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2024年5月25日 06時21分に生成された05時00分のデータです
2021-05-01 00:00:00
2021年5月の星空情報・天文現象(水星を見るチャンス!/26日は皆既月食/5月の月の暦)2021年5月の星空情報です。
日没後の空で見所が続きます。
太陽に近くなかなか見られない水星。5月は今年いちばんの観察チャンスです。
東方最大離角となる17日を中心に、日没後の西の空で高度が比較的高くなっています。
中旬には細い月、下旬には金星を目印にして、夕焼けの残る空に目を凝らしてみましょう。
今月最も注目を集めるイベントは、26日に全国で見られる皆既月食です。
地域によっては、欠けた状態の月が昇ってきます(月出帯食)。
20時過ぎに月が地球の影に完全に入る「皆既食」となります。どのような色に見えるでしょうか。
この日の月は、2021年で最も地球に近い満月でもあります。
○5月の月の暦 4日:下弦 12日:新月 20日:上弦 26日:満月
【国立天文台ほしぞら情報(2021年5月)】https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2021/05.html怪物くんのOP思い出す 怪物くん? 大阪では皆既月食は見れなかったよ。雲の影響で(´・ω・`) (^O^)/曇って見えませんでした次回期待 月はでていたか? 天気は 見たかった ものすごーいどしゃ降りだー!www うちは曇りだったぜ 綺麗に月食見えた...
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2021-06-15 15:00:00
重力波望遠鏡KAGRAー時空のゆがみで宇宙を暴くー宇宙の始まりをも見通す「重力波」とはー?
重力波望遠鏡「KAGRA(かぐら)」とはー?
「アインシュタインからの最後の宿題」と言われた「重力波」。2015年、世界で初めてその直接検出に成功します。「重力波天文学」の誕生です。
日本でも重力波望遠鏡KAGRAが運転を始めています。
重力波の正体と、それを捉えるKAGRAの精密かつ巨大なメカニズムに迫ります。いやあがんばってほしいね うーむ、しかし規模のデカイ話やねぇ 宇宙ヤバイ 仮に宇宙の始まりや宇宙の外を知ったとしてどうなるの?どんな得があんの? もっと精度が上がればたくさん重力波を取れるかもしれない こんな素晴らしい動画がここまで伸びないとは……昔...
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2021-12-25 00:22:02
【宇宙】ジェームズウェッブ宇宙望遠鏡(James Webb Space Telescope)はいどうも、初投稿です。
この動画は宇宙コミュニティ(co5956)の放送中、ジェームズウェッブ宇宙望遠鏡のPVを音楽差し替えて遊んでいたところ
以外としっくりときたので、それっぽいタイミングに合わせて動画にしてみました。
基本的に速度調整でそれっぽくしています。
※ジェームズウェブ宇宙望遠鏡は2021年中に打ち上がるかもしれないとい噂されているハッブル宇宙望遠鏡の後継機種として開発された宇宙望遠鏡です。
なおハッブル宇宙望遠鏡とは違い可視光や紫外線は観測できません。
※追記
2021年12月25日21時20分(JST) フランス領ギアナよりアリアン5にて打ち上がってしまいました。
元動画:https://www.youtube.com/watch?v=v6ihVeEoUdo&t=282s
パートナー:NorthropGrumman NASA ESA CSA 等々この複雑なシーケンスを一発勝負でやる度胸よ… L2安定軌道に乗った模様(2022/01/25) あ、別に地球の影に入り続けるわけじゃないのね おおお!!! GJ! 成功してほしいけど、絶対何かしらのトラブルはおこるだろうな 8888888888888...
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2021-11-01 00:00:00
2021年11月の星空情報・天文現象(惑星たちが見頃/白昼の金星食/19日は部分月食/11月の月の暦)2021年11月の星空情報です。初冬を迎える空を注目の天文現象が彩ります。
すっかり早くなった日の入りの後、惑星たちが真っ先に目を引きます。
西の空に金星、南には土星と木星が輝いています。
8日、細い月と金星が寄り添うように接近する様子は、特に見どころです。
この日の白昼に起こる「金星食」は、青空の中に肉眼でも見える可能性がありますが、実際には難しいでしょう。
観察する場合は、誤って太陽を見て目を傷つけないように、十分注意してください。
19日に起こる部分月食が、11月の天文現象のハイライトです。
北海道や東北北部を除いて、多くの地域では、月が欠けた状態で地平線から昇ってきます(月出帯食(げつしゅつたいしょく))。
今回は、月が地球の影に深く入り、ほぼ皆既月食に近い見え方になりそうです。
〇11月の月の暦
5日:新月 11日:上弦 19日:満月 27日:下弦部分月食ライブから うぽつ 天気いいといいな うぽつ
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2021-01-01 00:00:00
2021年1月の星空情報・天文現象(太陽がもっとも近い日/しぶんぎ座流星群/水星を見つけよう!/1月の月の暦)2021年1月の星空情報です。2021年も、星空を楽しみましょう。
1月の初め、地球は太陽に最も近づく「近日点」を通過します。
冬至から10日ほどを過ぎ、日の出がもっとも遅くなるのもこの時期です。
4日の未明、年間三大流星群の一つ「しぶんぎ座流星群」が活動します。
極大の時間も近くまずまずの条件です。明るい月明りを避けて空を見上げましょう。
昨秋には明け方に見られた水星が、今度は日の入り直後の西の低空に現れます。
1月24日の東方最大離角の前後1週間ほどが、見つけるチャンスです。
○1月の月の暦 6日:下弦 13日:新月 21日:上弦 29日:満月しぶんぎ座は渋い あけおめ 明けましておめでとうございます 明けましておめでとうございます! 明けましておめでとうございます。良い一年でありますように。
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2021-03-01 00:00:00
2021年3月の星空情報・天文現象(2つの赤い星の共演/北斗七星を見てみよう/空に横たわる細い月/3月の月の暦)2021年3月の星空情報です。
「春分」を迎える夜空の見どころを紹介します。
西の空に並ぶ、おうし座のアルデバランと火星を見比べてみましょう。
全く異なる二つの天体が、よく似た赤い色と明るさで輝いています。
20日頃には、月も接近します。
北東の空に立ち上がっている北斗七星を見つけてみましょう。
北極星を探す目印としても知られています。
新月を過ぎたら、夕方の細い月の傾きに注目しましょう。
黄道(太陽の通り道)と地平線の傾きは、季節によって変わります。
○3月の月の暦 6日:下弦 13日:新月 21日:上弦 29日:満月遅れたぁぁww 北極星の見つけ方は、実際に目で星を見て見つけてみたいんだよなぁ おおお
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2021-02-01 00:00:00
2021年2月の星空情報・天文現象(立春と節分/細い月を見つけよう/賑やかな冬の星空/カノープスを探してみよう/2月の月の暦)2021年2月の星空情報です。
暦の上では春を迎える夜空の見どころをご紹介します。
地球から見た太陽の方向で決められる二十四節気。3日が「立春」、その前日の2日が節分です。
中旬は、日の入り後の細い月を探してみましょう。
月の暗い部分も地球の反射光に照らされて(地球照)うっすらと見えるでしょう。
宵の空は、見つけやすい冬の星座に火星もまじって、賑わいのある星空です。
よく晴れた日には、南の地平線の近くにカノープスを探してみましょう。
※平地で見られる地域には北限があります。障害物等が無い平地での北限は、計算上、北緯約37.9度(福島県北端付近)になります。
○2月の月の暦 5日:下弦 12日:新月 20日:上弦 27日:満月南下して見に行きたい カノープス見てみたい
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2021-06-01 00:00:00
2021年6月の星空情報・天文現象(金星と細い月の共演/夜半に昇る木星と土星/21日は夏至/6月の月の暦)2021年6月の星空情報です。
一年で最も短い夜にも、星空を見る楽しみを忘れずに。
夕方、西の空に金星が姿を現しています。
日の入りから間もなく沈んでいきますが、暮れなずむ空でも明るく目立ちます。
12日には細い月と接近する様子が楽しめます。
夜半になると、土星、そして木星が昇ってきます。
明け方には南の空で、二つ並んだ輝きが目を引きます。
約1カ月で星空を一巡りする月が、6月の初旬そして下旬に、繰り返しその側を通り過ぎます。
21日は、夏至。
北半球では太陽が最も高くなります。
一年間を通じて、同じ時刻の太陽の位置を比べると、地球の運動の複雑さが浮かび上がります。
〇6月の月の暦
2日:下弦 10日:新月 18日:上弦 25日:満月
【国立天文台ほしぞら情報(2021年6月)】
https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2021/06.html- 174
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2021-10-01 00:00:00
2021年10月の星空情報・天文現象(この時期見られる惑星たち/水星を見るチャンス/ペガスス座と初めての太陽系外惑星/10月の月の暦)2021年10月の星空情報です。秋の夜空に見え隠れする惑星に注目してみましょう。
秋の夕暮れ、「宵の明星」金星が真っ先に輝きはじめます。暗くなるにつれて、南の空には土星と木星も現れます。
太陽に近く、なかなか見られない水星。西方最大離角となる下旬、日の出前の空で高度が10度を超え、見つけやすくなります。
秋が深まり、天高くペガスス座が昇っています。目印は「秋の四辺形(ペガススの四辺形)」。
1995年に太陽以外の恒星をまわる最初の惑星※が発見されてから四半世紀を超え、太陽系外惑星の発見数は飛躍的に増えました。
天文学は着実に宇宙の謎を解き明かしています。
〇10月の月の暦
6日:新月 13日:上弦 20日:満月 29日:下弦
(18日:十三夜(太陰太陽暦における9月13日))
※太陽以外の恒星の周りをまわる太陽系外惑星としてペガスス座51番星bが発見されるより先に、パルサー(高速で回転する中性子星)の周囲をまわる惑星が発見されました(1992年)。かなり増えてる うぽつ
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2021-12-01 00:00:00
2021年12月の星空情報・天文現象(夕方の惑星たち(金・土・木)/ふたご座流星群/初日の出の時刻は?/12月の月の暦)2021年12月の星空情報です。冬至を迎えて日の入りが一番早い季節となりました。
夕空には、最大光度を迎えて明るさの際立つ金星と、さらに土星、木星が並んでいます。
上旬には、細い月がその並びに加わります。
毎年12月に注目されるのは、ふたご座流星群。13日から14日の夜を中心として前後数日、多くの流星が出現します。
今年は、上弦を過ぎた月が沈んだ後の、夜明け前の空で条件よく見られそうです。
2021年も年の瀬。新しい年の最初の日の出を迎えようとする方もいることでしょう。
各地の初日の出の時刻も、国立天文台ウェブサイトでご紹介しています。
〇11月の月の暦
4日:新月 11日:上弦 19日:満月 27日:下弦
※19日は、2021年で最も遠い満月となります。- 153
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2021-02-11 14:53:03
【地球に似た惑星を発見!!】スーパーアース・ホットジュピター・エキセントリックプラネット【宇宙ヤバイ】【系外惑星】宇宙開発チャンネルを閲覧下さりありがとうございます!
このチャンネルでは宇宙開発でのしくじり先生や、将来の月や惑星の探査計画などを授業の中で詳しく解説してくれます!
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