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2024年6月9日 06時23分に生成された05時00分のデータです
2021-12-25 17:47:03
【飲み物祭2021】排泄物、飲みまぁす!【コピ・ルワック】すまなかった。
だが私は謝らない。
希少な珈琲、こと『コピ・ルワック』が手に入ったので衝動で作りました。
こんな動画にボイロキッチンとつけていいのかは、正直判らない……(白目
こんな動画で飲み物祭に出ていいのかは、正直判らない……(吐血
反省してます。
だが後悔はしていない(してください
撮影も編集も A.I.VOICE もなにもかも初心者です。
珈琲は普段から入れて飲んでいる程度の浅はかな実力しかありません。
そして、一言目から全力でお下品発言が飛び出しますというがもう動画タイトルが(以下略
そのあたりをご承知のうえで、ご視聴ください。
偉大なる先駆者 → sm39352245
別方向での先駆者 → sm39795714
※コピ・ルワック、コピ・ルアク、コピ・ルアック。
なんか呼び方は色々あるらしいですね。
※ニコニコでの本業はピアノDTMです。
※でもそろそろボイロ動画もやりたかったのです。
※ボイロキッチンとかできる気がしないのです。カモメ食堂のやつだー(あの映画で知った) うぽつ 神が憐れみたもうたんや… ジャコウネコのふん ああ、アレな ジャコウネコのアレですよね うーんこw
- 257
- 124.7
- 176.6
- 00.0
2021-05-22 07:47:02
【ピアノ自作曲】ostensible dreamwaysPiano Pieces - Opus - No. 207
『 儚く浮き立つ夢の道には、真実と現実と夢想の境界すら存在しない── 』
ostensible dreamways / うわべの夢路
[ Composed by Kotetsu ( 故轍 ) ]
曖昧な夢の中を歩むイメージを描いた作品。現実離れというか、現実逃避というか。
これでも9/8のスウィング調。明るくなりそうでそんなに明るくない感じに落ち着きました。
◇ Opus Class : series/207662
前作:Snow Celebration [ sm38772100 ]
次作:脅す、ということ [ sm38904897 ]
制作:Finale(v25) , Studio One 3 with Ivory Grand 2 / Steinway D 9'
※演奏音源ではありません。- 171
- 10.6
- 21.2
- 52.9
2021-06-18 23:15:02
【ピアノ自作曲】脅す、ということPiano Pieces - Opus - No. 208
『 力に自惚れし覇者の末路。その全てはただ力のみを以て齎される── 』
脅す、ということ / the Way to " Menace "
[ Composed by Kotetsu ( 故轍 ) ]
楽曲群:Variable Ways to be Diabolic / 脅迫
楽曲群『非人の道理』として、人の悪心より「脅す」行為をお題として制作した作品。
力で成り上がった支配者は無意識にその力を振るう。そういう人間は、常に人を脅かす。
◇ Opus Class : series/207662
前作:ostensible dreamways [ sm38772115 ]
次作:coming soon ...
制作:Finale(v25) , Studio One 3 with Ivory Grand 2 / Steinway D 9'
※演奏音源ではありません。- 152
- 00.0
- 32.0
- 21.3
2021-10-01 20:39:02
【ピアノ自作曲】百を超える記憶の果てにPiano Pieces - Opus - No. 220
『 万感の記憶。無数の記録。そのすべてを重ね、ここに遺すその先に── 』
百を超える記憶の果てに / the consequence of over-hundred memories
[ Composed by Kotetsu ( 故轍 ) ]
それはまさに堆積し続ける想いの結晶。ただ続けること。その証を遺すこと。その意味を描く。
ただの記録に意味はないかもしれない。それでも、私は描き続けることしかできない。
◇ Opus Class : series/207662
前作:あまりにも純粋すぎる狂気 [ sm39395434 ]
次作:coming soon ...
制作:Finale(v25) , Studio One 3 with Ivory Grand 2 / Steinway D 9'
※演奏音源ではありません。- 141
- 10.7
- 42.8
- 53.5
2021-04-30 09:06:02
【ピアノ自作曲】真庭の水景Piano Pieces - Opus - No. 202
『 純粋な水、良質な水が生み出す、大自然の恵みと人の営みの調和── 』
真庭の水景 / Maniwa, the waterland
[ Composed by Kotetsu ( 故轍 ) ]
2019年10月の、岡山は真庭の北部を旅した情景より、水をテーマにして生み出した楽曲。
塩釜の名水、湯原温泉郷、砂湯と湯原ダム、蒜山高原。どれもまさしく「水」の恵みの体現。
◇ Opus Class : series/207662
前作:天ツ風が渡る先 [ sm38659621 ]
次作:the Yama Raja [ sm38704430 ]
制作:Finale(v25) , Studio One 3 with Ivory Grand 2 / Steinway D 9'
※演奏音源ではありません。- 125
- 00.0
- 32.4
- 21.6
2021-05-22 07:39:02
【ピアノ自作曲】Snow CelebrationPiano Pieces - Opus - No. 206
『 美しき雪に祝福を。触れては溶けゆく、儚くは刹那の幻想のように── 』
Snow Celebration
[ Composed by Kotetsu ( 故轍 ) ]
割と純粋な雪を表現しようした楽曲。できるだけファンタージー色を排した表現を目指して。
そろそろいい加減に『とある「冬」の出来事』の呪縛は、解けていると思いたいところ……。
◇ Opus Class : series/207662
前作:未踏の惑星 [ sm38740688 ]
次作:ostensible dreamways [ sm38772115 ]
制作:Finale(v25) , Studio One 3 with Ivory Grand 2 / Steinway D 9'
※演奏音源ではありません。綺麗でいいなぁ
- 122
- 10.8
- 10.8
- 32.5
2021-04-30 08:54:02
【ピアノ自作曲】天ツ風が渡る先Piano Pieces - Opus - No. 201
『 蒼天を仰ぎて運命を導く。それは天駆ける風の流れに乗せて── 』
天ツ風が渡る先 / the Celestial Wind Leads to
[ Composed by Kotetsu ( 故轍 ) ]
関連楽曲:Rithu - with the Dragon and " BLast Might " - [ sm38415651 ]
風の往く先を導く楽曲。風が吹く先に見える空、景色、そしてその先の道を描いた作品です。
と言いつつ、その内実は楽曲『リシュ』の主人公リシュの見る世界を描く作品だったりします。
◇ Opus Class : series/207662
前作:流々飄々 [ sm38047573 ]
次作:真庭の水景 [ sm38659638 ]
制作:Finale(v25) , Studio One 3 with Ivory Grand 2 / Steinway D 9'
※演奏音源ではありません。すごい! よかった!
- 115
- 43.5
- 21.7
- 21.7
2021-03-14 03:40:11
【ピアノ自作曲#】Rithu - with the Dragon and " BLast Might " - / Entitle " AROUSAL "Piano Pieces - Note - Entitle " AROUSAL "
『 この物語に書き残すは、破壊の龍が齎した運命と、風を掌る少女の記憶── 』
Rithu - with the Dragon and " BLast Might " - / リシュ‐竜と「風威」‐
[ Composed by Kotetsu ( 故轍 ) ]
命題:覚醒 - AROUSAL -
関連楽曲:流々飄々 [ sm38047573 ] / 天ツ風が渡る先 [ sm38659621 ]
壊された記憶を取り戻し、失われた遺志を受け継ぎ、自身に眠る龍の力に、正面から向き合う。
私の作曲の「原点」にて「根幹」を成す、『 風を掌る少女と破壊の龍 』にまつわる物語。
メイン6楽章+前間終章計4つ、総シーン数39をただひたすらに貫き通す、超弩級の大楽曲。
◇ Note Class : series/207669
制作:Finale(v25) , Studio One 3 with Ivory Grand 2 / Steinway D 9'
※演奏音源ではありません。- 115
- 54.3
- 54.3
- 32.6
2021-06-11 22:58:02
【ピアノ自作曲#】鬼獣『憎己瞋世』 / Entitle " ABERRATION "Piano Pieces - Note - Entitle " ABERRATION "
『 自我を殺し、世界を拒む。深淵の繭に眠りし瞋憎の獣が、覚醒する── 』
鬼獣『憎己瞋世』 / the Evil Being " all on the Outrageous Animosity "
[ Composed by Kotetsu ( 故轍 ) ]
命題:異形 - ABERRATION -
関連楽曲:憎悪の翅 [ sm36933461 ] / coming soon ...
破れし『憎悪の繭』より出づる『私の愛しき悪魔』そのもの。私が抱く、瞋りと憎しみの象徴。
暴走する本能と、それを監視・解析する理性。その二面性に向き合いながら組み上げた楽曲。
Note 階級でありながら徹頭徹尾完全短調を貫き通す、心技双方において「異質」な作品。
◇ Note Class : series/207669
制作:Finale(v25) , Studio One 3 with Ivory Grand 2 / Steinway D 9'
※演奏音源ではありません。- 110
- 10.9
- 21.8
- 21.8
2021-05-15 20:11:02
【ピアノ自作曲】未踏の惑星Piano Pieces - Opus - No. 205
『 未知の星を巡る旅。その全てを前代未聞の大冒険として記録せよ── 』
未踏の惑星 / Untrodden Planets
[ Composed by Kotetsu ( 故轍 ) ]
宇宙に旅出る冒険譚。あらゆるものが未知との遭遇。そんな世界を描いてみたかったのです。
未知の発見の連続っていうのは、本来わくわくドキドキがいっぱいあるものなのでしょうねぇ。
◇ Opus Class : series/207662
前作:dislinguistic perception [ sm38704455 ]
次作:Snow Celebration [ sm38772100 ]
制作:Finale(v25) , Studio One 3 with Ivory Grand 2 / Steinway D 9'
※演奏音源ではありません。- 107
- 10.9
- 54.7
- 43.7
2021-06-03 21:29:02
【ピアノ自作曲*】怪生化‐人性剥落Piano Pieces - Grand - No. 21
『 失われていく。意志が。感情が。私を「人」として成り立たせる全てが── 』
怪生化‐人性剥落 / monsterification - desquamating personality
[ Composed by Kotetsu ( 故轍 ) ]
関連楽曲:壊死の繭 [ sm32383465 ] / 腐り崩れた黒繭 [ sm36507467 ]
私自身をサンプルとし、「人」という要素を破壊・抹消し、怪物と化していく様を映す作品。
結果論ではありますが、これこそがあの「繭」の中で起きていた真実となるわけですね。
◇ Grand Class : series/207668
前作:信の行方 [ sm36866070 ]
次作:わたしは、あなたのことが── [ sm39177981 ]
制作:Finale(v25) , Studio One 3 with Ivory Grand 2 / Steinway D 9'
※演奏音源ではありません。- 91
- 00.0
- 22.2
- 11.1
2021-05-08 09:28:02
【ピアノ自作曲】the Yama RajaPiano Pieces - Opus - No. 203
『 相反する摂理をその掌に。覇道の気を以て、抗う者を打ち破る── 』
the Yama Raja / 狼牙羅刹
[ Composed by Kotetsu ( 故轍 ) ]
エルソードのアラ3次職「冥王」から生み出した楽曲。やっていた時代ではサブキャラでした。
この曲を作った当時は3次職だったのが、今ではもう4次職+α。もうついていけない……!
◇ Opus Class : series/207662
前作:真庭の水景 [ sm38659638 ]
次作:dislinguistic perception [ sm38704455 ]
制作:Finale(v25) , Studio One 3 with Ivory Grand 2 / Steinway D 9'
※演奏音源ではありません。- 89
- 00.0
- 11.1
- 11.1
2021-07-17 10:10:03
【ピアノ自作曲】破壊され尽くした認識領界Piano Pieces - Opus - No. 211
『 崩れ落ちた心の上に立つ者のみぞ知る、数多が歪み、食い違う世界── 』
破壊され尽くした認識領界 / exhaustively devastated cognition
[ Composed by Kotetsu ( 故轍 ) ]
精神の破壊による、認識能力の瓦解。文字通りの「壊れた世界観」をベースに描く景色。
人と異なる特性を、必死に守り続けたものの末路。無論、その犠牲はあまりにも甚大。
◇ Opus Class : series/207662
前作:the Dumb Librarian [ sm39006174 ]
次作:fake me over [ sm39102379 ]
制作:Finale(v25) , Studio One 3 with Ivory Grand 2 / Steinway D 9'
※演奏音源ではありません。- 84
- 11.2
- 33.6
- 33.6
2021-05-08 09:39:02
【ピアノ自作曲】dislinguistic perceptionPiano Pieces - Opus - No. 204
『 文字も言葉もない世界には、曖昧たる様と、緻密たる様が混ざり合う── 』
dislinguistic perception / 字語喪滅識覚
[ Composed by Kotetsu ( 故轍 ) ]
言語のない世界を舞台に、文字や言葉での表出ができない環境での表出方法を描く作品。
如何せんずっと国語の成績が一番悪かったわたしです。故に音楽に走っているワケですね。
◇ Opus Class : series/207662
前作:the Yama Raja [ sm38704430 ]
次作:未踏の惑星 [ sm38740688 ]
制作:Finale(v25) , Studio One 3 with Ivory Grand 2 / Steinway D 9'
※演奏音源ではありません。- 78
- 11.3
- 22.6
- 22.6
2021-06-30 22:12:02
【ピアノ自作曲】塗り固められた面への醜悪Piano Pieces - Opus - No. 209
『 全てを「目」からのみ識る者は、本物の「心」を一生理解し得ない── 』
塗り固められた面への醜悪 / the disgust for gimcrack garish
[ Composed by Kotetsu ( 故轍 ) ]
見た目を偽ることへの悪意。見た目を過度に飾ることへの嫌悪。その意志を込めた楽曲。
面を塗りたくる人間は、本質に対峙する芸術家にっとっての天敵、だと勝手に思っています。
◇ Opus Class : series/207662
前作:脅す、ということ [ sm38904897 ]
次作:the Dumb Librarian [ sm39006174 ]
制作:Finale(v25) , Studio One 3 with Ivory Grand 2 / Steinway D 9'
※演奏音源ではありません。- 73
- 11.4
- 11.4
- 11.4
2021-07-09 21:02:03
【ピアノ自作曲】the Dumb LibrarianPiano Pieces - Opus - No. 210
『 人知られざる万有の叡智は、禁忌の烙印と共に、常闇に閉ざされた── 』
the Dumb Librarian / 閉口の司書
[ Composed by Kotetsu ( 故轍 ) ]
叡智なき者は、自身の世界にない叡智を否定する。これは、否定された正しき叡智の悲劇。
でも叡智は役に立てないとただのお荷物です。どんだけすごくても無駄なんですよ(白目
◇ Opus Class : series/207662
前作:塗り固められた面への醜悪 [ sm38963205 ]
次作:破壊され尽くした認識領界 [ sm39041741 ]
制作:Finale(v25) , Studio One 3 with Ivory Grand 2 / Steinway D 9'
※演奏音源ではありません。- 68
- 00.0
- 34.4
- 22.9
2021-08-14 08:55:02
【ピアノ自作曲*】わたしは、あなたのことが──Piano Pieces - Grand - No. 22
『 止まらない愛しさ。溢れ出る憧れ。この想いを、わたしは── 』
わたしは、あなたのことが── / what I mind of you is ...
[ Composed by Kotetsu ( 故轍 ) ]
関連楽曲:coming soon ... / recurring palpitation [ sm39139380 ]
私の作品には非常に珍しく、燻る恋心をド直球でテーマに掲げる楽曲。……結末?(吐血
14分もありながらゆったりテンポがほぼ変わらない楽曲。かといって変化がないわけでもなく。
◇ Grand Class : series/207668
前作:怪生化‐人性剥落 [ sm38833124 ]
次作:coming soon ...
制作:Finale(v25) , Studio One 3 with Ivory Grand 2 / Steinway D 9'
※演奏音源ではありません。- 65
- 23.1
- 11.5
- 23.1
2021-09-26 22:12:02
【ピアノ自作曲】あまりにも純粋すぎる狂気Piano Pieces - Opus - No. 219
『 そのありのままの特性は、人と異なるが故に「狂気」と囃された── 』
あまりにも純粋すぎる狂気 / terribly-excessively unadulterated insanity
[ Composed by Kotetsu ( 故轍 ) ]
イレギュラーであり続けた自分だからこそ描ける、ただ純粋なる「異常」の理解と表現。
私は、出る杭であり続けた。それゆえに、常に叩き──いや、打ちのめされ続けて生きてきた。
◇ Opus Class : series/207662
前作:生の強迫観念 [ sm39346952 ]
次作:百を超える記憶の果てに [ sm39417248 ]
制作:Finale(v25) , Studio One 3 with Ivory Grand 2 / Steinway D 9'
※演奏音源ではありません。- 64
- 11.6
- 34.7
- 23.1
2021-09-17 17:15:02
【ピアノ自作曲】生の強迫観念Piano Pieces - Opus - No. 218
『 尊大なる人間様は、全ての人の「死」を、最大の悪として定義づけた── 』
生の強迫観念 / forced live
[ Composed by Kotetsu ( 故轍 ) ]
人は生まれながらにして、生きることを強要されている。その愚かさ、虚しさを表現した作品。
まぁ、自分も「生きる」ではなく「死ねない」理由で生きてるのでなんともいえないんですが。
◇ Opus Class : series/207662
前作:涸れ血に染まる [ sm39315183 ]
次作:あまりにも純粋すぎる狂気 [ sm39395434 ]
制作:Finale(v25) , Studio One 3 with Ivory Grand 2 / Steinway D 9'
※演奏音源ではありません。- 62
- 00.0
- 34.8
- 11.6
2021-09-10 21:47:02
【ピアノ自作曲】涸れ血に染まるPiano Pieces - Opus - No. 217
『 二度と流れることはない、染み付きて朽ち果てた朱殷色の残骸── 』
涸れ血に染まる / dyed to dead blood
[ Composed by Kotetsu ( 故轍 ) ]
乾いた流血の痕をモチーフとした楽曲。そして、そこに呪われた人の心を映し出す作品。
……わたしは既に、『腥風の地』の先へ一歩ずつ進み始めている。それを確かに実感した。
◇ Opus Class : series/207662
前作:腥風の地 [ sm39288256 ]
次作:生の強迫観念 [ sm39346952 ]
制作:Finale(v25) , Studio One 3 with Ivory Grand 2 / Steinway D 9'
※演奏音源ではありません。和音が戦慄的
- 56
- 11.8
- 35.4
- 23.6
2021-09-04 23:15:03
【ピアノ自作曲】腥風の地Piano Pieces - Opus - No. 216
『 全てを失った。その先にある無残にて荒廃たる地へ、私は誘われる── 』
腥風の地 / Sanguinary Zone
[ Composed by Kotetsu ( 故轍 ) ]
関連楽曲:鬼獣『憎己瞋世』 [ sm38871662 ]
15を連ねた私の記録の終着点。そしてそれは、再生と破滅が生み出した、非情たる世界。
すべての、おわり。わたしという「生物」の可能性は、この世界を永遠に彷徨い続けるのです。
◇ Opus Class : series/207662
前作:それは雪の白色のような [ sm39213298 ]
次作:涸れ血に染まる [ sm39315183 ]
制作:Finale(v25) , Studio One 3 with Ivory Grand 2 / Steinway D 9'
※演奏音源ではありません。- 49
- 24.1
- 36.1
- 36.1
2021-08-06 20:41:02
【ピアノ自作曲】recurring palpitationPiano Pieces - Opus - No. 214
『 疼く衝動は胸の内に。波打つ脈が、惹かれる心を確かに自覚させた── 』
recurring palpitation / 去来する胸騒ぎ
[ Composed by Kotetsu ( 故轍 ) ]
関連楽曲:わたしは、あなたのことが── [ sm39177981 ] / coming soon ...
恋心に高鳴る心臓音をテーマにした作品。打音表出、というなかなかピーキーな部類の楽曲。
実は『信の在処』周辺に作られた楽曲。更には、完成が危ぶまれた経緯があったりする楽曲。
◇ Opus Class : series/207662
前作:under the terrible sovereign [ sm39102420 ]
次作:それは雪の白色のような [ sm39213298 ]
制作:Finale(v25) , Studio One 3 with Ivory Grand 2 / Steinway D 9'
※演奏音源ではありません。- 48
- 36.3
- 36.3
- 36.3
2021-08-27 22:41:02
【ピアノ自作曲#】追景『月濱流灯』 / Entitle " FALTER "Piano Pieces - Note - Entitle " FALTER "
『 これは純粋な記録。それ以上でも、それ以下でも、あってはならない── 』
追景『月濱流灯』 / the Past Views " Midnight Seashore with Phantasmagorias "
[ Composed by Kotetsu ( 故轍 ) ]
命題:逡巡 - FALTER -
関連楽曲:recurring palpitation [ sm39139380 ] / 倒壊の痕 [ sm29561913 ]
焦がれし想いへの想起。それまでの自分。これからの自分。様々な思いを書き連ねた記録。
過去に書き上げた45分超の楽曲の全てを、当時の楽曲の意向は受け継ぎつつ再編した作品。
そして同時に、かつて私が「人間」であったことを証明できる最後の楽曲ともいえるでしょう。
◇ Note Class : series/207669
制作:Finale(v25) , Studio One 3 with Ivory Grand 2 / Steinway D 9'
※演奏音源ではありません。- 42
- 12.4
- 37.1
- 37.1
2021-08-20 23:23:02
【ピアノ自作曲】それは雪の白色のようなPiano Pieces - Opus - No. 215
『 雪を思わせる白。他の如何にも染まらず、ただ純粋たる無垢の色── 』
それは雪の白色のような / Like Snow White
[ Composed by Kotetsu ( 故轍 ) ]
関連楽曲:わたしは、あなたのことが── [ sm39177981 ] / 純白の雪 [ sm26948653 ] / coming soon ...
一人の少女を雪に喩え、ピアノの楽曲として描こうとしたもの。実はだいぶ昔の作品です。
この曲が、あの「雪」の物語のすべてのはじまり。その結末がああなると、だれが予想したか。
◇ Opus Class : series/207662
前作:recurring palpitation [ sm39139380 ]
次作:腥風の地 [ sm39288256 ]
制作:Finale(v25) , Studio One 3 with Ivory Grand 2 / Steinway D 9'
※演奏音源ではありません。- 40
- 12.5
- 37.5
- 37.5
2021-07-29 21:51:03
【ピアノ自作曲】fake me overPiano Pieces - Opus - No. 212
『 己の全てに嘘を吐け。その憎しみで、己の全てが曖昧に溶けるほどに── 』
fake me over
[ Composed by Kotetsu ( 故轍 ) ]
嘘つきのテーマ。ではありませんが、そんな感じの楽曲。ただし嘘の度合いは想像の斜め上。
実際、心をぶっ壊し過ぎて、既に自分の心がどこにあるかわからない人間がここにいます。
◇ Opus Class : series/207662
前作:破壊され尽くした認識領界 [ sm39041741 ]
次作:under the terrible sovereign [ sm39102420 ]
制作:Finale(v25) , Studio One 3 with Ivory Grand 2 / Steinway D 9'
※演奏音源ではありません。- 30
- 00.0
- 26.7
- 26.7
2021-07-29 22:00:02
【ピアノ自作曲】under the terrible sovereignPiano Pieces - Opus - No. 213
『 全ての幸福を我が腹中に。その下に埋め尽くされた数多の犠牲の上で── 』
under the terrible sovereign
[ Composed by Kotetsu ( 故轍 ) ]
周りの見返りも関係なく、ただただ自身の幸福だけを追い求める人間の無様を見る作品。
私はほぼ常に搾取される側です。だからこんなとち狂った楽曲が書けるんです(少し自重しろ
◇ Opus Class : series/207662
前作:fake me over [ sm39102379 ]
次作:recurring palpitation [ sm39139380 ]
制作:Finale(v25) , Studio One 3 with Ivory Grand 2 / Steinway D 9'
※演奏音源ではありません。- 19
- 00.0
- 15.3
- 15.3