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2024年5月31日 06時23分に生成された05時00分のデータです
2021-09-10 18:55:02
やばこ(yabako)ーやばこに殺される feat.やばこ(I kill me)track APC
やばこの歌は生身の文学だから自分と向き合う毎日毎日問いかける俺の魔物が声を荒げるお前じゃ
ダメだ体をよこせ親より聞く声承認欲求その記憶全部奪うパラノイア聞こえる幻聴強がらないこと
愛想もいらないI don't know俺はやばこやばこが俺だろ身をもたげる俺の表現に俺は邪魔だから乖離した
人格に落とした針を戦い続けるだからどうぞご贔屓に俺は強がらない生身の文学静かに暮らす腹の中の
悪魔弱い人間だから繊細描いてるマイライフ俺は弱み武器にするだから全部振りかざす俺の歌は誰にも
かき消せないやばこはあざ笑う俺の歌はやばこがかき消す結局どっちでもいい俺はクリエイター消費物
を作り出す一人水面下いらないペースメーカーこれは淡々とした表現やばこ亡霊自分の声が反響してる
強迫観念呼び覚ます記憶飛ぶ代わりにかますやばこだよやばこだよやばこだよやばこだよいつも通りに
ふざけてさ周りの奴らを置き去りに俺の弱さ求めてないからやっぱり聴かすやばこ正しいほら
これがいいんだろイカれたミュージックリアリストの俺が夢を喰らうやばこが俺を殺しにくる逃げる
足が重く上がらない逃がさないお前はやばこが閉じ込めるの才能彩色振りかざす結局孤独のまま
委ね覚ます傲慢やめろ止めるためにある理性のチェーンだけどもろく崩れさる錆びつくペイン俺は
弱み武器にするだから全部振りかざすやばこはあざ笑う鏡のなかの誰かまたこっちに問いかけるお前が
教祖また認めさせるやばこ作風カオス頭の中浮かぶバースいつも通り描いたもの黒く塗りつぶす派手に
決め込む埋める空白ふさぐ痛覚身まかす2バース時折他人に見える誰かが突き立てるナイフ後は身まかすあとはいただく夢のために現実殺す代償が孤独じゃ割りに合う傷とダンス体ジャンクすぐにバウンス
立場ゼウス俺は上から眺める簡単に繋がりを立つそれはまるで邪悪すぐに切りはなす頭がおかしくなる
ような日常幼児退行6歳I knowお前の声も届かないとこ平穏よりも乱世を望もうラッパーもどきを全員殺そう俺にできないが俺にできるのだからこう止まる振り切るリリックの中には何にもないように
見えるかな俺含め全員殺す大丈夫やばこ好戦的簡単にはめて遊ぶだけビートの上だけどこういう表現
誰にもできねぇ真似させない誰かでありたいダリダリダリから居場所を奪う鏡の中ならほらワックMC
かかってこいよやばこ独善的別に入らないメッキ侵食する生活とか一曲で変わるbpm意識遠のくだから
お前らやばこ求めるだからお前ら同罪だからこれ聞く義務ある俺はインベーダー次はお前ら誰彼
知らない言葉の中にも埋まってるだけだろ一方的弾丸今日は葬式脳裏にキツく焼きつくここに行き着く雰囲気だけ こわい 人格がバラバラになってるのを表現してるのね すごい おれはやばこなのか BPMはやい うぽつ ええやん
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2021-05-12 11:44:02
SATOSHI - 宇宙線の果てには/The universe where it rains
Twitter→ https://twitter.com/SATOSHI57955213
YouTube→ https://youtu.be/wdWT1iRy8GU
歌詞
別に君がどこに行こうと
世界にとって大して変わりはないだろう
悔し涙を空に浮かべてみても
なんとなしに過ぎていった通り雨みたいだ
それでまた泣きじゃくって空を見上げるから
勘弁してくれとみんないうだろう
もう既に出来上がって手の出しづらい
ものに首を突っんでいるからこんなことになるんだ
生きていればそんな事もたまにあるだろう
なんというかまあ ひどく難儀なものだ
なんとなしに聞いたこの次の行く末を
聞いた時についたため息をかき集めて
風見鶏に向けて吐き出したいくらいだ
知らぬ顔で今日も登る月に呼吸を合わせる
形のないものに身を委ねる程の勇気を
君にだって少しはわかってほしいな
土砂降りの雨が続く中で
同じくして止まる事のない時の中で
ゆらり流れ着いた胡蝶蘭も水の中で
時として虫の声が響く森の中へ
次はどこに行こうかと元気そうにいうから
汗と水の間に笑みが溢れる
そんな風に複雑に混ざり合った絵の具で
筆の先を踊らして色を付け加える
なんとなしに聞いたこの次の行く末を
聞いた時にまたついた膝を抱えて
君に言われるがままについて行った景色は
なんというかまあ 綺麗なもので
嬉しそうな顔でこっちを見てるもんだから
水溜りぐらいには深く溜まりそうだな
足元に広がる宇宙線を辿って
なんとなしに拾い上げた影をまた繋いで
天の川の銀河増える流星群を横目に
一際と輝いてる一番星の正体
言葉にもならないほどにそれは眩い
今日の雨はなんだかあまい味がするな
なんとなしに聞いたこの次の行く末を
聞いた時に溢れていく名前のないもの
ため息をついたお前にも肩を貸すよ
屈託ない笑顔で君がまた呼ぶすげぇいい
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