でも「シンガーソングライター」は当たり前になりましたが、
英国のRock、Beatlesはその先駆けとも言えそうです。
【米国の真打ち!ボブディラン】
ブリティッシュ・インベイジョンが起きる中でも、
アメリカで元気のあった音楽が「フォーク・ソング」です。
その代表的なアーティストに「ボブ・ディラン」がいます。
彼は「プロテスタントシンガー」と言われ、
「反戦」「人種差別」「男女平等」「表現の自由」を歌いました。
こうしたメッセージ性の強い音楽は、当時Beatlesにはなく、
ボブ・ディランはJohnLennonに
「君たちの音楽には主張がない」と告げた程!笑
その後、Beatlesの音楽もメッセージ性を取り入れていく事になります。
【英国と米国のRock】
こうして1960年代のRockの歴史を振り返ってみると、
「英国」と「米国」が互いに影響をし合い、
刺激をし合いながら音楽の形は進化をしてきたことが伺えます。
いつの時代も「好敵手(ライバル)」の存在は、
その分野・文化を盛り上げるに大切な要素なのかもしれません(。・ω・。)- 52
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2021-08-09 05:48:02
The Beach Boys - Do It Again (The Ed Sullivan Show)Live on the Ed Sullivan Show, October 13, 1968.
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2021-12-24 18:37:02
【歌ってみた】 Little Saint Nick / The Beach Boys 【クリスマスソング】「サンタの乗るソリは4段変速ボブスレーだぜ。」
そんなお茶目なクリスマスソングを歌って演奏してみた。
英詞、および訳詞(対訳:Kuni Takeuchi氏)付き。
★背景画像は「SozaiRoom」様よりお借りしました。
2005年11月録音、2021年12月リミックス。
【その他投稿作品とか参加作品とか】mylist/6941984- 38
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2021-10-25 12:36:02
The Beach Boys - The Warmth of the Sunwritten by Brian Wilson and Mike Love
Brian Wilson – lead vocals, backing vocals, piano
Mike Love – backing vocals
Carl Wilson – backing vocals, lead guitar (with tremolo)
Al Jardine – backing vocals, rhythm guitar
Dennis Wilson – backing vocals, drums
Ray Pohlman – bass guitar
Steve Douglas – tenor saxophone
Jay Migliori – baritone saxophone
Hal Blaine – bell tree, clinking percussion
Recorded. January 1 and 8, 1964- 26
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