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2021-10-27 06:41:02
国民審査に参加しよう!最高裁裁判官マトリックス祥伝社黄金文庫版
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PHP文庫版『東アジア地政学』
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2021-10-17 21:00:00
最高裁判所裁判官の国民審査とは?仕組みと目的を解説!【2021衆院選】10/31に実施される衆院選と合わせて、最高裁判所裁判官の国民審査が実施されます。
国民の代表を選ぶ選挙に比べて、そもそもの目的が分かりにくい国民審査。
仕組みを解説した上で、なぜ国民審査を行うのか、その目的を解説します!
【関連動画】
◆はじめてでもOK!5分で分かる衆院選挙の仕組み
→ sm39475129
◆少し深堀り。得票率と議席数の関係から小選挙区制の特徴を解説
→ sm39358495
◆参考資料
野中俊彦ほか(2012)『憲法Ⅱ(第5版)』有斐閣
南野森、内山奈月(2014)『憲法主義 条文には書かれていない本質』PHP研究所
前田恒彦「国民審査で夫婦同姓合憲派の最高裁判事全員に『×』を付けるのが不可能なワケ」2021年7月3日9時35分
https://news.yahoo.co.jp/byline/maedatsunehiko/20210703-00244660
◆目次
#0:00 はじめに
#0:41 国民審査の概要
#1:42 国民審査の対象
#2:32 国民審査の目的
#5:10 基準はどうする?
#6:16 国民審査の現状と課題
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---------------------------------------------------------------捕らえられたもようです 連邦最高裁判事のソトマイヨールにワクチン義務化賛否の多数決議における収賄容疑! おつ 某アホ内閣がまさに最高裁判事の選出でリセマラさせまくってコネ出世させてましたね つまり談合や買収する時のコストが安くなってく訳だ… そう考え...
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2021-11-01 12:00:00
<マル激・後半>5金スペシャル・これがマル激的総選挙・最高裁審査の争点だその月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお届けする5金スペシャル。総選挙直前となる今回はゲスト抜きで、この4年間マル激で取り上げてきたさまざまなテーマを振り返りながら、この選挙で何が問われているのかを様々なアングルから、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。また、先週取り上げた最高裁裁判官の国民審査についても、主要な判決でどの裁判官がどのような判断を下していたかを、あらためて検証した。
マル激が今回の総選挙の争点として独自にあげたポイントは以下の通り。
・政治とメディアの癒着によって脅かされる報道の自由
・検察の公訴権独占で冤罪が繰り返される人質司法
・世界の脱炭素革命の流れから脱落する時代錯誤の日本のエネルギー政策
・官邸に集中させた権力の私物化と濫用
・民意が反映されない選挙制度と最高裁国民審査
・有権者に必要な情報を提供させない時代遅れの公職選挙法
・若年層に三重苦を強いる不公正な選挙制度
・先進国で最低水準の子育て・教育への公的支出
いずれもマル激でゲストを招き様々なアングルから繰り返し議論してきたテーマだが、残念ながらこの4年間、いや安倍・菅政権を通してこの8年あまり、まったく改善が見られないまま今日に至っている。そしてそれらの問題が放置された結果、日本では過去30年にわたり国民一人当たりGDPも国民一人当たりの所得もほぼ横ばいのまま、日本は誰もが羨む先進国中でもトップクラスの繁栄を誇る国から、ほとんどの経済指標で先進国中最低水準へと転落してしまった。
日本が先進国の中で最低レベルに転落しているのは経済面にとどまらない。日本は男女平等の度合いを示す「ジェンダー・ギャップ指数」では156か国中120位、「報道の自由度ランキング」でも180か国中67位、「国政選挙の投票率」でもOECDに加盟する38か国中31位と、民主主義の成熟度を示すあらゆる指標で、先進国の中で最下位グループに低迷している。さらに日本の人質司法による人権侵害は、カルロス・ゴーン元日産CEOの逮捕の際にも、世界中から驚愕を持って受け止められた。エネルギー政策では、相変わらず石炭火力発電所を作り続ける日本が、地球温暖化対策を話し合うための国連気候変動枠組条約締約国会議(COP)のたびに化石賞(Fossil Award)を受賞するのがお約束になりつつある。
問題は日本のこうした根本的な問題が、今回の選挙でもほとんど問われていないことだ。選挙で問われない以上、各党の公約にもこれらの論点は入ってこない。しかし、各党の政策集などを具に見ると、上の全ての論点ではないが、党によってはその一部が含まれているところもある。また、政党の政策としては掲げられていなくても、自分の選挙区の候補者の中には、そのような問題を争点に掲げている候補者もいるだろう。
要は、政党や既存のメディアがお膳立てをしたお仕着せの「選挙の争点」を無批判に受け入れ、その土俵の上での判断を強いられるのではなく、マル激が掲げる争点なども参考にしながら、それぞれの有権者が自分がもっとも優先すべきだと考える争点を持ち、それに基づいて投票行動をすることが重要なのではないか。
今週は①マル激が考えるこの選挙の争点、②イリヤ・ソミンの『民主主義と政治的無知』に見る投票行動のあるべき形、③最高裁国民審査のための各判事の判決検証、④吉田恵輔監督の新作映画『空白』に見る相手の世界で生きるということの意味と選挙との関係、などを神保・宮台の2人がマル激で議論した。
前半はこちら→so39554850
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)空白観ます 選挙結果を受け止められそうです。ありがとうございました。
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