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2024年5月31日 06時23分に生成された05時00分のデータです
2021-08-25 21:41:02
稲田朋美議員が今もガチ保守だと判明!稲田議員に直撃インタビューしたら「夫婦別姓は反対、國體護持を守ります」との事。稲田氏への落選運動は即刻中止しましょう。稲田朋美代議士に直撃インタビュー。
情報過多の昨今、デマも多く飛び交いますが、稲田朋美代議士が左傾化、変節した、というのも誤情報である事が、ご本人への確認により判明致しました。
インタビュー内で、稲田代議士は、キッパリと「夫婦別姓には反対、夫婦同姓を守らねばならない」と断言されておられるので、ぜひ、下記チャンネルにてご確認ください□
【YouTube山下弘枝チャンネル「稲田代議士が今もガチ保守であると判明」】→https://youtu.be/uXe9NSEjCr8
LGBT問題については、以前からの自民党の党としての立場であった事も判明。
稲田代議士は、自民党という組織の人間として、その役割を果たしているだけです。
また、稲田代議士が皇位継承について、女系天皇を容認した、というのも明らかにデマです。
これもまた、動画内でご本人に確認をしております。
保守層で稲田代議士を叩いていらっしゃる方に於かれましては、まず、この動画をご覧頂き、正しい情報を認識頂いてから、批判なりご意見なりをお願い致したく願う処でございます。
また、保守を標榜されつつも、稲田代議士のSNSのコメント欄にて、悪様に人格否定的な罵詈雑言を書き込まれる方も多くお見受け致しますが、保守として護持せねばならぬ國體に照らせば、安易な言挙げはご法度である事を知らねばなりません。
私はただ國體の中興、その護持を願うのみ。
そして、その志は稲田代議士も同じである事を、本日のインタビューでよく理解できました。
保守の現在抱える深刻な課題は、保守層の分断です。
これを仕掛ける思惑に乗せられる事があってはなりません。
誤情報に撹乱、ミスリードされる事の無きよう、万事、直接確認は必須です。
私共が歴史を学ぶその本義とは、過去を知り、そこから得た教訓を未来に活かす事にあります。
大東亜戦争の日本側の敗因の一つに、情報撹乱がありました。
この大きな教訓を、我々は歴史から学ばねばなりません。
ご多忙の処、インタビューのお時間を賜りました稲田代議士に心より厚く御礼申し上げます。
※写真撮影時以外はマスク着用しています日本がここまで衰退したのは何故ですか? 三橋TVのオファーを受けて、三橋氏を論破してく...
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2021-12-31 14:08:02
本年もお世話になりありがとうございました「保守」とは、天地開闢以来の國體を熟知している事が最低条件だが、昨今の「保守」と呼ばれる人々の多くは、國體の根幹である天地開闢の神世七代すら知らぬ惨状。
このような浅はかな知識で、到底、國體等、決して知る事は不可能。
つまり、今の保守と呼ばれる人々のほとんどは、某保守新聞や某保守雑誌を読み受け売りをして保守を気取っているだけであることが判明している。
神世七代も知らず、神世七代を知る保守に対して「貴様は左翼だ!」と攻撃的発言を繰り返し、保守内の分断を仕掛ける者を「エセ保守」という。
この傾向は、特に、保守系を標榜する駆け出しの地方政治家に多く見られる。
國體の真髄を極めておらず、今から勉強するのも面倒臭いので、てっとり早く、保守認定してもらうには、「ウイグル」「夫婦同姓」を叫び、「産経」や「正論」「WiL」を愛読者とし、「拉致被害者を救う会」の青バッジを身に付けておれば、それだけで保守認定してもらえるので、非常に安易に保守になる事ができる。
しかし、これではハリボテであり、中身はリベラルだ。
私の知るとある滋賀県K市の地方政治家に、とんでもない政治屋がいた。
日本文化を学ぶためにと、私の茶道教室へ頼み込んできたので、その者は私の社中として入門した。
更に、先生(私)の口利きが無ければ決して入会できかった○千家同門会に、その者は私の口利きで入会、会員となった。
しかし、会員となった途端、私の社中の姉弟子らにすら一言の相談も報告も無く、他所の社中へ鞍替えしたという、言語道断な者がいたりする。
これは、エセ保守政治屋の良い事例の人間である。
先日も某勉強会にて、その者は何故か講師席に座っていたが、同門会での大きな恩義がある私には一言も挨拶もお詫びも無し。
つまり、全く心を入れ替えてもおらず、成長もしていない愚劣極まりない人間である。
しかし、かような者が保守なのだそうだ。
保守とは何だ?
これは私や私の社中弟子らが実際に被害に遭った事例である。
実際に、ここまで心の腐った者が、「ウイグル」を連呼し、保守として紛れ込んでいる事実を確認しているので、注意が必要だ。
これは氷山の一角である。
何はともあれ、保守が如何なるものであるべきか、まだ理解できておらず、これから学びたいと思っておられる志士の方々には、しっかりサポートしていく所存だ。
巷に溢れる情報に惑わされてはならない。
情報戦の敗者とならぬよう、気を引き締めよ。
でなければ、日本は亡国の一途を辿るのみである。
来年以降は、保守層のテコ入れが大きな課題となる。
#良いお年を #2021 #エセ保守はいらん- 101
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